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touhou_icha 2020年04月09日(木) 21:38:39履歴
近頃、めっきり冷えてきた。布団から出るのが億劫になるくらいに。
朝、○○とはたては全裸で同じ布団の中で寝ていた。クッソ寒いのに何故全裸かと言うと、この方が互いの温もりを感じやすいからだ。
しかし今日の朝はその温もりでさえ用を成さないほど寒かった。どうやら近いうちに毛布を増やす必要があるようだ。
「うぅ……今日はとっても寒いね、○○。布団の中に居ても寒さを感じるくらいだよ」
はたてはもぞもぞと体を動かし、○○の体に抱きついた。○○も負けじとはたての体に手を回して抱きつく。ちょっとだけ温かさを感じられた。
しかし寒さが優勢なのは変わらず、大して状況は動かなかった。
「そうだ、こんな寒さなんだし運動して体を温めようか。えいっ」
そう言うとはたては○○のガンランスをしごき始めた。
○○も反撃と言わんばかりにはたての胸を揉む。
「あぁ……これ良いかも……」
はたての口から艶やかで色っぽい喘ぎ声が漏れる。
二人は布団の中で「運動」を続け、温まった。
8スレ>>874
- 938 寒さを凌ぐ程度の能力[sage] 2014/01/21(火) 23:27:36
- はたてちゃんとピクニック中
はたて「あら、このお菓子美味しいわ。何処で売っているのかしら」
○○「これはポッキーと言ってな、外の世界にしか売ってないんだ」
はたて「そうなんだ。うーん、残念」
ぽりぽりぽり・・・・・・。
○○「あ、最後の1本だ。どっちが食べる?」
はたて「そうねぇ・・・」
〜しばしの沈黙が流れる〜
はたて「じゃあさ、二人で食べよ?私、こっちの方をくわえるから○○はそっちの側をくわえて?」
○○「う、うむ」
はたて「それじゃ、目をつむって……少しずつ食べましょ」
ぽりぽりぽり・・・・・・・・・ちゅっ
○○「あ」
はたて「うふふ、○○の唇、頂いちゃった。おいしっ」
○○「は、はたて……!」
はたて「ついでに○○の舌も味わっちゃおうかなーえいっ」チュパチュパ
○○「んー!!」
- 940 寒さを凌ぐ程度の能力[sage] 2014/01/22(水) 21:43:23 .
- ナイスはたてちゃん
はたてちゃんにはポッキー食べさせてあげるのもいいと思っている
小動物みたいにかりこりポッキー食べるはたてちゃんウフフ
- 941 寒さを凌ぐ程度の能力[sage] 2014/01/23(木) 19:49:43
- はたてちゃんは素直で人懐っこい小動物的な可愛さがある。
ずっと密着していたい。
8スレ>>938,940-941
6aname(s8n949)
今日はバレンタインデーなので。
朝起きると、全裸のはたてちゃんが全身にチョコを塗りたくっていた。
あまりの衝撃に、しばしの間○○は彫像のように立ちすくんだ。
はたて「あ、○○。起きたのね、おはよう」
○○「な、何やってるんだよ……?」
はたて「何って……今日はバレンタインデーでしょ。だからチョコを作ってるの」
○○「自分の身体にチョコを塗ってか?」
はたて「そう」
はたて「最初は、手乗りサイズの手作りチョコをあげようかと思ったんだけど……私の○○への想いはこの程度じゃない!って思い始めて……。
色々と考えていた末、自分自身がチョコになって○○のプレゼントになろうって思ったの」
はたてが○○を押し倒す。
はたて「さあ、○○……私を食べて?溶けちゃう前に」
○○「……分かった」
いつもより甘いプレイの始まり始まり。
8スレ>>949
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