最終更新: touhou_icha 2014年02月16日(日) 21:26:19履歴
神綺「今日はクリスマスじゃない!」
神綺「クリスマスって聖夜って言われてるけど、外の世界じゃ性夜らしいわね…」
神綺「っていう事は外の世界から来た○○ちゃんもYO☆BA☆Iをしに…」
〜〜〜〜〜妄想〜〜〜〜〜〜〜
あ〜今日は性夜だな…神綺の部屋へお邪魔して…
神綺「zzz…」
よしぐっすり寝てるな
邪魔な布団をどかして…おっ、ちゃんとスケベな格好になってるじゃねえか
分かってる分かってる
に ん し ん
俺に犯され、性夜の奇跡を起こしたいんだろ!
…まだ挿入れるには硬そうだな
まずは下馴らしにうつ伏せにして…
ハッ肉付きのいいケツだ、そそるぜ
オラッ!(パシィーン!)
…へへまるでプリンみたいだ
オラッ!オラッ!!
神綺「んんっ!」
…おっと、叩きすぎると逆効果だな
今度は揉まないと、(モニュ)
神綺「んふっ♪」
すげ、デカ乳の様な柔らかさだな!少し吸い付いてみるか(ハムッ)
ほんと胸の様な感触だ…おや?少し濡れてきたな
舐めてみよう…(ペロッ)
神綺「!!」ビクッ!
緩急をつけて…(チュパッ、チュチュ、チュ〜)
膣内もほぐしておかないとな(クチュクチュ)
神綺「んぁあああああん♪」ビクンビクン
やべ、…まぁ起きてもいいか
よし!挿入れてやる!オラッ!
ぬぷっ、つぷぷぷぷぷぷ…
神綺「〜〜〜〜〜っ♪」
うぅっ、全部挿入ったぜ
やべ、もう射精る!
ブビュル!ドビュ!ビュル…
神綺「♪♪♪」ガクガクガクビクンビクンビクン
…ふぅ、結構射精したな。だがまだ終わらん
今度は仰向けにして…
デカパイ揉みながら…!
モミッ!ズチュン!
神綺「ああっ♪」
へへっ、ほんっと最高の身体しているぜ
モミモミ、モニュン、二チッ二チ、パチュン
神綺「あああっん♪」
こっちは柔らかいのに締め付けがすげえや、さっき射精したのにもう射精しそうだ…
パチュンパチュン!コツン、コツン!
神綺「んんんっ♪んぁっ♪」ギュー
うぉっ!…そうか、そんなに孕みたいんならお望み通り、子宮内で種付けしてやるよ!
グリィッ!ズポッ!
神綺「ひぎっ!」ビクン!
オラッ!俺専用の雌豚め、孕めっ!!!
ドビュル!ビュルルル〜ビュググ!ドプドプドプッ!ドクドクドク…
神綺「!!!はぁぁあああああああああああああぁあああんんん♪♪♪♪」ビクビクビクン!
…ふぅ
後はパイズって顔にかけて…
子宮の最奥にたっぷり射精したんだ、妊娠は確実だな!
(サワサワ)腹が俺のザーメンで膨らんでいく、お前の身体は俺のもんだ!
〜〜〜〜〜ここまで〜〜〜〜〜
神綺「って事になるじゃない♪わぁ〜♪性なる夜だから妊娠、確実♪」
神綺「というわけでスケスケ♪なネグリジェ?だっけ、それ着てお布団へもぐりこんで…準備万端!」
神綺「って思うでしょ?前回はぐっすり眠らせちゃって失敗したわ。それを直さない私ではない!今回は催淫香使っちゃいます!」
神綺「眠気覚ますほど強力なモノよ♪これで着床確実♪母性神♪」
神綺「来た瞬間お香が焚くようセットしたわ、さぁ来なさい♪」
・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・
・
神綺「zz…(う〜ん、誰?○○ちゃんよね?でもお香は焚かれていないわ…)」
???「…」スッ
神綺「(○○ちゃんじゃない!?でぶっちょおじさんだし、でっかい袋かついで…)」
トサ
???「…」ガチャ
神綺「(なんか箱っぽいの置いていったし…誰かしら…)」
キィパタン
神綺「…後で確認しよ…ふぁ…」
ーーーー翌朝ーーーーー
シュルッ、ファサ
神綺「これって昔欲しかった奴じゃない!懐かしいわぁ〜!もしかして…あの人サンタさん?」
夢子「神綺様、おはようございます」
神綺「あ、おはよ。そういえば○○ちゃんは?」
夢子「?いませんよ?バイトがどうのこうのって…」
神綺「(忘れてたわー!だから何か物足りないって感じたのよね)」
神綺「そうだ!聞いてよ!今日の夜ね、サンタさんからプレゼントもらったのよ!これ!」
夢子「はぁ…サンタ役は神綺様がやっているんじゃないのですか?」
神綺「それは学校や幼稚園ではやったけど…それとは違うのよ!」
アリス「お母さんと夢子おねえちゃんおはよー」
神綺「ねっアリスちゃんなら信じてくれるでしょ?ママね、サンタさんからプレゼントもらったのよ!」
アリス「えー?サンタさんはお母さんだってみんな言ってるよー?」
神綺「ア、アリスちゃんでさえ…ショックー…でも本当なんだからね!」
イチャネチョするロダicyanecyo_0410.txt
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神綺「クリスマスって聖夜って言われてるけど、外の世界じゃ性夜らしいわね…」
神綺「っていう事は外の世界から来た○○ちゃんもYO☆BA☆Iをしに…」
〜〜〜〜〜妄想〜〜〜〜〜〜〜
あ〜今日は性夜だな…神綺の部屋へお邪魔して…
神綺「zzz…」
よしぐっすり寝てるな
邪魔な布団をどかして…おっ、ちゃんとスケベな格好になってるじゃねえか
分かってる分かってる
に ん し ん
俺に犯され、性夜の奇跡を起こしたいんだろ!
…まだ挿入れるには硬そうだな
まずは下馴らしにうつ伏せにして…
ハッ肉付きのいいケツだ、そそるぜ
オラッ!(パシィーン!)
…へへまるでプリンみたいだ
オラッ!オラッ!!
神綺「んんっ!」
…おっと、叩きすぎると逆効果だな
今度は揉まないと、(モニュ)
神綺「んふっ♪」
すげ、デカ乳の様な柔らかさだな!少し吸い付いてみるか(ハムッ)
ほんと胸の様な感触だ…おや?少し濡れてきたな
舐めてみよう…(ペロッ)
神綺「!!」ビクッ!
緩急をつけて…(チュパッ、チュチュ、チュ〜)
膣内もほぐしておかないとな(クチュクチュ)
神綺「んぁあああああん♪」ビクンビクン
やべ、…まぁ起きてもいいか
よし!挿入れてやる!オラッ!
ぬぷっ、つぷぷぷぷぷぷ…
神綺「〜〜〜〜〜っ♪」
うぅっ、全部挿入ったぜ
やべ、もう射精る!
ブビュル!ドビュ!ビュル…
神綺「♪♪♪」ガクガクガクビクンビクンビクン
…ふぅ、結構射精したな。だがまだ終わらん
今度は仰向けにして…
デカパイ揉みながら…!
モミッ!ズチュン!
神綺「ああっ♪」
へへっ、ほんっと最高の身体しているぜ
モミモミ、モニュン、二チッ二チ、パチュン
神綺「あああっん♪」
こっちは柔らかいのに締め付けがすげえや、さっき射精したのにもう射精しそうだ…
パチュンパチュン!コツン、コツン!
神綺「んんんっ♪んぁっ♪」ギュー
うぉっ!…そうか、そんなに孕みたいんならお望み通り、子宮内で種付けしてやるよ!
グリィッ!ズポッ!
神綺「ひぎっ!」ビクン!
オラッ!俺専用の雌豚め、孕めっ!!!
ドビュル!ビュルルル〜ビュググ!ドプドプドプッ!ドクドクドク…
神綺「!!!はぁぁあああああああああああああぁあああんんん♪♪♪♪」ビクビクビクン!
…ふぅ
後はパイズって顔にかけて…
子宮の最奥にたっぷり射精したんだ、妊娠は確実だな!
(サワサワ)腹が俺のザーメンで膨らんでいく、お前の身体は俺のもんだ!
〜〜〜〜〜ここまで〜〜〜〜〜
神綺「って事になるじゃない♪わぁ〜♪性なる夜だから妊娠、確実♪」
神綺「というわけでスケスケ♪なネグリジェ?だっけ、それ着てお布団へもぐりこんで…準備万端!」
神綺「って思うでしょ?前回はぐっすり眠らせちゃって失敗したわ。それを直さない私ではない!今回は催淫香使っちゃいます!」
神綺「眠気覚ますほど強力なモノよ♪これで着床確実♪母性神♪」
神綺「来た瞬間お香が焚くようセットしたわ、さぁ来なさい♪」
・ ・ ・ ・ ・
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神綺「zz…(う〜ん、誰?○○ちゃんよね?でもお香は焚かれていないわ…)」
???「…」スッ
神綺「(○○ちゃんじゃない!?でぶっちょおじさんだし、でっかい袋かついで…)」
トサ
???「…」ガチャ
神綺「(なんか箱っぽいの置いていったし…誰かしら…)」
キィパタン
神綺「…後で確認しよ…ふぁ…」
ーーーー翌朝ーーーーー
シュルッ、ファサ
神綺「これって昔欲しかった奴じゃない!懐かしいわぁ〜!もしかして…あの人サンタさん?」
夢子「神綺様、おはようございます」
神綺「あ、おはよ。そういえば○○ちゃんは?」
夢子「?いませんよ?バイトがどうのこうのって…」
神綺「(忘れてたわー!だから何か物足りないって感じたのよね)」
神綺「そうだ!聞いてよ!今日の夜ね、サンタさんからプレゼントもらったのよ!これ!」
夢子「はぁ…サンタ役は神綺様がやっているんじゃないのですか?」
神綺「それは学校や幼稚園ではやったけど…それとは違うのよ!」
アリス「お母さんと夢子おねえちゃんおはよー」
神綺「ねっアリスちゃんなら信じてくれるでしょ?ママね、サンタさんからプレゼントもらったのよ!」
アリス「えー?サンタさんはお母さんだってみんな言ってるよー?」
神綺「ア、アリスちゃんでさえ…ショックー…でも本当なんだからね!」
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