最終更新: san_ban_kan 2020年03月14日(土) 12:45:00履歴
コマンド | SPTEXT | 機能 | ||
---|---|---|---|---|
引数1 | 整数 | 0~255 | イメージの管理番号 | |
引数2 | 文字列 | (任意の文字列) | 表示する文字列 | |
引数3 | 整数 | 0~1000 | 拡大率 | |
引数4 | 整数 | -1:無効(デフォルト) | 透明 | |
引数5 | 整数 | 1:数値で指定 | 2:変数ボックスで指定 | 指定方法 |
引数6 | 整数 | -1000~2000 | 0~999:変数ボックス 65536~65543:専用の変数ボックス0~7 | X座標 |
引数7 | 整数 | -1000~2000 | 0~999:変数ボックス 65536~65543:専用の変数ボックス0~7 | Y座標 |
引数8 | 整数 | 0:左 1:右 2:中央 | テキスト揃え | |
関連 | 文字列 イメージの管理番号 イメージを移動 イメージを消す |
- 文字列を画像として表示する。
- 定義した管理番号を使い【イメージを移動】で、拡大・縮小/移動ができる。
- イベントエディタで入力できる文字は、全角半角問わず100文字。
- テンプレートからは、100文字以上設定できる。画面に納まらない部分は表示されない。
- 文字列に変数が使える。
変数の入れ子も可能。例:¥z[¥v[64]]¥c[¥s[128]]文字列をイメージとして表示。 - 引数4のデフォルト値は【-1】で、イベントエディタから他の値にはできない。
テンプレートからはRGBAの値を指定できる。
色の値はRGBAの順。指定は32bit符号付き整数の値。
Aを0にした値を指定すると透明になる。
RGBの値は反映されないので、引数4で色を変える事はできない。
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