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コマンドSPPICTURE機能
引数1整数0~255イメージの管理番号
引数2Guid00000000-0000-0000-0000-000000000000画像のGUID
引数3整数-1000~1000拡大率(X)
引数4整数-1:無効
2139062143:有効
半透明
引数5整数1:数値で指定2:変数ボックスで指定指定方法
引数6整数-1000~20000~999:変数ボックス
65536~65543:専用の変数ボックス0~7
X座標
引数7整数-1000~20000~999:変数ボックス
65536~65543:専用の変数ボックス0~7
Y座標
引数8整数-1:表情の指定ができない場合
0:普通
1:喜び
2:怒り
3:悲しみ
表情
引数9整数0:無効
1:有効
じわっと表示
引数10整数-1000~1000拡大率(Y)
関連イメージの管理番号
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  • 画像を表示する。
    • コマンドの実行順に関係なく、イメージの管理番号の順で表示される。
    • 引数3の【拡大率】はイベントエディタから指定できる値は0~500。
      テンプレートからは、それ以外の値も指定できる。範囲は32bit符号付き整数の範囲の値。最小/最大値の挙動は未確認。
      マイナスの値の場合は反転する。
    • 引数4の【半透明】はイベントエディタでは【-1:無効】【2139062143:有効】のどちらか。
      テンプレートからはRGBAの値を設定できる。
      色の値はRGBAの順。指定は32bit符号付き整数の値。
  • Ver.1.12.4で拡大率をX,Y個別に指定できるようになった。
    • この変更で引数10が追加され、イベントエディタからマイナスの値を指定できるようになった。
引数4について
コマンドRGBA説明
イメージを表示0~255:加算0~255:透明度Aは黒の透明度。RGB値は加算する。

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