東方キャラとウフフにイチャつくまとめ










幻想郷の少女達が想い人とのラブラブなヒトトキを語り合うオトナのコミュニティ
『裏文々。新聞』
発起人はもちろんあの清く正しい射命丸。基本参加資格は幻想郷在住の彼氏もちの女性である事。
彼氏募集中な娘もコミュメンバーの裁量によっては特例枠があります。

コミュニティと同名の機関紙「裏文々。新聞」は、コミュメンバーから寄せられたあま〜いハッピーデイズの紹介がメイン。
表(文々。新聞)のどこかテキトー(文「失礼な」)っぽい部分は鳴りを潜め、真面目に、真剣にカップル達の幸せな暮らしを紹介しております。

「こういう幸せな話は変に色付けせずとも十分いい記事になりますから。それにいざ私の時になって困りたくないですし」
とは発起人にして機関紙編集長、我等が射命丸文の弁。

あなたの夜を、語りませんか?

次回発行の機関紙は守矢神社特集。風祝の東風谷早苗さんのラブラブエピソードを紹介します! お楽しみに



……なんて妄想をしてみるテスト。

実のところ文メインのハーレムネタとか妄想したとき原型が浮かんだ。
流石にハーレムはどうかと思ったがコミュネタは使えるかもと思って色々頭の中でいじくったらこうなった。ダメ度アップ。ちくせう。
でも書き込むあたりもうダメだ俺。


「ほほう、次回は早苗のあんなネタやこんなネタが……これは保護者としてチェックせざるを得ない」
「ちょ、待ってください神奈子様! 私投稿した覚え無いですよ!?」
「あ、ごめんそれ私」
「諏訪子様ァ!?」
「だっていつもいつも早苗とアイツには砂どころか砂糖吐かされっぱなしなんだもん。見ててキツいからぜひ共有しないと(ニヤニヤ)」
「確かに赤面させられ通しだものねー、聴こえてくる声だけで。うん、あのキツさみんなにも味わってもらわないと(ニヤニヤ)」
「うあーん!?」


ごめん。暴走した。


1スレ>>169




「早苗〜」
ガバッ
「きゃっ!〇〇さん!?ふふ、もう…またこんな所で…駄目ですよ…」
ネチョネチョ


「まーた始まったよ」
「あーうー、最近私たちの存在忘れられてるよね…」


1スレ>>173




「な……ちょ、流石にそれは」
「いやいや、流石に丸見えなところではやっちゃいないよ。声はともかく」
「(うう、声我慢しないと)そうです!神奈子様のおっしゃるとおr」
「隠れようとして隠れ切れてないって時はあるけど(ニヤニヤ)」
「んにゃっ!?」

「ちなみに私が見てられないのはー」
「お願いですから諏訪子様かんべんしてください(ぐすぐす)」
「ご飯のときに○○をかいがいしく世話するんだけど、それが高じて食べさせあいっことかそれ以上になる確率95%以上キ−プ中(ニヤニヤ)」
「きゃーっ!?」
「食後の後片付けの前や後になぜかど・こ・ぞに退出する事もしばしば……いやー二人だけの世界ですねぇ神奈子さんや」
「そうですねぇ諏訪子さんや」
「うえーん……堪忍してくださいよぉ」

「恥ずかしいなら控えりゃいいのに」
「そうそう、別に○○だってサルじゃないんだからあんたのためなら我慢くらいできるでしょ?」
「それは……その……」

「どちらかと言うと私のほうがその……我慢が……ゴニョゴニョ」
「…」
「…」

「「絶好調である!」」
「そこでものすごくいい笑顔で親指立てないで下さい!」

いかん、脳内守矢神社が三人揃っておかしなことになってる。


1スレ>>174




飯時、かいがいしく○○を世話する早苗。
「あ、これもどうぞ。今日の自信作なんです」
いつの間にやら「あーん」し始める早苗。「まーた始まった」と苦笑する神様達。

「どうですか? ……よかった」
好感触に、花の様な笑顔をみせる早苗。自然と○○の箸も進む。

とっとと食事を済ませ、「あー暑い暑い、冷房が恋しいねぇ」「うちわどこしまったかなぁ〜?」等と言いつつ、
ニヤニヤしながら二人を眺める神様達に。

早苗は気付かない。

○○は気付かないふり。

ふと、早苗が世話にかかりきりで自分の分をあまり食べていないことに気付く○○。(←割と毎度の事)
そのことを指摘すると、早苗は恥ずかしそうに「忘れてました……」とはにかむ。



ふっと湧いた悪戯心に身をゆだねる。
おもむろに早苗の茶碗を取り、ご飯を……

「あっ……あーん(///)」

真っ赤にしながら口を開け、ぱくり。恥ずかしそうに、でもどこか嬉しそうに咀嚼する早苗。



……というのが初めての時の話。今や……

「……(どきどき、わくわく)」

サンタの来訪を待つ子供のような、期待に満ちた上目遣いで○○を見る巫女さん約一名。
ああ、またからかわれるなぁ。と思いながらも、早苗の視線に耐え切れず、彼女の食器を手に取る。

そして今日も、餌を待つ雛鳥のように、可愛く開いた彼女の口に……



マジごめん、この辺で限界。大佐、墜落します。orz
気付いたら○○セリフ喋ってねぇや


1スレ>>184




昨日の今日であれだけど、短めのが浮かんだのでまたしても早苗ネタで。

<ここから>

「はぁ……こたつ……あったかいですねぇ」
「あったかいねぇ」
「河童さんに新しいのを作ってもらった甲斐がありました」
「そうだねぇ。……時ニ早苗サン?」
「はい?」

「ナゼニ貴女ハワタクシノ膝ノ上ニ居ラレルノデスカ?」

「なぜって……こうするのが一番暖かいですから」
「いや、あの、早苗を抱っこ出来るのはいいんだけどその……色々やばくない? これは」
「心も体も、内側と外側から温められるんです。私これ大好きですよ」
「……正直、今だけは絶対に神奈子様や諏訪子様に見つかりたくないっす。自重しようよ、ホント」
「そうですねぇ……、二人だけの時間ですからね♪」
「いや、それだけでなく……っ! ちょ、早苗、もぞもぞしないで!」
「はぁ……こうしてるの気持ちいいです……♪」
「いやホント、やばいからやめっ……あっ」

「あは……私の中……あったかぁ……い♪」



「こたつ……ぬくいねぇ」
「ぬくぬくだねぇ……」
「……早苗ったら……わざわざ新しいこたつを自分の部屋に持ってって何をするかと思えば……」
「だんだんいい感じにエロエロになってるねぇ……幸せみたいだからいいけど」
「つーかさ、今回のネタ唆したのあんたでしょ諏訪子」
「おっと、何を突然」
「あんたの部屋にあった『四十八手の手引き』とかいう本、どこにやったんだい?」
「ケロケロ、何のことやら」
「あさっての方向いてごまかすな」
「んー、わたしとしてはむしろ、なんで神奈子があの本のことを知ってるのかが気になるな〜」
「う」
「……」
「……」
「あーうー♪(ニヤニヤ)」


「後片付けが大変ですねぇ」
「だから自重しろと……」
「今度はタオルか新聞紙でも敷きますか?」
「ちょまwwwなんでまたやる方向で話が進むのwww」
「だって気持ちいいですし……あ」
「何?」
「溢れてきちゃいました……」
「ああ、何か拭くもn」
「再充填お願いしますね♪」
「だから自重しようよ!」

<ここまで>

普段は貞淑で真面目なんです。でもお休みの日とかは箍が外れやすく、外れるとエロエロな気持ちがあふれるんです。
ひとえに愛する人に向けて。そんな早苗ちゃんはダメですか?



連投失礼。さらに守矢神社系スレを見て回って浮かんだ分

<ここから>

「はぁぁ……○○さぁん……いい……」
「うぁ……早……苗……」

ずちゅっ ずちゅっ

「うわ……改めて見ると案外大きいねコイツの……」
「あう〜……早苗ぇ……早く代わってよぉ……」
「ごめんなさぁい……でもとまらなくてぇ……」

じゅぽっ じゅぽっ じゅぼぼっ

「ふあぁ……すごいよぉ……」
「あーもう、○○私も!」
「ちょ、諏訪子さまうぷぅ」
「ぁんっ♪ ほらぁ〜ぺろぺろしてぇ〜♪(くすくす)」
「こらこら諏訪子、私だけのけ者かい?」
「んくぅ……○○の手が空いてるよぉ?」
「ったく……じゃあ○○、私も頼むよ……んっ」

くちゅっ

「うん……? こら、ちゃんと手を動かしなって」
「私もだよぉ……ちゃんと舐めてぇ」
「うぶぶ、むぐ、んぐぐ……ぷは、そ、それ以前になんで、お二方が……はぁはぁ」
「えー? だって早苗が……ねぇ」
「そうそう」
「!?」

ずぶ ぐちゅ ずぼ ぐちょ

「ふぇ……? だって、私にとっては○○も諏訪子様も神奈子様も大事な家族ですから……」
「いや、家族だからって……うく」
「家族だから、みんなで幸せになりたくて……分かち合いたくて……気持ちいいの……いっぱい……はぁん!」
「あっく、さ、早苗?」
「だからぁ……みんなで、みんなでいっぱい……いっぱぁい……♪」
「……ってわけ」
「まぁ、せっかくだし、私等も大分ご無沙汰だったからねぇ」
「後は○○が受け入れるだけ、ね?」
「○○さぁん……○○さぁぁん……」

じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ

「さ、な、え…………っっ!!!」
「ふあああああああああああああっ!?」




がばっ!




「っ!? ……っはあ、はあ、はー……」
「ゆ……夢?」
「……」
「なんて……夢を……」
「でも……」

「どうしよう……すごくいいって……幸せって感じちゃった……」
「ドキドキが……止まらないよぉ……○○さぁん……」
「あはぁ……♪」

くちゅ……っ


<ここまで>

なにやらかなすわスレや早苗スレで守矢神社をあげて男を囲う展開みたいなのを見かけたんで当てはめてみた。
ついカッとなってやった。反省している。(特に連投した事を)
うん、続きは出来てないんだ、すまない。どうも俺は四コマ漫画みたいな一発ネタ型みたいだと思った。


1スレ>>202-203




ついでにもう一つ。
>320を>>203につなげたらどうなるかを考えてみた。

守矢神社にて

「早苗が今月分の貰って来たみたいだよ……アレ」
「んー、流石に孫の顔はまだ早いか」
「孫って言うかひいひいひいひいひい……兎に角すごく孫だね」
「結局孫じゃないか、略したら」
「普通略しないって、と言うか子孫でいいじゃん子孫で」
「確かに」

トッ トッ トッ

「あ、さな……」
「やっぱり今回分ちょっと数が多すぎますね……無駄にするのもなんだし回数を……いえ、それだとお勤めに支障が出ますね。
そうだ、この機会にそろそろ神奈子様と諏訪子様もお誘いして……とすると単純に消費3倍としても下旬からなら……ぶつぶつ」

トッ トッ トッ

「……え?」
「今あの子……アレの箱じーっと見ながらひょっとしてすごく聞き捨てならない事を考えてなかったかい?」
「……えーと」



「お、早苗お帰りー。蔵の掃除は終わってるよ。お茶飲む?」
「ありがとうございます○○さん、いただきます」
「ああ、じゃあ早速……ん?」



あんたがマンネリ対策とか言って色々あの子に変な入れ知恵するから!
子孫の繁栄を願って何が悪いのさ!
久しぶりにおおっぴらに構えるからってさんざちょっかい出した結果がアレかい!
夫婦の時間に夜の生活は重要でしょうが!
引きこもりすぎて常識ってもんが抜け落ちてたんじゃないかい!?
にゃにをー!?

どすーん ばたーん


「なーにやってんだあのお二方は……」
「さぁ……(くす)」


早苗のもくろむ家族総らぶらぶ素敵計画の行方やいかに?
知らぬは○○ばかりなり。にげてー、○○逃げてー。

と、ここまで書いて自分がこのスレのタブーとする『過度の馴れ合い』に底触してやいないかと不安に。

もしそうならごめんなさい。自重します。



1スレ>>328




早苗さんが孕むまでやって三ヵ月後早苗さんに
「……できちゃい……ました」
って言わせたい



1スレ>>365



&aname's1n455)
結婚してもなかなか敬語とさん付けが抜けない早苗さんに
「そんな言葉遣いのおねだりじゃしてあげない」
っていじわるしたい

1スレ>>455




早苗さんは露骨にエロエロでは無いけれど、二人っきりの時は
「きょ、今日は……しないんでしょうか」とか「あ、その……今日は、大丈夫な日、ですよ?」とか
天然理性クラッシャーとして旦那のハートを鷲掴みにするに違いない。
その上、情事の最中
「あ……胸、触られると、ふわふわしてきます……はぁっ」
「……んく……今日の○○さんの、凄い匂い……」
「奥……そのまま、押し付けて、あ、ぁっ、は……はぁっ」
「……駄目ですよ……今度は私が、動くんです……んぁ、はぁ……っ、はぁっ」
とクラッシュした理性を難度も攪拌してきてああ俺はもう!



2スレ>>671




「早苗ちゃん、今日こそ決着をつけようじゃないか」
「ふふふ、どうやらまた地面を舐めたいようですね」


「甘いですよ!私が改造に改造を重ねたオンバシラーに敵はいません!」
「俺のガチタンでも勝てないなんて…しかし!まだまだいけるぜ早苗ぇぇぇぇ!」
「神奈子、あの二人は何やってんの?」
「さあ?でも楽しそうだからほっといていいだろ」


4スレ>>292




○「早苗さんの味噌汁って本当にうまいよな、出汁何使ってるの?」
早「逸れを言っちゃったら面白くないじゃないですかー、何だと思いますか?」
○「うーん・・・・・鰹じゃないしなあ、神奈子様や諏訪子様はご存知ですか?」
諏「まあねー」
神「神のみぞ知るというわけだな」
諏「神奈子、盛大に滑ってる」



4スレ>>402




早苗「うーん、うーん…」
〇〇「早苗さんが倒れてしまうなんて…」
諏訪子「早苗〜」オロオロ
神奈子「心配いらないよ。こういう時は精のつく物を食べさせるんだ」
〇〇「なるほど、それじゃ鰻でm諏訪子「そうか!精液だね!」えっ」
神奈子「その通り!という訳で〇〇、頼んだよ!」
〇〇「えっ」
諏訪子「直飲みなら効果抜群だよ!」
〇〇「えっ」
早苗「よろしくお願いします〇〇さん」ニヤリ
〇〇「ちょっと何笑ってんのつーかお前ホントは元気だろ畜生ハメやがったな!!」
早苗「いえ、ハメるのは今からです」
〇〇「誰がうまい事wアッー!!」



4スレ>>552




早苗さんが超絶料理下手だと萌える
少し生臭くてしょっぱいクッキーをこの世の終わりよりマシという考えで食べ切ったら妙にムラムラしてきて
実はバニラエッセンスと間違えて媚薬入れちゃった的な
そんな早苗さんに料理をイロハから教えたい


4スレ>>877




早苗「おゆはんに諏訪子さまがお山で取ってきた物でいろいろ作ってみました
「へぇ、どんなメニュ・・」
・うなぎの蒲焼
・山いも粥
・ニンニクの素揚げ
・諏訪子特製マムシ酒

「フーッ^^;フーッ^^;これは^^;今夜^^;OK^^;って^^;ことかな^^;
早苗「・・?



4スレ>>878




「○○さん○○さん」
「なんだい早苗ちゃん」
「処女捨てたいんですけどご協力願えますか?」
「;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ」
「ほら、幻想郷に来ちゃってそういう機会も無くて……○○さんぐらいしか頼める人が居ないんです!」
「さ、ささ早苗ちゃん? そういうのは、好きな人とやりなさいな。軽々しく捨てるだなんて言っちゃダメだよ」
「……好きな人ならいいんですね?」
「えっ?」

というベタな展開が降ってきた


5スレ>>367




早苗とはやっぱり境内がいいよなぁ…神社で巫女さんとえっちするなんてどう考えても全日本男児の夢だろ…そういう釣り動画まである位だし
こうさ、宴会の翌朝とかでさ、片付けも終えて一息ついててさ、でもお互いまだ抜けきってなくて、夕べはずっと射命丸ばっか見てただのなんだのって夫婦喧嘩みたいな乗りでいちゃついてたらその流れで何時の間にか、みたいな。
「ちょっ、わっ、駄目駄目、はわっ、け、境内はっ、ふぁっ、ごめん〜、ごめんってば〜っ、ぁっ…ほんと、ほんと駄目んっ…はっ…っん…はっ…はぁっ……ゎ…私、ほらっ、ねっ?私、一応ここの神様だから、ね?だから、だからせめて母屋でむっ…………………………んはあっ、んっ…んふぁっ…ぅん…………はむっ…ふはぁっ」

お互い身体中を子猫みたいに舐め合うセックスがいい
そして最後には早苗が叫び声みたいな喘ぎ声出すくらい気持ち良くしてあげたいんだけど俺のこの粗チンじゃなぁ……これだけは産んでくれた親を怨むわ……


5スレ>>368




早苗「という訳で○○さん、頑張りましょう!」
○○「いいのか・・・?これ・・・?」




5時間後


早苗「ううっ・・・ぐずっ・・・ひぐっ・・・ごめんなさい・・・ぐずっ・・・やっぱり恐い・・・ひぐっ」

○○「ほら言わんこっちゃ無い」

早苗「ごめんなさい・・・ううっ・・・嫌われてないか心配で・・・」

○○「ゆっくりでいいから、少しずつ慣らしていこう、な。」

早苗「はい・・・」




早苗「Zzz・・・」

○○「ところでそこの神様方」

神諏「うぐっ」

○○「撮影は許可してませんよ」

神諏「はい・・・」


5スレ>>375

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