東方キャラとウフフにイチャつくまとめ





いつも通りに大ちゃんとキャッキャウフフしようと思ったけど、電波がたまには強引なのもいいよねって言うから覆面して待ち伏せ。
 何も知らずにやってきた幸せオーラ全開の大ちゃんを押し倒し、両手を押さえつけて抵抗できないようにした。
 突然の事態に呆気にとられている大ちゃんの唇を無理矢理奪う。
 何が起きたのかを察したのか、俺から必死に逃げようとするものの腕力で敵う筈も無く、ただただ無駄な抵抗にしかならずそれがかえって嗜虐心を煽らせる。
 舌を絡ませ口内を隅々まで舐りながら、空いた片方の手で大ちゃんの全身を愛撫。
 彼女が弱い所はよく知っているので服に手を潜らせて執拗に責める。
 敏感な所を責めるたびに小さく跳ねる肢体が艶かしい。
 最初こそ嫌悪感を露にして必死に抵抗していたが、快感の急所を押さえられてはどうしようもないのか数分と経たずに瞳は潤み出来上がってしまう。
 程なくして瞳を閉じたかと思うと一際大きく体が跳ね、大ちゃんは果てた。

 恋人の痴態にいよいよ辛抱たまらなくなったので本番に移ろうとしたら、死んだ魚の目で俺の名前を呼びながらうわ言のように謝り始めた。
 純な大ちゃんには見知らぬ男の手によって無理矢理感じさせられ、あまつさえ達してしまったのが余程ショックだったらしい。
 あまりに可哀想になったのですぐに覆面脱いでごめんなさいをする。
 一瞬だけ何が起こったのか分からない顔をしていたが、すぐにワンワンと泣きだしてしまった。

 腕の中で泣きじゃくりながら「馬鹿」「怖かった」を連呼する大ちゃんを優しく抱きしめながら、もう二度としないと約束する。



2スレ>>764




中だしはバレ後のほうが良いなぁ。
俺の個人的意見では


俺の名前を呼びながら謝る大ちゃんを見て、いよいよ征服欲と嗜虐欲が高まってきた。
ここで正体をバラして大ちゃんを安心させてあげたい。という庇護欲も湧いてきたが、
ダラダラとカウパー液を漏らす肉棒が、それを許さなかった。

下半身を晒すと、はたして愛する大ちゃんは顔を真っ青にして、体を竦ませた。
流石に肉棒には覆面を被せるわけにもいかないので、もしかしてバレてしまうかと思ったが、どうやら大丈夫のようだ。
スカートの中に手を突っ込み、ドロワごと一気に、下着を足首まで下ろす。

自分が何をされるか気付き、必死で抵抗する大ちゃん。
その両腕を押さえながら、すっかり濡れそぼった恥肉の谷間に屹立を押し当てた。
そのまま、一気に腰を押し付ける。
肉裂をかきわけ、押し広げながら、亀頭が子宮口まで到達する。
そのまま前後に動かし、ゴツゴツと膣奥をノックし始めた。

一回ごとに、上半身を弓反らせ、顎をクンッと上げて反応する大ちゃん。
目をギュッと閉じ、うわ言のように僕の名前を呟く。まるで許しを請うように。
しかし、俺の名前を呼ぶ度に、膣壁がからみつき、ドロドロの蜜と相成って、俺の肉棒を責めてくるのだ。

やがて、大ちゃんは子犬のように啼き声をあげ、俺の名前も呼べなくなってきた。
涙をぽろぽろと流しながらも、両腕は俺の首に巻きつけられ、両足は俺の腰にしがみついて、抽送の後押しをする。
絶頂が近いと感じた俺は、ペースを上げて、大ちゃんの肉壺をえぐりあげた。
先にイッてなるものかと、歯を食いしばりながら、ぶつかった恥骨がバツンパツンと音を立てるほど、激しいピストンを繰り返す。

突然、抱えてた大ちゃんの身体が重くなったかと思うと、凄い締め付けで俺の怒張を挟み込んだ。
汗を噴き出しながらも、射精感を必死で堪える。
跳ね上がる息を抑えながら、カクッと首をもたげ、白雪姫のように眠りについた大ちゃんを、そっと地面に寝かせた。

一応、念のため、呼吸を確認する。
それ程までに、今の大ちゃんからは、生き物の匂いを感じなかった。
流石に、やりすぎたかもしれない。

謝ろう。許してくれるかどうかは分からないが、せめて大ちゃんに、
君は、恋人にいじめられただけであって、何も悪いことはなく、罪を感じることもないと、教えてあげなくては。
まるで絵に描かれた聖母のように、穏やかな顔で眠る大ちゃんの肩を、やさしく揺り起こすのだった……。


という状況の後で、中だしするほうが俺は好みだとか言ってみる。最低。
そしてNGワードが引っかかりまくって氏ぬかと思った。



2スレ>>767




大ちゃん「実は今日危険日なんです」
大ちゃん「えーき様に裁かれるか、このまま給料3か月分ためるかどっちか選んでくださいね」

その日から立場が変わった・・


大ちゃん「あらあら、足でいっちゃうの?駄目人間ねー」
大ちゃん「変態!変態!!!」
大ちゃん「私ね・・・こんなの出来ちゃったの(ディルドゥ実装)」

変に救済措置&反撃を加えてみた



2スレ>>772




大ちゃんに俺の大ちゃんを披露したらどんな反応見せるかなあ

恥ずかしがって顔面を手で覆うけど
ちょっと興味があって指の隙間からちらちら見てくるよ


大ちゃん「すごく……ポークビッツです……プッ」

 大ちゃん優しいから、
「あ、あの、大丈夫です!私のも狭いから、きっとちょうど合いますよ!」
 とかフォローしてくれるよ

 言った後で改めて恥ずかしくなって、赤面したりするよ


4スレ>>672、673、675、677




普段貞淑な娘が結構えっちだったって場合興奮するよね!

部屋の掃除に来た大妖精
ふとした瞬間ベットから香る想い人の匂い……
おもむろに横になり胸の奥に雄の香りを吸い込みつつ下着の奥に指が進む
「あっ、こんなことしちゃいけないのに……指が止まらないよぉ……っ」
くちゅくちゅと粘ついた水音を立てつつ布団を鼻から離すことはできない
行為に夢中で側に彼が近づいていることにも気付かず……


5スレ>>413




「だ〜いちゃん」
「ひゃあ!?な、何ですか!?」
「今何してたのかなぁ〜」(ニヤニヤ
「べ、別に何もしてませんよ…」
「ほんと〜?」
「ほ、ほんとですっ」
「じゃあさ、なんでそんなに顔が赤いの?」
「えっ!?そ、それは……」
「ねぇ〜、どうしてかな〜?」(ニヤニヤ
「……」
「それとさ……」
クチュ…
「ヒャン!?」
「どうしてここがこんなにグショグショなのかなぁ〜?」
「アンッ!!や、やめて……」
グチュグチュ
「んああぁ―!!」
「ねぇ〜、どうしてかなぁ〜?」
グチュグチュ!!
(ダメ……もうイっちゃう……)
「イッ―」
ピタ……
「……え?」
「正直に答えないと止めちゃうよ?」
「そ、そんな……!!」
「じゃあ答えてよ?さっきまで何してたのかなぁ〜?」
「……。お、オナニーしてました……」
「フンフン、どんな風に?」
「部屋の掃除をしていてベットのシーツを直していたら○○さんの匂いが…。それで我慢できなくなって…」
「オナニーしちゃった?」
「……」(コクン
「よく正直に言えました!!」
グチュグチュ!!
「ンアア!!そ、そんないきな、アン!!」
「正直な子にはご褒美をあげないと、ね!!」
「い、イっちゃう!!イっちゃいます!!」
「良いよ、イッても」
「ああぁぁぁー!!」
プシャー
「ハァハァ…アァ……」
「さてと、ご褒美をあげたと言っても人の部屋でオナニーを始めちゃうような子にはお仕置きもしないとね」
カチャカチャ、ジー
「あ……」
「覚悟は出来てるよね、大ちゃん?」
「ハァハァ……は、はい……」

大ちゃんの台詞がイマイチだな


5スレ>>416

このページへのコメント

イチャつくスレまとめに強姦まがいのss載っけてんじゃねえよクズ、はよう消せ

1
Posted by Z 2017年09月29日(金) 05:04:52 返信

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