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文字・画像・メニュー表示と制御 画面効果・カメラ設定 プレイヤー・パーティ隊列 状態変更 プレイヤー以外のイベント BGM・効果音・ファンファーレ
会話を表示
メッセージを表示
テロップを表示
バトルエフェクトを表示
感情マークを表示
セーブ画面を表示
アイテム選択画面を表示
イメージを表示
イメージとして画面に文字を表示する
イメージを移動
イメージを消す
画面を明るくする/暗くする
画面の色を変える
画面をゆらす
画面をフラッシュ
カメラの操作
プレイヤーを別の場所に移動
プレイヤーの向きを変える
プレイヤーを歩かせる
プレイヤーの移動スピードを変える
プレイヤーを透明にする/透明から戻す
キャラクターのグラフィックを変える
パーティにキャラクターを参加/外す
パーティメンバーの名前を変更
隊列の順番変更
装備を変更する
アイテムを増やす/減らす
アイテムを捨てる
お金を増やす/減らす
HP・MPを回復/減らす
パーティを全回復
経験値を増やす/減らす
スキルを習得/忘れる
キャラクターの能力値を上げる/下げる
状態異常にする/治す
イベントを瞬間移動
イベントの向きを変更
イベントを歩かせる
イベントの移動スピードを変更
イベントのグラフィックを変更
イベントを透明にする/透明から戻す
BGMを演奏
環境音を再生
効果音の再生
効果音の停止
ファンファーレを演奏
変数ボックス・文字列変数 イベントスイッチ・各種状態 各種分岐・画面表示と結果確認 その他 バトル制御非公式
変数ボックスへの代入と計算
複雑な変数ボックスの操作
文字列変数への代入
文字列入力
イベントスイッチのON/OFF
プレイヤー操作の許可/禁止
プレイヤーのダッシュの許可/禁止
隊列歩行の許可/禁止
カメラ操作の許可/禁止
モンスターの出現の許可/禁止
メニュー画面の表示の許可/禁止
セーブの許可/禁止
バトルカメラ演出の許可/禁止
選択肢から選んで結果を確認
バトル実行と結果の確認
お店の表示と結果の確認
宿屋の表示と結果の確認
イベントスイッチの確認
変数ボックスの確認
文字列変数の確認
パーティに含まれるキャラクターの確認
持っているアイテムの確認
持っているお金の確認
アイテム袋の空きの確認
バトル中かどうかを確認
バトル中のモンスターのチェック
分岐
分岐終了
追加選択肢
指定した時間待つ
ゲーム終了
ゲームオーバー時の動作指定
共通イベント呼び出し
ループ開始
ループから抜け出す
イベント終了
注釈
ウェブブラウザを表示
ループ完了
ステータスウィンドウの表示/非表示
バトルキャラクターのHP・MPを回復/減らす
バトルキャラクターを操作対象にする
バトルキャラクターの行動を指定する
バトルキャラクターを状態異常にする/治す
バトルの強制終了
モンスターを出現させる
バトル情報を取得
ラベル定義
ラベルジャンプ
スクリプトの停止
スクリプトの再開
イベントのすり抜け状態を変更する
プレイヤーの操作を許可する
画面効果
バトルを実行する
フィールドに移動
プレイヤーのすり抜け状態を変更する
不明
C#スクリプト呼び出し
デバッグ命令
引数に従ってキャラクターを動かす


このカテゴリのコマンドは、イベントエディタからは使えない非公式のコマンドです。機能していないと思われるもの、別のコマンドに類似しているもの、代替できるものがほとんどになります。
最新版では削除される可能性があるので、使用する場合はその点を留意してください。


ラベル定義

コマンドLABEL機能
引数1整数0〜100ラベル番号
関連ラベルジャンプ
  • ラベルの場所を番号で定義する。
    • 定義した番号を【ラベルジャンプ】で指定すると、番号を定義した場所に移動する。

ラベルジャンプ

コマンドJUMP機能
引数1整数0:固定値
1:変数ボックスの値
指定方法
引数2整数0〜100/0~999:変数ボックス
65536~65543:専用の変数ボックス0~7
ジャンプ先
関連ラベル定義
  • ラベル定義】で定義した番号のラベルに処理を飛ばす。

スクリプトの停止

コマンドPAUSE機能
引数1Guid00000000-0000-0000-0000-000000000000停止するイベントのGUID
関連スクリプトの再開
  • 指定したGUIDのイベントを停止する。
    • このコマンドで停止したイベントは【スクリプトの再開】で再開できる。
    • 複数のイベントに跨るような、複雑な設定をしたイベントはエラーが出る。
    • 停止できるイベント、タイミングは不明。

スクリプトの再開

コマンドRESUME機能
引数1Guid00000000-0000-0000-0000-000000000000再開するイベントのGUID
関連スクリプトの停止
  • 指定したGUIDのイベントを再開する。

イベントのすり抜け状態を変更する

コマンドPRIORITY機能
引数1整数0:当たり判定有効
1:当たり判定無効
当たり判定を変更する
関連
  • プレイヤーとイベントの当たり判定を変更する。
    • オブジェクト、地形、高低差には影響しない。
    • シートを移動した場合、シートに設定した当たり判定に更新される。

プレイヤーの操作を許可する

コマンド_UNLOCK機能
引数1整数0:許可
1:禁止
プレイヤーの操作
関連プレイヤー操作の許可/禁止

画面効果

コマンドSCREEN機能
引数1整数0:黒から透明
1:透明から黒
2:指定色を加算
3:0(透明)以外黒
合成方法
引数2整数0~時間
引数3整数0:n/60フレーム
1:n/1000秒
単位
引数4整数RGBA
関連時間
  • 指定時間をかけて画面の透過度の変更と指定した色を加算する。
    • 引数1の【2】は引数4で指定したRGBA値でゲーム画面の色を変更する。
    • 引数1の【3】は機能しているか不明。
    • 引数2の【時間】は32bit符号付き整数の範囲の値で指定する。マイナス値、最大値の挙動は未確認。
    • 引数4の処理は、Aの値で描画画面を透過した後、RGB値を加算する。
      色の値はRGBAの順。指定は32bit符号付き整数の値。
引数4について
コマンドRGBA説明
画面効果0~255:階調0~255:透明度画面をAの値で透過した後、RGB値の色を加算する。

バトルを実行する

コマンドBATTLE機能
引数1整数0~6モンスターの数
引数2Guid00000000-0000-0000-0000-000000000000モンスターのGUID
引数3整数0:無効
1:有効
逃げられない
引数4Guid00000000-0000-0000-0000-000000000000BGMのGUID
関連バトル実行と結果の確認
  • バトルを実行する。
    • 引数2はモンスターの数分追加する。
    • バトル実行と結果の確認】コマンドとは違い、モンスターの配置、勝敗の分岐はない。
    • BGMを指定しなかった時はデフォルトのBGMが使用される。

フィールドに移動

コマンドFIELD機能
関連
  • 無効になった機能の模様。

プレイヤーのすり抜け状態を変更する

コマンドPLPRIORITY機能
引数1整数0:有効
1:無効
当たり判定を変更する
関連
  • プレイヤーとイベントの当たり判定を変更する。
    • オブジェクト、地形、高低差には影響しない。
    • 当たり判定を有効に戻さずに、イベントを終了、またはシートの切り替えをすると、その後のイベントが実行されなくなる。シートの最後で必ず当たり判定を有効に戻す。要検証。

不明

コマンドBLANK機能
関連
  • 不明。

C#スクリプト呼び出し

コマンドSCRIPT_CS機能
引数1文字列(パスを含めたファイル名)(パス)ファイル名
関連
  • 指定したCSファイルを開く。
    • イベントエディタ上に【新規作成】と【編集】ボタンのあるパネルが表示される。
    • スクリプトが動作するかは未確認。

デバッグ命令

コマンドDEBUGFUNC機能
引数1整数0~debugfunc.def内の番号
関連
  • 未確認。
    • SGBのインストールフォルダ内のdebugfunc.defを参照しているっぽい。
    • 設定されてる値以外はエラー。

引数に従ってキャラクターを動かす

コマンドROUTE_MOVE機能
引数1整数0:上
1:下
2:左
3:右
4:ランダム
5:プレイヤーに近づく
6:プレイヤーから離れる
移動パターン
引数2整数0~255横方向の最大値
引数3整数0~255横方向の最小値
引数4整数0~255縦方向の最大値
引数5整数0~255縦方向の最大値
引数6整数0不明
関連
  • 設定した範囲内を引数1の移動パターンでイベントが移動する。
    • 高度な設定の移動パターンに似た動作をする。
    • 設定した範囲の外にイベントを配置した場合は、設定した範囲を目指して移動し、反対の方向には移動しない。

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外部LINK

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