スマホ・タブレットの方は、ページを最下部にスクロールさせて、パソコン画面に切り替えて下さい。
リーは通常時にノーマルヒットでダウンを奪える下段を打てません。
唯一ダウンを奪えるのは、ヒート中に一回使える『』のみ。
ガード崩しで一発を狙えるキャラではないことは知っておきましょう。
中段の浮かせ技は強く、浮かせる機会は多いので、コンボから覚えましょう。
なお『 』はジャスト入力対応技です。
初段の蹴りがヒットした瞬間に『』を入力すると、技性能が強化。
2段目がダメージアップし、エフェクトとボイスも変化します。
慣れれば簡単、失敗でもリスクは無いので練習してみましょう。
『しゃがんだ状態で 』も少しづつ練習していきたい技です。
コマンドが特殊なので初心者にとって非常に出しにくいですが、
使いこなせば個性的な立ち回りが可能になります。
詳しい性能、出し方はスライディングのページを参照。
唯一ダウンを奪えるのは、ヒート中に一回使える『』のみ。
ガード崩しで一発を狙えるキャラではないことは知っておきましょう。
中段の浮かせ技は強く、浮かせる機会は多いので、コンボから覚えましょう。
- > T >
なお『 』はジャスト入力対応技です。
初段の蹴りがヒットした瞬間に『』を入力すると、技性能が強化。
2段目がダメージアップし、エフェクトとボイスも変化します。
慣れれば簡単、失敗でもリスクは無いので練習してみましょう。
『しゃがんだ状態で 』も少しづつ練習していきたい技です。
コマンドが特殊なので初心者にとって非常に出しにくいですが、
使いこなせば個性的な立ち回りが可能になります。
詳しい性能、出し方はスライディングのページを参照。
リーはカウンターヒットで大ダメージを奪える技を多く持ちます。
どれもリスクが低いため、使いこなせば攻守で強力です。
ここではそれらを
どれもリスクが低いため、使いこなせば攻守で強力です。
ここではそれらを
- 立ち回りでカウンターを狙いやすい技
- 有利な状況でカウンターを狙いやすい技
- 派生でカウンターを狙える多段技
シルバーヒール、通称『ヒール』は技名通りの踵落とし。
など置き牽制として優秀です。
これを距離問わず振り回すのがリーの伝統的な立ち回りです。
ただ発生が遅く近距離では場面を選ぶので、最初は中距離メインで。
振りながら相手の行動をよく見て、次の行動を決めていきましょう。
相手がヒールへのスカし確定を狙って距離を詰めて来たら などリーチの長い技をぶつけて追い払い、
ヒールに対抗して牽制技を振ってきたら など発生とリーチに優れる技でスカし確定を決め、
ヒールを出しにくい距離まで接近されてしまったら など発生とリターンに優れた技で迎撃。
このように相手の動きに合わせていくことが重要です。
なお『 』の2段目もヒールと似た性能を持ちます。
たまにヒールに混ぜて使うとより対応されにくくなります。
など置き牽制として優秀です。
これを距離問わず振り回すのがリーの伝統的な立ち回りです。
ただ発生が遅く近距離では場面を選ぶので、最初は中距離メインで。
振りながら相手の行動をよく見て、次の行動を決めていきましょう。
相手がヒールへのスカし確定を狙って距離を詰めて来たら などリーチの長い技をぶつけて追い払い、
ヒールに対抗して牽制技を振ってきたら など発生とリーチに優れる技でスカし確定を決め、
ヒールを出しにくい距離まで接近されてしまったら など発生とリターンに優れた技で迎撃。
このように相手の動きに合わせていくことが重要です。
なお『 』の2段目もヒールと似た性能を持ちます。
たまにヒールに混ぜて使うとより対応されにくくなります。
リーはノーマルヒットのリターンが大きい下段を持っていません。
最初は下段で崩すより有利を取ってカウンターを狙う方が効率的です。
有利を取る技と、カウンターを取る技を解説していきます。
最初は下段で崩すより有利を取ってカウンターを狙う方が効率的です。
有利を取る技と、カウンターを取る技を解説していきます。
- (発生14F、中,中、ジャンステ)
- スラッシュ系コマンドの2段技。
- ノーマルで連続ヒットし、ダウンとそこそこのダメージを奪う。
- リーチは短く、他キャラのスラッシュより踏み込んで出す必要がある。
- コンボ後の起き攻めや、中距離でお見合い状態の時に思い切って狙いたい。
- ガードされても密着で有利。
- スラッシュ系コマンドの2段技。
- (発生11F、上,中)
- 2段目が強力。ディレイがかかり、カウンターヒットでコンボが決まる。
- 2段目をほんの少し遅らせて出すことで、手を出す相手にカウンターを狙える。
- ガードでも反撃を受けないので強気に狙える。
- (発生10F、上,上,中)(コンビネーションドライ)
- 逆ワンツーから中段フックにつなぐ3段技。
ジャスト入力対応技が、ジャスト入力無しで出せるようになります。
まずは対応技を見ていきましょう。
このうちヒートの恩恵が大きいのは『【 】』です。
この技は実質的にガード不能の上段技で、ガード崩しに使っていけます。
まずは対応技を見ていきましょう。
- ジャスト入力でダメージが上がる技
- (発生10F、上,上,中)
- (発生11F、上,上、 トルネード)
- ジャスト入力でダメージ上昇&ダウン
- ジャスト入力しないと出ない
このうちヒートの恩恵が大きいのは『【 】』です。
この技は実質的にガード不能の上段技で、ガード崩しに使っていけます。
コメントをかく