- 攻撃と防御を両立した戦闘重視の扱いやすいSUPPORT。
- Shield Projector で仲間のダメージを無効化できるので誰と組んでも相性良く戦え、Stage3のモンスター相手でも立ち回りやすい。
- 移動速度 UP
- Cloak と併用することでEvolveしようとするモンスターに素早く察知されずに接近できるため、Orbital Barrageを直撃させやすい。上手く入ればEvolveした分の体力増加を完全に打ち消せるほどの効果が期待できる。
- 容量増加
- Laser Cutter と Shield Projector の照射時間が増えてサポート力が上がる。
- リロード速度 UP
- リロードの長い Orbital Barrage と Cloaking Field のリロードが短縮できる。
Laser Cutter | 高火力な上連射してもほとんどぶれないため動くモンスターにも命中させやすい。 Shield Projector を使う必要がない時は弱点を狙撃するように連射してダメージを稼ごう。 他のハンターの武器と異なり超遠距離ではレーザーは届かなくなる模様。 SUPPORTの中では最も高火力な点にも注目。Stage1相手ならば一気に体力を削っていける。 |
Shield Projector | HANK を象徴する武器その一。 大雑把なエイムで遠距離から味方にシールドを貼ることが出来る。 かなり遠くからでも使用できるが、味方が吹き飛ばされた際に射線が切れやすいためある程度味方の動きを見れる高台などに陣取って使用すること。 またステルス中の味方に使用すると位置がもろバレになってしまうのでステルスを発動してる味方に使うのはなるべく避けたい。 使用時は細かくON/OFFを使い分け、こまめに容量を回復させること。 |
Orbital Barrage | HANK を象徴する武器そのニ。 高火力の空爆を要請できる武器で地面を指定して使用する。 動いている相手に当てるのははっきり言って難しく、適当に撃っても味方の邪魔になりやすいため確実に当てられるタイミング以外では使わないほうが良い。 また天井がある位置では表示が×になり使用できないため、洞窟などでは使えないことを覚えておこう。 |
- 仲間を見下ろせる位置に立ち、狙われた味方を Shield Projector で確実にガードしていくのがベター。
吹き飛ばす攻撃が多いため Shield Projector の射線を切られないようにうまく位置取りを変えていこう。 - 動きは素早いが TRAPPER とうまく連携を取れば Orbital Barrage を決めることも難しくはない。
壁に追い込まれた味方を救出するのに使用してもよいのでチャンスがあれば狙っていこう。
- 高火力のアビリティの多いモンスターのためある程度分散した位置から Shield Projector で攻撃を防ぎつつ Laser Cutter で体力を削っていこう。
- 接近してくることが少なく動きが読みづらいため Orbital Barrage を決めるチャンスは少ないが、 TRAPPER が GRIFFIN か ABE なら KRAKEN を地面に落としたタイミングで狙うことも出来る。
- 動きの素早い WRAITH に Orbital Barrage を当てるのは不可能と考えたほうが良いので、味方が狙われている時の救出用として割り切って温存しておこう。
- 亜空間の発動を確認したらクロークで素早く離脱し、攻撃を受けている味方のサポートに回ろう。
- 高火力ゆえにShield Projectorが追いつかないことも多いため、容量UPを取得するかCloakを活用した回避重視の立ち回りを優先したほうがよい。
- 瞬間的な移動力が低いため、Orbital Barrageを最もヒットさせやすい。TRAPPERと上手に連携していこう。
- 壁を背にして岩壁を目の前に使って攻撃を防ぐように使用するBEHEMOTHの場合は全弾直撃を狙うことも可能。
- また、上方向の移動力に乏しいため逃走方向が限定されやすいので、逃げ道に先回りさせるようにOrbital Barrageを発動させることもオススメ。
- Shield Projector だけに頼っていると酸液吐きで容量がごっそり持っていかれやすい。
- 味方の体力に余裕があるうちは Laser Cutter で火力として貢献した方が戦いやすい場合がある。
- Orbital Barrage を決める場合高速移動で移動した先に落とすようにすれば離脱まで時間がかかるためヒット数が稼げる。
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