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イメージとして画面に文字を表示する

コマンドSPTEXT機能
引数1整数0~255イメージの管理番号
引数2文字列(任意の文字列)表示する文字列
引数3整数0~1000拡大率
引数4整数-1:無効(デフォルト)透明
引数5整数1:数値で指定2:変数ボックスで指定指定方法
引数6整数-1000~20000~999:変数ボックス
65536~65543:専用の変数ボックス0~7
X座標
引数7整数-1000~20000~999:変数ボックス
65536~65543:専用の変数ボックス0~7
Y座標
引数8整数0:左
1:右
2:中央
テキスト揃え
関連文字列
イメージの管理番号
イメージを移動
イメージを消す
  • 文字列を画像として表示する。
    • 定義した管理番号を使い【イメージを移動】で、拡大・縮小/移動ができる。
    • イベントエディタで入力できる文字は、全角半角問わず100文字。
    • テンプレートからは、100文字以上設定できる。画面に納まらない部分は表示されない。
    • 文字列に変数が使える。
      変数の入れ子も可能。例:¥z[¥v[64]]¥c[¥s[128]]文字列をイメージとして表示。
    • 引数4のデフォルト値は【-1】で、イベントエディタから他の値にはできない。
      テンプレートからはRGBAの値を指定できる。
      色の値はRGBAの順。指定は32bit符号付き整数の値。
      Aを0にした値を指定すると透明になる。
      RGBの値は反映されないので、引数4で色を変える事はできない。
引数4について
コマンドRGBA説明
イメージとして画面に文字を表示する0~255:無視0:非表示
1~255:表示
表示か非表示のみ。色の変更はできない。

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テンプレート用コマンド

外部LINK

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