東方キャラとウフフにイチャつくまとめ










ふと夜中に目が覚めたとき、隣に好きな人がいる
というのはそれだけで幸せだと思うんだ。

隣ですやすや眠ってるさとりさんにいたずらしたい
胸をさわさわしたり唇に触れてみたり抱き寄せてみたり


1スレ>>832




「さと、りっ、俺もう……」
「待って○○、もう少し、もう、少しで、私も……」

俺の下で嬌声を上げているさとり。
こちらを見つめる潤んだ瞳、柔らかな唇、上気して赤みを帯びた真っ白な肌、
薄い胸、すべすべのお腹、きゅうきゅうと締め付けてくる花びら、
心なしかこちらを見ているような気がする第三の眼、全てが愛おしい。
もう少しで一緒に達することができるけれど、俺もそろそろ限界が近い。
よし、ここは一つ関係ない想像で昂りをセーブして―

(猫お燐が一匹猫お燐が二匹猫お燐が三匹、そこに降ってきたオンバシラをお空が制御棒でラストシューティング)
「こら」

ぺち

「いて」

額をはたかれた。
どうやら持久のための想像を読まれていたらしい。
我に返って見たさとりの顔は拗ねているようだったが、すぐに柔らかい笑顔になる。

「もう。先に出しちゃっても、別に構わないから」

背に回された両腕と両足が、しっかりと絡みついてきた。
抜きかけていたものが、熱い蜜の中に深く飲み込まれていく。 

「……今は私のことだけ、考えて?」

耳元で囁かれた言葉が、俺のリミットを決壊させた。
頭の中がさとりで埋め尽くされるのを感じながら、抱きしめた細い身体の奥に精を放つ。
射精と同時にイッたらしく、脈打つように全身を震わせるさとりの胸に顔を埋め、
俺は甘い匂いを胸いっぱいに吸い込んだ。



1スレ>>919




さとりの能力って双方向では使えないんだろうか?
テレパシーみたいにさとりの思考を受信したいという話なんだが。
お互いの愛おしさと快楽がスピーカーみたいにハウリングしまくったり。
そりゃもう素敵な事になりそうだ。

盛り上がりすぎて、翌日筋肉痛で動けなくなりそうな気もするが。




2スレ>>14




]例えばさとりさんと添い寝をしたとする。

女特有の良い香りで頭がクラクラしたり
呼吸とか吐息が気になったりしてドキドキが止まらない
って言う心も読まれてる訳だ

で、少しだけなら…と頭に触れようとしたときに
おみとおしのさとり様にガバッと抱き寄せられて
そのまま一緒に熟睡したいと思うんだ



2スレ>>427




さとりさん相手では、手のひらの上で遊ばされる一方的なワンサイドゲームしか想像できない。
こっちの動揺全部筒抜けで、絶妙なタイミングでカウンター食らうとか。

むしろ望むところだけど。



考えるより先に本能に従って行動すれば、如何にさとりといえども対応できまい



いやいやむしろ

それは○○がさとりと付き合い始めて間もないころのこと。
お花畑でデート中、幸せそうな寝顔でうたたねをはじめた○○。
どんな夢を見ているのか気になって心を覗いてしまうさとり。

しかし、その内容は‥‥
ベッドに拘束して三日三晩焦らし続けたいとか。
媚薬漬けにして逝きっぱなしにしてやりたいとか。
等等さとりの想像を絶するものだった!!

過激すぎる内容に顔を真っ赤にして逃げ出すさとり。
それ以来二人の仲はギクシャクしてしまい、ろくに顔を合わせることも出来なくなってしまう。

そんなある日、自宅で眠れない夜を過ごす○○のもとにさとりがやってくる。
「私も自分の心を隠さないから‥‥」
真っ赤になりながらも、○○の望むままに恥ずかしい質問やエッチな秘密について語るさとり。

「言葉にする」というプロセスは羞恥心を強く刺激すると思います。



2スレ>>428、429、430




うーむ…ならばちょっと妄想を膨らませてみましょうか。テキストにして
うpったほうが良いのかも知れませんが、参考程度にどうぞ…

「さとり」
俺の目の前で生まれた時の姿になって、正確には靴下だけを残した
状態で白いシーツの上に横たわる彼女の名前を呼ぶ。さとりは頬を赤く
染めながらも、嫌がったりせずに俺を両の眼で見つめ返してくる。

「来て」

始まりのキスから髪、耳、うなじとさとりの体を撫でているうちに、
彼女の胸元に当たり前のように存在する第三の眼が俺の視野に入った。
彼女を『さとり』たらしめるこの眼。もしこれに触れたらどうなる
だろう。痛がるだろうか。そしてこの眼を中心に伸びている細い管に
触ったらどうなるだろう。やっぱり痛いだろうか。
そっと触れば大丈夫だろうか。痛いようだったら、素直に謝ろう。
無理やり自分を納得させてそろりと手を動かし、その特徴的な『眼』に
触れさせる。すると

「あぁんっ!」

突然オクターブの高い嬌声と共にさとりの細い体が大きく跳ねた。

「ご、ごめんさとり、痛かったか?」
「え、ぇ、あの、えっ…と」

自分でもこんなに激しく感じたこともない、と言いたげなさとり。
俺もこんなさとりを見るのは初めてだ。試しにもう一度触る。今度は
指先を軽く触れさせ、なぞるようにした。

「あっ…!うっ、あぅ、んく…っ!」

やっぱり反応が大きい。意外な性感帯発見。とは言えあまり弄ると
さとりが可哀想なのでやめようとすると、さとりが瞳を潤ませながら
物欲しげな顔で俺を見つめてくる…

だ、駄目でした…ここまでが限界です。残りは脳内補間希望で



2スレ>>468




「さとりお姉ちゃ〜ん! うわぁぁぁぁん!」
「どうしたの○○(ぽふ)」
「お空がいじめるよぉ……」
「はいはい、彼女にはあとで叱ってあげるから、それと、○○もね」
「え?」
「今私のおっぱいに触れて気持ち言いと思ったでしょう?」
「あ、ごめんなさい、ごめんなさい!」
「いいのよ、悪い子には……んちゅ……お仕置きしてあげますから」
「ぷは……さとり、お姉ちゃん?」
「怖がらなくていいのよ……(剥いて)あなたにはいろいろ教えてあげますから」
「え……あ、あぁっ?! なんか、おちん○ん触られたら、ぞくって、ぞくってぇ!」
「何か出そうなんでしょう? 出しちゃいなさい。全部受け止めてあげるから」
「あ、あぁっ?!(びゅる、びゅるっ!)」
「あ……○○の、美味し♪」
「お、お姉ちゃん……」
「お仕置きはこれからよ? もっと愛してあげるんだから(はぁと)」
「お姉ちゃん……」

こうですか!
わかりません!



2スレ>>654




さとりに襲われたいと常々思っていたら
突如襲われて腰が砕けるほどしゃぶりつくされた上
しばらくは出せないなって位搾り取られてげっそりやつれちゃったぜ
なんという攻め向けの能力……激しいさとり様、すばらしかっ  です



3スレ>>10




受身なさとりんもいいと思うぞ。
○○の妄想やら愛情やらを受信してしまい、手を握っただけで絶頂するとか、
問題は日常的に「そういう体質」であるか否かだ。
普通にデートをしてるだけで逝っちゃうさとりもいいが、普段が攻めならギャップを楽しめる。

肌が触れ合う範囲が大きいほど受信の感度も上がるとか、第三の目にキスだとか、
破瓜の痛みも○○の快感を受信してるおかげで気にならなくなるとか。
テレパシーはラブラブな妄想が浮かびやすくていいね。



3スレ>>12




余りにも高まりすぎて実際にまぐわってるのか妄想を受信してるのか区別がつかなくなるさとりんであった



3スレ>>13




「なあさとり、最近ほとんど喋らなくなったじゃないか、
もしかして余計な事言ってしまうのが怖いのか?」
「・・こくん」
「そういうの気にしなくていい、俺はお前の声をもっと聞きたい」
「そうね・・ごめんなさい。たくさんお喋りしましょうね○○」
「ああ」
「貴方も、その、サイズ気にしなくていいのよ、私はそういうの気・・気にしないから」
「・・!!」

「ねえ、さとりさま、○○が隅っこで落ち込んでるけどどうしたの?」
「・・・・」



3スレ>>544




俺『……。』
さとり「……。」
俺『…………。』
さとり「あら、その服装いいわね。そうそうそれそれ。もっと細部まで想像して」
俺『そうか?俺としてはこっちの方がいいと思うんだが』
さとり「そっちも悪くないけど……お嬢様系といったらやっぱり黒ゴシックじゃないかしら?えぇ、それよ」
俺『ふーむ、今度ヤマメさんにでもデザインしてもらおうか。』
さとり「それがいいわ。また新しい服が増えるわよ」
俺『しかし、おめかしする服装がなかったというのもすごいと思うんだが……』
さとり「まぁ、今まで篭ってたしねぇ……んもう、またコスプレプレイに発展させた。悪い癖ねぇ」
俺『まぁ、その……心は正直なんだ、うん』
さとり「こんなに盛って、悪い人。当てられちゃったじゃないの。…反省するまで止まらないわよ?」
俺『え、本当ですかそrアッー!』


お空「……ナニやってんのあの二人」
お燐「二人で脳内ファッションショーしてたらお兄さんがコスプレプレイ妄想始めて、
それに当てられたさとり様に搾り取られてるのよ。いつもこうなんだから……」


ゴス服さとり様の画像見てたら電波が来たようだ



3スレ>>765




空気読んだ
つまり……

そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
さとりー!
好きだァー! さとりー! 愛しているんだ! さとりぃー!
地霊殿に来る前から
好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
さとりの事はもっと知りたいんだ!
さとりの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
サラを抱き締めたいんだァ!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は
心の叫びでかき消してやる! さとりッ! 好きだ!
さとりーーーっ! 愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー! さとりーん!
一緒に暮らすようになってから、さとりを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! ぼくに振り向いて!
さとりが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 弾幕ごっこの相手になってやる!
でもさとりさんがぼくの愛に応えてくれれば弾幕ごっこはやりません
ぼくはさとりを抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯ちゅっちゅをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
さとり! 君が灼熱地獄の中に素っ裸で飛び込めというのなら、やってもみせる!

こうですね、分かります!



3スレ>>790




「はぁ…私みたいな小さい女に踏まれて喜ぶなんて、呆れてものも言えないわ」
「ひっは、あぁっ!もっとお願いしますぅ!」

私の恋人は変態である。
本人は変態ではなく紳士だと言い張っているが私からすれば同じだ。
こうやって踏まれたり言葉で責めてやると喜ぶ変態。
他にも私のおしっこを飲みたいとか母乳を飲んでみたいとか、とにかく思いつく全てが変態なのだ。

「さとり様は何であんなの選んだんですか?」
「…あなたは私のおしっこを本気で飲みたいと思う?」
「えっ、いや、あたいは〜…遠慮します」
「あの男は本気でそう思ってる。実際飲ませると本気で喜ぶの」
「うわぁ」
「あいつは私に対する言葉が一々本気なのよ。だからでしょうね」
「どれだけ変態で頭のイカレた人間でもいいの。ただ本気で私を欲してくれれば」
「そう考えると、この眼もあながち捨てたもんじゃないと思えるわ」
「さとりんおしっこ飲ませて!」
「まぁ、本気過ぎるのも問題ですけどね」
「あ、あたい今のさとり様が何考えてるか分かりますよ」

お燐はにっと笑いながら答えた。

「今日はどんなお仕置きしようか考えてる」
「半分正解ね」
「あちゃ〜」

そう、半分だけ正解。
だって私が考えてることは、どんなお仕置きで彼を喜ばせてやろうか、だから。
馬鹿でも変態でも結構だ。元よりここは嫌われ者が住まう異界。
嫌われ者の相手は嫌われ者が相応しい。ねえ、あなただってそう思うでしょう?


こういう関係もいいかなぁと思った




3スレ>>928




瞬間的に降って湧いた会話。オチも無ければ状況も定かでは無い

「…あなた、何をしているの?」
「えっと、さとりさんの胸が少しでも育つようにマッサージしているんです。これでも整体をかじってたんですよ?
これは拾って貰ったお礼です」
「そこはお腹よ」
「…」
「そこはお尻」
「…」
「背中」
「…」
「…ほら、胸はこっち…
あなた目が見えてないんでしょう?
無理に恩返しなんかしなくていいわよ。どうせ私の気紛れでペットに運ばせただけなんですから」
「あはは…すいません。どうしても感謝仕切れなくって」
「こんな地底一の嫌われ者に感謝なんて危篤な人間ね……ん、ふぅ…(やだ、変な声が出ちゃう…)」


4スレ>>6




さとりんの覚の能力を封印してから、ちゅっちゅしたい。

さとり「はぁ…そんなくだらないことを考えていたのですか…
でも、それだけは絶対しません。
だって、あなたの心が解らなくなるから。
たとえ身体は離れていても、万が一私のものでは無くなっても、心だけは私の物だけにさせてくださいね。」
そして、一瞬寂しそうな顔をした後、
さとり「ねぇ、目をつむってしゃがんでくれない?」
あなたは目をつむり、さとりの言うとおりにしゃがんだ。
あなたの頬に小さな手が触れた後、唇に温かい感覚が走った。
さとり「んっ…はぁ… あなたの心が解らなくなるのは私にとって凄く寂しい事です。
ましてやあなたは私の心を覚れない。
あなたはどうあがいても、私に心を覚られる。
あなたは私の心は解らない。」
そう言いながら、あなたにもう一度キスをする。
さとり「だから、こういった形でしかあなたに心を伝えられないのが嫌なの。
あなたが心から望んでる事をしてあげたいの。
あなたの心が解らなくなるのは嫌なの。
だから、あなたが私を心から好きになってる間は、心を覚らせてください。」
そう言い終わるとさとりはあなたを


携帯からじゃ無理だな



4スレ>>42




さとりちゃんとシてる時は何をきっかけに他の娘を連想してしまうか分からないから大変だな
無心で貪るしかない

あー、挟んでもらいたいなぁ………お空なr(ry…痛い痛い抓らないでゴメンなさい
ん?開けた窓から風が……かぜはふり……イタイイタイ噛まないで吸血鬼じゃないんだから
メイド長連想してゴメンなさい図書館から泥棒も連想して人形使いや河童までゴメンなさい……噛み跡が大量に付いたかなぁ…
となるんだな。良いかもしれない



4スレ>>383


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