ドロップ | 2-4 / 巻16/17/18/19/20 | G鉄爆破 | ☓ | 軍港 | Lv1 |
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開発 | T19HMC(Lv20) 実験人形x5,N1図面x3,指揮官Lv7,銀貨(11,800) | ||||
開発 | Sd.Kfz.251/23(Lv25) 実験人形x5,N1図面x3,指揮官Lv7,銀貨(12,200) |
Lv | ★ | 開発可能鋼舞姫 |
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10 | ★ | BTR-40b |
20 | T19HMC | |
30 | グラントMk-III | |
35 | M2ハーフトラック | |
45 | M2ハーフトラック、 | |
60 | Type 36 LAV、ディアハウンドMk-III |
弾種 | R | 名称 | 射程 | 火力 | 徹甲 | 命中 | 追加効果 | 装備費用 |
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AP | 初期 | 37mm/試作型徹甲弾/試作型砲身 | 980 | 0 | 0 | - | 0 | |
1 | 37mm/低抵抗被帽付徹甲弾/M5式37mm戦車砲 | 100 | 80 | 15 | - | |||
1 | 37mm/被帽付徹甲弾/M5式37mm戦車砲 | 275 | 150 | - | [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | 9000 |
R | 名称 | 耐久 | 隠蔽 | 装甲 | 回避 | 追加効果 | 装備費用 |
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1 | 軽型リベット接合圧延装甲 | - | - | 45 | 25 | [取り外し可能リベット接合]砲撃段階で、一定の確率で「榴弾」からの装甲ダウン効果を受けない | 10000 |
1 | 軽型流し込み鋳造リベット接合装甲 | 65 | - | 45 | 25 | [取り外し可能リベット接合]砲撃段階で、一定の確率で「榴弾」からの装甲ダウン効果を受けない [流し込み鋳造]接近段階だけ、「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して、跳弾性能がアップ | 20000 |
1 | 軽型高靱性強化装甲 | - | 30 | 95 | 35 | [内層強靭化]敵の徹甲値からの影響が少ないので、防御を安定させる | 100000 |
1 | 軽型直面多層充填装甲 | - | - | 175 | 10 | [複層充填]「成形炸薬弾」の燃焼確率を大幅に下げる |
CV | 相川奈都姫(兼用) | 絵師 | () | 立ち絵 | 静止画 | |||
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所属 | ワルキューレ特勤局 死水傭兵団 | 職位 | ||||||
年齢 | 誕生日 | 月日(座) | 血液型 | 型 | 身長 | cm | ||
解説 | 日本語版ではM3ハーフトラック表記だが、他国版ではM3スカウトカーである。 M3ハーフトラック自体はオレンジ鋼舞姫にも存在するので、ただのミスと思われる。 | |||||||
その他 | ||||||||
姓 | からと思われる。 |
型式番号 | M3A1 | 開発年 | 1937 | 生産期間 | 1940〜1944年 | 生産台数 | 20,918 |
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主砲 | 12.7mm | 車体 | 表面硬化装甲 | 最大装甲厚 | 13mm | 燃料 | ガソリン |
解説 | M3装甲車。M3スカウトカー。別名ホワイト・スカウトカー。四輪駆動の装甲車である。 その名の通り偵察用で戦闘車輌ではなく、武装は機関銃のみ。 1938年に原型のM3が64輌作られ、アメリカ陸軍では1940年に改良型のM3A1を採用することとなった。 1941年のフィリピン戦から使用され、北アフリカ戦線やシチリア侵攻にも投入された。 防御面の貧弱さ等から1943年からM8グレイハウンド・M20装甲車・M3ハーフトラック等へと更新されたが、一部は部隊に保持されノルマンディー上陸作戦にも使用された。 ソ連や連合各国に3000輌以上、戦後はその他の国へもレンドリースされた。 |
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