最終更新:ID:27nBZV1wLg 2015年07月25日(土) 01:16:53履歴
- 吸収速度 UP
- 野生動物を吸収する時間が短縮できるので、足を止めている時間が短くなる。戦闘中でも隙があれば野生動物を吸収してシールドの回復が狙える。
素早く Evolve する必要がある巣窟や救出で時間のロスを減らすことができる。- 狩猟、巣窟、救出など。
- 野生動物を吸収する時間が短縮できるので、足を止めている時間が短くなる。戦闘中でも隙があれば野生動物を吸収してシールドの回復が狙える。
- スタミナ増加
- スタミナの回復速度が上がり、非戦闘時でも高速移動が連発しやすくなる。
- 特にGOLIATHは跳躍の非戦闘時のクールダウンが長いため、ハンターから逃げる時などに真価を発揮する。
- 狩猟など。
- ダメージ耐性 UP
- 被ダメージの軽減ができ、長期戦で体力を残しやすくできる。
- 防衛など。
- 被ダメージの軽減ができ、長期戦で体力を残しやすくできる。
岩投げ | 射程は非常に長いが投げるまでが遅い飛び道具攻撃。直撃時のダメージは最も高い。 ハンターの身の丈よりも大きな岩を投げつけるので比較的簡単に命中させることができ、直接当たらなくても爆風ダメージと吹き飛ばしが入るため壁際の敵もこれで仕留められる。 動けなくなるから使いにくいと思う人もいるかもしれないが、相手の罠に飛び込まなくても大ダメージを狙える攻撃なのでトラップが多い編成であれば取る価値は十分にある。 慣れた相手には当てにくいため、事前にJetpackを消費させておくとよい。 |
跳躍撃 | 移動と高火力の範囲攻撃を両立したゴライアスのメイン火力ともいえるアビリティ。 範囲も広く高台から崖下にいるハンターへ強襲するのが使いやすい。 レベル 3 まで強化しておけば Stage 1 でも一撃でハンターの体力を半分まで削ることが可能。 見た目と異なり跳躍した距離や高さはダメージに比例しないため、崖下のハンターを狙うより高台のハンターを狙うほうが着弾までが短いためヒットさせやすい。 |
火炎放射 | 命中させやすい火炎放射。 野生動物狩り、空中のハンターへの追撃、残り体力がほんの僅かなハンターの削りなど使い勝手が良い。 レベル 1 では射程が短く威力も低いので戦闘で使うのであればレベル 3 まで振り、使わないのであれば他のアビリティに振り分けよう。 |
突進 | 発生の早い体当たり攻撃、移動距離もそこそこ長く、吹き飛ばしによる戦場移動と硬直に優れる。 突進中に後ろに下がることで硬直を 0 にしてキャンセル可能、各アビリティへのコンボが非常に強い。 コンボ用なら最低レベル 1 、火力として運用するならレベル 3 あると強い。 |
Stage | 岩投げ | 跳躍撃 | 火炎放射 | 突進 |
---|---|---|---|---|
1 | ☆☆☆ | ★☆☆ | ★★☆ | ☆☆☆ |
2 | ☆☆☆ | ★★★ | ★★☆ | ★☆☆ |
3 | ★★☆ | ★★★ | ★★★ | ★☆☆ |
- Stage 1 で火炎放射を 2 まで取ることで野生動物の狩りがしやすい構成。
- Stage 3 では暫定で全スキルを取得してるが不要と感じたら調整を入れても良い。
Stage | 岩投げ | 跳躍撃 | 火炎放射 | 突進 |
---|---|---|---|---|
1 | ☆☆☆ | ★★★ | ☆☆☆ | ☆☆☆ |
2 | ☆☆☆ | ★★★ | ★★★ | ☆☆☆ |
- Stage 1 で跳躍レベル 3 まで取得することで序盤に捕まっても高火力を発揮できる。
- ただしアビリティの回転が悪いので確実に跳躍激を当てる腕前が必要。
- Stage 2 では跳躍撃で体力を削り火炎放射で相手の体力を削りきれる。
- Stage 3 は残りのアビリティを好きにとって良い。
Stage | 岩投げ | 跳躍撃 | 火炎放射 | 突進 |
---|---|---|---|---|
1 | ☆☆☆ | ★★★ | ☆☆☆ | ☆☆☆ |
2 | ★★★ | ★★★ | ☆☆☆ | ☆☆☆ |
- Stage 1 は基本的にステルスからのEvolveを優先
- あえて 吸収速度UP を取って野生動物の群れに跳躍撃→速攻捕食でもよい
- Stage 2 になり外皮が整い次第、跳躍撃からの奇襲→岩投げをコンボさせ、誰でもよいのでダウンを狙ってハンター陣形を崩しつつ全滅を狙う
- ただし、ASSULT は Personal Shield を使用するため除外
- 高火力の Arc Mines を当てようと誘導してくるので常に足元は気をつけよう。火炎放射のレベルを上げておけば地雷の処理には困らない。
- 突進と異なり跳躍撃は発動してからキャンセルが間に合わないので、Arc Minesの位置を事前に見極めること。
- 体力が削れてきたハンターに追い打ちをかけようとついつい通常攻撃を続けていると、驚くほど体力が削られてしまう。
- LENNOXの位置をしっかりと把握すること。4秒もあれば倍率MAXのPlasma Lanceを撃ち込まれるため攻め時の見極めは慎重に。
- 跳躍を利用したヒットアンドアウェイを心がけるか、絶えず逃げ回りつつ高火力アビリティを放ち体力が削れ次第強引にダウンを取っていこう。
- Harpoon Gun により、移動アビリティも含めた全移動能力を妨害されるため、視界に入ってしまうと非常に厳しい逃亡となる
- 相手にSUNNYやCAIRAがいる場合は更に難易度が増すため、ハンター構成には注意
- もし、単独行動しているようならば素早く処理してしまおう
- Stasis Grenade を避けるのがほぼ無理なのでスローをかけられたら跳躍撃や突進で移動距離を稼ごう。
- 移動アビリティを持たずにArenaに入った場合、非常に厳しい戦いを強いられる。アビリティ選択は慎重に。
- Tranquilizer Rifleによりスタミナを消費しやすい上、跳躍は距離調整が難しいためかえって距離を離してしまう原因になりやすい。
- 跳躍撃と突進を取得して攻撃と距離調整を同時に行うと効率が良い。
- 他モンスターと異なり本体とは別に攻撃できる手段に乏しく、また、岩投げと跳躍撃はヒットまでが長いためShield Projectorが間に合いやすいのでハンターの体力を削りにくい。
- MEDICやTRAPPERを狙いつつダメージを重ねていきダウンさせていくとよい。幸い、Shield Projectorの射程の長さが仇となり孤立しやすい傾向にある、
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