ドロップ | 無し | G鉄爆破 | ☓ | 軍港 | Lv6 |
---|---|---|---|---|---|
開発 | M3ハーフトラック(偵察)(Lv10),Sd.Kfz.251/23(Lv10) 運算モジュールx4,N1図面x2,指揮官Lv7,銀貨(8,500) |
弾種 | R | 名称 | 射程 | 火力 | 徹甲 | 命中 | 追加効果 | 装備費用 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
APDS | 初期 | 37mm/試作型装弾筒付徹甲弾/試作型砲身 | 1620 | 0 | 0 | - | - | 0 |
1 | 37mm/回転安定装弾筒付徹甲弾/1931型37mm戦車砲 | 120 | 80 | 10 | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [運動エネルギー安定化]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 500 | ||
2 | 37mm/次口径翼安定高速回転装弾筒付徹甲弾/1931型37mm戦車砲 | 425 | 245 | 40 | 10500 | |||
3 | 37mm/次口径速射翼安定徹甲弾/1931型37mm戦車砲 | 935 | 490 | - | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [リロード]手動でマガジンを交換することで一定のダメージを上がる [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | |||
1 | 37mm/高靱性弾芯装弾筒付徹甲弾/1931型37mm戦車砲 | 200 | 125 | - | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [強靭化]ターゲットの装甲値からの影響が少ないので、ダメージを安定させる | 5500 | ||
2 | 37mm/翼安定靱性芯装弾筒付徹甲弾/1931型37mm戦車砲 | 485 | 290 | 35 | ||||
3 | 37mm/次口径超長式翼安定装弾筒付徹甲弾/1931型37mm戦車砲 | |||||||
AP | 1 | 37mm/徹甲焼夷弾/1931型37mm戦車砲 | 1000 | 300 | 90 | - | [燃焼剤]燃焼の発生確率はある程度の貫通率の影響を受けない | 5500 |
2 | 37mm/被帽付徹甲焼夷弾/1931型37mm戦車砲 | 730 | 210 | - | [燃焼剤]燃焼の発生確率はある程度の貫通率の影響を受けない [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | 14500 | ||
3 | 37mm/仮帽付被帽付徹甲焼夷弾/1931型37mm戦車砲 | |||||||
1 | 37mm/曳光徹甲弾/1931型37mm戦車砲 | 245 | 135 | - | [指向]自分が指定したターゲットが、仲間のターゲットになりやすくなる | 7500 | ||
2 | 37mm/被帽付曳光徹甲弾/1931型37mm戦車砲 | 495 | 260 | - | [指向]自分が指定したターゲットが、仲間のターゲットになりやすくなる [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | 13000 | ||
3 | 37mm/仮帽付被帽付曳光徹甲弾/1931型37mm戦車砲 |
R | 名称 | 耐久 | 偵察 | 回避 | 追加効果 | 装備費用 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 高トルク静音エンジン | 320 | 10 | 15 | [耐起伏][耐暴露] | 30000 |
2 | 高トルク静音高効率エンジン | 1180 | 20 | 40 | 440000 | |
3 | 高トルク静音モジュール化エンジン | 1840 | 25 | 60 | 1220000 |
R | 名称 | 耐久 | 隠蔽 | 装甲 | 命中 | 回避 | 追加効果 | 装備費用 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 軽型リベット接合圧延装甲 | - | - | 45 | - | 25 | [取り外し可能リベット接合]砲撃段階で、一定の確率で「榴弾」からの装甲ダウン効果を受けない | 10000 |
2 | 軽型リベット接合圧延精鋼装甲 | - | - | 145 | - | 70 | 130000 | |
3 | 軽型リベット接合圧延合金装甲 | - | - | 240 | - | 115 | 540000 | |
1 | 軽型流し込み鋳造リベット接合装甲 | 65 | - | 45 | - | 25 | [取り外し可能リベット接合]砲撃段階で、一定の確率で「榴弾」からの装甲ダウン効果を受けない [流し込み鋳造]接近段階だけ、「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して、跳弾性能がアップ | 20000 |
2 | 軽型流し込み鋳造リベット接合精鋼装甲 | 240 | - | 130 | - | 65 | 170000 | |
3 | 軽型流し込み鋳造リベット接合合金装甲 | 415 | - | 210 | - | 105 | 640000 | |
1 | 軽型直面中空装甲 | - | - | 85 | - | 55 | [中空装甲]「成形炸薬弾」と「粘着榴弾」の燃焼とクリティカルの確率を下げる | 70000 |
2 | 軽型直面中空精鋼装甲 | - | - | 185 | - | 110 | ||
3 | 軽型直面中空合金装甲 | - | - | 280 | - | 170 | 1050000 | |
1 | 軽型高靱性強化装甲 | - | 30 | 95 | - | 35 | [内層強靭化]敵の徹甲値からの影響が少ないので、防御を安定させる | 100000 |
2 | 軽型高靱性強化複層装甲 | - | 45 | 190 | - | 65 | 440000 | |
3 | 軽型高靱性強化特質装甲 | - | 60 | 290 | - | 100 | 1220000 |
輜械名 | 発動タイミング | 効果 |
---|---|---|
機関砲連射 | 肉薄段階 | ランダムなターゲットに6回攻撃する |
掩護増員 | 接近段階 | ターゲットに攻撃し、ダメージの一定割合を歩兵として自分に追加する |
ゲリラ砲撃 | 肉薄段階 | 2つのターゲットに攻撃し、自分の回避がターゲットより高い場合火力が増加する |
散弾突撃 | 肉薄段階 | 3つのターゲットに攻撃する |
型式番号 | BTR-141 | 開発年 | 1947 | 生産期間 | ? | 生産台数 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
主砲 | 14.5mm | 車体 | 溶接車体 | 最大装甲厚 | 15mm | 燃料 | ガソリン |
解説 | BTR-141はBTR-40の試作型の装甲車である。 1947年初頭、1946年に開発中止されたBA-64B装甲車のコンセプトを引き継ぎゴーリキー自動車工場(GAZ)で、 GAZ-63不整地用4輪駆動トラックをベースに開発された。 大戦中にアメリカから大量に供与されていたM3スカウトカーが参考にされた。 1947年中に完成した試作車は制式化には至らなかったが、開発は続けられ、1950年に完成した試作車は BTR-40として制式化される。 BTR-40bはBTR-40の改良型で、1957年に生産が開始された。 NBC対策のためオープントップをやめ上面に装甲ハッチが取り付けられた。 |
コメントをかく