最終更新:ID:NuUdr+T8Sg 2023年07月25日(火) 19:36:03履歴
けも級 | けもステ | 体力 | 攻撃 | 守り | 回避 | ぷらずむ | 属性 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
初期 | ☆4 | 45123 | 19095 | 6991 | 4437 | 5.0 | 20 | アクティブ |
最大 | ★6 | 52557 | 22245 | 8145 | 5163 | |||
LV99 | ★6 | 55544 | 23510 | 8608 | 5456 |
最高フォトポケランク | 08 | 野生大解放 | なし | 輝石交換 | あり | 実装 | 22/05/26、 |
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オーダーフラッグ | 所持枚数 | 増加量 | ダメージアップ | 野生大解放時 |
---|---|---|---|---|
Beat!!! | 1枚 | − | +5.0% | − |
Action! | 2枚 | 10,25 | +5.0% | − |
Try!! | 2枚 | 20,40 | +6.0% | − |
けものミラクル | ツリースライディング・ホールド | 必要MP80 |
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Lv.1 | 相手単体に76%×5のダメージを与え、高確率で被ダメージを10%増加させる(2ターン) さらに対象の属性がマイペース(水)の場合、 高確率でびりびり状態にする(2ターン) | |
Lv.5 +[Try!!] | 相手単体に106%×5のダメージを与え、高確率で被ダメージを14%増加させる(2ターン) さらに対象の属性がマイペース(水)の場合、 高確率でびりびり状態にする(2ターン) | |
とくいわざ | ガブっとね | 相手単体に110%のダメージを与え 高確率で与ダメージを10%減少させる(2ターン) |
たいきスキル | 木の上のまどろみ | 自身を除くアクティブ属性(黄緑)の味方の与ダメージが10%増加する(2ターン) さらに自身のたいりょくを15%回復し、狙われにくくなる(1ターン) 発動率:100% 発動回数:2回 |
とくせい | 新ネタ発見 | アクティブ(黄緑)属性の味方のすやすや耐性(高)が増加する 自身のたいりょくが80%以上のとき、 マイペース(水)属性の相手の被ダメージが10%増加する さらに地形がジャングルの場合、自身の与ダメージが10%増加し 少しだけ狙われにくくなる |
キセキとくせい | のんびりボケっと | ファニー(赤)、アクティブ(黄緑)属性の味方の被ダメージが10%減少する さらに自身を除くファニー(赤)属性、アクティブ(黄緑)属性の味方がびりびり状態の 相手に与えるダメージが20%増加する |
動物フォト | (変化前) たいりょくが80%以上のとき マイペース属性の相手の被ダメージが5%増加する (変化後) たいりょくが80%以上のとき マイペース属性の相手の被ダメージが7%増加する |
動物フォト属性 |
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6月シナリオイベントで実装されたアクティブ属性の限定フレンズ。
けもステはたいりょく・まもり寄りでこうげきは低め。
Action!とTry!!フラッグの値が上下極端なのでやや運要素あり。
けものミラクルは単体攻撃なのだが、自身の火力かなり低く、自身のダメージよりも味方の強化を狙う疑似バッファータイプ。
ミラクルで被ダメージ14%〜15%、たいきスキルで10%、とくせいで10%、キセキとくせいで20%、ワイルドフォトで7%の全体効果を持ち、
全て合わせると黄緑アライグマのバフ倍率をも超える。
ただし、とくせいとワイルドフォトは自身のHP80%以上が条件なので気をつけよう。
パラケラテリウムやブタの回復があれば、攻撃時の条件発動が安定する。
びりびり付与や各種強化がほぼほぼ味方アクティブ属性、相手マイペース属性限定なので、
基本的にはPTを属性染めして道場やむちゃでの運用が想定される。
キセキとくせいの味方全体の10%軽減は高難易度で重宝する。
ちからくらべでヒグマやパラケラテリウムと組ませてもいいが、B1枚がやや泣き所。
一部ファニー属性にも効果があるのは相方であるアマゾンツリーボア用。
一緒に連れて行けばある程度シナジーが見込めるだろう。
ネックはそもそもアクティブ属性には強力なフレンズが大量にいるところ。
特に道場でハイスコアを目指す場合、ユニコ、コヨーテらの強豪に比べると一歩見劣りする。
バフ倍率だけ見れば勝るアライグマも、ぷらずむの差とたいきスキル・HP条件の有無による扱いやすさでやはり劣ってしまう。
差別点としてはびりびりで相手の行動を阻害できる可能性があること、高水準な味方全体の被ダメージ減少があることだろうか。
びりびりについては、MP80で高確率付与・2ターン持続と中々コスパがいいので、MP増加系フォトを採用して連発するのも一興。
けもステはたいりょく・まもり寄りでこうげきは低め。
Action!とTry!!フラッグの値が上下極端なのでやや運要素あり。
けものミラクルは単体攻撃なのだが、自身の火力かなり低く、自身のダメージよりも味方の強化を狙う疑似バッファータイプ。
ミラクルで被ダメージ14%〜15%、たいきスキルで10%、とくせいで10%、キセキとくせいで20%、ワイルドフォトで7%の全体効果を持ち、
全て合わせると黄緑アライグマのバフ倍率をも超える。
ただし、とくせいとワイルドフォトは自身のHP80%以上が条件なので気をつけよう。
パラケラテリウムやブタの回復があれば、攻撃時の条件発動が安定する。
びりびり付与や各種強化がほぼほぼ味方アクティブ属性、相手マイペース属性限定なので、
基本的にはPTを属性染めして道場やむちゃでの運用が想定される。
キセキとくせいの味方全体の10%軽減は高難易度で重宝する。
ちからくらべでヒグマやパラケラテリウムと組ませてもいいが、B1枚がやや泣き所。
一部ファニー属性にも効果があるのは相方であるアマゾンツリーボア用。
一緒に連れて行けばある程度シナジーが見込めるだろう。
ネックはそもそもアクティブ属性には強力なフレンズが大量にいるところ。
特に道場でハイスコアを目指す場合、ユニコ、コヨーテらの強豪に比べると一歩見劣りする。
バフ倍率だけ見れば勝るアライグマも、ぷらずむの差とたいきスキル・HP条件の有無による扱いやすさでやはり劣ってしまう。
差別点としてはびりびりで相手の行動を阻害できる可能性があること、高水準な味方全体の被ダメージ減少があることだろうか。
びりびりについては、MP80で高確率付与・2ターン持続と中々コスパがいいので、MP増加系フォトを採用して連発するのも一興。
「ジャングルの中にいると色がぼやける…という理由だけでお笑いコンビ『ボアのなる木』のボケ担当で緑の方。通称エメボア。
ボケ役になったエメラルドツリーボアよ。
ツリーボア仲間でキャラかぶっても埋もれちゃうからね。
ボケ倒して目立ってみせるの。
本当は木の上でじっとツッコミの機会を待ち続ける方が
性に合ってる気がするんだけど……」
首に巻けるほど長い髪も特徴。ツリーボアが樹上で休む姿をそのまま表している。
勘違いされやすいが、アマボアと違いこちらは基本的に関西弁を使わない(ネタ内では関西弁を使うこともある)。
ボケ担当にされたとは言うが、実のところかなりの天然ボケ。
周囲からしてみても「これボケてるんだよね」「見てないとちょっと不安」みたいな扱い。
実際どこからボケでどこまで素なのか不明。アマボアに限らずとにかく周囲がツッコミを入れざるを得なくなる。
アマボアのことを一番よく理解しているフレンズであり、彼女のことをとても大切に思っている。
ボケ発言が目立つものの意外としっかりと考えている部分もあり、漫才に対しての情熱は割と本物。
『ボアのなる木』としての活動はアマボアのページにまとめておいたので良かったら見てね。
CV:今泉りおな (けもフレ3)
川上莉央(NEXONアプリ版)
アナコンダも属するボア科の仲間で、卵を胎内で孵化させて子を産む卵胎生です。文章
赤外線を感知するピット器官が、上唇全体にあります。
毒はありませんが、鋭い牙での攻撃は強力です。
グリーンの体に白い模様が映える美しいツリーボアは、
木の枝に絡みつきとぐろを巻く姿が印象的です。
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- ゲーム
- けものフレンズプロジェクト
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