2016年 07月08日の Release notes 2.00 パッチ情報です。
- 毎週4人のHunterと1体のMonsterが無料で使用可能になります。内容は毎週変わりメディアやフォーラムで告知されます。
- Evolve Stage 2 を新たにプレイした人でも4人のHunterと1体のMonsterを所有することができます。
- シルバーキーは試合をプレイする、チャレンジをクリアする、毎日ログインするなどで獲得できあなたのアカウントとキャラクターを成長させることができます。これらは試合画面やインゲームのストアから解放できます。
- シルバーキーを使うことで Hunter と Monster、スキン、パークをアンロックすることができます。
- シルバーキーはあなた自身のプロフィールに紐づけられ、他人に譲渡することはできません。
- ピンクのスパンデックスを身に纏った狂気の化学兵士に血まみれのロボット、新たなハンタースキンでキャラクターを自由に彩ることができます。
- Hunter Skin は Weapon Skin とそれぞれ別々にセットして使うことができます。
- 以前から Evolve を所有していたプレイヤーには感謝の証として Founder の称号が与えられます。
- Evolve Stage 2 では Founder に特別なゲームアイテムと通貨(シルバーキー)などの特典が与えられます。
- Funder ではないプレイヤーは全てが最初の状態から開始されます。
- 3000 シルバーキー
- 過去に実装された全ての Hunter と Monster
- 多数の Weapon Skin
- 4 つのユニークなアニメーションをする Founder バッジ
- 将来的な改善
- 過去に獲得した Hunter と Monster のSkin は Evolve Stage 2 にも引き継がれます。
- Hunter と Monster チュートリアルを完了させることで Markov と Goliath がアンロックされます。
- 両方のキャラクターを既に所有している場合はシルバーキーに変換されます。
- 新たなプレイヤーレベルシステムを導入し全てのプレイヤーはレベル 1 からスタートします。
- プレイヤーレベルの最大レベルは 30 で、成長に応じてユニークなバッジやシルバーキーが配布されます。
- 全てのキャラクター(Hunter/Monster)にはそれぞれ独立したレベルが与えられます。
- キャラクターレベルの最大は 40 でシルバーキーとバッジの特典が得られます
- マスタリーを削除
- それぞれの月の特定の日にログイン数に応じた報酬が配布。
- 毎日 Evolve にログインすることで日数に応じた報酬が獲得できます。毎日ログインを行えばすべての報酬を受け取ることが可能になります。
- 報酬にはシルバーキー、バッジ、Hunter Skin、Monster Skinなどが含まれておりあなたのキャラクターを彩ることができます。
- 毎月のログイン数が十分にある場合、新たな Hunter のプレイ権が与えられることもあります。
- パンチカードによる報酬で既に獲得済みのものは補償としてストア販売額の割合でシルバーキーが与えられます。
- チャレンジは Hunt モードと Ranked マッチでチャレンジを達成することが可能です。
- ただしこのチャレンジは単独プレイやカスタムメイドのゲームにおいては達成することができません。
- しかしカスタムメイドのトレーニングゲームでは毎日限られた XP とシルバーキーが獲得可能です。
- プレイヤーがより自身のゲームプレーを楽しめるように、Evolve におけるパークシステムを再設計しました。
- その為全てのパークはリセットされ、パークのアンロックが必要となります。
- パークはゲームプレイへの影響に応じてマイナー、メジャー、スペリオルの 3 つのカテゴリーに分類されます。
- 各カテゴリーに置いてプレイヤーは 1 つずつのパークを選択することができます。
- Evolve Stage 2 ではより直観的でユーザーに情報をスムーズに提供できる UI に改良しました。
- メニューの改善
- より素早くゲームに参加できるようにメニューを合理化しました。
- ロード画面の削減
- 音声言語のアップデート
- 試合中に新たなオーディオを追加することでより鮮明でオープンなメニューを実現しました。
- より多様なオプションメニュー
- オーディオ設定を含めて試合前に全てのオプションを調整できるようになります。
- プレラウンド
- キャラクター、パーク、スキンの全てはロードスクリーンよりも前に選択できます。
- 連勝中のプレイヤーには勝利数が表示され、打破することへの満足感が得られます。
- ラウンドサマリー
- 全てのチャレンジと報酬が更新されています。
- プロフィール画面からはプレイヤーの新たなキャラクターグリッド、バッジシステムなど多くの項目が設定されます。
- プロフィール表示
- アカウントレベル、所持しているシルバーキーが確認可能です。
- またバッジをクリックすることでどの画面からでもプロフィールへアクセスすることが可能です。
- アカウントレベル、所持しているシルバーキーが確認可能です。
- アカウント/キャラクターレベル
- プロフィールページではアカウントレベル、統計、アンロックしたアイテムが確認できます。
- キャラクターページではプレイヤーごとの統計が確認でき、キャラクターのアンロックが可能です。
- キャラクターグリッド
- キャラクターグリッドではあなたが所持しているキャラクター、ロックされているキャラクターが確認可能です。
- バッジカラーはアカウントとキャラクターレベルの他、パンチカード報酬、コミュニティイベントなどでも配布される場合があります。
- バッジシステムの改修に合わせて全てのバッジの解放状態はリセットされています。
- メインメニューの再設計と合わせ、Evolve 全体の負荷を軽減しパフォーマンスを向上させました。
- パフォーマンス改善
- ダウンロードサイズを 50% に縮小。
- このダウンロードではSteamで定められた言語しか含まれていません。更なる言語を望む場合はSteamを通してあなたの望ましい言語をセットする必要があります。
- ローエンドPCに向けた「Minimum」のセッティングを追加。
- 全てのグラフィック設定(Medium/High/Very High)におけるパフォーマンスを改善。
- 試合へ入る際に表示されるスクリーンの表示数を減少。
- ゲームパフォーマンスと読み込みを改善するために多数のVFXを再設計して最適化。
- 安定性を重視
- 毎週更新し以前よりも素早くゲームのクラッシュや不具合に対応します。
- Mobile Arena は Trapper から削除され Hunter チーム全員で共有したアビリティになっています。
- Shared Dome は Evolve Stage 2 のハントにおいて非常に重要な意味合いを持ちます。
- Hunter が Monster に対してダメージを与えるか、特定の距離まで近付くことで発動可能になります。
- 短いキャスト時間後、ドームは Monster の現在地を中心に配置されます。
- ドームのクールダウンは全てのハンターで共有され 80 秒となります。
- ドーム展開後のタイマーは 5 分からスタートします。
- タイマーは 2 つの方法で減少させることができます。
- Monster が Hunter を行動不能にする。 (-210s)
- Hunter が Monster の体力に一定のダメージを与える。
- Stage 1: 体力 4% を失う度に (-60s)
- Stage 2: 体力 6.5% を失う度に (-60s)
- Stage 3: 体力 8.5% を失う度に (-60s)
- タイマーのカウントが 0:00 になるとドームは解除されます。
- ドームが終了する直前には秒読みの大きいブザーが鳴ります。
- ドームに関するやり取りは Evolve での大きな問題の一つでした。Evolve Stage 2 ではこの問題を打ち消すためにドームを再設計しました。
- キャスト前に Hunter が行動不能状態となった場合、10 秒の遅延が発生します。
- ドームの展開準備が可能な場合専用の HUD が表示されます。
- 起動と同時に Planet Scanner はモンスターの情報をサーチし、各 Hunter の画面に情報を伝達します。
- Planet Scanner 起動時は Monster 側の UI も反応します。
- Monster を発見すると短時間移動速度とジェットパック移動にブーストを得ることができ、トラッパーは高度な追跡能力を獲得できます。
- このアビリティは 30秒 のクールダウンを持ちます。
- Defense Matrix は起動と当時に防御エネルギーを展開し、短時間の間 Assault が受けるダメージを 75% ブロックすることができます。
- このアビリティは 30秒 のクールダウンを持ちます。
- 全てのランキングは Evolve Stage 2 β においてリセットされます。
- ランクドマッチへ参加するにはプレイヤーレベルを 20 にする必要があります。
- より素早くマッチに参加できるようアルゴリズムを最適化しました。
- 現在のスコアは隠されますが、スコアボード上でプレイヤーの指標となるように計算されるようシステムを調整しています。
- ダメージ表示
- Hunter または Monster でダメージを与える時、数値スクリーン上に表示されるようになります。
- これはゲームプレイオプションからいつでもオフに変更することができます。
- Hunter または Monster でダメージを与える時、数値スクリーン上に表示されるようになります。
- 回復量表示
- ダメージ表示と同様に各々の能力でいくら回復しているかを明確にするため、回復量がスクリーン上に表示されます。
- ダメージ表示、回復量表示はカラーブラインドモードに対応しています。
- キャンパスアップデート
- Hunter の画面上に表示されるアイコンはスクリーン中央に表示されます。
- この変更は Planet Scanner の指標の為にも使用されています。
- Hunter 蘇生成功時の表示
- この表示は Hunter と Monster の両方に対して表示されます。
- 目標マーカー
- ミニマップ表示中でもヘルスとマーカーがスクリーン上に表示されます。
- この修正は非常に要望が多かった件です。
- ミニマップ表示中でもヘルスとマーカーがスクリーン上に表示されます。
- Hunter クラスアイコン
- Hunter のクラスはアイコンで表示されるようになります。
- この表示はオプションからオフに変更することができます。
- ゲーム開始直後、Hunter が降下した際タイマーは常にゼロからスタートします。
- Hunter が行動不能になる、または 2 ストライクで死亡した場合ドロップシップタイマーが 10秒 追加されます。
- Monsater が進化する際ドロップシップタイマーが 25秒 追加されます。
- タイマーが秒読みになりゼロに達するとドロップシップは Hunter を新たに投下します。
- タイマーがゼロになりリスポーンが開始される前に Hunter はドロップシップに入らなければなりません。
- ドロップシップタイマーの最大は 2分 です。
- 30以上の Hunter の VFX を再設計
- 視覚上で表示される「雲(もやなどのエフェクトがかかるものと推測)」は視覚を妨げないように修正されました。
- 隠されていた全ての爆発物の範囲は半径を明確に示すようにしました。
- 全ての展開系エフェクトは彼らの周囲に範囲を表示します。
- ジェットパックのエフェクトを Hunter のクラスに応じたカラーに紐づけました。例えば Assault のジェットパックエフェクトは赤で表示されます。
- 20以上の Monster のVFX を再設計
- 戦闘中全てのモンスターのアビリティが Hunter にヒット、またはヒットしなかった際に明確になるにします。
- 影響範囲が広いエフェクトであっても、明確に範囲を表示します。
- Goliath の Leap Smash(跳躍撃)は着地時により正確な攻撃範囲を持ちます。
- Wraith の Supernova(亜空間)はもはやあなたの視界に被って妨げることはありません。
- Kraken の Lightning Strike(電撃)はより鮮明な効果範囲を表します。
- 3人称視点における Hunter の VFX を改善
- 新規3人称視点エフェクト
- 回復
- シールド
- ダメージ減少
- Bucket 新スキル 「Mechanized Recharge」 (能力は下記を参照)
- 新規3人称視点エフェクト
- 1人称視点における Hunter の VFX を追加
- このエフェクトはゲーム内で何が起こっているかを示し、画面の端に色に結び付けられたアイコンが表示されます。
- 新規3人称視点エフェクト
- 回復
- シールド
- ダメージ減少
- これらの 4つ のマップは厳選され、新たなゲームプレイにフィットするよう作り直されました。
- 各マップは広さが増加しており、中でもDistillery(蒸留所)とWeather Control(気象制御施設)は大きく増加しています。
- 全ての茂みと植物は視界を覆い隠さないように調整されました。
- Hunter と Monsater の移動を妨げないよう全てのコリジョン(ガタつく岩の判定のこと)を調整しました。
- 天候は全4段階で最適化されました。
- 全ての崖は大きさを減らされました。
- 各マップはより記憶しやすくために特徴的なエリアを作成し改善しました。
- 我々の環境アーティストは、全4つの地図で照明を修正し作り直しました。
- 多くの音は再設計によりクリアになりました。
- Monster のためのミックスは一貫性を持たせ標準化されました。
- Hunter が野生生物の効果音で空間認識が出来るように全ての野生生物の効果音を修正しました。
- 高火力のアビリティを使用した Hunter の効果音が Monster にはより目立って聞こえるようにしました。
- ゲーム内のミックスをよりクリアにしました。
- 狩猟モードにおける1ラウンドの時間を 20分 から 12分 に短縮。
- またサドンデスタイマーは残り 4分 から開始が 2分 から開始になります。
- Hunter と Monster が戦っている際、モンスターが戦闘距離にいなくともタイマーは停止します。
- サドンデス状態が続く場合ゲーム時間は 12分 を超える場合があります。
- パワーリレーは、Hunter がパワーリレーの 80m 圏内にいる場合適用される防御シールドを保持しています。
- Hunter が範囲内に入るとアナウンサーはシールドが有効になったことを通知します。
- 範囲内の Hunter はリレーの Health を 15% 増加させます。
- リファクタリングしより効率的かつ一貫性のスポーンシステムを生成。
- 新たなシステムではランダムスポーンを使用し、スポーンエリアでの野生生物のセット生成を行いません。
- 野生生物はよりモンスターが頻繁に遭遇し、捕食しやすい地域で出現するようになります。
- 全ての野生生物の体力を 50% 減少。
- Trapjaw はエネルギーを持たなくなります。
- 新たな通知が入るまでの間調整の為 Tyrant を除外。
- Tyrant がゲーム上においてどのような役割を持つか再度検討して調整します。
- Reaver の攻撃で Hunter の動きが低下しないように変更。
- Reaver は崖を登るようになります。
- これは我々のAIチームが Reaver に惑星シーアを支配してもらいたかったからです。見えないところから襲い掛かる Reaver に注意してください。
- 全てのバフ生成は野生生物の種類に基づいて静的になります。
- バフのスポーン時間はバフの tier によって設定されています。
- Tier 1 (3分で生成)
- Reaver
- Blitz Leopard
- Cephaladon
- Megamouth
- Spotter
- Tier 2 (6分で生成)
- Venom Hound
- Marsh Strider
- Canyon Strider
- Obsidian Grub
- Nomad
- Steamadon
- Tier 3 (10分で生成)
- Mammoth Bird
- Crowbill Sloth
- Armadon
- Tier 1 (3分で生成)
- 弾丸は常に Monster に既定のダメージを与えるようになります。
- 弾丸ベースの全ての Hunter 武器ダメージはダメージ減衰削除に伴いダメージを低下。
- ヘッドショットは以前同様に2倍のダメージを与えます。
- Orbital Drill(起動ドリル), Wraith Trap(モンスタートラップ), Distillery(蒸留所), Weather Control(気象制御施設)はそれぞれ天気のテーマを持ちタイミングに応じて天候が変化します。
- 0:00 to 1:30 晴天
- 1:30 to 4:00 大雨
- 4:00 to 6:00 小雨
- 6:00 〜 12:00 晴天
- 12:00 〜 ラウンド終了 大雨
- 以下のマップより稲妻のフラッシュを削除
- Orbital Drill(起動ドリル)
- Weather Control(気象制御施設)
- Distillery(蒸留所)
- The Murder Pits(ブロークンヒルマーダーピット)
- 移動速度低下(5.2m/s → 5.5m/s)
- ジェットパックが崖のぼり時に消費されないように変更。
- ジェットパックが最大容量時 4 回のブーストが使用可能。
- 全ての Hunter は非戦闘時に体力の自動回復を持つ(15hp/s)
- 持続ダメージで肉食植物や Banshee mines(電撃地雷)等を破壊できないように変更。
- 直撃させることでスニークアタックによるつかみ状態を解除することは可能です。
- 爆発時の衝撃で様々なアイテムが破壊できます。
- ただし持続ダメージでは破壊できません。
- 常にモンスターのいる場所への最短ルートを選択し直接モンスターを追跡します。
- モンスターから一定距離に近付くとヘッドダウンモード(地面を嗅ぐしぐさ)を開始し移動速度を低下させます。
- Daisy はモンスターの位置を特定し、ドームに捕捉可能である場合ポイントを出します。
- Daisy は半径 15m の範囲内にいる Hunter に 15% の移動速度ブーストオーラを付与します。
- これは Combat Trapjaw には適用されません。
- Daisy が死亡するまで移動速度ボーナスは付与されます。
- 現在この効果を示す VFX はありません。
- 赤いビームが大量のエネルギーを消費しないように変更。
- Monster がビームに向かって歩いて黄色になった時、消費されるエネルギーが以前より少なくなります。
- Monster がビームに対して移動アビリティを使用すると大量のエネルギーを消費します。
- エネルギーが最大値まで回復していない場合 Repulsor が使用できないように変更。
- この変更に合わせてリロード速度が改善されています。
- Bucket の UAV は Mechanized Recharge と入れ替えられました。
- 使用すると Bucket から半径 30m の Hunter はクラスアビリティが急速にリチャージされます。
- 各モンスターは Stage 1 で アビリティポイント 4 を所持した状態からスタートします。
- Stage 2 では 3、Stage 3 では 2 となり全体で獲得できるアビリティポイントに変化はありません。
- アビリティアップグレードの再構築
- Level 1 のアビリティは Hunter を突破するための基本的な能力と十分なダメージを与えます。
- Level 2 のアビリティは多くの利便性を与え、クールダウンの低下、攻撃半径、移動速度の増加を与えます。
- Level 3 のアビリティはダメージが増加し、さらにアビリティに応じた有用性を向上させます。
- Monster がドームに捕らわれている状態で 3~4秒間静止しながらダメージを受けない場合アーマーが回復します。
- 活性開始後音とUIでアーマーチャネリングが開始されたことが両側に通知されます。
- Hunter は Monster へダメージを与えることでアーマーチャネリングを解除できます。
- この機能の目的は、モンスターが自分の有利に戦いをリセットできるようにするためです。
- Banshee Mine は 移動、設置、攻撃の 3つ の状態を持つ。
- 移動状態の電撃地雷は障害物や Hunter の近くに移動するまで無敵状態となる。
- 電撃地雷が目標地点へ接触して吸着後設置状態となり、ターゲットが接近すると攻撃状態となる。
- 電撃地雷の爆発範囲にターゲットが入ると衝撃で爆発します、攻撃状態の電撃地雷は脆弱になります。
- 電撃地雷は各レベルで 3つ のストックを持ちます。
- Nvidia グラフィックカードで遊ぶ際にグラフィック設定で Very High を選択するとクラッシュする問題を修正。
- Goliath、 Wraith、 Behemoth の様々なクラッシュ要因を修正。
- Hunter が途中参加する際にクラッシュする問題を修正。
- AI Hank が shield projector を使用している際にプレイヤーが途中参加するとクラッシュする問題を修正。
- クイックプレイ/狩猟で Monster が全てのプレイヤーにローテーションしない不具合を修正。
- カスタムマッチから移行時にランダムロビーに接続してしまう不具合を修正。
- カスタムマッチから退出した際にクラッシュが発生する可能性がある問題を修正。
- Monster プレイヤーがマルチプレイの試合中にクラッシュする原因となるネットワークの問題を修正。
- アリーナの試合後にポストラウンドの結果で「続行」をクリックした際にクラッシュする問題を修正。
- ゲームリスタート時に全ての Hunter が空に浮いてしまう問題を修正。
- グラブされた Hunter がノックバックしない問題を修正。
- マルチプレイで Hunter の体力 25% エフェクトが再生されない問題を修正。
- オブザーバーのカメラが Monster と Hunter のアビリティと接触してブロックしてしまう問題を修正。
- ゲームの効果音がオブザーバーで再生されていない問題を修正。
- 優先順位で Monster を希望していたプレイヤーが Monster をプレイできない場合があった問題を修正。
- 全般
- ドロップシップがチームメイトに最も近い復活ポイントに Hunter をドロップしなかった問題を修正。
- 容量パークが充電武器のリロード時間を増加させない問題を修正。
- ドロップシップの再出撃中に回復効果を受けた際の問題を修正。
- ドロップシップの再出撃中にシールドを受けた際の問題を修正。
- まれにプレイヤーとして Hunter bot を引き継いでプレイする問題を修正。
- 傾斜を歩くとき Hunter の移動速度が遅くなる問題を修正。
- Hunter の UI アイコンが戦闘中に消えてしまう問題を修正。
- Hunter が弾薬を完全に使い果たさずにバックグラウンドリロードをした際にリロード時間が 2 倍かかっていた問題を修正。
- 奇襲攻撃を受けている際にクラスアビリティが使用できなかった問題を修正
- jetpack booster を受けながらジェットパックを使用した際にエネルギーを消費しなかった問題を修正。
- ホットスワップの様々な問題を修正。
- ビーム兵器がプレイヤーのFPSに応じて不正なダメージを発生させていた問題を修正。
- Hunter が崖のぼり中に壁に侵入してしまう問題を修正。
- Markov
- Lightning Gun が近距離で正しい挙動をしない問題を修正。
- Parnell
- Super Soldier 使用後に二重にリロードが発生する問題を修正。
- Lennox
- Tech Sgt. Hank のシールドが減衰してしまう問題を修正。
- Griffin
- harpoon gun が二次効果を保有していた問題を修正。
- Crow
- ショットをチャージしながら Kinetic Rifle でズームできない問題を修正。
- Lazarus
- Lazarus device がプレイヤーを復活させない問題を修正。
- Cabot
- damage amp が 0.5秒 長くモンスターに効果が残る問題を修正。
- Sunny
- Sunny の jetpack booster を使用しながらホットスワップを行った際の問題を修正。
- Sunny が障害物にめり込むように shield drones を展開できた問題を修正。
- Harpoons が Monster と相互作用するように変更。
- 攻撃ミスを防ぐためモンスターの戦闘ヒットボックスを調整。
- 近接攻撃で Hunter が行動不能になった際の掴みモーションを削除。
- 特定の地形でスニークアタックを使用すると地面を貫通して落下する問題を修正。
- Monster がドーム近くの壁に登ることが出来なかった問題を修正。
- アリーナに途中参加する際に Monster プレイヤーがアビリティを選択できなかった問題を修正。
- 進化時にモンスターがフリーズし、アビリティポイントが振れなくなる問題を修正。
- 全てのモンスターは破壊可能オブジェクトによって行動を阻害されません。
- スニークアタック時に Hunter が Monster の背後にテレポートする問題を修正。
- Monster が進化した後にアビリティ選択画面が消えてしまう問題を修正。
- 進化後のモンスターが未定義のアビリティを持つ問題を修正。
- カスタムロビーで Monster を選択後そのプレイヤーが Monster から抜け出せなくなる問題を修正。
- Monster が威嚇にいるのに Spotter が鳴かない問題を修正。
- 高速移動後に突撃を使用するとフリーズしてしまう問題を修正。
- 高速移動と跳躍撃が破壊オブジェクトに引っかかる問題を修正。
- 岩投げのアニメーションが以前の高速岩からfixされていなかった問題を修正。
- 壁に跳躍撃を使用した際に Goliath がロックされてしまう問題を修正。
- 岩投げのアニメーション中に衝突に巻き込まれる問題を修正。
- 特定の場所で跳躍撃を使用した際に極端に短い場所に着地する問題を修正。
- Goliath、Meteor Goliath の跳躍撃が適切な衝突音を再生していなかった問題を修正。
- Wraith の近接攻撃が意図せずに harpoon を破る問題を修正。
- 衝撃波の爆風が Wraith を中心としていなかった問題を修正。
- 衝撃波が破壊オブジェクトを通過しない問題を修正。
- 神隠し中に FPS が低下した際、Wraith がフリーズしてしまう問題を修正。
- 神隠しで Hunter に接触する前にお破壊オブジェクトを通過した場合、任意の Hunter をつかんでしまう問題を修正。
- 神隠しで掴まれた Hunter のカメラが急に振れてしまう問題を修正。
- 至近距離で神隠しを使用してロックしてしまう問題を修正。
- リザルト画面のダメージ表示で電磁波が正しくダメージを表示していなかった問題を修正。
- Hunter から一定の距離内に電撃地雷をキャストした際に、電撃地雷が立ち往生する問題を修正。
- 攻撃状態の電撃地雷を Hunter に触れてもダメージが発生しない場合がある問題を修正。
- 高速移動ボタンを押した際に高速移動が正常に動作しない場合がある問題を修正。
- Jack の Repulsor が Kraken の高速移動を阻害できなかった問題を修正。
- Kraken が進化する際のアニメーションが壁越しに見えてしまう問題を修正。
- 近接攻撃中の Kraken が高速移動をすると大ジャンプが出来てしまった問題を修正。
- 電撃を受けてノックバックした Hunter がダメージを受けなかった問題を修正。
- 連続電撃が一定の角度で連鎖しない場合がる問題を修正。
- 破壊可能オブジェクト付近にいる Hunter が電撃によるダメージを受けなかった問題を修正。
- 死の螺旋が Elder Kraken の数メートル後方に出現する問題を修正。
- 転がり移動によるダメージが Hunter に連続ヒットすることがある問題を修正。
- 舌攻撃がターゲットでなく Hunter の死体を優先的につかんでしまう問題を修正。
- 地割れのアニメーションが正常に表示されるように修正。
- AI Behemoth が自身の真下に岩壁を出そうとする挙動を修正。
- Behemoth が進化時に 9 秒以上かかっていた問題を修正。
- 蜘蛛罠が Hunter を捕縛した際に移動しなくなる問題を修正。
- 壁から奇襲攻撃を行ったとき意図しないダメージが発生していた問題を修正。
- Jack の Repulsor が Gorgon の高速移動を阻害できない場合があった問題を修正。
- 壁から奇襲攻撃を行ったときに Hunter が動けなくなる問題を修正。
- Gorgon が近接攻撃中に高速移動を行った際、余分なスタミナが消費されてしまう問題を修正。
- 蜘蛛罠が Caira の Acceleration Field で加速中の Hunter を捕縛した場合、意図しない速度で移動してしまう問題を修正。
- Damage Amp を分身に使用している場合、分身消失後本体に Damage Amp の効果が適用されてしまう問題を修正。
- 蜘蛛罠破壊後もプレイヤーが罠に捕らわれてしまう問題を修正。
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