サイボーグ娘SSスレッドに保管されたSSの保管庫です。一応、18禁ということで。

「ふ〜、あれから踊りっぱなしですわ」
ここはNo.5、メグミがユウリと別の場所に行ってしまってることをキョウカは気づいてない

「そう言えばメグミさんはどうなってますかしら…」

………

「見当たらないわね〜」
キョウカはNo.5の中を一回りするがメグミは見当たらない

「ま〜いいですわ、他の方でいいわ」
キョウカには何か目的があるみたいだ
そしてNo.5の中を物色する

「あら、あの子よさそうね」
キョウカの目線には同じ年ぐらいの1人の少女が脇のソファで座っている

「ちょっとあなた、よろしくて」
キョウカはその少女に話しかける

「え!?私ですか?」
急に喋りかけられた少女は戸惑う

「他に誰かいらっしゃるかしら、あなたよあなた、
あなた名前は?私はキョウカ」
高圧的な態度でその少女に話しかける

「え!チハル…です」
少し青みがかった金属の機械の体の少女、髪はお団子状に頭の上でまとめている
身長は低め、可愛らしい印象の少女だ

「チハルさんね、少しよろしいかしら」

「はい?なにを…?」
キョウカは有無を言わさずチハルを奥に連れ出す

「ここが丁度よさそうね」
奥に少し入り組んだ空間を見つける

「チハルさんそこに横になって頂きますか」

「え?なんでですか?そもそもあなた誰?」

「さっきもいったわ、私はキョウカ、心配しないで悪者ではないわ」
キョウカは説明をするがまるで説明になってない

「そういうことじゃなくて…ん?キョウカ…あの大企業の?○○工業高校の?」
チハルはなにか心当たりがあるようだ

「あら、私の事をご存じで?なら話しは早いわ、さ〜横になって」

「(私がた年上なのに…)」
チハルは□□大学の2年生、童顔なので少し若く見える

「なにかいったかしら?今から何があっても私が保障するわ、
さー私に身をゆだねて」
そういうと勢いに負けてチハルはその場に横になる

キョウカは自分の金色の金属に覆われた太もも付近に手をかざす

カシャ!ウィーン

キョウカの太ももが開き中から棒状の物を取り出す
それは男性のペニスのような形をしている

「え!何するんですか!?それ何?」
チハルはキョウカに訪ねる

「これはメカペ二ス、そして今からチハルさんあなたを犯すわ」

「(うわ〜…ストレート!)」
キョウカは全くじらさない、チハルはうすうす気づきながらも
わからないふりや嫌がるふりを演じてたが、
キョウカのこの言葉で全てをゆだねる事を決めた

と、チハルが覚悟を決める前にキョウカの左手の指はチハルの性器に深く食い込んでいた

「あッ!…」
チハルの口から吐息が漏れる

「いい声出しますわねチハルさん」
キョウカは自分の性器を取り外す、そしてそこにメカペニスを接続する

「さー、いきますわよ」
キョウカはチハルの性器にメカペニスを押し込む

「あっ!太い!キョウカさんダメ」
キョウカは激しく腰を振りながら、チハルのうなじ付近に右手を添える
右手の人差し指の先が割れ、細い糸状の端子が首筋からチハルの人工脊髄を侵食する

「あれ?体が動かない…」
チハルが自分の体の異変に気付く

「チハルさんの体の自由は私が頂きましたわ、安心して感覚までは奪ってないわ」
キョウカは更に腰を激しく動かす
チハルは全く抵抗できない

「あっ!……イク!あッう、あ〜」
あっという間にチハルはいってしまった

「チハルさんまだ終わらないですわ」
そう言うとキョウカはチハルの頭を両手で掴む


「え?」
抵抗もできないままキョウカによってチハルの頭は180度回転されそのまま上に引き抜かれる
ズルズルと頭に連なって濡れた質感の脊髄がその他のコードなどと一緒に引き抜かれる

「キョウカさんだめ、戻して、死んじゃう」

「大丈夫よ、チハルさんの体の形式は熟知してるわ、この程度では死なないわ」
キョウカはサイボーグマニア、大体の出回っているサイボーグの体の構造は熟知している

「もう体の自由は戻してありますわよ、と言っても体とは離れてますが」

「キョウカさん元にもどして〜」
チハルは濡れた質感の金属性の脊髄をウニョウニョ動かしながら哀願する

「大丈夫よ最後には元に戻しますわよ」
そうしてキョウカが意識を集中すると、頭の無いチハルの体がムクりと起き上がり動き出す

「さ〜チハルさん自分で自分を犯すのよ」
チハルの腕がチハル自身の脊髄を掴む 
そしてところどころ露出した人工の神経をチハル自身の指でなぞる

「!!!…ッあ……くぁ…!」
今までに感じたこともない快感が脊髄からダイレクトに脳に伝わる

「っ…死……ん…じゃう……あ…」

「いいわ、いい表情よ」
それをみたキョウカは元に戻した人工性器にメカペニスを突っ込みオナニーを始める

「あ…!も……戻し…て…」
途切れそうな意識を必死に保ちながらチハルはキョウカに哀願する

「わかったわ、チハルさん自分の体に戻して差し上げますわ」
チハルの体が両手でチハルの頭を抱えだす 
チハルがホッと安心したのもつかの間、頭はチハルの下半身の方に持ってかれる

「キョウカさん戻して、まだなにかするの?」

「ちゃんと体にもどしますわよ」
キョウカはチハルの体を更に操る
するとチハルの体はチハルの頭からぶら下がってる脊髄を自らの性器に押し込んだ

「かぁ………あ………」
チハルは秘部の快感と脊髄の直接の快感を二重に味わって気絶した


………

「はッ!」
チハルが目を覚ました、ほんの5分ぐらいの時間だ

「チハルさんよかったわよ、また機会があったらよろしくですわ、さてメグミさんを探しに行きましょうかしら」
そしてキョウカはNo.5を後にした

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