最終更新: tichibikuroanzu 2023年12月16日(土) 17:33:39履歴
けも級 | けもステ | 体力 | 攻撃 | 守り | 回避 | ぷらずむ | 属性 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
初期 | ☆4 | 41325 | 16411 | 7216 | 3274 | 1.0 | 20 | フレンドリー |
最大 | ★6 | 48142 | 19118 | 8407 | 3813 | |||
LV99 | ★6 | 50880 | 20206 | 8885 | 4030 | |||
LV90+野生大解放 | ★6 | 53166 | 21114 | 9284 | 4211 | 1.2 | ||
LV99+野生大解放 | ★6 | 55907 | 22202 | 9763 | 4428 |
最高フォトポケランク | 12 | 野生大解放 | あり | 輝石交換 | あり | 実装 | 19/12/18、限定 |
---|
オーダーフラッグ | 所持枚数 | 増加量 | ダメージアップ | 野生大解放時 |
---|---|---|---|---|
Beat!!! | 1枚 | − | +5.0% | +6.0% |
Action! | 2枚 | 20,15 | +6.0% | +7.0% |
Try!! | 2枚 | 30,20 | +5.0% | +6.0% |
けものミラクル | 蛇王の慈悲深き霧 | 必要MP80 | |
---|---|---|---|
Lv.1 | 相手全体に150%のダメージを与え 高確率でどく状態にする(3ターン) | ||
Lv.5 +[Action!] | 相手全体に210%のダメージを与え 高確率でどく状態にする(3ターン) | ||
とくいわざ | キング・ガブっ! | 相手単体に115%ダメージを与え 低確率でどく状態にする(2ターン) | |
たいきスキル | 右に左に | 自身のかいひが10%減少し 与ダメージが20%増加する(2ターン) 発動率:80% 発動回数:3回 | |
とくせい | 神聖なる蛇 | かいひが10%増加する さらにどく状態の相手から受ける被ダメージを60%減少する | |
キセキとくせい | 一咬みの毒 | 自身の与ダメージが10%増加し、 フレンドリー属性(緑)の味方がどく状態の 相手に与えるダメージが20%増加する | |
なないろとくせい | 信頼される王を目指して | リラックス(青)属性の相手のどく耐性(中)を減少させる | |
動物フォト | (変化前) どく状態の相手に与えるダメージが8%増加する (変化後) どく状態の相手に与えるダメージが10%増加する |
高い攻撃力を持つアタッカーであると同時に、毒のスペシャリスト。
味方としては、敵にどく状態を付与できる初のフレンズである。
毒状態は継続して追加ダメージを与えることができるのが魅力だが、
さらに自身の特性やキセキ特性を解放すると、
毒状態の相手に対して大幅に攻撃力や防御力が上昇するようになるので、効果中はまさにキングコブラの独壇場となる。
特に防御面は被ダメージ60%減少と、属性有利を取ったとき以上の軽減率となりまさに鉄壁、防御の要となれる。
ただし、当然ながらこれらのスキルは敵を毒状態にさせることが前提であるため、毒耐性を持つ相手には、強みを発揮できないという弱点がある。
自身のオーダーフラッグはBeat!!!が1枚しかないのも不安要素の一つとなる。
有利属性の敵ならば、なないろとくせいの耐性減少によって1人でどく付与役と大海を往くを持たせた壁役を両立した存在になれる。
有利属性ではない敵を相手にする場合は、簡単にどく付与できる手段が低確率のとくいわざのみだと少々心許ないので、コモドドラゴンなど他属性のどく付与役を連れていくとポテンシャルを発揮できるようになる。
また、特性のおかげで回避率は高めなのだが、
発動すると自身の回避率が低下するデメリット付きの待機スキルも所持しているので
考えなしに戦うと長所を活かしきれないことがある点にも注意が必要だろう。
どくやズキンズキンなどのスリップダメージによる削りを主なダメージソースとするときは常にオフにしておいてもよいだろう。
まとめると、どく状態の付与役と鉄壁ともいえる軽減率で攻撃を一纏めに受ける壁役を両立できる性能を持ったフレンズである。まさに王と言ったことだろうか。
ちなみに、1ターン毎に受ける毒ダメージは、
通常は最大体力の10%、強敵系セルリアンの場合は最大体力の2%となる。
※毒ダメージで体力をゼロにすれば相手を倒すことも可能。
※詳細は、状態異常ページを参照。
味方としては、敵にどく状態を付与できる初のフレンズである。
毒状態は継続して追加ダメージを与えることができるのが魅力だが、
さらに自身の特性やキセキ特性を解放すると、
毒状態の相手に対して大幅に攻撃力や防御力が上昇するようになるので、効果中はまさにキングコブラの独壇場となる。
特に防御面は被ダメージ60%減少と、属性有利を取ったとき以上の軽減率となりまさに鉄壁、防御の要となれる。
ただし、当然ながらこれらのスキルは敵を毒状態にさせることが前提であるため、毒耐性を持つ相手には、強みを発揮できないという弱点がある。
自身のオーダーフラッグはBeat!!!が1枚しかないのも不安要素の一つとなる。
有利属性の敵ならば、なないろとくせいの耐性減少によって1人でどく付与役と大海を往くを持たせた壁役を両立した存在になれる。
有利属性ではない敵を相手にする場合は、簡単にどく付与できる手段が低確率のとくいわざのみだと少々心許ないので、コモドドラゴンなど他属性のどく付与役を連れていくとポテンシャルを発揮できるようになる。
また、特性のおかげで回避率は高めなのだが、
発動すると自身の回避率が低下するデメリット付きの待機スキルも所持しているので
考えなしに戦うと長所を活かしきれないことがある点にも注意が必要だろう。
どくやズキンズキンなどのスリップダメージによる削りを主なダメージソースとするときは常にオフにしておいてもよいだろう。
まとめると、どく状態の付与役と鉄壁ともいえる軽減率で攻撃を一纏めに受ける壁役を両立できる性能を持ったフレンズである。まさに王と言ったことだろうか。
ちなみに、1ターン毎に受ける毒ダメージは、
通常は最大体力の10%、強敵系セルリアンの場合は最大体力の2%となる。
※毒ダメージで体力をゼロにすれば相手を倒すことも可能。
※詳細は、状態異常ページを参照。
「私はキングコブラ。蛇の王だ。「キングコブラ」の名前が示す通り、自他ともに認める「蛇の王」。
王とは命令を下し、民をより良き方向へ導く者……同時に
民の願いをかなえてやらねばならぬ。
何かあれば命令して(あっ、口が勝手に!)……あ、いや!
い、言ってみるがいい。遠慮はするな!
困ったら必ず私を頼れ!」
王として民を助け、導くことに喜びを感じる高貴なフレンズである。
なお、ここでいう「民」とは蛇に限らない全てのフレンズのことを指す。
人柄は、高潔で気位が高いながらも寛容。
また、頼みごとをされると嫌とは言えない生真面目な性格をしている。
相手のことを思いやる性格でもあり、それ故に一人で抱え込みがちなところも。
若干天然なところがあるのか寒さに慣れるため雪の中でじっとしていたりイルミネーションでぐるぐる巻きになるという
また、会話の端々から察するに、どちらかというと
「お願い」よりも「命令」を求めているようにも見えるが…?
…ちなみに、第1期アニメにも1カットだけ登場している。
台詞は「キングコブラだ。なんだ、なんか頼み事か?」の一言だけだが。
なお、この直後に同じじゃんぐるちほーの仲間として
ミナミコアリクイやクジャクなども顔見せ程度に登場しており、
本作での縁に繋がっているものと思われる。
CV:秋 奈 (けもフレ3)
吉川未来 (NEXONアプリ版)
小野早稀(アニメ1期)
キングコブラは、有隣目 ヘビ亜目 コブラ科 キングコブラ属の爬虫類である。
学名:Ophiophagus hannah
英名:King Cobra
和名:キングコブラ
体長:300〜400cm
体重:1.2kg〜9kg
寿命:約20年
分布:インド、インドネシア、カンボジア、タイ、中国、ネパール、バングラデシュ
フィリピン、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス
食性:他種のヘビ、トカゲ等の爬虫類、ネズミ等の小型哺乳類
食性として、主に他種のヘビを食べることからヘビの王と言われ、英名もそれに由来する。
毒を持つ蛇の中では最大種のヘビであり、アジアを中心に広範囲に生息する。
つがいで巣を作り卵守るという、ヘビ種としてはめずらしい特性がある。
キングコブラの毒は神経毒であり、比較的強い毒とは言えないが、ひと噛みの注入量が、
7mlと多く、それは人間20人分の致死量に相当する。ひと噛みで象1頭すら死に至らしめる。
但し、臆病で警戒心のある性格からすすんで人を襲うことはない。攻撃され巣を守る等の
危険を感じた場合には攻撃的な行動をとる。
攻撃に際しては、大きくかま首を持ち上げ、威嚇音を発し、前方の敵に直進し襲い掛かる。
上記のようにキングコブラの毒は恐ろしいが、その毒の合成物質は鎮痛剤や関節炎治療薬として利用もされている。
また、ヘビ使いが笛の音で操る様が広く知られるが、聴覚はわずかにあるものの聞こえているわけ
ではなく、振動を感じ取って動いている。
[日本での飼育施設]
・体感型動物園iZoo(静岡県)
・ジャパン・スネークセンター(群馬県)
学名:Ophiophagus hannah
英名:King Cobra
和名:キングコブラ
体長:300〜400cm
体重:1.2kg〜9kg
寿命:約20年
分布:インド、インドネシア、カンボジア、タイ、中国、ネパール、バングラデシュ
フィリピン、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス
食性:他種のヘビ、トカゲ等の爬虫類、ネズミ等の小型哺乳類
食性として、主に他種のヘビを食べることからヘビの王と言われ、英名もそれに由来する。
毒を持つ蛇の中では最大種のヘビであり、アジアを中心に広範囲に生息する。
つがいで巣を作り卵守るという、ヘビ種としてはめずらしい特性がある。
キングコブラの毒は神経毒であり、比較的強い毒とは言えないが、ひと噛みの注入量が、
7mlと多く、それは人間20人分の致死量に相当する。ひと噛みで象1頭すら死に至らしめる。
但し、臆病で警戒心のある性格からすすんで人を襲うことはない。攻撃され巣を守る等の
危険を感じた場合には攻撃的な行動をとる。
攻撃に際しては、大きくかま首を持ち上げ、威嚇音を発し、前方の敵に直進し襲い掛かる。
上記のようにキングコブラの毒は恐ろしいが、その毒の合成物質は鎮痛剤や関節炎治療薬として利用もされている。
また、ヘビ使いが笛の音で操る様が広く知られるが、聴覚はわずかにあるものの聞こえているわけ
ではなく、振動を感じ取って動いている。
[日本での飼育施設]
・体感型動物園iZoo(静岡県)
・ジャパン・スネークセンター(群馬県)
※ミラクル+はフレンズのミラクルをlv5にして、且つフレンズストーリーのエクストラをクリアする必要があります。
動画ファイルへのリンク
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