東方キャラとウフフにイチャつくまとめ






幽香「あひぃー!」
幽香「ひぎぃー!」
幽香「んほぉおお!」
○○「えと、幽香さん、まだ髪を撫でてるだけなんだけど…。」
幽香「え? 男性はこういう声をだしてあげると喜ぶってあの烏天狗が…。」
○○説明中…
幽香「あら、そうなの。…ちょっと運動がてら害鳥退治に行ってくる。すぐに帰るわ。」

文「アヤッ☆ はぁ…記事になりそうなものないですかねぇ。」
キュピーン
文(な、なにこの感覚…まるでゴジラのような威圧感…!)
幽香「見つけたわ、人の領域にずかずかと入り込んでくる天狗め…。恥をしれ、俗物!」
文「あややややー!! 私が何をしたって言うんですか!」
幽香「とぼけるんじゃないわよ、男が喜ぶだなんて嘘を教えやがってー!逃がさないわよ!」
文「…もしかして使ったんですか、あの言葉! 冗談のつもりで言ったのですが…。○○さんの反応はどうでしたか!?」
幽香「若干引いてたわよ! 嫌われたかもしれないじゃない!」
文「大丈夫、○○さんはあなた一筋ですから!」
幽香「私一筋…えへへー/// (ハッ)そ、そんなこと言って気を紛らわそうという手にはのらないわよ、まーちーなーさーい!」
文「まーちーまーせーん!」


霊夢「あひぃ!え、文に…。」
早苗「ひぎぃ!え、文さんに…。」
紫「んほぉお!え、天狗に…。」


5スレ目>>113





夜の営みがしたいときの言動。
映姫「あの、夜ですし、その…ですね…(モジモジ)…あなたはもっと察するべきです…。(涙目)」

藍「今夜は一緒に寝よう。…ふふっ、お手柔らかに、な。」

椛「○○さん、今夜は寒いらしいので一緒のお布団で眠りませんか?(ブンブン)」

勇儀「な、なぁ○○、せ、せっ…激しい運動しないかいっ!(顔真っ赤)」

レミリア「○○、遅いわよ。ふふふ、踊り狂いましょう、力が果てるまで…。」
レミリア2「踊り狂いましゅっ!? いた、舌かんじゃった…。この程度、大丈夫よ。…心配してくれてありがとうね、○○。…大好き♪」

にとり「○○ー♪ えっとねぇ、そのねぇ、し、したいなぁなんて、ね♪」

慧音「○○、が、我慢は体によくないぞ。なに、我慢してない? …わ、私がこれ以上我慢できないんだ、するぞ。」
ハクタク慧音「こ、この状態の時は我慢してたんだが、どうにも我慢できなくなって…。こんな私でも愛してくれるか…? ありがとう、ありがとう…!」

妹紅「いつものことだが、星が綺麗だな。…○○、そっちに寄ってもいいか? 静かだな…、…チュッ。さてと…そろそろ布団を敷こうか。」

これ以上は思い付かなかった。


5スレ>>124






○○(嫁を抱きたい…。)
発情期中の嫁にいきなり抱きついてみる。

文「あやっ?!…○○、いきなり抱きしめてどうしたんです? そ、そんなことを耳に囁かれると…私、歯止めがきかなくなりますよ? もう遅いですけどね…ちゅむ…。」

椛「いきなり何をっ…、ああぁ、○○さんの匂いがぁ…。もう我慢できませんっ、○○さん、覚悟してください…♪」

藍「発情期に抱き締めてくるとはな…。ふふふ、どうだ、尻尾で動けないだろう? …心配するな、壊れない程度に抑えてやる。お前は私の大事な大事な旦那様だからな…。愛してるぞ、○○…。」

てゐ「わわっ、びっくりしたぁ…。もうっ○○、したいならしたいって言ってよー、脅かした罰として、搾り尽くしてあげる♪」

鈴仙「きゃっ!? もうっ○○さん、何するんですか! お、おかげでス、スイッチが入っちゃったじゃないですかぁ…。えと、その、せっ責任とってください!(ガバッ」

ナズ「ほほぅ、君は実に馬鹿だな。何を思ったのか発情期の私を抱きしめるなんて。…子宝に恵まれるまで離してやらないからな。さぁ服を脱ぐんだ。」

星「わっ、○○さん、いきなり何を…! ふあぁ、り、理性がとけていくぅ…。○○さん、ご、ごめんなさい!(ガバッ」

お燐「んー、どうしたのお兄さん? …エッチしたい? お兄さん、冗談で言ってるなら怒っちゃうよー? いまこうやって抱き締められてるだけでも心臓がバクバクいってるし、襲うのを抑えるのがやっとなんだから…。いいんだね? じゃ遠慮なく、…旦那さん♪」

橙「わわっ…○○、ななななにするのっ! ○○のせいでへ、変な気分になっちゃったよぉ…。○○ー…。」

みすちー「…いきなり発情期の人を抱きしめたら駄目ですよ。だって…こういう風に襲われちゃいますからね!(ガバッ)ふふふ、大好物、いただきまーす♪」

きもけーね「○○っ!? 今は発情期だから駄目だっ!! そ、それにこんな姿の私なんか抱きたく無いだろう…。えっ、むしろそれがいいって…。こ、この変態めっ…ありがとうな、○○…。」

お空「う、うゆ? 駄目だよ、変な気分になっちゃうからぁ…!○○、好き好き、大好きぃ…!!」

思いついた順で書いた。


5スレ>>132





○○「お前にゃんこだよ〜 俺はも〜っとにゃんこだよ〜 あの娘〜もにゃんこだし〜 どいつ〜もこいつも ね〜こまみれ〜♪」
橙・お燐「「…。」」
橙「わたしにゃんこだよ〜♪」
お燐「わたしも〜 にゃんこだよ〜♪」
橙・お燐「「おたが〜いにゃんこだね〜♪」」
橙・お燐「「にゃんこ〜はこたつで ま〜るくなる〜♪」」
○○「ははっかわいいなぁ二人とも。」
橙「可愛い? ありがとう、○○!」
お燐「ありがとう。さてと、じゃあ帰るねー。」
橙「お燐さん、遊んでくれてありがとー。」
○○「またきなよー。よーし、橙、一緒に寝るか。」
橙「う、うん///」

お燐「…私にも旦那様できるかなぁ。 」


5スレ>>149





なんやかんやがあってショタになってしまった○○。その姿を見た恋人は…。

チルノ「今日から元に戻るまであたいがお姉ちゃんよ! いつも馬鹿にする仕返しだぁ、コチョコチョコチョ!」
(普通に遊んでいる。)

妹紅「…私はこの日を待っていたのかもしれない…。うぉー!○○ー!うぉおー!」
(この後、妹紅は慧音先生により指導室送りにされ、ショタ○○は元に戻るまで先生のところで過ごしました。)

美鈴「あらら、こんなに小さくなっちゃっいましたか! 元に戻るまでちゃんと守ってあげますから、いい子にしてるんですよー♪」
(○○が元に戻るまでの間、美鈴は紅魔館の侵入者を全て撃退し、紅魔館の守護神として恐れられたという。)

映姫「…っか、かわいい…。○○、おいで〜…よしよし(ナデナデ も、もうかわいすぎますっ(ギュッ!」
(死神曰く、○○が元に戻るまでさぼり放題だったらしい。)

幽香「まったく、なんで私が○○の面倒を見なくちゃならないのよ、花妖怪としての威厳が…。」
ショタ○○「幽香お姉ちゃん、遊ぼー!」
幽香「何で遊ぼっか、○○ちゃぁん♪ かわいいわぁ♪(チュッチュッ」
(ショタ○○を前にするとデレデレになりすぎてしまう幽香りんであった。)

妖夢「ふぇえー、○○さんが小さくなっちゃった…。どどどどうしよう…ええと、あう…。」
ショタ○○「…妖夢お姉ちゃんどうしたの?」
妖夢(スーハースーハー…落ち着きなさい、妖夢。私が平常心を持たないと小さい○○さんが不安に感じてしまう。これしきのことで心を乱すなんて武芸者としてまだまだです…。)
妖夢「心配しないでください、大丈夫ですよ。さぁ○○、妖夢お姉ちゃんと一緒にお掃除をしますよ!」
(そこには成長した妖夢の姿があったわ…。by.幽々子)

俺もショタになりたいなぁ…。


5スレ>>176





文(人間の○○と二人きり…二人きり…神よ…、どうしてあなたはこんな…こんな…)
ショタ○○「文お姉ちゃん、どこか具合悪いの?」
文「こんなご褒美を私に与えてくれたのですか! いやっ神でも悪魔でもなんでもいい、さぁ、私の煩悩卍か…!」
はたて「させるかぁー!」
文「あやや、はたて貴様っ邪魔する気かっ!」
はたて「○○はあたしの将来のお婿さんなのっ!」
文「どうやら決着をつけるときがきたようですね…、こい!」
はたて「うぉおおー!」
○○(ガクガクブルブル)
椛「まったく、○○を放っておいて段幕勝負なんて…。大丈夫ですよ、○○。椛お姉ちゃんがちゃんと守ってあげますからね。」
○○「椛お姉ちゃん…。(ギュッ」
椛「さぁ何をして遊びましょうか、○○には将棋はまだはやいですよね…。はさみ将棋しましょうか!」
ショタになって椛と遊びたいです。


5スレ>>185





ところでバレンタイン…はまだ先だけどネタがうかんだ。
文と椛(なんとなくこの二人を選んでみた)がバレンタインチョコを作り、○○が選んだチョコを作った方が○○の恋人になれるというもの。
徹夜して作ったチョコを持ってきた椛。
しかし、文は溶かしたチョコがたっぷり入ったボールを持ってきただけ。
そして○○が選ぶ時がきた。
椛「これ、○○さんのために作りました。形がだいぶ崩れてますが…。ど、どうか私の恋人になってください!」
文「あやや、私のチョコはですねぇ…、溶かしたチョコです。ただし、そこらへんのチョコとは一味違いますよ!なんと、私の体にかけて自由に舐めとることができます!据え膳喰わぬは男の恥ですよぉ…?」
卑怯な!と涙目になる椛。
色気をだして誘ってくる文。
あなたはどっち派?

ちなみに私は涙目な椛をそっと抱き寄せる派です。


5スレ>>192





藍「(小声で歌を歌いながら炊事中)〜♪」
紫「あらあら… 橙、藍に何かいいことあったの?」
橙「…紫様、藍様が何を歌っているか、よく聞いてください。」
紫「え?」
藍「…かなーしみのー…むこーへとー…♪」
紫「…橙、何があったの?」
橙「○○さんが今日のお昼、長い金髪の女性と人里で仲良く歩いてるのを見たらしいです。」
紫「浮気?まったく、○○ったら藍みたいな良い女性を放っておいて、人里でお昼に長い金髪の女……ち、ちょっと藍、話があるわ、来なさい。」
藍「なんでしょうか…、慰めなら結構です…。」
紫「そ、そうじゃないの。あのね藍、そのお昼の女性は私なの。」
藍「…覚悟はできてますか? 答えは聞いてな 」
紫「話は最後まで聞きなさい!…言ってなかったけど私、明後日初デートなの。それでどういうことに気を付ければいいか○○に聞いてたのよ…。勘違いさせちゃってごめんなさい。」
藍「…う」
紫「う?」
藍『うわぁあん!!』
紫「ら、藍、落ち着きなさい!あぁ壁にヒビがっ…。」
藍「ひぐっ申し訳ありません…。じ、実は昨日、○○と些細な事で喧嘩しまして、それで謝りに行こうと今日、人里に行ったんです。そしたら、○○が女性と楽しそうに歩いているのを見てしまって…。嫌われてしまったのかと…。」
紫「嫌われてないわよ。『昨日、藍には悪い事をしてしまいました。私には出来過ぎな恋人なのに…、お昼に出した味噌汁に油揚げを入れてなかった私が悪いんです…。』って○○言ってたわよ。どんな喧嘩したのよ…。」
藍「油揚げが味噌汁に入ってなかったのでつい…。」
紫「ああ、言い忘れてたけどね藍、○○が明日ここに来るらしいわよ。謝りたいのと、何か渡したいものがあるらしいわよ(ニヤニヤ」
藍「えぇっ、渡したいものですか…、何でしょう?」
次の日、○○から結婚指輪を渡された藍の大泣きで、晴れなのに雨が降ったという。


5スレ>>203





チルノ「ねえ、赤ちゃんってどこからくるの?」
魔理沙「そりゃあお前、木の股にだな」
霊夢「コウノトリが運んでくるんでしょ?」
パッチェさん「妖精はそんなことも分からないのね。キャベツ畑で産まれるのよ」
天子「桃から産まれるに決まってるじゃない」
輝夜「違うわよ。光る竹の中にいるのよ」
ゆかりん「あなたたち本気でそんなこと言ってるの?キスするとできるのよ」
チルノ「ふーん…」


チルノ「…だって、さっ!あいつら、んっ、あん!ほんと、子供、ああっ、だ、よね、んうっ!」
○○「チ、チルノっ!で、出るっ」
チルノ「いいよっ!出してっ!赤ちゃんの元、あたいにいっぱい頂戴っ!!」


5スレ>>234




&anam(s5n392)
いいシチュだな妄想が掻き立てられる

チ「げっ、二人とも何してんの」
大「チルノちゃん!?」
○「っ!?」
チ「よくまあこんな場所でベタベタできるわね」
大「さ、最近寒いからこうしてると暖かいんだ…あはは」
○「………」

必死に誤魔化す大ちゃんにふと悪戯心が芽生えてグイっと腰を突き出してみたり
大「ん…ひゃ……ッ!?」
目を見開いて突然の刺激で叫びそうになるも必死に声を抑える大ちゃん
チ「ん?どうかした?」
大「何、でも…っ…ない」
大ちゃんの後姿しか見えないチルノは違和感に気付かない
恨みがましい目で見上げながら『何考えてるんですか…』と小声で呟く大ちゃんの表情がたまらずもう一度だけと突き上げて


5スレ>>392





この流れに影響受けて自分用に書いてたプチイベント的なネタを投下
思いついた順に書いてるので、人選に意味はあんまりない
自分の気持ちをはっきり自覚している程度の愛情度

映姫.どうやら貴方はまだ私の教えを理解していないようですね。わかりました。骨身に沁みるまで何度でも、何度でも見に来てあげます。
  ところで今日はもう遅くなりましたので、一緒に食事でもどうですか?

村紗.どう? 船幽霊と夜の湖をクルージングするのも乙なモノでしょ。大丈夫大丈夫、溺れさせたりなんてしないってば。
 だけど私には溺れて欲しいかも!あはは、なんつってなんつって! …………ね、手、繋いでもいい?

一輪.雲山がね、貴方のこと「今時こんなに優しい瞳をした男はいない! さぞかし女人にモテるに違いない」って褒めてるわ。
 ええっ、恋人がいたこともないって!? ふーん、そっか、そうなんだ……。ううん、なんでもないのよ!
 雲山も「見る目の無い女ばかりだ」って言ってるわ。それでねそれでね、雲山がね、貴方に「見所があるから命蓮寺に住み込みで修行しないか」って……

椛.何やってるんだお前は! ただの人間が一人でこんな所まで来たら危ないじゃないか。
 いいか、今日はたまたま私の哨戒範囲にいたから良かった物の、気性の荒い白狼天狗にでも当たったら怪我では済まされないかも知れないんだぞ!
 あぁもう!こっちへ来い。何するって、マーキングしてるんだ。またお前が懲りずに山に近付くようなことがあれば、すぐに私が追い払える様にな。

さとり.胸の無い女性は好きですか? 小さな女性は? 色気の無い女性は? 私みたいな体の娘でも興奮出来ますか? ……どれも即答ですか。嬉しいのは否定できませんが複雑な気分です。
最後にもう一つだけ読ませて下さい。覚の能力を持った、地底で一番の嫌われ者の女の子のことはっ……! もう、馬鹿……!
びっくりするじゃない、そんなに大きな心の声……。うん、私も大好き。

鈴仙.はぁ……。私ね、今猛烈に自己嫌悪中なの。特に貴方の顔見てると自分の見る目の無さに絶望して嫌な気分が加速するのよ。
 だから姫様のとこでもお師匠様のとこでも、どこへでも行きなさいよ。 その方がお互い幸せだと思うわ。ほら、さっさとどっか行きなさいってば。
 ……って何を素直に立ち去ろうとしてんのよー! どう見てもあんたの所為で落ち込んでる女の子が目の前にいるのに信じられない!
 ちょっと位酷いこと言われても傍に居るのが男ってもんでしょー!

諏訪子.うーん、やっぱり若い男の体はええのう。人肌のぬくさはコタツなんかとは一線を画した趣きがあるね。
 おお、乳首みーつけた。いいじゃないの減るもんじゃ無し。あ、触りたくなったら私も好きにしていいからね?ほれほれここか? ここがええのんか?
 ほらぁ硬くなってきたって、うわっ、早苗!? ごめんなさいごめんなさい、もうお茶の間でちょっかい出したりしません!

神奈子.諏訪子が迷惑をかけたね。その詫びというわけじゃないけど、今日はうちで晩御飯でも食べてきなさいな。天狗からもらった上等なお酒もあるし丁度いいわ。
 そうだ、ついでに泊まっていくといいよ。神様に誘われて遠慮するもんじゃないわよ。私が言うんだから間違いない。素直に甘えてよろしい。
     それにね、今日の食事当番、その、私だから、あー、だから、その、むしろ食べてって欲しいというか……。うん、そういうわけだから。いいわよね?


5スレ>>689





星熊勇儀。
豪快な性格でお酒が大好き。主人公が小さい頃、近所の悪ガキにいぢめられてた時はすぐに助けてくれた、正義感溢れるお姉さん。主人公が通う学校の体育の先生。
『ほら、泣くな!男の子だろ?』
『私の酒が飲めないって言うのかい?』


風見幽香。
事ある毎に主人公をいぢめて愉しむ、とってもさでずむなお姉さん。主人公が所属する事になった園芸部の顧問。
『〇〇は可愛い私の下僕なんだから、“え・ん・げ・い・ぶ”入らない筈ないわよね?』
『〇〇をいぢめて…じゃなくて、可愛がって良いのは私だけなのよ。分かったかしら?このクソガキ共!』


西行寺幽々子。
いつもふわふわした雰囲気の古文の先生。お嬢様育ちで物腰も柔らかいけど、実は大食漢であり、しょっちゅう主人公の弁当を摘み食いしてくる。
『ふふ、やっぱり〇〇ちゃんってお料理上手ね。どう、卒業したらウチで住み込みで働かない?』
『はーい、男の子はそんな風に泣かないの。うん、良く出来ました。偉い偉い。』


八雲紫。
学園の理事長でもあり、主人公のクラスの担任。主人公の育ての親でもある。理事長権限で主人公の担任になったものの、授業自体は副担任の藍に任せている、困ったお姉さん。
『〇〇分が足りなくなっちゃった。藍、今日の仕事ここまでにして良い?』
『もうっ、学校では理事長先生でしょ?』
その他クラスメイト(大半がモブキャラ扱い)は天狗や巫女、魔法使いにメイド等。


アトリエ輝夜制作の幻想学園アドベンチャー

【大妖怪のお姉さん〜ボクとお姉さん先生の甘々学園ライフ〜】





みたいなエロゲあったら、君ら買うかい?



別に、作るワケじゃないよ。


6スレ>>72





霖之助「やあ〇〇。大怪我して永遠亭に入院したと聞いたけど、もう大丈夫なのかい?」
〇〇「ああ、お蔭様でこの通り退院出来たよ」
霖之助「それはよかった。しかし入院中は退屈だったろう?」
〇〇「うん、何しろ寝たきり状態だからな。特に下の方がもう、溜まる溜まる」
霖之助「まあ男なら仕方ないか」
〇〇「ここだけの話なんだが…外界には『入院中に看護婦さんとエロい事になる』って妄想があってな」
霖之助「ふむ」
〇〇「幻想入りしてたりして、とか思ってたら…ホントに幻想入りしてたんだ」
霖之助「なんと」
〇〇「入院中は鈴仙が排泄の世話をしてくれたんだけど…」
霖之助「ほう」
〇〇「溜まってるモンだから元気になっちゃうんだ、部分的に」
霖之助「だろうね」
〇〇「そしたら鈴仙が『師匠には内緒よ』って口でしてくれてさ」
霖之助「Oh…」
〇〇「で、結局退院するまでネチョい事しまくりだったよ」
霖之助「へぇ…驚きだな」
〇〇「ホントびっくりしたよ」
霖之助「…実は〇〇、店の奥に霊夢と魔理沙がいるんだ」
〇〇「えっ」
霖之助「退院祝いの準備をしてたけど…多分聞かれたと思うよ」
〇〇「えっ」


〇〇再入院


6スレ>>91,93

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