東方キャラとウフフにイチャつくまとめ

〜文々。新聞(成人向け) 風見幽香へのインタビューより抜粋〜

世の中には、無理矢理主導権握って腰振って、安いい征服感に浸る下衆な男共が少なからずいるけど……、
私に言わせれば、そんな連中は雄の中でも下の下なのよね。
まあ私も、夜は自分から攻めたてるのが性に合っているのだけれど。
でもね、どちらがセックスの主導権を握っているか……なんて、上下関係の物差しになんてならないものよ?



今、私が付き合っているカレ、貴方もご存じでしょう?
どちらかといえば格好良いというより可愛い系でしょう。
まあ実際可愛すぎて困っちゃうのだけれども……いえなんでも。
え、私が屈服してる姿なんて想像できない? そりゃそうでしょ。
私だって、まさか自分が彼にここまでモノにされちゃうなんて思っても見なかったもの。



最初に彼の童貞奪ったのは半年前くらいだったかしら?
彼ったら本当に初心でね……キスの仕方も性の作法も知らなかったから、私が存分に教えこんでやったわ。
手足縛って身動き取れなくしてね。ちょっとした香りを嗅がせて精巣を活性化させたら、あとは思うがまま。
ファーストキスをさっくり奪って、舌を絡め取って弄んであげたら、彼ったらそれだけで射精しちゃった。
一時間近くキスを続けて、じっくりと私の虜にしたら、お次はフェラチオ。
許可なく射精した罰として焦らして焦らして、軽く数時間は嬲ったわね。
本当に、すっごく可愛かったのよ? 涙目になって、お願いします、出させてください、って、腰を浮かせて、ね。
そうやって、どっちが主人か骨の髄まで思い知らせてやってから、騎上位で童貞卒業させてあげたの。
焦らし過ぎたのかしらね、先っぽがヴァギナに擦れただけですぐ射精しちゃって。
一度奥まで挿入するまで4回。その後も一往復するたびに膣内で爆ぜて……。
一晩中繋がって、精嚢がカラになるまで何十回も吐き出させたわ。
そして息も絶え絶えになったところで、言い聞かせてあげたの。
「これで貴方は私のモノ」……ってね。
精を吐けなくなったお○ん○んがビクビク震えて、ほんと可愛らしかったわ



そこまでは良かったんだけど……1か月くらいしてからかしら、私が変化に気付いたのは。
最初は手コキだけでも簡単に出していたくせに、身体が慣れてしまったのかしらね。
結構耐えるようになってきたのよ、彼。
足コキじゃ出さなくなって、手で責めても駄目になって、そのうち自慢だったフェラでも……。
そうなると、私にも意地ってものがあるじゃない? 膣を使って絞り取ろうとするのだけど。
最初のうちは、挿入して締め付けてやれば割と簡単に射精してたのに。
3か月くらいした頃には、それにも平然と耐えるようになってきたのよ。
逆に私は、身体が少しずつ敏感になってきてしまって……。
そりゃ一日何度も交わって、牡の射精を数えきれないほど受けてるんだもの。
身体が牝に変わっちゃうのも当たり前よね。
それを自覚してからはもう必死だったわ。
膣内を余すところなく彼のモノに擦りつけて、彼の感じる場所を探して、腰を振って。
入り口で亀頭を撫でまわしたり、焦らしてから一気に呑み込んだり、雁首の辺りに肉襞を擦り付けたり。
でもそれって、私の「ダメ」なところを彼に教える行為でもあったのよね。
……ほんと、今考えるとなんて迂闊だったんだか。
気が付いたら私の性器、どこもかしこも弱点だらけになっていて。
彼が1回射精する間に、何度も何度もイくようになって。
それがバレないように、必死に声を押し殺して、顔を見られないよう抱きつきながらイくの。
Gスポットを使いすぎたせいで、尿道まで緩くなってしまったのにはホント参ったわ。
彼の雁首が張り出してきたせいで、普通にピストンするだけで当たるんだもの。
なるべく深く擦れないように角度を調節してね、バレないように腰を浮かせて、少しずつ漏らすの。



もう、私の身体はとっくに堕ちてたんだけど……心の方は、まだ余裕があったわ。
彼がね、射精の時言うのよ。『もうだめ』『気持ち良すぎてもう我慢できない』って……ね。
それだけで私、勝った気になっちゃって。イきまくってるのもバレてないつもりだったの。
数時間繋がりっぱなしで、私は何十回か分からないくらいイってるのに、彼はたった1度の射精だけ。
どっちが勝ってるかなんて、傍から見れば一目瞭然なのに、ほんと笑い話だわ。



そうやって、私は彼を毎日責め立てながら、逆に少しずつ追い詰められていったの。
心が完全に彼に屈したのは……忘れもしないわ、今からちょうど1か月前。
その日は、なんだかいつもの彼と違ってたのよね。
彼がね、なんだかやけにキスをねだるの。いつもはされるがままのくせに。
私もまあ悪い気分はしなくてね、「ご褒美」と称して、キスしながら繋がってあげたのだけれど。
騎上位の最中も上体を起こして、頭を撫でてきたり、胸に吸い付いてきたり……それがね、子宮にキュンってきちゃって。
気付いたら、もう戻れないくらい発情しちゃってた。
精液欲しくてたまらなくて、でもいつも通り、彼ったら全然出してくれなくて。
もう、思いつく限りのテクは全て使ったわ。それも全部逆効果だった。
入り口で延々焦らすつもりが、私の子宮の方が彼を欲しがってたまらなくなって。
Gスポットはちょっと雁に擦られただけでダメになって、おしっこが我慢できなくなって。
肉襞がいつも以上にぴっちり吸い付いて、彼のモノの形の隅々まで思い知らされて。
ピストンどころか、ゆっくり出し入れするだけで腰が抜けそうになってしまって。
追い詰められた私は、半べそかきながら怒鳴りつけたのよ。
「いい加減さっさと射精しなさいよ、この遅漏」って。
それでやけになって、勢い付けて一際深く腰を沈めた、その時だったわ。
今考えるとわざとだったのかしら……彼がね、そのタイミングで不意に、腰を少しだけ突き上げたの。
私が彼のモノを一番深くまで咥え込んで、彼がそこから更に押し上げて。
いつもは軽く触れ合うだけだった子宮口に、亀頭が力強くめり込んで、押し拡げられて……ね、分かる?
全く予測してなかった衝撃に、身体が一瞬硬直したわ。
喉から変な声が漏れて、一瞬時間が止まったように感じて……そしてその瞬間、思い切り射精された。



いつもはね、彼が「もう我慢できない、出ちゃう」っていうから、私も覚悟出来てたのよ。
彼が出す瞬間だけ挿入を浅くしたり、外に抜いたりして、なるべく深くイかないようにしてた。
でもその時は全くの無防備だったわ。
最後の壁になるはずの子宮口を亀頭で押し開かれて、発情しきった内側に直接射精されたのよ?
すっごく濃い、半分固形物みたいな精液が、子宮の壁に叩きつけられたのが分かったわ。
腰が抜けちゃってて、射精の衝撃から逃げることも出来なかった。
その凄いのがね、たっぷり10秒以上続いたのよ? そうなるともうダメよね。
だらしなくアクメ迎えたのが恥ずかしくて。それを彼に見られてしまったのが悔しくって。
でもそれ以上に幸せで、それなのに凄く切なくなって、勝手に涙が溢れてしまって。
「ばか、ばかぁ……」って赤ちゃんみたいにだだこねて、彼の胸に縋り付いてすすり泣いたわ。
そんな私を、彼は全部受け止めてくれたの。
優しく抱き締められて、髪を撫でられて、耳元で「かわいい、かわいい」って……。
涙の一粒一粒を舌で舐め取って、いっぱいキスしてくれて、すっごく優しいのに。
下半身では容赦なく太くて固いのが跳ねまわって、私のお腹をナカから膨らませるのよ。もう訳が分からなかったわ。
びちゃびちゃ水音がしていると思ったら、繋がったところから液体が溢れていて。
それでようやく、自分がお漏らししていることに気が付いたの。
下半身に全然力が入らなくて、止められなくて、それを褒めるみたいに頭を優しく撫でられて……。
彼が精液を出し終わるまで、ずっとおしっこ垂れ流しでキスしてた。
もう今まで意地張ってたのが全部水の泡……泣き顔もイき顔もお漏らしも、彼に全部見られちゃったのよ。



彼の射精が終わってから数分して、私もようやく泣き止んだのだけど。
冷静になってみると、ついさっきまでの自分が恥ずかしすぎて……ね。彼の顔をまともに見れなかったわ。
これまで散々主導権を握って、「性に強い女性」だと彼に思わせてきたのに。
子供みたいに泣きじゃくってお漏らしまでしちゃうって、ほんと酷い醜態よね。
かといって、腰は射精を受けた時から抜けっぱなしで、彼のモノを引き抜くことも出来ないんだもの。
もう顔背けて下向いてるしかないじゃない。多分、耳まで真っ赤になってたと思う。
そしたら、ね。彼が上半身を起き上がらせて、ぎゅ……って、抱きしめてくれたのよ。
意外と筋肉質の腕が背中に回されて、おっぱいが彼の胸板に挟まれて。
それまであまり密着することが無かったから気付かなかったけど。
彼って細身のようでいて、結構逞しくってね。
「ぁ、オトコのコ、なんだ……」って、思い知っちゃったわけ。
首筋に顔を埋めたら、ちょっと汗の匂いがして。しばらくうっとりしちゃってたんだけど。
背中に回されてた右腕が離れて、繋がってる場所にそろそろと伸びてきたの。
彼がドコを触ろうとしているのかに気付いて、ようやく我に返ったわ。
今までただの一度も触らせたことが無かった、私のクリトリス……。



彼にだけじゃないわよ? 自分でも殆ど触ったことが無かったの。
だって、その……敏感すぎて。直接空気に触れるだけで痛いくらいだったんだもの。
包皮の上からそっと触るだけで十分すぎるくらい気持ち良かったから、それ以上はしたこと無かったのよ。
そんなところを指で直接弄られたら……なんて考えたら、ちょっと怖くなっちゃって。
「ダメ、触るのダメ」って、必死に首を振ったのだけれど。
発情しちゃった身体の方がね、勝手に準備を整えてしまったのよ。
触られる……って思った瞬間、おまんこが勝手にきゅうって締まって、包皮がひとりでに剥け上がってしまったの。
陰核が空気に触れた衝撃だけで、腰がビクン!って撥ねて……それがまるで、腰を振って誘っているみたいで。
「ダメ」だなんて、説得力の欠片も無かったわ。
腰が抜けて動けないまま、私は彼の指を受け入れるしかなかったの。



敏感なソコが傷つかないように……でしょうね、まずは愛液をたっぷりまぶしてくれたわ。
人差し指と中指で、私が漏らした愛液やらおしっこやらをすくってね。
指についた体液が糸を引いているのを、わざわざ目の前で見せつけられた後……優しく優しく、クリトリスを愛された。
「最初は痛くないように」って、剥きあがった包皮を被せてくれた。
それから、人差し指でそっと、くすぐるみたいに。
触れるか触れないかくらいのタッチで、包皮の上から微かに震わされたの。
それだけで十分だったわ。目尻から涙が溢れて、「ふぁ、ぁ――♥」って、情けない吐息みたいな声が出て。
その刺激に慣れてきたら、時々包皮全体を撫でるみたいにされて……その度に腰が撥ねちゃうのよね。
刺激が我慢できなくなりそうな時は指を止めてくれて……少し余裕が戻ったら、また可愛がられて。
大体30分くらいかしら? 気付いたら、繋がってるところがさっき以上にびちゃびちゃになっててね。
それを見た彼が「これなら大丈夫そうだね」……って。
彼の両親指が、ヴァギナの割れ目に宛がわれてね。そっと包皮を剥き上げられたわ。
小さな葡萄の皮を剥くみたいに、ぷりゅっ……って、ね。
そして、今度こそ守るものが何も無くなっちゃった陰核を、円を描くようにさすられた。
痛みは全く無かったわ。ただ甘ったるい痺れが、そこを中心にじんわり広がってね。
思わずきゅうっと膣を締め付けたのだけれど。
そしたら、ね……彼のモノが、凄く力強くて。私が思い切り締め付けても、びくともしないのよ。
クリトリスを愛されるたびに膣内を締め付けて、その度に力強く弾き返されて……。
自分のナカに、自分ではどうにも出来ないモノが入ってることを思い知らされちゃうのよね。
逆に私の襞の方が、ペニスにしゃぶりつくの。射精をねだる動きだって、自分で分かっちゃうの。
もう完全に腰が脱力しちゃって、撥ねるどころか小刻みに震えるだけになって。
せめて蕩けきった顔を見られたくなくて、彼の肩に顎を乗せるようにして抱きついていたわ。
そしたら、ね。耳元で優しく「出すよ」……って、彼が囁いて。
左腕が私の腰に回って、逃げられないように優しく抱き寄せられて。
彼のおちんちんがぶるりと震えて、2回目の膣内射精。
不意打ちみたいに追い込まれた1回目と違って、ゆったりと絶頂に押し上げられたわ。
身体が宙に浮かんでいるようで、「ふあぁぁぁあん……♥」って、ばかみたいな声が出て。
オーガスムから降りて来るのに2分はかかったかしら……その間、ずっとクリトリスを愛してくれていて。
気付いたら、彼の顔がすぐ横にあって……気付いたら、唇を重ねていたわ。
いつもみたいな一方的に攻めたてるキスじゃなくて、ただ自然に、舌と唾液を絡め合うベーゼ。
口と性器から融け合って、ほんとに一つになっちゃうんじゃないかって思った。
今考えると、あの時初めて、なんのしがらみもなく彼に甘えられたのかもしれないわね。




でね、私はもうそれだけでダメになってたのだけれど。
彼はまだ満足していなかったみたい。
繋がったまま前に押し倒されて、正常位になってね。
それまで騎上位か対面座位しかしたことなかったのに、いきなり下にされて。
そのまま、滅茶苦茶に腰を突き込まれたのよ。
さっきまでの優しかった彼とはまるで別人だったわ。
自分が射精することしか考えてない、思いやりの欠片も無い、野蛮で非道いセックス。
でもそれがね、どういう訳かこの上なく良かったのよ。
膣奥に遠慮なくペニスを叩きつけられて、どう考えても痛いはずなのに快楽しか感じなくて。
子宮口が限界まで拡がって、亀頭にしゃぶりついて……雁首まで貫通したのが分かったわ。
その時ね、気付いちゃったの。

「ああ、私の身体、彼に作り替えられちゃったんだ」
「きっとこれが、彼の本気のセックスで」
「私がそれを受け入れられるように、彼に愛して貰えるように、今まで優しく仕込んでくれてたんだ」
……って。

その瞬間かしらね。心も身体も完全に陥落したのは。
これまで経験したことの無い、心のずっと奥から、凄まじい絶頂が来たのよ。
肉体的な快楽も勿論だけれど、それ以上に、もう気が遠くなるくらい幸せだったわ。
彼のされるがまま、組み伏せられて、情欲を存分に叩きつけられるのが。
そんな彼を、私の身体がしっかり受け止めて、気持ち良くなっているのが。
牝として、牡の愛情を受け止める幸福を、心の底から思い知らされちゃったのよね。
蕩けきったナカが、彼のモノに絡みついて精液をねだるのがわかったわ。
赤ちゃんの部屋を侵してた亀頭に内側の襞が吸いついて、そのまま3度目の射精よ。
あれだけ密着してるとね、多分本人以上に、牡のことが分かっちゃうの。子宮で……ね。
陰茎が微かに太くなって、輸精管を精液が昇ってきて、その微かな振動で何度も浅く甘イキさせられるの。
一瞬の後、思い切り撃ちこまれて、どこにも逃げ場の無い深イキに追い込まれるの。
まあ、その後気を失ってしまって、分かったのはここまでなのだけれど。



目を覚ました時、最初に感じたのは、優しく髪を撫でられる感覚。
目の前で彼が優しく笑っていて、だから私、最初は自分がどうなってるのか分からなかった。
いつも通り二人で寝て、夜中に目を覚ましたのかと勘違いしたくらいよ。
頭がふわふわして、身体に全然力が入らなくて……当たり前よね、あれだけ深くイったんだもの。
ただ、お腹がとっても温かくて、ぽかぽかしていたのよ。
彼が「そろそろ、抜くね」って囁いて。それでも私、言葉の意味が分からなかったのだけれど。
なんだがお腹の熱が少しだけ引いて、ね……すごく、寂しくなってしまって。
思わず「ダメぇっ!」って叫んでいたのよ。悲鳴染みた声で。
彼がちょっと驚くような顔をして、そこで私も気づいたわ。
彼が、私が目を覚ますまでずっと繋がったままでいてくれたこと。
今ので、亀頭が子宮から引き抜かれてしまったこと。
そして自分がはしたなすぎるおねだりをしてしまったことに。
あまりのことに、私は金魚みたく口をぱくぱくさせていたのだけれど。
彼は笑って「じゃあ、もうしばらくこうしてよっか」って。
引き抜かれかけていた温もりが、また奥に進んできて……それだけでもう、ダメだった。
さっき彼のモノにされた記憶がフラッシュバックしてきて。
子宮の入り口はあっさり拡がって、なんの抵抗も無く彼のモノを咥え込んだわ。
侵入してきた亀頭に子宮がぴっちり張り付いてね、震えながら射精をねだるの。
私が寝てる間に赤ちゃんの部屋は、すっかり彼の愛情を受け入れる場所になっていたのよ。
「あー♥あー♥」って、バカみたいな声を上げてすすり泣いたわ。
ナカが勝手にペニスにしゃぶりついて、味わって、何度も何度もイっちゃうのよ。
自分から必死に舌を伸ばして、彼にキスをねだって。
時々、繋がってるところから潮だか尿だか分からないものが飛沫くのが、嬉しくてたまらなかった。
剥きあがった陰核も、馬鹿になっちゃった尿道口も彼に密着させて。
彼に私の体液が染み込むのが、彼の体液が私に染み込むのが幸せすぎて。
結局、朝まで繋がったままだったわ。
殆ど動かなかったけれど、何回達したのかは分からないわね。
朝までずっと甘くイかされ続けてたようなものだもの。深いか浅いかの違いだけ。
射精? 10回超えたところで数えるのをやめたわ。
子宮がぱんぱんになって、外から見ても分かるくらいぽってり膨らんで、それでもまだ出すんだもの。
もうおちんちんが震えてるのか射精してるのか、境目が分からなくなってたわね。



そんな、地獄みたいに長い天国のような一夜があって。
今でも、床では私が主導権を握って攻めることが多いのだけれど。
でもあのセックスを仕込まれたら、もうダメよね。
気付いたら彼を攻めるつもりが、私が彼の精をねだる動きになってしまっているもの。
亀頭に自分から子宮口擦りつけて、種付け催促して。
そのまま胎奥まで彼のモノを受け入れて、気持ち良さで泣きじゃくって。
尿道なんて、イくたびに勝手に緩んでおしっこ垂れ流しちゃうくらいバカになって。
何発も射精されて、ようやく素直に甘えられるようになって、朝まで繋がったまま睦み合って。
それでも次の夜伽では、私がまた主導権を握るの。
ね? 攻める側が立場が上だなんてこと、全然無いでしょう?


メガリス Date:2015/03/16 21:12:53

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このページへのコメント

勃起したと思ったら抜いていた……
何をいってるかわかr……すげえな貴方。
エロいのは勿論だけど、これがまた幽香のキャラにまっちしてスゲエいい。
画面をスクロールしながら、まだ終るな、もっと続けって思うSSは久々でした。
素晴らしいエロです。
出来れば他の作品も教えていただければ幸いです。
……二週目いってきます。

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Posted by かがと 2015年06月28日(日) 01:38:06 返信

勃起したと思ったら抜いていた……
何をいってるかわかr……すげえな貴方。
エロいのは勿論だけど、これがまた幽香のキャラにまっちしてスゲエいい。
画面をスクロールしながら、まだ終るな、もっと続けって思うSSは久々でした。
素晴らしいエロです。
出来れば他の作品も教えていただければ幸いです。
……二週目いってきます。

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Posted by かがと 2015年06月28日(日) 01:37:02 返信

勃起したと思ったら抜いていた……
何をいってるかわかr……すげえな貴方。
エロいのは勿論だけど、これがまた幽香のキャラにまっちしてスゲエいい。
画面をスクロールしながら、まだ終るな、もっと続けって思うSSは久々でした。
素晴らしいエロです。
出来れば他の作品も教えていただければ幸いです。
……二週目いってきます。

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Posted by かがと 2015年06月28日(日) 01:33:17 返信

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