このページはEvolveの攻略情報をまとめた非公式Wikiです。



概要

  • 継続ダメージを与えることに長ける近距離アタッカー。
  • 防御タイプの MARKOV とは対照的に、攻撃的な立ち回りが可能。

得意なモード

  • 狩猟
    • Stage1,2の段階でArena内を逃げまわるモンスターを燻り出すのに、Toxic Grenades が非常に有効
  • 防衛
    • 敵AIに Toxic Grenades が有効。進路上に投げて妨害&攻撃できる。
    • 火炎放射器による継続ダメージにより、複数のモンスターに効率よくダメージを与えられる。
  • アリーナ
    • 閉所が多くToxic Grenades を最大限に活用しやすい。
      本来の使い方であるあぶり出しや味方の護衛など使う機会はとにかく多いので空振りだけは避けたい。
    • Toxic Grenades を足元に投げておくことでスニークアタック対策としても機能し、Flamethrower の異常なDPSと合わせてサドンデスの恩恵を最も受けられるキャラクターと言える。
      • ただしサドンデスの発生条件はDaisyを除くハンターの生存者が1人の状態(3人死亡状態)に限られることを覚えておこう。

おすすめパーク

  • リチャージ速度 UP / 移動速度 UP
    • 常に敵に張り付くような立ち回りが必要なため、総合的な移動能力が求められる。攻撃しながら移動できるリチャージ速度 UPのほうが有用か。
  • 攻撃力ボーナス
    • HYDE は武器性能上、危険と隣り合わせのため、より早くゲーム自体を終わらせる方向の強化。

武器解説

FlamethrowerPVでもお馴染み火炎放射器。
威力が高く継続ダメージ付きと非常に優秀な反面、射程が短く視界が塞がれやすい。
MARKOVのLightning Gunと異なりヒット判定が分かりにくいため、画面中央のヒットマークをしっかり確認すること。
ステルス状態の WRAITH を見つけやすくする効果もあり、継続ダメージと相まって外皮が少ないWRAITHには非常に強い。
Minigun射程が長く弾数も豊富だが、威力はFlamethrowerより控えめで精度も低い。
付与された弱点を狙うよりも弾をバラ撒いて、モンスターにプレッシャーを与える目的で使おう。
追跡時にモンスターの捕食を止める目的などで使用し、Arena内ではFlamethrowerで攻めること。
Toxic Grenades影響範囲内に継続的にダメージと移動鈍化を与える。
ハンターにも移動鈍化の影響があるため、追跡時は使用を控えよう。なお、Jetpack ならば移動鈍化の影響は受けない。
v2.1.3からハンターの移動鈍化が削除された。
これにより、範囲内でFlamethrowerを当てると秒間285ダメージという異常な数値をたたき出し、なおかつ移動制限が無いため防御能力すら高いという性能に。
MEDICやTRAPPERの位置や隠れるモンスター相手、追跡時の移動妨害など積極的に活用していこう。

相性の良いハンター

GRIFFIN

  • どれだけFlamethrowerの射程圏内に収めることができるかが鍵のため、有効な妨害タイミングを適切に選択でき、かつ、移動系アビリティすら無効化できるHarpoon Gunを持つGRIFFINとの相性は抜群。
    • 逃げるモンスターを銛で挿してBBQと洒落込もう。移動妨害にも防衛にも役立つToxic Grenadesも忘れずに。

SLIM

  • Flamethrowerによって視界を遮りやすいため、Spore Cloud Launcherとの相乗効果によってモンスターに位置を悟られにくくなる。
    • これにToxic Grenadesが加わると更に視界妨害効果が上がるが、Spore Cloud Launcherによってモンスターは位置を変更しやすいため、更に次の移動先を潰すという選択のために残しておいても良い。
  • また、継続ダメージに優れるHIDEと異なり、連射によって瞬間ダメージに優れるSLIMなら全体的な攻撃能力強化にも繋がる。

CABOT

  • Damage AmplifierによってFlamethrowerが強化され、かつ、ヒットしていない際の燃焼ダメージも2倍化するため、CABOT側は攻め時を見極める必要が無くなる。結果として、とりあえず照射しておけばよくなるため、初心者でも扱いやすくなる。
  • Flamethrower × Toxic Grenades × Damage Amplifierの効果は凄まじく、効果範囲内に1秒いるだけで外皮が1ゲージ減っていく。TRAPPERと連携し、少しでも効果範囲内を維持できるよう狙ってみよう。
  • また、Radioactive Dust Taggingによって、Toxic Grenadesに加えてさらに燻り出し効果が上がるため低Stage相手では非常に効果的。

モンスター別戦立ち回り

対GOLIATH

  • 張り付くように Flamethrower を浴びせ続けよう。
    • 敵が自分に集中し出したならば、 Toxic Grenades を足元に投げて徹底抗戦しても良い。
    • 距離が離れたら Minigun …ではなく、距離が離れないような立ち回りができると良い。
  • 対 MONSTER 全般に言えることだが、高台に逃げられたら Toxic Grenades を投げ込もう。無理に追うと陣形が崩れてしまう。

対KRAKEN

  • 飛行していることが多いため Flamethrower が届かない。 Minigun でプレッシャーを与えていこう。
    • Flamethrower が届くと思ったら接近して浴びせても良い。継続ダメージが入るため、体力を奪うことができる。
  • 浮遊している KRAKEN が通りやすい場所に Toxic Grenades を投げると相手の移動を制限することができる。
  • v1.3から Toxic Grenades がモンスターの接近を感知し起爆するように。空中に投げるだけで KRAKEN の移動を制限できるため積極的に運用したい。

対WRAITH

  • Flamethrower があればステルスをあぶり出すことができる。
    クローン出現直後であれば周囲に Flamethrower を振り回そう。本体にも着火すれば容易に位置が判別できるようになる。
    • あぶり出せたら Personal Shield を使用してでも一気に体力を削っていこう。それだけの価値が十分にあるダメージを与えられる。
  • 対GOLIATH と同様にいかに張り付くかがポイント。殺られる前に殺るという HYDE らしい戦法が向く。
  • 亜空間でのラッシュには Toxic Grenades で対抗しよう、耐久力の低い WARITH には持続ダメージは無視できないので嫌がって逃げる可能性が高い。
    • ただしスロー効果で動けなくなっているところに神隠しを喰らわないように注意。
  • Toxic Grenadesの仕様変更によって防御能力も得たため、味方のいる位置に積極的に投げ込みWRAITHの攻撃を妨害しよう。
    • ただでさえ外皮の少ないWRAITHはこれだけでも非常に効果的。

対BEHEMOTH

  • 高火力高防御に対し接近戦を挑むことになるため立ち回りは大胆かつ慎重に行うこと。
    • Flamethrower の限界射程を見極め、離れた位置からしっかりウェルダンに焼いていこう。
  • 移動が遅いためToxic Grenadesもオススメ。岩盾のタイミングに合わせると一気に体力を奪っていける。

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