東方キャラとウフフにイチャつくまとめ






「と言うわけでお前に選択肢をやるぜ。私かあいつか……よく考えて選べ」
「いや、そんな八卦炉バチバチさせながら言われても」
「気にするな、最近はやりの『ひさっしょーもーど』ってやつだぜ(←破顔一笑)」

ジュッ

「いや今焼けた! 虫が黒焦げになったよ!?(後ずさり)」
「気のせいだぜ……(じりじり前進)」


「……横から見てるとなんか魔理沙が楽しそうに見える……」
「誤解ってもう気付いてるみたいだからね、この際だからとからかってるんでしょ」
「どうでもいいけどうちで痴話喧嘩しないでほしいわ」
「いつぞや見たいに神社が壊れたりしてね? 私にはいい酒の肴だけど」
「豆ぶつけるわよ?」


1スレ>>99





「あー、死ぬかと思った」
「……」
「魔理沙?」
「なあ、○○」
「?」
「お前は、私が怖いか?」
「何で?」
「……さっきの怯え様、すごかったから」
「んー、あれは魔理沙よりむしろこっちをロックオンし通しの八卦炉が怖かったな」
「……」

「あの時は、俺が気付かないうちに魔理沙を傷つけてたのかもって思ってて、だから魔理沙に怒られるのは自業自得で
 怖いとか理不尽とかよりもむしろ申し訳なさのほうがあったかな、今思うと」
「そっか」
「ただまぁ、責任の所在はどうあれ痛いのは嫌だから、ぶっちゃけマスパは勘弁してくれーっともおもってたけど」
「……そっか」
「だから、只の誤解とわかったときには二重の意味でほっとした。痛い目見ずにすんだってのと……
 魔理沙を傷つけて無かったって点で」
「……うん」

「だが、からかわれてたと気付いたときは俺が泣きたくなった。寿命縮んだよあれは」
「それは私をやきもきさせた罰ってやつだぜ」
「はいはい。甘んじて受け取らせてもらいます」
「それで良し」

「……でも、帰ったら……さ、○○?」
「おう」
「さっきのお詫び……させてもらっても、いいか?」


続きでネチョフラグまで。 こんなんで良いのか自信ナス ついでに言うと俺ネチョ書ケナス

「ちなみにあの時準備してたのは実りやすい方だぜ」
「殺す気か!?」


1スレ>>102





普通の魔法使いが出会った一人の男。
はじめは単なる友人程度のつき合いだったのが、やがて次第に惹かれあうようになる。
彼女を想う少女達との出会い、誤解や確執。
さまざまなものを経て、少女達は次第に男を認めていく。
そして、二人は祝福されつつ結ばれる。

しかし、素朴な幸せの時間は突如として塗り替えられる。
気がついたとき、目の前にはどこか雰囲気の変わった、人形遣いと七曜の魔女、そして彼女がいた。

魔女三人の手によって「サバトのパートナー」として囲われる男。
夜な夜な彼女らに搾り取られる日々…。苦痛は無く、ただただ淫靡な快楽に満ちた宴。
理性の箍とか倫理観の壊れた退廃的な時間の中、ある時一人の少女がそんな面々を見て笑みを浮かべているのに気付く。
そしてその翌日、加わる新たな仲間。
その少女、狂気を宿す吸血鬼は、男と普通の魔法使いに向かってワラウ。
「こ れ で ま た 一 緒 に 遊 べ る ね !」

そこに愛があるなら、これもまたイチャネチョかも?

……違うか。

わかりづらかった人のために。
魔理沙をとられたくないけど男を消すと魔理沙が悲しむ→嫌われると思った妹様が
「逆に考えるんだ、『自分もそこに加われるようにすればいい』と考えるんだ」と思い立ち、
「よーするに一夫一婦制がマズいんだよね? 根拠はないけど」
とか考えた挙句、だったら同じように魔理沙ラブだった二人も巻き込んじゃえー、と画策した。

なんて妄想をあらすじ風にまとめた結果がこれだよ。ウハ、マジバカス


1スレ>>222





○○が魔理沙を狂気的に愛していて、愛するがあまりに監禁してしまう
で、○○はヤンデレ。ヤンデレになってしまった経緯は魔理沙にはわからない
監禁つっても、いぢめるとかは全くしない。○○はヤンデレの皮被ったヘタレ

とかいう話を書いてみているのだが、どう思う?



2スレ目>>207





バレンタインの夜、仕事を終えて○○が家に帰ってみると
家の前に「残さず食べて」という手紙と、どでかいプレゼントの箱が置いてあって
開けてみると中にはすっかり待ちくたびれたのか
スースーと寝息を立てて眠ってしまっている全身チョココーティングの魔理沙が入っていた。
添え膳食わぬはということで起こさないようにそっと家の中に運び・・・

という所まで考えたけど「これだと別に東方じゃなくてよくね」と思ってしまったので俺は素直にワードを閉じた。



554
を見て
魔理沙になら「逆チョコだぜ」って持ち帰られて、食べられる(性的な意味で)のもアリだと思った。




……普通にチョコ渡されて食べてる最中に、
魔「あぁ、ほらっ。何そんなトコにまでチョコつけてんだお前は〜。」とか言われて、
唇の横の付いたチョコをペロッて舐め取られたり…。

そんな、ちょっとお姉さんぶった魔理沙もなかなか良いと思うんだがどーだろう?


2スレ>>554、555、557





○○「平等に愛せるのは3人が限界かなあ」
魔理沙「……恋人を目の前に浮気宣言たあ良い度胸だな」
○「待て、落ち着け。俺の言いたいことはそういう意味じゃない」
魔「じゃあ納得のいく説明をしてもらおうか。さもなくばマスタースパークだ」
○「だから……お前と、俺とお前の子供達だよ。子供は2人欲しいって言ってただろ?」
魔「……っ!!!!そういう事をいきなり言うな馬鹿っ!!!」
○「いてっ!痛い痛い叩くな」


ここまで書いてこのスレがウフフだと気付いた


3スレ目>>85





魔理沙愛情度

Lv1 (・・・こりゃ珍しい、博麗神社に参拝客だなんて・・・)
Lv2 「・・・熱心に拝んでいる所悪いがその神社の巫女は仙人に拉致されて留守だし神様も多分留守だぜ。
まあ友人の神社に客がきたんだ。勝手にお茶でも淹れようじゃないか」
Lv3 「よう、また会ったな。
「合鍵持たせてるほど信頼されてるのか?」だって?
鍵は壊すものだぜ」
Lv4 「そうだ、今度私の家に遊びに来いよ!丁度(かなり古くて食べれるかどうかわからない)外の菓子が手に入ったんだ」
Lv5 「よう、またきたな、今日はまともな菓子を作って見たぜ。
金平糖、この前好きって言ってたからな。感謝しろよ?」
Lv6 「よう、遊びにきたぜ。この荷物はなんだって?押し売りだぜ。
つべこべ言わずにこの夫婦茶碗でも買ってもらおうか」
Lv7 「よう、遊びにきたぜ。この荷物はなんだって?嫁入り道具に決まっているだろ?
・・・ダメか?」
Lv8 「・・・枯れてるのか?」
『いや、そういうわけでは・・・』
「なんて愛しい妻が今こうやって「セクスィー」な「らんじぇりー」で布団に忍び込んでいるのに手を出さないんだ!お前は!」
『・・・わかった。ただし、抑えないし、最後までやるよ?』
「・・・最後まではちょっと怖いから、お手柔らかに頼むぜ」
Lv9 「いたたた、本当に最後までやるとは・・・・
・・・まあ、いっか
さて、朝の旦那のアレを鎮めるのも妻の役目〜っと」
Lv10 「おーい夕飯出来た・・・ってどうしたんだ、今更照れた顔して・・・

・・・この指輪・・・くれるのか?

ずいぶん遅かったな、結婚指輪。
・・・ありがと。」

どうしてこうなった(AA略
隠れツンデレっぽくなった。今は反省している。
ちなみにLV10にてすでにおめでた済みと想定


7スレ>>534

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