東方キャラとウフフにイチャつくまとめ









この間にとりまでエプロンを買いに行ったので眠い頭で一発ねた

「……うちは服飾店じゃないんだけどなぁ。しかし何でうちにエプロンを買いに来るんだい」
「いやぁすまんすまん。俺でも入るサイズとなるとなかなか無くてさ。
 お詫びにかっぱ巻き作るから大目に見てくれないか?」
「んー、他ならぬ君の頼みだからいいけどさ……エプロン……ねぇ(ニヤリ)」

〜少女着替え(させ)中〜

「……にとりの考えてることはわかったしロマンも理解してるが、これ明らかに逆だよな?」
「いやぁ、一度見てみたかったんだよ! 君の裸エプロン姿!(ジュルリ)」
「おい待て何だ今の(ジュルリ)ってのは。いやそれ以前にすっごい恥ずかしいから
 ちゃんと服着させてくれない?」
「やだ。これから君の尻子玉をおかずにかっぱ巻きを食べる系の仕事があるから」
「え?ちょ……アッー!!」

ごめん逆裸エプロンとか誰得すぎるか
でもこれはこれでうふふにいちゃつくひとつの形だと断言する(キリッ


6スレ>>735




寝起きに電波が来たので

○尻子玉
河童の女性と人間の男性が肛門性交をした際、できることがある球状の物体。大きさはピンポン玉程度。
「『尻』の穴で、『子』ができるのと似た過程を経てできる『玉』」ということでこう呼ばれる。
女性の河童の腸内にのみ存在するビヒュイズス菌と、人間男性の精液に含まれるブロキシビル酸エスモロノイドが反応して生成される。
腸内の状態にもよるが、生成された場合は、性交後しばらくしてから肛門から複数個が排出される。
人間の体内から肛門経由で抜きとった内部器官をこう呼ぶ、という俗説が広く流布されているが、
生成過程の情報が歪曲されて伝わったものと考えられる。
なお、双方の合意と愛情に基づく行為でないと生成されないことがわかっているが、原理は不明。
(八雲閨指南控・用語集より)

「ね、○○、今日はこっちでもしよ? ほら、ちゃんときれいにしといたから……」
「――イイっ! すごいよぉっ! ○○のおちんちんに、腸壁ごしごしされるの気持ちいいよぅ!」
「あっあっあっ、うぁっ、ひゅいいいいぃぃぃん!!! ……あ……あっついのいっぱい出てる……」

「あ、来た……ふふ、今日も尻子玉いっぱいできたみたいだよー」
「見ててね○○……んっ、ふぅ、んぐぅ〜っ!! っはぁ……ううんっ」
「ねえ、これをモチーフにしてスペカ作ったら、私と○○の愛情をこっそりアピールできるんじゃないかな」
「へ? 『そういうことするからエロガッパって呼ばれるんだ』? 
 いいのっ、どうせ尻子玉が本当はどういうものかなんて、人間や天狗にはわかんないんだしっ」


7スレ>>572




妖怪の山の、河童の住処。

普段はすぐ傍らを流れる川の流れる音しか聞こえないこの場所に、淫らな水音が響いていた。

「やめ……て…… 
 や……て……
 ………助け……て」
 
一人の幼い少年が、ベッドの上で両手を縛られ、股を広げて寝そべっている。
15を超えているかいないか程度の年齢の少年の顔は、涙と鼻水で悲惨なことになっていた。

「駄目だよ、盟友。
 今日はお前が気を失うまで、とことん私に溺れてもらうんだから」

広げた両足の付け根にて、にとりが右手で少年の一物を扱き続ける。

少年のペニスを扱き続けるその手と服の袖は、二桁に達するであろう射精で酷く汚れていた。

少年の菊穴には、河童特製『尻小玉抜き取り機』が刺さっていた。
人間を殺す為にあるような道具だが、根元まで挿入されていない今は違う。
少年の腸壁と前立腺を削るように刺激し、何度も射精させたペニスを強引に勃起させていた。

「あひっ……あ……」

強引に勃起させたペニスを、一切休めることなく手で扱き続けるにとり。
時折思い出したかのように力加減を変えたり、唾をつけたり、尿道に指を入れたりして、
少年に快感を与え続けた。

精巣は空っぽであり、先走り液すらも出ない。
それでも刺激を与え続けるうちに、少年のペニスから精液でも尿でも何でもない無色透明な液体を吹き出した。

「わ……盟友ったら潮吹いちゃったよ……
 女の子じゃあるまいし……恥ずかしいね?」

「……ぁ…」

体力に限界が訪れたのか、最後の潮吹きを機に少年は白目を剥いて気を失ってしまう。

前立腺の刺激によりペニスは勃起したままだったが……気を失っている以上は無意味だと判断し、にとりは尻小玉抜き取り機を外した。


「盟友……少しは私に溺れてくれたかな?」

少年の拘束を解き、開いたままの瞼を閉ざした後、にとりは少年の横へ身体を移し、彼女とほぼ同じサイズの少年の身体を抱き寄せた。

「これに懲りたら……椛に浮気しようだなんて考えないでよ?」

そう言ってにとりは、少年の胸元をまくら代わりに頭を乗せ、目を閉じた。





後日。

「アレは人里から河童の里への送迎をしてやっただけだって!! 浮気だなんてとんだ誤解だよ!!」
と顔を赤くして椛は否定した。


8スレ>>282




イチャつく(?)

「盟友ー、盟友代払えや」

突然ににとりにそう言われた。にとりは人前歩いてる時はベタベタしてるのに、
家で二人きりになると急にすごみを増す。普通逆だと思うんだけどなぁ…
で、今俺は金をせびられているという訳だ。デートした後でお金があんま無いタイミングでこれ。なんだこのぐう畜。
「にとり…あのな、今はお金無いんだよ…」
「は?ふざけんなよ」
かわいらしい見た目からのこの発言。河童を知る友人に「やめとけ」言われたのはこの為か…
こういう面を見るとそろそろ別れてもいいかもしれない。呆れる俺を見てか、
「…ま、金が無いならしょうがない」
ふうとため息をつき、椅子から彼女は降りた。すると、
「じゃあ、代わりのモンで払ってもらうよ」
ニヤァとなんか黒みのある笑みを見せると、ポッケから何かを取り出した。小型の拘束道具だ。
それに気づいたのは俺が椅子に拘束されてからだ。
「きゅうりでいいよ。金が無いならさ」
そう言うとにとりは謎性能に定評のある足で俺のきゅうりを服の上から踏みつけてきた。
「お、おい、にとり、何して…うあ」
「はいはい反論しなーい、ついでに暴れなーい」
俺がなんかしようとすると踏む力を強くしてくる。
「暴れる必要は無いよ?盟友だって固くしてるじゃん」
気づけば、踏まれて痛いはずの俺のきゅうりが固くなっていた。もう俺に対抗手段は無いようなものだ。
「盟友って変態だねぇ。拘束されてさ、踏まれて興奮するなんてさ。これは天狗に情報売れるよ」
何も反論できない。そしてその反論できない俺のきゅうりをゲスい笑みで見下しながらグリグリ。
にとりの足は手かと思うぐらいに器用に動いてしごいてくる。あまりの感覚にズボンを着たまま出しそうになる。
流石にここで果てたら今日どころかこれから先にとりに反抗できなくなる。これだけは避けたい。
しかし、にとりは急に足を止めた。踏みつけたままだが足を動かすのをやめた。
「めーいゆー、イキたいんでしょ?」
「……」
勘づかれていたイったら終わりだけど、イク寸前で止められるのはものすんごい気味悪い。
でも…屈したらダメだと思って、俺は黙り込むことを選んだ。すると、
「…ふーん黙るんだ。じゃあ、いいや」
にとりはあっさりやめた。足も離した。が、
「それじゃ、尻子玉で払ってもらうか」
そういうにとりの声と顔は、893そのものであった。
「そ、それだけはやめてくれ!!」
あまりの怖さについ言ってしまった…となると、
「じゃあ、どっち抜かれたい?」
こういう2択になった…死ぬのはゴメンだ…
「ぬ、ヌいてください…俺のきゅうりを…」
「最初からそう言えばいいんだよ」
にとりは再び踏みつけてきた。そして、
「たーだこのままヌいたらつまんないしさ、こう言ってよ。『ヌいてください、なんでもしますから』ってさ。
あ、別に断ってもいいんだよ?」
どこまで鬼なんだこの河童は…身動きがとれない以上俺に選択肢は無いようなものじゃないか。
「ぬ…ヌいてください…なんでもしますから…」
俺は言ってしまった。
「ん?今なんでもしますって言ったよね?」
にとりのゲスい笑みが一段と深まり、物凄い勢いで一気にしごいてきた。そしてズボンの上からも分かるぐらいの量の液を俺は出してしまった。
ズボンの上から滲みでた粘つくものがにとりの足にも滲みつく。
「はははは!いっちゃったね〜盟友〜」
にとりの足は確かに気持ちよかった…けど俺のプライドというのがなんか無くなったような気がする。
でも、今日はこれで終わるだろう…でもそういう考えはやっぱ甘いらしくて、
「なあ、にとり。もう離してくれ、いいだろ?」
「何言ってんの。なんでもするって言ったじゃん。まだ始まったばかりだよ?」
にとりは既に水色のいつもの服を脱いでいた。

数時間後…

「はぁ…はぁ…これで逃げられないよ、孕ませといて捨てるような男じゃないよねぇ…盟友は」
俺のきゅうり…というか俺は完全にしなびた…
これから先も、こんな日々が続くのだろうか…




8スレ>>751




にとりと恋人関係になると、毎日「盟友、相撲しよう」と言われる。
嬉しいのは嬉しいが、彼女の体を堪能する前に文字通りはっ倒される。
仰向きに押し倒された痛みと、体の上にダイブして、「えへへぇ〜、盟友は良い匂いだねぇ」とか
子犬のように抱きつき、クンカクンカしてくるにとりの体の柔らかさの板挟みで悶絶する。
にとりの体を堪能したいが、痛いのは嫌なので将棋にしてくれと頼むが、飛車角落ちでも勝てないので結局相撲を取ることになる。
何とか打開策を考え、思いついたのが「夜の相撲」大作戦。
にとりの体を堪能し、なおかつ気持ちよくなれる最高の案だったが、あっさりと看破されてしまう。
それでも、他ならぬ盟友となら、ということで、夜の相撲で勝負することに。
緊張するにとりが新鮮で、からかいつつも本格的にイチャイチャし、最後までする。
その後、勝負うんぬんよりも性交の気持ちよさにはまってしまうにとりのSSを下さい(>_<)


8スレ>>834



856 巨大建造物に挑む程度の能力[sage] 2013/10/13(日) 20:37:47
凄く美人(可愛い)なのに、自分のことを卑下してる子が時々すごく可愛いときがあるね

にとりとか、にとりとか、他にもにとりとか
「機械ばっかいじくってるこんなへんちくりん」って言った瞬間抱きしめて
無理やりキスしたい
857 巨大建造物に挑む程度の能力[sage] 2013/10/14(月) 03:13:30
よくわかる
全身で愛を伝えて魅力的だよと理解させたくなる
858 巨大建造物に挑む程度の能力[sage] 2013/10/14(月) 23:30:34
ベッドに押し倒して、魅力的な所を一つずつ説明してあげたいな
「も、もう良いよ…・・・分かったから……」って顔真っ赤にして困っても止めずに頭の頂点から足のつま先まで愛撫したり口付けしながら魅力的だという説明をしていきたい


8スレ>>856-858

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