東方キャラとウフフにイチャつくまとめ







素直になれない系パチュリーさん。
座ってたら膝の上に背中向けて座ってきて、手に持ってた本を開いた。
「…わ、私、本読み始めたら集中しちゃって、きっと何されても気づかない、かも…」
何か言い出した。それはつまり何かしろということですか、わかりません。
取り敢えず揉んだり弄ったり好き放題してみるけど、明らかに気づいてるよね、パチュリーさん。
真っ赤になって必至に声を抑えてたけど、ばさっと本を取りこぼしたからいいのかと聞いてみたら、
「もう、本なんてどうでもいいわよ、意地悪…!」
振り向いて抱きついてキスしてきた。完全にスイッチ入ってる。
これは応戦せざるを得ない。


8スレ>>861




○○「パチュリー様、なんか調子悪いんで永遠亭行きたいんですけど」
パチェ「あら、それはそれは。まあ私が看てあげでもいいけど?」
○○「えっ、治療魔法でもあるんですか?」
パチェ「喘息持ちだからね、自分で処置するためにそれなりに用意してるのよ」
○○「あ、じゃあ、お願いします」
パチェ「どこが悪いの」
○○「うーん、ちょっと熱っぽくて」
パチェ「熱?どれ」ピタッ
○○「!!(パチュリー様とおでこを…顔近い!)」
パチェ「確かに熱っぽいわね。まあ重症って感じはしないし、任せなさい」
○○「は、はぁ」
パチェ(少女詠唱中…)「これで治るはずよ」カッ
○○「うわっ」
パチェ「どう?」
○○「……いや、特になんにも」
パチェ「えっ?」
○○「むしろ、な、なんか、股間の辺りがすごい熱くて…気狂いそう…」
パチェ「あら、間違えて精力強化魔法を掛けちゃったわ」
○○「ファッ!?」
パチェ「失敗しちゃった責任取らなきゃね…」ヌギヌギ
○○「えっ」


小悪魔「ん?誰かしら、本出しっぱなしにしてるのは…というかこんな魔導書あったっけ?
どれどれ内容は…

『精力超絶強化魔法』?…なんだこの変態魔法…」


8スレ>>987




パチュリー「・・・・・・ふぅ・・・ご苦労さま、じゃあシャワー浴びてくるから」
○○「は、はい・・・!お疲れ様でした・・・」
パチュリー「・・・・・・?なに?」
○○「え、い、いや別に」
パチュリー「そう、じゃあ先に浴びてくるわ」
○○(相変わらず淡白な人だなぁ・・・行為中はけっこう激しいけど)
パチュリー「・・・そう、一つ忘れてたわ」
○○「うわびっくりした!は、早いですね・・・」
パチュリー「ん、まぁ・・・それよりこっちきて」
○○「はぁ・・・」
パチュリー「それと視線が私にあうくらいまでかがんで」
○○「ああ、キスですか?」
パチュリー「・・・いいから、ほら・・・」
○○(そっけないように見えるけど、こういうの好きなんだなぁこの人)
パチュリー「・・・ん・・・ふぅ・・・・・・身が入ってないわね、もう一回」
○○「は、はぁ・・・
    ・・・・・・こ、こんなんでどうですか?」
パチュリー「・・・うん、いいわ
       ・・・今夜、私のところで寝てく?」
○○「えーと、一緒に寝てるとまたムラムラしてきそうなんでやめときます」
パチュリー「そう、じゃあお休み」
○○「はい、お休みなさい・・・
    あの〜・・・」
パチュリー「なに?」
○○「手を離してもらえませんか・・・」
パチュリー「力づくで振り払っていけば?」
○○「・・・分かりました、今日は一緒に寝させてもらいます」
パチュリー「ん、あと私けっこう寝相悪いから」
○○(あ、これ抱きつかれそうだな、ていうか素直にそう言ってくれればいいのに)

10スレ>>125

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