最終更新: san_ban_kan 2020年04月03日(金) 19:57:04履歴
コマンド | SPPICTURE | 機能 | ||
---|---|---|---|---|
引数1 | 整数 | 0~255 | イメージの管理番号 | |
引数2 | Guid | 00000000-0000-0000-0000-000000000000 | 画像のGUID | |
引数3 | 整数 | -1000~1000 | 拡大率(X) | |
引数4 | 整数 | -1:無効 2139062143:有効 | 半透明 | |
引数5 | 整数 | 1:数値で指定 | 2:変数ボックスで指定 | 指定方法 |
引数6 | 整数 | -1000~2000 | 0~999:変数ボックス 65536~65543:専用の変数ボックス0~7 | X座標 |
引数7 | 整数 | -1000~2000 | 0~999:変数ボックス 65536~65543:専用の変数ボックス0~7 | Y座標 |
引数8 | 整数 | -1:表情の指定ができない場合 0:普通 1:喜び 2:怒り 3:悲しみ | 表情 | |
引数9 | 整数 | 0:無効 1:有効 | じわっと表示 | |
引数10 | 整数 | -1000~1000 | 拡大率(Y) | |
関連 | イメージの管理番号 イメージを移動 イメージを消す |
- 画像を表示する。
- コマンドの実行順に関係なく、イメージの管理番号の順で表示される。
- 引数3の【拡大率】はイベントエディタから指定できる値は0~500。
テンプレートからは、それ以外の値も指定できる。範囲は32bit符号付き整数の範囲の値。最小/最大値の挙動は未確認。
マイナスの値の場合は反転する。 - 引数4の【半透明】はイベントエディタでは【-1:無効】【2139062143:有効】のどちらか。
テンプレートからはRGBAの値を設定できる。
色の値はRGBAの順。指定は32bit符号付き整数の値。
- Ver.1.12.4で拡大率をX,Y個別に指定できるようになった。
- この変更で引数10が追加され、イベントエディタからマイナスの値を指定できるようになった。
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