最終更新: touhou_icha 2013年06月16日(日) 19:23:19履歴
小傘ちゃんに雨合羽使ってるところみられて
「あちきはもう用無しなの……?」
と泣かれてしまった。
違うんだ、違うんだよ小傘ちゃん。
自転車に載る時は傘をさしているとスピードがああ泣かないで
小傘1スレ>>71
―――プレイ前―――
小傘って舌がえろいな。全身リップとか超上手そう。
唐傘の舌も触手的に使えるな。
―――プレイ後―――
小傘ちゃんはなんでそんなにいぢめてオーラ全開なのかな?
おにいさん目覚めちゃうよウフフ
プレイ前は攻め方面だったのがプレイ後は完全に受け手でござるの巻。
フェラも全身リップも奉仕行為になってしまった。
思う様さでずむした後は頭撫で撫でしながらちゅっちゅしたい。
小傘1スレ>>139
261 :愛欲の果てない程度の能力:2009/08/07(金) 07:41:39 ID:1rvFJiDA
「うらめしや」
「…」
「うらめしや!」
「…」
「無視するなー!このっ、このっ!」
「…」
「…ぐすん」
「…」
「…どうせ私なんてだめな妖怪なんだ…はぁ」
「…」
「…ぐすん」
263 :愛欲の果てない程度の能力:2009/08/07(金) 09:27:59 ID:2vwqCIiE
>>261
ある男の家へ驚かせに行くが驚かすどころか笑われてしまい、屈辱に震える小傘
↓
絶対驚かせてやると意気込んで毎日驚かせに男の家に向かう小傘
↓
やはり笑われてばかりだがそれでもだんだん男の家に通うのが楽しくなってきた小傘
↓
ある日、いつものように男を驚かせに行くが男に反応がない。いつもは笑ったり何かしら反応があるのにおかしいと思って様子を見てみると、男はすでに息絶えていた
↓
男が死んだことを受け入れられない小傘はいつか男が驚けば起きてくれると信じて、その後も男の家に通い続ける・・・
まで見えた
小傘1スレ>>461、463
小傘「……あ、あのっ」
小傘「あの、さ…」
小傘「…」
小傘「赤ちゃん、出来たみたい…」
小傘「…」
小傘「……ぷっ」
小傘「あははっ!吃驚した?」
小傘「焦った?ねぇ焦った?本気にしちゃった!?」
小傘「だよねーナイよねー?あはは、ごめんごめん」
小傘「…ナイよねぇ……」
小傘「……」
小傘「…ふ……ひぅ…」
小傘1スレ>>486
小傘ちゃんに極上の恐怖をプレゼントしてあげるから一緒に住もうと説得したい
そして仲つむまじく暮らすんだ
「全然怖がらないじゃないの」
て言われたら
『美味しいものには時間がかかるんだ、間違なく世界で一番の恐怖だから』
と言って夫婦の様に暮らすんだ
やがて俺が歳をとり、寝込んで亡くなる前に『君と別れるのが寂しい、離れるのが怖い』と言って世界一の恐怖をあげるんだ
でも優しい小傘ちゃんは泣きながら「こんな恐怖ならいらない」
って言ってくれるだろう
小傘1スレ>>578
「ばぁっ!うらめしや〜」
「やぁ、おはよう小傘ちゃん」
「ぇぅ…いつになったら驚いてくれるのぉ…」
「いや、怖いよ。すごく怖い」
「え?」
「君なしでは生きて行けなくなりそうで怖いんだ」
「ふぇ…ずるいー…」
小傘1スレ>>785
「こんなにも可愛いのに、なにをうらめしがっているんだい?」
「えっ、べ、べつになんだっていいでしょうっ、うらめしいのよ驚きなさいよ!」
「君のように愛しくて守ってやりたい娘を、夜道一人ぼっちにするなんてどこの野郎だ、
まったくもってうらめしいことをするな」
「ぅー…」
「小傘は綺麗だな、良かったよ」
「うらめしいよう〜あなたがほんとうにうらめしいのよぅ…」
小傘1スレ>>791
赤ちゃんが生まれたら、その姿にまず驚かされる
そして、日々成長していく子どもの姿に、また驚かされる
何より、赤ちゃんを十ヶ月以上もお腹の中で育てちゃう女性には、とても驚かされた
「小傘ちゃん凄いね。驚いたよ!」っていったら、何だかとても喜んでくれました
是非、元気な赤ちゃんを産んで、また僕を驚かせてください
小傘1スレ>>806
小傘「うらめしや〜。どう驚いた?」
○○「驚くも何も……というか、俺は何か小傘ちゃんに恨まれるようなことをしたのかな?」
小傘「え、いやぁ…特にあなたに恨みは無い……かな?」
○○「じゃあ、別にうらめしや〜って出てこなくてもいいじゃないか」
小傘「むぅ〜、じゃあどうすればいいのよ?」
○○「ん〜……『いとおしや〜』とかは?」
小傘「ふむふむ。じゃあ、あなたがいとおしや〜♪」(ぎゅぅ〜)
○○「わっ!ちょっっ、小傘ちゃん?!もう、いきなり抱きついてこないでよ。ビックリしたなぁ……あ」
小傘1スレ>>810
コメントをかく