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touhou_icha 2020年04月09日(木) 21:33:28履歴
「何?私と?・・・後先考えないのね、その無鉄砲さは妬ましくすらない」
「へぇ・・・これ美味しい。男の癖に料理が美味いなんて妬ましい」
「地上の星の美しさが妬ましい・・・え?私のが綺麗だって?ぽんぽんキザなセリフを出せるそのセンスが妬ましいわ」
「あなたが妬ましい。理由?さぁね」
「私との雪見酒が退屈じゃないと?ならどんな時に退屈するのかしら?何でも楽しめそうなあなたが妬ましい」
「どうしたの?私が男と一緒に居たのよ?なぜ怒らない?・・・・・・なぜ、私が妬ましいと思っているの?」
「あなたが妬ましい。やっと理由がわかった、あなたが人を幸せにすることができるから。
嫉妬に狂う私には、とてもできないこと。あなたにはもっといい人がいるわ、これっきり―」
「・・・なぜ、あなたは泣いているの?もっと他にもいい人はいるというのに・・・こんなに強く、優しく私を抱こうとする。
嫉妬に狂う私の心を幸福で満たそうという・・・そんなことができるあなたが本当に妬ましい・・・」
「・・・あなたが愛おしい」
1スレ>>72
「私のここはへこんでるのに、貴方のここは出っ張ってるのね。体積が多くて妬ましいわ」
潤んだ緑の眼が俺を見つめている。
――まさか本気で妬んでるわけではないよな。
じゃあ埋め合わせに、へこんだところに出っ張ったところを……
「んっ……○○……」
3スレ>>234
パルシィとネチョネチョしたい。
ネガティブにどーせ私みたいな嫉妬深い女なんて、と言ったあたりで口付けしてベロチューして
じゃあ、我慢してたけどどんだけ愛してるか証明するねと言ってフルネッチョしたい。
散々いかせて、こっちも散々中出しして、その間じゅうずっと愛を囁きたい。
半分気絶状態で足も閉じれなくなってるけど笑顔のパルシィにバカって言われたい。
パルシィみたいな娘はまいったと言うくらい愛に溺れさせたい。
4スレ>>768
パルスィ愛情度
Lv0.あなた、何見てるの…?
Lv1.あなた、毎日ここに来るのね…暇なあなたが妬ましい。
Lv2.あなた、随分と面白い話をするじゃない。妬ましいけど笑ってしまったわ。
Lv3.何よ花なんか持ってきて、妬まし…え、私に?
Lv4.あなた、妬ましいって言われて何とも思わないの?そう…平気なあなたが妬ましい…
Lv5.あなたが妬ましい…とにかく妬ましいの…
Lv6.ねぇ、これからもあなたを妬んでもいい?…そう…ありがとう…
Lv7.ん…上手なキスが出来るあなたが妬ましい…え、私も上手だって?…そういうお世辞が言えるあなたが妬ましい…
Lv8.ベッドの上なら勝てると思ったのに…あなたってやっぱり妬ましい♪
Lv9.妬ましい…私を簡単に幸せに出来るあなたが本当に妬ましい…♪
LvMAX.私を身重にして動けなくするなんて妬ましい…しかも私もあなたも幸せなんだから本当に妬ましいわ♪
何でも妬めばいいってもんじゃない?ゴメンナサイ…
5スレ>>667
新妻と聞いて
「え、今日お弁当要らない?」
「そう、帰って来てから食べるの。……お昼は外食かしら?誰か可愛い子と食べるのかしらね?」
「……そう……かも?(ビキッ」
(○○はパルスィに監視されています)
(出てきたわね。あんなに急いじゃって。よっぽど楽しみなのね……妬ましい)
(……1人?相手は同僚じゃないって事ね。って速いわよ。ちょっと、どこまでいくの!)
(あれ、こっちの方向って……)
「ただいま!パルスィ!……なんてこった。居ないなんて」
(何で家に……?)
「○○……、おかえりなさい」
「なんだ、出掛けてたのか」
「え、ええ。きゃんっ!……んっ……ちゅっ」
「急にどうしたってのよ」
「朝パルスィの顔見てたら夜までガマンできそうに無くて」
「お昼休みまでシようなんて……。もうっ、その元気さが妬ましいわ♪」
6スレ>>861
○○「この前、紅魔館の住人を捕まえたら、何でも一つだけ命令できるというゲームに無理矢理参加させられてね」
パルスィ「へぇリア充滅びろ、でどうなったの?」
○○「ゲームが開始しても誰も逃げなかったから、とりあえず美鈴さんを捕まえて、中華料理を作ってもらったよ」
パ「…へぇ。じゃあその次は?」
◯「次は咲夜さんを捕まえて部屋の掃除をしてもらったよ。」
パルスィ「…それで、何で私にそれを?嫌味かなにかなら容赦しないわよ?」
○○「いや、パルスィともそのゲームをしてみたいと思ってね」
パルスィ「それくらいなら別に捕まえなくてもやってあげるわよ(どうせ大したことじゃないでしょうしね)」
○○「……」ガバッ
パルスィ「結局捕まえるのね、それで用件は何よ」
○○「その……なんというか」
パルスィ「勿体振らずにさっさと言いなさいよ、断るわよ」
○○「非常にいいにくいことなんだけど……有り体に言うと、ヤりたい」
パルスィ「」
○○「ダメ……かな?」
パルスィ「えっ?えっ?私と?あなたが?」
○○「本気だよ。愛してる」
パルスィ「バ、バカ、な、な、何言って」
○○「真っ赤になったパルスィも可愛いよ」
こんなSSまだですか!!
7スレ>>152-154
事後
パル「で、他には何命令したのよ?」
○○「えっと、パチュリーさんにはおすすめの本紹介してもらって、こぁさんにはカップラーメン作ってもらって」
パル「ふんふん」
○○「フランちゃんにはずっと開かなかった便の蓋壊してもらって、まぁ、中身腐ってたから結局捨てたけど。」
パル「それでそれで?」
○○「レミリアさんには…」
パル「?」
○○「パルがこれから幸せになるようにしてもらったよ」
パル「素敵!抱いて!!」
こんなオチを妄想した
7スレ>>158
パルスィは恋人の子を孕むことに特別な思い入れがあるから子作りは結構ストイックという電波
性交数日前から食事内容が一変 精がつくものを重点的に摂取する
ついでに永遠亭で購入した精力増強剤も使用 精嚢に限界まで精液を溜め込む
夜は布団の中で軽いペッティング 本番に向けてムードを高めていく
で、当日は家に閉じこもって一日中子作りに励むわけ
数日焦らされたせいで、男の臭いを嗅いだだけで軽くイっちゃうくらい発情しているパルスィ
激しい動きや度重なる絶頂は体力の消耗が激しいので、基本はスローセックス
絶頂しないように細心の注意を払い、正常位で10分近くかけてゆっくり挿入
亀頭が膣奥に到達したら布団の上で折り重なる。これが基本の体勢
ピストン運動はせず、互いの肉棒と肉壁の感触をじっくりあじわう
男性の脈動を膣内で感じると、じきに精を求めてパルスィの子宮が降りてくる
子宮口が亀頭に吸い付いて来たら、全神経をそこに集中して機を伺う
パルスィの身体でも一番の性感帯となったポルチオは、亀頭にキスされただけで彼女を穏やかな絶頂に導く
女性の最奥から湧き上がるオルガスムスは、子宮口を少しずつ弛緩させていく
この辺りで切なくなったパルスィは泣き出してしまうので、涙を拭ってあげつつ優しくキス
亀頭が半ば以上子宮口に沈むようになったらいよいよ頃合
パルスィに「入るね」と声をかけ、ぐずぐずに爛れた入り口を貫いて想い人の一番奥まで征服する
精液を一滴も漏らさないよう雁首まで子宮内に押し込んだら、散々我慢した分一気に欲望を解き放つ
大量の精を一気に上壁に叩き付けられ、赤ちゃんの部屋を内側から揺らされる衝撃に気を失っちゃうパルスィ
だが数日間の食事と精力増強剤で溜め込んだ精液は、一度の射精では到底出し切れない
その後は精嚢がカラになるまで延々と種付け
十秒以上にも渡る大量射精は男にも大きな負担をかけ、満足に動けない
重なるような体勢のまま、時折腰を擦り合わせるようにゆするのが精一杯
時折、唐突に男の腰が跳ね、パルスィが「ぁ――――♥」とか細い声を漏らしながら身を震わせる
また時には二人の結合部からちょろちょろと尿が漏れたり、ぷしりと潮が飛沫くことも
だが亀頭が栓になっているため、精液は一滴も漏れない
溜まりに溜まった精を一滴残らず注ぎ込まれた子宮はぽってりと膨らみ、卵巣まで子種に侵されている
全ての精を放出し終わった雄と、全ての精を受け止め終わった雌は
最後に口腔で交わり、互いの唾液を混ぜ合わせ嚥下し、泥のような眠りにつくのであった
7スレ>>477
他の女の子と他愛も無い話をしてるだけで包丁持って凄んでくるパルスィを、
包丁の刃の部分を掴んで取り上げて「駄目よ○○怪我しちゃうわ」とうろたえてる所を誤解なんだと説得、
落ち着いたのを見計らって証明してあげるよと仲直りのエッチ
って展開がこのスレ向きのヤンデレキャラ展開だと主張する。
7スレ>>975
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