東方キャラとウフフにイチャつくまとめ










「ご奉仕する、にゃん…」
「…」
「…似合ってない、ですよね」
「ええ、全く」
「…そうですよね」
「いいんですよ、それで。椛には犬らしいかわいさがありますからね」
「わ、私は犬じゃ…」
「かわいい狼?」
「かわいいは余計です!…そんなこと言うと…もう相手してあげませんよ?」


1スレ目>>113




椛は千里先まで見通す程度の能力に注目されるが白狼天狗でもあるため嗅覚も優れている。
つまり味もニオイも無くなるまでしゃぶってくれます。

○○「しかしなー。ずっと匂いだけ嗅がれているのも辛いんだが……」
くんかくんか
椛「すみません……。後でちゃんと舐めてあげますから……でもあと少し……」
くんかくんか
○○「了解……」
椛「あっ、だめッ、匂いだけで、イッちゃいます……ああッ」
ビクビクッ……くんかくんか
○○「まだ嗅ぐんかい……」

椛にくんかくんかされたい

1スレ>>767




椛の両目を覆う目隠しはキツ過ぎず、しかし確実に椛から視界を奪う
自分自身の頬が上気し、息が荒くなっている事に椛は気付いているのだろうか
滅多に人の入り込まない山の中とは言え、目隠しをされた椛には僅かな物音にも身体を緊張させてしまう
そんな椛を眺めながら満足げにうなづいて、そっと耳元に口を寄せる
それだけでも椛の尻尾は固く強張り、下着だけの身体を震わせる
可愛いよと囁く度に耳がぴくぴくと反応して、悦を含んだ熱い吐息が漏れ出す
傍目にも情欲に満ちてきた椛の下着に手をかけ、そっと侵入させれば、熱い程に蜜を溢


あー、椛とイチャイチャしたい



2スレ>>374




椛「はい、これチョコレート!」
俺「え、なんだよいきなり」
椛「もう…今日は好きな人にお菓子とカードをあげる日だって聞いたから用意したのに」
俺「ははは、ゴメンありがとう。でもチョコレートとか大丈夫なの?」
椛「えっ?」
俺「だって犬にチョコレートはまずいって聞くしね」
椛「何度も言ってるけど、私は狼!そしてこの身体は人間とほとんど変わらないんだから」
俺「えー」
椛「いいもん、疑ってるんだったら…身体に教えてあげるんだから」
ガバッ
俺「ちょっとこんなところで…せめてベッドでー」
椛「駄目よ、狼の狩りの仕方を…その身体に刻んでやる!」

なんて電波を受信…アンテナ感度がすこぶる良好だ



そのあと結局立場が逆転して椛がご主人様にべったり甘えるって続きの電波を受信したんだが



さらにその後椛がチョコ食べて寝込むってところまで幻視した



○○「チョコで寝込むってやっぱり犬だな」
椛「い、犬じゃないもん……」(涙目)
まで送信完了



ご主人サマ的な感じじゃなくって、対等な感じで乳繰り合うのも素敵なんだ
そういう仲の中に時折犬っぽい反応を見せる椛をからかってきゃきゃうふふと…語るとも語りつくせぬ白狼の神秘よ!



白狼が白濁に見えた

・・・間違ってはいなかったと思う




2スレ>>450、451、452、453、454、455、456




椛「ああぁー!」
俺「よかった?」
椛「ズルいよ…いつもわたしだけイかせて…」
俺「いや、ごめんごめん、でも椛が俺で感じてくれてるって思うと嬉しいよ」
椛「ッ…!あーもうばかぁっ!イメトレならいっつもわたしがイかせてあげてるのに」
俺「そんな机上の空論を…ん?机上…」
椛「な、なによその手は…!?」
俺「机上の空論ってことなら、机の上なら俺をイかせてくれるってことだな!」
椛「な、あんたは何をいきなりばかなこt、って押し倒すなぁー!」
俺「フフフ、いくぜっ」
椛「いやぁーん」


電波受信したので垂れ流しますね



2スレ>>604




犬のセックスはアレと聞くが、そのためにおれのモノの能力に不満が生じた椛
例によって椛の布団に夜這いを仕掛けた馬鹿な男に待っていたのは、白狼天狗の甘い罠だったのだ!!
隠し持っていた天狗謹製の精力剤により大きさや固さはもとより、性嚢やそのほかの性能はまさしく獣のそれであったのであった!

以上、前口上。

「ふふふ、こんなに大きくして…だらしないよ♪」
「も、椛…いったい何を…」
「ちょっと一服盛らせてもらったの、たまには私のことも満足させてほしいから…それに、」
椛が俺の規格以上に膨れ上がった陰茎をそっと撫でつつ、ほのかな明かりの向こうで淫靡にほほえむ。
「こんなになって、もう我慢できないんでしょ?」
痛いぐらいにかたくなったそれは、しかしながらその痛みさえも心地よく、理性の糸は今にも切れそうなくらい強く張って欲望を抑えていた。
「けだものみたいに交わろうよ」
そういいながら体を寄せる椛のやわらかさに我慢の糸は音を立てて切れた。
衝動のままに椛を突き倒し、すでに濡れそぼっていた秘所にケダモノチンコを突き入れる。
「んんんー!いいっ!いいのっ!そのままメチャクチャにしてっ!」
嬌声が俺を助長する、いつもよりもはるかに太く固いそれを椛のなかで烈しく動かす。
「あんっ!あっ!あぁっ!やっ!んーっ!ほっ、ホントにケダモノみたいっ!いい、いいのっ!」
底無しの性欲を椛に叩きつける、乱暴につき入れる怒張はその劣情のままに膨らんで椛の膣に固定される。「あぁっ、出してっ!いっぱい出してぇぇっ!」
そのまま俺は、椛の奥に、長く、強く出し続けた。精液は子宮に納まらず、結合部からあふれ出て、汗で湿ったシーツを汚した。

椛は俺の腕のなかで荒い息をつく。
「はぁ…はぁ……ねぇすごくよかったよ、ねぇ、またよかったら…」
その言葉を聞いてか聞かないでか、今度は椛をうつぶせに押し倒して、俺はいまだ猛り狂うペニスをあてがう。
「え、えぇっ!ちょっ、ちょっとまっ…」
クスリで理性を失っている俺には言葉が届かない、精液と愛液が混じり合うそこへ、再び獣のようにつき入れた。
「やっ、やぁぁっ!ちょっと正気に戻ってよー、んんっ!」
「がるるるる!」
「なにががるるよっ、うぅんっ!あんっ!あ、あっ!…あうぅ…クスリが強すぎたか…んんんっ!」
俺は椛の言葉を口で塞いで奪う。
獣と成り果てた今の自分はまさしく底無しであった。

秋の始まりの夜は、肌を寄せ合うには十分長い。
しかし、滝の裏の獣の交わりは、陽が上っても終わることはなかったのであった。


みんなもクスリにはきをつけようね!



3スレ目>>22




これだな

つきのひかり
てんしのキッス
あまえる
くすぐる
メロメロ
かたくなる
したでなめる
がまん
あくまのキッス
どくどく
たくわえる
のみこむ
はきだす
ちいさくなる
てだすけ
メガホーン
のしかかり
つのでつく
からみつく
みだれづき
しめつける
こらえる
はなびらのまい
だくりゅう
アンコール
ねむる
あさのひざし


ちょっくら椛と実践してくる




3スレ>>138




まぁ椛の場合そんな心配はいらないんですけどね…
この前、里でちょっと友達と飲んできたら帰ってくるなり
「あの娘はいったい誰ですか、親密そうな様子でしたけど」って嫉妬してくるもんだから
いやいや別に昔なじみの友達だよと弁明しても「そんなこと言っても鼻の下が伸びていましたよ…これだから雄は…」
「あなたはわたしの物なんです、ちょっと本気で思い知らせる必要がありますね!」
ちょ、やめれ、そんな強引にああん!
「問答無用!他の女が近寄れなくなるまで徹底的にマーキングしてやる!」
ってもうその夜はすごいのなんの…
まぁあまりにもすごかったからまた他の子とのみにいこうかと思うんですがね



3スレ>>374




俺はそう言うと椛のことを後ろから抱きしめた。
右手はふにふにとした恥丘を下着(注 ふんどし、おもに空を飛ばないものを指す)越しにやさしく揉みしだく。
左手は胸をまさぐり、頂点の蕾をつまみ、やわらかい肉の感覚を目いっぱいに楽しむ
「あ……んっ………」
恥らうようにもぞもぞと動く椛だが、決して逃げるために動いてるようではないようだ。
左手の指を椛の口に進入させると、可愛らしい舌(注 見えないが可愛いのはわかっている、主に空を飛ばないものを指す)が絡み付いてくる
右手は優しく、春の雪解け水を抱く豊かな峡谷のごときクレバスをなぞり、
布地の上からでもわかるほど勃起した丘の上の一本松を刺激する。
「んんっ…あっ……はぁはぁ…んむっ!」
興奮して息が荒くなっている椛はなんとかしてあえぎ声を我慢しようとするが、息をつく間にどうしても声が出てしまう。
そのことがまた、彼女の羞恥心を刺激し、より高い性感へと彼女自身を導いていってるようだ。
「どう?気持ちいい?」
ぴんと張ったおおかみみみ元に口を寄せ、確信犯的に息をかけながら囁く。
「気持ちがいい…れす……わふっ…!」
けなげに答える椛が可愛く、よりいっそう強い刺激を与える、
こちらの一挙一動に反応して悦ぶ椛がたまらなく愛おしい。
「…だいぶ濡れてきたね、そろそろ準備いいかな」
そういいつつ俺は指を下着の隙間に添える、椛の身体はびくんと緊張した。
「やっ!まだ心の準備が…あううっ!」
椛の拒絶を無視し一気に指を滑り込ませる、下着と肌の間は湿って、生暖かく、
そのまま一気に丘の上に走った割れ目へと潜入する
椛は俺の腕の中で大きく撥ねて

ふう…



3スレ>>572




Lv0.人間、ですか。ここは人間が来る場所ではありません。さっさと消えてください。
Lv1.またあなたですか。さっさとここから去りなさい。
Lv2.はぁ…仏の顔もなんとやら、ですよ…。そんなに暇なら将棋の相手をしてもらいましょうか。
Lv3.あなたですか。どうせ暇ですし、将棋でもしましょうか。
Lv4.(何故この人は、用事もなさげなのにここに来るのでしょうか…。)
Lv5.将棋が終わったら、ちょっとお酒を飲みながらいろいろ話をしませんか?
Lv6.(…私、この人のことが好きなんだ…)
Lv7.(クンクン…はぁ、すごくいいにおい…)ふぇっ!?ななな何でもないです!!
Lv8.…あ、あなたのことが好きです、好きなんです!!だから、私の旦那様になってください…!
Lv9.あなたと日々を共に暮らせるなんて、私は幸せ者です…(尻尾をブンブン)
Lv10.お腹の子、なんて名前にしましょうか。ね、旦那様♪

Lv?.椛はご主人様専用の雌犬です…。ご主人様のこゆいミルク、椛にくださ…あああ文?!ち、違うんです、これはそのそういうプレイじゃなくて写真とったららめぇ!!

ふぅ…


5スレ>>646




椛「またあなたですか、仕方ない人ですね」(パタパタ)
○○「なにがー?」
椛「地下の妖怪の癖に綿花取りに来るためだけに妖怪の山までくるなんて」(パタパタ)
○○「地下高いんだもん、それはそうと僕が作った下着はどうだい?それと僕が来て嬉しいからって尻尾降りすぎ」
椛「つ、つかってなんかありませんし嬉しくなんかも…」
ずりっ!
椛「ひゃぁん!?」
○○「あらら、ちゃんとつけてくれてるけど湿ってる?」
ふにふに
椛「ぁっ…さ、さわらないで…」○○「だめだよ、嘘ついたお仕置きの始まりだ」


6スレ>>34




犬走もみじの愛情レベル

Lv1 「ここは立ち入り禁止です。すぐに立ち去りなさい」

Lv2 「また貴方ですか・・・申し訳ありませんが、お引き取り下さい」

Lv3 「大天狗様から許可をとられたのでしたら大丈夫ですよ」

「? どうましたか。私の顔に何か付いていましたか?」
「っ!? い、いきなりそんなことを言われても、答える事はで、できません!」

(今まで私に会いに来ていたなんて・・・信じられない)

Lv4 (少しきつく言い過ぎたのでしょうか? あれから来なくなりましたが・・・少し、寂しいですね)

Lv5 (これは、仕事です。人間の生態を観察し、対処法を考える為に見るんです)

少女、千里眼中

Lv6 「あ、ひ、久しぶりですね。今日は、どうしましたか?」

「えっ、これをわ、私に? ・・・嬉しいです。大切にしますね」

(今まで会いに来なかったのはこの為だったんですね。先に見ていたとはいえ、本当に嬉しい)

Lv7 「あっ、○○さん! 今日も来てくれたのですね!」
少女お話し中

「・・・それでですね。えっ、もう帰られるのですか? お願いします・・・もう少しだけ、お傍にいさせて下さい」

Lv8 「あのっ! わ、私は天狗で、貴方は人間であるのを承知で言わせて下さい。・・・す、好きです! いつも会いに来てくれるところも、優しいところも、全部、大好きです! だから・・・」

少女返答待ち中

「〜っ!? ほ、ほんとうですか!? 嬉しい、とっても嬉しいです。ぐすっ、あ、すみません・・・幸せ過ぎて涙が。これからは、ずっと傍にいてくださいね」

Lv9 「これは指輪ですか? ・・・えっ!? ・・・『結婚してほしい』って、ほ、本気ですか? 嘘じゃないですよね? ・・・う、うぐっ、ぐすっ・・・いつか、いつかこんな日が来てくれないかと、ずうっと思っていました。それが今、ついに現実となったのですね・・・ぐすっ。はい、私、犬走もみじも貴方の事を生涯愛し続けます。ずうっと一緒に、幸せになりましょうね、旦那様」

Lv10 「んむっ、ちゅっ・・・あ、目が覚めましたか旦那様? 朝御飯の仕度ができましたよ。それとも、このまま八人目の子作りをしちゃいますか?」

尻尾ふり、嬉ションは各自で追加を。とりあえず、こんなもみじをもみもみしたいです。


7スレ>>546

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