VR伊東ロイまとめ
最終更新：ID:/N9m23zvIw 2018年04月21日(土) 17:14:07履歴
試遊会情報 
プレイ前
- かなり生々しくてグロいところもあるので注意
- バイオレンスな表現がある、という注意書きもあった
- 血がバンバン流れるけど、オプションで加減できる
- VRでやる前に、画像で流血表現とグロテクス表現の程度をそれぞれ調整できた
導入
- 初めは真っ暗闇で始まる
- 動くとロープなどが軋む音
- 敵につかまって拘束されている状態
- 遠くから銃声、音が聞こえてきて、どんどん近づいてくる
- 近距離での銃声が本当にリアル
- 息づかいもすごい 暗闇だからなおさら音に迫力がある演出
- 「大丈夫か！」の逼迫したロイの声 演技が神がかってた
- ロイはすぐに解んじゃなくて、部屋の安全を確保して、追手を撃退してからようやく解いてくれる
- 目隠しを外すとまず一番に心配そうにのぞき込んでくるロイの顔 返り血で汚れている
- しばらく拘束を解いてくれるんだけど、その中でロイが全身を傷だらけにしてるのが明らかになる
- いつもの防刃防弾パーカー
治療フェイズ
- 傷ついたロイの手当をする
- 実際の軍医に取材をしているらしく、かなりリアル
- 試遊会でプレイできたのは、傷に止血パッドを貼るやつと、包帯を巻くやつ
- 血でぐっしょりした服を脱がすと、古傷だらけの背中に、いくつか出来たばかりの傷がある
- 血を拭いてから止血パッドを貼る
- どういう手順でやるかはロイが説明してくれる
- 触れると一瞬びくっとするし、声が少し少し途絶える
- 血を拭いた後もじわっと滲み出て、ほっとくとまたぐしょぐしょになるので、手際が重要
- 包帯はまた別のシーンで、止血パッドのときより好感度が上がった状態とのこと
- プレイするたびに好感度があがり、好感度によって処置の難易度が上がる
- 敵襲に対してロイが銃を発砲するため、断続的に作業が中断される
- 手当中進行に合わせてロイがおしゃべりしてくれる
- 好感度が高い方がロイのうめき声が大きくなる 初回はほとんどうめかなかった
動画
- 開発中のものもあり、あくまでも実装予定
- 好感度があがるたびに、手編みのマフラーだとかを衣装に選べる模様
- 血で汚してしまったことをあやまるシーンがあった
- 治療フェイズのメニュー画面だと当て木での骨折応急処置、銃弾摘出、縫合と、かなりレパートリーがある模様
- 高難易度だと衰弱度が実装されている？ もたもたすると息づかいが荒くなり、言葉が途切れがちになる ゲージが赤で肝心なところが聞こえないシーンあった
- 好感度があがればあがるほど危険な状態にされされていくっぽい
- 捕まってるところからだけじゃなくて、家や、理科室に傷だらけのロイが転がり込んでくるスタートもある
- 動画ラストシーンは雪の降る街（ロシア？）で、風とそれに服がはためく音、血で雪が染まる、息が白かった（ED2ルート？）
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