最終更新: touhou_icha 2018年12月20日(木) 20:40:50履歴
ある日こいしが大量の牛乳を飲んでるのを見た
なんで飲んでるのときいたら
あなたのためにおっぱい大きくなりたいからだそうな
揉みながら飲んだりしたらすぐ大きくなるんじゃ?と提案したら グリコで「賛成!」ときたもんだ
「それから約1年、おっぱいとおなかが大きくなっちゃった♪」
「びっくりしたよほんと」
「こいし、いろいろつっこみたいんだけど…」
「近親相姦?」
「そっちのつっこみじゃない!」
5スレ>>493
帰宅して直ぐ。軽く身を整えると僕は愛しい彼女の部屋へと向かう。
「 ! 、 ……」
僕が戸口から姿を見せるなり、彼女は僕に飛び付いて首後ろに腕を回し、唇を奪う。
触れ合う彼女の胸から感じる程大きな鼓動はBPMでいくと96〜98程度に収まっている。
これは発情のサインなのだ。
いや、彼女からしたら年中発情期になる事が出来、またそれを隠し通す事も容易いのだが……
彼女は、僕にしか分からない方法でそのサインを送り続けているのだ。
暫し舌を絡め合い、密着した接吻を交わすと、僕は部屋の鍵を閉めて明かりを消す。
僕は彼女に手を引かれて寝台へと沈むと、彼女は自ら、無造作にお気に入りの服を解いてしまう。
そして僕の手も自然と自らシャツとズボンを脱ぎ捨てて、二人は一糸纏わぬ姿となる。
月がステンドグラス越しに輝き、僕らを照らしながら七色のダンスを魅せる。
そして僕らも狂った様に呼応して、激しい愛のダンスを始めるのだ。
恋のボルテージは、彼女のみが暴走させられる。
僕の恋人の名は、古明地こいしと云う―。
※あとがき
古明地こいしは文字通り無意識を操る程度の能力者。
故に自律神経すら操ってしまう為右手で為ている事は左手にすら隠し通す事も容易いだろう。
そして恋する瞳は頑なに閉ざし、最も愛する者にしか告げない。
唯一それを知るのは、地獄の月と最も覚悟を決めた者のみである。
(地獄の月→Kikuri→縁結びの神という設定で)
「」内部にはこいしちゃんのお好きな台詞を入れてご自由に夢想してみてください。
10スレ>>370
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