東方キャラとウフフにイチャつくまとめ






490 :愛欲の果てない程度の能力:2009/10/22(木) 00:09:01 ID:BW0ksNkI
魔理沙でウフフと言われると一瞬黒歴史が浮かぶんだぜ
逆にグレイズを重ねることで衣服の破損とセルフSMプレイをしていると考えるのはどうだろう

ついでに妄想文をぶちまけていく。相変わらず魔理沙の台詞のみなんで行間は適当に埋めてくれると助かる


「おーい、居るんだろ?邪魔するぜっ!……お、なんだ食事中だったのか」
「何の用だって、用がなきゃ来ちゃいけないのかよ……いや、用が有って来たのは正解だけどな」
「ああいい、食べながらで構わないから聞いてくれ。ちょっとした頼み事なんだが」
「……今露骨に厄介そうって顔したろ。そんな大した話じゃないさ。実は魔法の実験に使う触媒を分けてもらいたくてな」
「いや森で採れるモノでもなくて、情報が正しければ多分お前が持ってる筈なんだが」
「この前たまたま山の方の神社に行く機会があってな、そこの神様から『多くの人間の男がため込んでるザーメンって物質は生命エネルギーの塊で、解き放った男は暫くの間賢者と化す』って教えてもらったんだ」
「……何いきなり味噌汁吹いてるんだ汚いやつだな」
「と、まあそういうわけで、強力な素材らしいけど神様曰く男なら割と簡単に手に入るそうじゃないか?お前もため込んでるようだったらちょっと分けてくれないか?」
「……さっきから頭抱えてどうしたんだ?あと一応フラスコと風呂敷を持ってきたんだが、どっちが良かったかな?」
「お前が駄目なら他を当たることにするけど、譲ってくれるならそれなりの礼はするんだぜ」
「ん?謝礼は要らないから代わりに取り出すのを手伝えって……邪魔な物を色々運んだりすればいいのか?そんな事ならお安い御用だぜ!」
「ああそうだ、わざわざ引っ張り出していざ譲るって時に気が変わられても困るからな、探す前にこいつを使わせてくれないか?」
「こいつはフランから貰った悪魔達が使う契約書だ。条件を指定して、互いの本心からの同意と血の拇印で成立する。一度結んだ契約は再び互いが同様の手順を踏んで解除するまで契約者同士を縛るんだ」
「なに、使い方さえ間違えなきゃ危険な物じゃないさ。霊夢に神社でお茶出して貰う代わりに余った食用キノコを請求から三日以内に分けてやるって契約で実験済みだしな」
「それじゃ、契約内容を決めるとしようか……」

491 :愛欲の果てない程度の能力:2009/10/22(木) 00:12:23 ID:BW0ksNkI
「……内容の最終確認をするぞ。『私はお前の所有するザーメンの取り出し作業を手伝うことを条件に、いつでも無料でそれを得ることができる』逆に『お前は自分の所有するザーメンを無料で提供する代償にいつでも私に取り出し作業を手伝わせることができる』……と、これでいいのか?」
「私にほぼ一方的に有利な内容だが、まあタダでくれるならありがたく頂戴するんだぜ。それじゃあ魔法陣の中央に寄ってくれ」

「……よっと、これで契約完了だ。妙に深刻そうな顔してるけど、思ったよりは簡単だったろ?」
「それじゃあ早速で悪いがザーメンとやらを分けてくれ。何処にしまってあるんだ?」
「なんだよため息ついたりして。駄目だぜ今更渋ったりしても。契約は一方だけじゃ取り消せないんだからな」
「……おい待て。いきなりなんで服を脱ごうとしてる!?」
「えーと、物置場がホコリだらけで作業着に着替えるのか?……ってコラ!乙女の前で何故下着に手をかける?!」
「おいヤメロ!そりゃお前のことは割とかなり気に入ってるが物事には順序ってモノがあるだろいやそうじゃなくて私が言いたいのはだあああぁぁぁ下着を降ろすな馬鹿!!それ以上近付いたらマスパ撃つからな!!?」
「……仕方ないだろうって何がだよ?ワケ分からないこと言ってないでとにかく前を隠せ!」
「契約?……だから私はちゃんと協力しようとしたのにお前がいきなり……」
「…………何だと?!…………ザーメンは体液で赤ちゃんの元になる、所謂精液の事だって……?」
「ハハ……嘘だろ?だって神奈子のやつはそんな事一言も……ってうわあああだからあいつあの時妙にニヤニヤしながら語っていやがったのか!?」
「おいちょっと待て。だとしたらさっき交わした契約はつまり…………」
「……念の為に確認するが、契約を解除する気は……ないよな。わかった、少し待ってくれ。グチャグチャになってる感情を整理したい」

「なあ、始める前に一つだけ訊いておきたいんだが……お前は、その、私の事をどう思ってるんだ?……その場凌ぎじゃなくて、本心を教えて欲しい」

492 :愛欲の果てない程度の能力:2009/10/22(木) 00:19:03 ID:BW0ksNkI
ネチョを文字にしようとしたら毎回死亡する。イメージだけなら完璧なんだが……
純愛ルートか鬼畜ルートかは各自のお好みで。俺は純愛ルートで満足したので寝ることにする

『……性質の悪い泥棒だな。初対面で俺の心を奪い去って、一度も返してくれやしない。誰よりもお前が好きだ―――愛してるよ魔理沙』
「人を見る目にはそれなりの自信があったんだが、間違いが無くてよかったよ……私の恋符の弾幕は、お前をキッチリ捉えていたんだな」

493 :愛欲の果てない程度の能力:2009/10/22(木) 04:34:43 ID:LutopTv6
>>492
GJ
とりあえず俺は純愛ルートへいくぜ

魔理沙と一緒に寝ているときに寝ぼけた魔理沙に指をしゃぶられたいぜ
服のすそとかをギュっとつかんだりしてるとさらにいいね


魔理沙3スレ>>940-943





501 :愛欲の果てない程度の能力:2009/10/23(金) 22:47:29 ID:VDD3Vcho
魔理沙がいじらしすぎてついいぢめたくなっちゃうんだ、ごめんね

502 :愛欲の果てない程度の能力:2009/10/24(土) 10:11:03 ID:lJweZXHA
いぢめるって言っても酷すぎる事は出来ないんだよな
せいぜいしつこくほっぺたつんつんむにむにして「やーめーろーよー」って言わせたりとか、対面座位でヤってる最中に耳をねぶりまわしてみたりとか
下手な言い方すればeraで恋慕時に反感が50前後つく程度の事までしか出来ない。四重絶頂?大好物です

503 :愛欲の果てない程度の能力:2009/10/24(土) 18:22:37 ID:iZpZr1G.
>>502
それはいぢわるしたいんじゃなくて魔理沙が好きだからからかい意地悪をしたいんじゃあないのかい?

504 :愛欲の果てない程度の能力:2009/10/24(土) 21:10:28 ID:lJweZXHA
>>503
まるで小学生低学年の行動原r……そうか、俺はショタだったのか!
ちょっと「魔理沙ねーちゃん、セックスって何?」って聞きに逝ってくる

505 :愛欲の果てない程度の能力:2009/10/24(土) 21:25:23 ID:arTBVDSQ
         /::::::::::::::::::::::::::::::_>
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    「 ̄`ヽ;::::::::::::,.::--‐─ァヘヽ.
__,. -く7  =-」ゝ-く-=ニ  /-、::::::ヽ、
:::::_,.へ、____r、_____,.へ___  !、 `ヽ、_::ヽ.
>r、____rヽ、____,.ヘ____ヽ`ヽ_!__ヽ、___<::ヽ、
ハ/   !__,!ィハ ! ハ `ヽハ、___ヽ___:::::::::::::>
ヽ.レ、  i rt、/ レ' 、,!_ハ   ヽ. `ヽ_二フ
  ノ) ハ ヒ_!   ,r'-=!、! ハ  ハ!   i
  ヽハY!// ,    ヒ__rハ (ソ)/  i / 〉
  ノ .人    _  ///(ノン    ハ  ( せ、セックスって言うのはだな、その、つまり・・・ゴニョゴニョ
  〈へr V>、.,____  ,.ィ(Yノヘ  / ! ハ〉
       ,.イ/ヽ/ヽ}><{ /V  レ' 
  c   /7::! ! /-イ::ム ヽ.
     r〈/::::'ー':::::::::!   _r〉
     7/:::::::::::::::::::::ヘr'"´ ヘ 


506 :愛欲の果てない程度の能力:2009/10/24(土) 21:26:31 ID:/nBD59zM
魔「あ? 知りたいだと? いいぜ、教えてやる
 かいつまんで話すと、子作りだ。オスの海綿体が膨らんで、メスの膣口に挿入する
 そこで、オスがオーガズムを感じ膣内に射精する。あくまでも、それに派生した快楽はおまけみたいなもんだ。
 しかし、人間は長い間そのおまけを追い求めた。房中術然り四十八手然り。
 つまり、人間とは……」


一時間後

魔「そのときの権力者もその快楽から逃れられる事が……」

二時間後

魔「だからこそ、女性は完成されているとみなされてもいいのかもしれない。そして……」

三時間後

魔「というわけだ。わかったか?」
504「すみませんでした」
魔「何? 解らなかったか。すまんな、ではもっと詳しく解説をしてやろう。原始人というのはな……」

香霖さん何というものを受け継がさせたんデスか


魔理沙3スレ>>501-506





555 :愛欲の果てない程度の能力:2009/11/05(木) 04:41:07 ID:qR.Ncix.
魔理沙は半ば無理矢理されると喜ぶタイプだな。
求められてるって実感が湧くから。
霊夢に押し倒されてイヤイヤって素振りを見せてるけど内心喜んでるドMな魔理沙ちゃんにはお仕置きが必要かなと

556 :愛欲の果てない程度の能力:2009/11/07(土) 02:10:21 ID:hBsBQoS.
なら俺はお仕置きとして魔理沙が求めて来るまで本番はおあずけにしてやるぜ
ギューと抱きしめたりちゅっちゅしたり耳元で愛してるって囁いたり首筋ペロペロしてると
いつになったらシてくれるんだろうと期待しながらおまんこぐっしょり濡らしてるんだけど
ついに我慢の限界がきて涙目で押し倒してくる魔理沙かわいいよ

557 :愛欲の果てない程度の能力:2009/11/07(土) 06:47:42 ID:Yv2DtBdA
精神的にMな魔理沙はそういった雰囲気のスキンシップだけで十分感じそうだな。

身体中を散々いじくりまわされて息絶え絶えの魔理沙。
魔理沙の大事なところは既に濡れそぼってヒクヒクふるえていた。
そんな魔理沙の服を優しく脱がせていくと、期待の目でこちらを見つめてくる。

やっと…やっといれてくれるんだ……

魔理沙の体は焦らされつづけて火照りきっていた。
しかしそんな魔理沙に与えた残酷な命令

「……こ…これを着て料理を作れだって?……そんなの無理だぜ……こんな状態で……」

魔理沙が手渡されたのはピンク色のエプロン。魔理沙が強要されたのは裸エプロンプレイ。
さらに焦らされる事を予想した魔理沙は嫌だと主張する……が

「わ……わかったぜ…このカッコでご飯つくったら……その…シテくれるんだな」

押しに弱い魔理沙は渋々承諾してしまう。
こうして魔理沙は無防備な状態で料理を作りながら更なる愛撫を受ける続ける事になった。

「ふひゃぁ……もうっ…だめだって…そんなとこ舐めちゃ……ああっ…ごはんつくれないよぉ…」

耳、首筋、背中、脇腹に舌を這わせると魔理沙はビクッと体を震わせる

「…く…くすぐったいぜ……やめてくれ…」

言う割にはとろけるような表情の魔理沙。しゃぶりつきわざと音を立てながら、ねっとりとした責めを続ける

「くふっ…こ…こらぁ…そんなとこに……しゃぶりつくなっ!ふああ……も…もぅ……や…やぁ……」

両手は胸や太もも。特に胸は中心のさくらんぼを中心にクリクリといじり回す。
太ももをなぞる指は、魔理沙の大事な所を触れるか触れないかのギリギリの部分を刺激し続ける

「だ……だめぇっ……もぅ…お…おかしくなるっ…きちゃう…なんかきちゃううっ……」

魔理沙の膝がガクッと床に落ちた。どうやら愛撫だけでイッてしまったようだ。
はぁはぁと呼吸を調えながら涙目でこちらを見つめる魔理沙。

「……ばかぁ」




キリがないな。魔理沙可愛いよ魔理沙。


魔理沙スレ>>555-557





「私も熱の魔法は扱えるが、燃料無しで持続させるのは正直苦手なんだよな」
「けど、お前とこうしているといつまでも温かくて幸せな気分になる……恋の魔法ってヤツかね」
「……おい?な、なんかお腹に妙に熱いモノが当たってるんだが」
「お前こんな朝から何考えて……ナニの事ってあのなひゃう!?コラ耳を噛むんじゃなひぃっ?!おい人の話をきい゛っ!?やっめっ……うぅ、これじゃ昨日と一緒じゃないかよぅ」


魔理沙3スレ>>570





682 :愛欲の果てない程度の能力:2009/12/05(土) 22:45:14 ID:IuNydyvY
たしかに俺はロリコンかもしれない…
しかし、一言だけ言わせてもらおう。

俺は真剣に魔理沙と結婚したい!!

683 :愛欲の果てない程度の能力:2009/12/05(土) 23:44:51 ID:olNDcCY.
何か勘違いしているようだな
俺はロリコンじゃない……ペドフィリアなだけだ!

684 :愛欲の果てない程度の能力:2009/12/06(日) 07:30:26 ID:FcfmDwZU
俺はロリコンでもペドフィリアでもない、幻想郷の少女達が好きなだけだぜ!!

685 :愛欲の果てない程度の能力:2009/12/06(日) 10:23:50 ID:K2b3gFEk
ロリコンだとかペドだとか、ちっちゃけりゃ誰でもいいのかよ?
違うだろ?勃っちゃうのは相手が魔理沙だからじゃないのか?

エプロンドレス越しに背後から優しく抱きしめふくらみかけの小さな胸やぷにぷにやわらかい太ももを撫でる。

「んっ……」

時折、魔理沙の小さい喘ぎ声が漏れる。魔理沙の呼吸がさっきより荒い。愛撫から逃れようと体を小さく捩らせる。
しかしその仕草はとても色っぽくて、逃げようとする魔理沙を手で追いかけ、執拗に愛撫を続ける。

「こ……このっ…助平が…んんっ」

いつもの乱暴な口調は抵熱に浮かされたせいで弱々しい乙女の悲鳴に変換された。
愛撫を徐々に強くする。
「きゃうっ……そ…そこは……」

エプロンドレス越しにでもハッキリわかるようにツンと勃った乳首を重点的に攻める。
指の腹の部分でクリクリとさすってやると魔理沙は一際高い声を上げた。
「いっ……ああっ!そこは……そこはだめだ!」

太ももを撫でていた手を徐々に魔理沙の中心に這わせていく。
魔理沙は片手で弱々しく抵抗しようとするが簡単にはねのけられる。
スカートの上からクリトリスの位置を探るのは難しいがそこは触りながら魔理沙の反応を見て確かめる。
すると急に魔理沙の膝がガクッと落ちた。
魔理沙は涙目でこちらを見てくる。

「な……なにニヤニヤしてるんだ……はなせよっ……この変態!」

前屈みになっている魔理沙に軽く体重をかけると押し倒されてたまるかといった感じで下から押し返してくる。

そのまま押し倒して襲ってしまう事も考えたが、今の必死で抵抗してくる魔理沙も非常にそそるものがある。
それにこのまま愛撫をつづけていれば魔理沙は力尽きるはずだ。それから押し倒して襲った方が紳士的だろう。

邪な思考を脳に巡らせながら魔理沙の体を弄んでいるとふと股関に違和感が。

「なんだ……おまえもビンビンじゃないか…」

魔理沙は背後に手を回しビンビンにたぎったモノの先端を手のひらでこすった。

ゾクッとした感覚が背筋に駆け抜ける。

「これなら……おまえのが先にイきそうだな。」

魔理沙の声に若干余裕が戻る。そして股関をさする手の動きが激しくなっていく。

「どうしたんだ手が止まってるぜ?私をいじめるんじゃなかったのか?」
いつの間にか魔理沙のからだをイジっていた手が止まっていた。これはいかんと愛撫を再開する。
手の動きに翻弄されながら、それでも魔理沙の敏感なポイントを攻め立てていく。

「くっ…んっ…ああっ…」

魔理沙が小さく身を震わせたかと思ったら膝をついて床に手をついた。
危なかった。魔理沙が先にイったみたいだ。
しかし片手でここまで抵抗してくるとは末おそろしい……

とは言え美味しそうに出来上がった魔理沙をここで見逃す手はない。こちらのイチモツはビンビンのままなのだ。

「あっ……」

息絶え絶えになっている魔理沙に体重をかけて仰向けに寝かす。

「だ……だめだ……もう…まいった……こうさんだ」

ふるふると首を横に振る魔理沙。しかしその瞳の奥には情欲の火が灯っているようにも見える。

「いや………あぅ…ん」

口づけを落とす。微かにあった抵抗もこれで消えた。あとはこのまま思う存分魔理沙を味わえる。
「なぁ……せめて…やさしく…してくれよな……」

できるとでも?






魔理沙3スレ>>682-685





699 :愛欲の果てない程度の能力:2009/12/12(土) 23:05:06 ID:7TO5yYJc
過疎ってるなぁ

魔理沙「見ての通り忙しいぜ。あ…で…でも今は大丈夫だぜ。だから…帰らなくても…いいんだぜ。」

700 :愛欲の果てない程度の能力:2009/12/12(土) 23:20:00 ID:s/mTVVao
魔理沙「お、お姫様だっk…なんでもないぜ」

701 :愛欲の果てない程度の能力:2009/12/12(土) 23:49:55 ID:0WN7fpv2
魔「……このまま寝ていいか?」

702 :愛欲の果てない程度の能力:2009/12/13(日) 00:48:34 ID:8tNcMMFY
ああ、おやすみ(頭をなでながら)

703 :愛欲の果てない程度の能力:2009/12/13(日) 02:47:33 ID:dYzgdJ5s
魔理沙「私が寝てる間もそばにいてくれよな?……心配だから服の裾にぎってるぜ」

704 :愛欲の果てない程度の能力:2009/12/13(日) 02:52:34 ID:GbXLSm3w
『どうせ握るならここを握ってくれないか』
魔理沙「ッ!…………今日は…今日だけはその…特別だぜ……/////」


魔理沙3スレ>>699-704

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

管理人/副管理人のみ編集できます