最終更新:ID:zLQIfPXJ+A 2023年12月21日(木) 22:19:49履歴
けも級 | けもステ | 体力 | 攻撃 | 守り | 回避 | ぷらずむ | 属性 | |
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初期 | ☆4 | 45181 | 19686 | 6530 | 4921 | 1.0% | 10 | マイペース |
最大 | ★6 | 52621 | 22932 | 7607 | 5727 | |||
LV99 | ★6 | ????? | ????? | ???? | ???? |
最高フォトポケランク | 08 | 野生大解放 | なし | 輝石交換 | あり | 実装 | 23/06/29、限定 |
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オーダーフラッグ | 所持枚数 | 増加量 | ダメージアップ | 野生大解放時 |
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Beat!!! | 1枚 | − | +5.0% | − |
Action! | 3枚 | 15,20,30 | +6.0% | − |
Try!! | 1枚 | 20 | +5.0% | − |
けものミラクル | みんなで歌おう!ワオーン♪ | 必要MP80 |
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Lv.1 | 味方全体の与ダメージが25%増加し 攻撃命中率が25%増加する(2ターン) さらに味方全体のMPが12増加する | |
Lv.5 +[Action!] | 味方全体の与ダメージが29%増加し 攻撃命中率が29%増加する(2ターン) さらに味方全体のMPが16増加する | |
とくいわざ | じゃんぷ!じゃーんぷ! | 相手単体に100%のダメージを与え、自身のMPが5増加する さらに低確率で自身のMPが追加で5増加する |
たいきスキル | いないな〜い…ばぁ! | マイペース(水)属性の味方のMPが10増加する 発動率:100% 発動回数:3回 |
とくせい | かくれんぼはとくい! | マイペース(水)属性の味方のびりびり耐性(高)が増加する さらに自身を除くマイペース(水)属性の味方の与ダメージが10%増加し 自身の被ダメージが10%減少する |
キセキとくせい | わたしはここにいる〜♪ | 毎ターンマイペース(水)属性の味方のたいりょくが3%回復する さらに自身がギブアップ状態でないとき 毎ターンマイペース(水)属性の味方のMPが4増加する |
動物フォト | (変化前) 自身のたいりょくが50%以上のとき マイペース(水)属性の味方の与ダメージが2%増加する (変化後) 自身のたいりょくが50%以上のとき マイペース(水)属性の味方の与ダメージが4%増加する |
動物フォト属性 |
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最古の犬種のひとつとされる、ニューギニアハイランドワイルドドッグのフレンズ。コンセプトデザインを務める吉崎先生もツッコむほどの名前の長さ
特性以外の全てに自身や味方のMP増加スキルを備えるサポートバッファー。
主にマイペースの属性統一において、パッシブ・動物フォト及びミラクルでの全体バフで味方を支援しつつ、待機やキセキ、ミラクルのMP配布でWバフに貢献する。
キセキ解放済なら2発目以降のミラクルは実質60消費になるので、即リチャージもできなくはない。
ただミラクルバフの持続は2ターンで効果もさほど大きくはないため無理に狙うほどではなく、他のバッファーのリチャージが優先されやすい。
しかし、それではバフ量が42%〜ワイルドフォト込みで48%程度と低めになるのがネック。
耐久に厚いステータスに加えて、特性にパッシブ軽減も持つのでタンク適性もそこそこ。キセキで全体に毎ターン回復も付与できる。
競合するのはコアラ・水助手・ムック。
コアラに対しては回復量では勝ち目がなく、対ボスでのバフ量に関してもこちらがWバフしない場合はあちらが上回る一方で、MP配布力ならこちらが上。
また、コアラのバフは回数制限のある待機スキルによる所が大きいほか、回復手段もミラクルの大回復とキセキのリジェネで使い勝手が異なることを考えると、こちらの方が長期戦寄りといえる。
助手はActionフラッグ3枚が共通しており、かつミラクルが低燃費で持続が長く、バフの重ねがけが楽という点で差がつく。助手にWバフや状態異常条件をクリアされると、やはりバフ量で勝てなくなってしまう。
ムックとはフラッグバランス含めかなり性能が似通っている。MP配布力ではやはりムックには及ばないが、バフ量はWバフをすれば大きく上回ることができる。
道場の理想編成に入るとすればそこが狙い目だが、前述の通りハイランドワイルドドッグ自身のWバフは優先度が低めなので、そこまで狙うとなると行動数が課題になる。
とにかくMP配布に寄せたスキルセット自体はかなり扱いやすく、標準的な消費MPのミラクルも含めて素直なバッファーといえる。
既存の同属性バッファーとの差別化を意識する場合、先述の耐久力のほか、脅威度の高いびりびりへの耐性や、発動率100%の待機スキルでMPを配れること、ぷらずむ10といった点が持ち味となるだろう。
特性以外の全てに自身や味方のMP増加スキルを備えるサポートバッファー。
主にマイペースの属性統一において、パッシブ・動物フォト及びミラクルでの全体バフで味方を支援しつつ、待機やキセキ、ミラクルのMP配布でWバフに貢献する。
キセキ解放済なら2発目以降のミラクルは実質60消費になるので、即リチャージもできなくはない。
ただミラクルバフの持続は2ターンで効果もさほど大きくはないため無理に狙うほどではなく、他のバッファーのリチャージが優先されやすい。
しかし、それではバフ量が42%〜ワイルドフォト込みで48%程度と低めになるのがネック。
耐久に厚いステータスに加えて、特性にパッシブ軽減も持つのでタンク適性もそこそこ。キセキで全体に毎ターン回復も付与できる。
競合するのはコアラ・水助手・ムック。
コアラに対しては回復量では勝ち目がなく、対ボスでのバフ量に関してもこちらがWバフしない場合はあちらが上回る一方で、MP配布力ならこちらが上。
また、コアラのバフは回数制限のある待機スキルによる所が大きいほか、回復手段もミラクルの大回復とキセキのリジェネで使い勝手が異なることを考えると、こちらの方が長期戦寄りといえる。
助手はActionフラッグ3枚が共通しており、かつミラクルが低燃費で持続が長く、バフの重ねがけが楽という点で差がつく。助手にWバフや状態異常条件をクリアされると、やはりバフ量で勝てなくなってしまう。
ムックとはフラッグバランス含めかなり性能が似通っている。MP配布力ではやはりムックには及ばないが、バフ量はWバフをすれば大きく上回ることができる。
道場の理想編成に入るとすればそこが狙い目だが、前述の通りハイランドワイルドドッグ自身のWバフは優先度が低めなので、そこまで狙うとなると行動数が課題になる。
とにかくMP配布に寄せたスキルセット自体はかなり扱いやすく、標準的な消費MPのミラクルも含めて素直なバッファーといえる。
既存の同属性バッファーとの差別化を意識する場合、先述の耐久力のほか、脅威度の高いびりびりへの耐性や、発動率100%の待機スキルでMPを配れること、ぷらずむ10といった点が持ち味となるだろう。
もともと人間に飼育されていたものが野生化した犬種です。文章
絶滅したとみられていましたが、半世紀以上たった2016年、ニューギニア島で野生の個体の撮影に成功しました。
現存する最古の犬種のひとつです。
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