尻映姫 ヤマザナドゥ！？
最終更新：
touhou_icha 2012年06月20日(水) 03:32:53履歴
東方キャラとウフフにイチャつくスレ7冊目の>>827の映姫様が可愛すぎた上、>>837と>>841の�，農犬泙譴討�てしまった妄想です
事中スタートなため、そういった仲に至るまでのストーリーにご期待している方には申し訳ありません
相思相愛だけど前戯までしか許してくれないマグロ気味な映姫様にやきもきしている○○、
そして何故かある日での事中、○○はたとえ不浄の穴でも繋がりたいとオブラートに包むことなく映姫様に告げてしまいました
「なっ！…なな何を言っているのですか○○は！？」
「やっぱりだめかな？」
「駄目に決まっているではないですかっ！それに、そのようなことを○○にされてしまったら、私は……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
「ん？最後の方がよく聞こえなかったけど？」
「い、いえ、何でもありません！…ですが、○○のその…私と…繋がりたいという気持ちは素直に嬉しいです
それでも、不浄の…こんなところでなんて………………――――――やっぱり駄目ですよ」
「…随分と間があったんだけど…もしかして少し乗り気なんじゃないかな？」
「……ッ！そ、そのようなことは決して……ぁん！ちょっと、どこを触っているのです！」
「んー？映姫のお尻」
「何を普通に答えているのですか！……やあぁぁっ、そこはいじったら駄目です！」
「駄目って言うけど何か良い反応だね…感じてくれてるのかな？」
「んあぁっ！…い、いきなりこんなところを触られて驚いているだけですっ！」
「そーなのかー、ところで映姫？……もしかして一人でこっちでしてたりするのかな？(ﾆﾔﾆﾔ」
「！？」
「映姫の反応は素直でいいね、まぁ仕事柄当然といえばそうなのかもしれないけど」
「ど、どうしてそれを……？」
「いや、まぁ当てずっぽうに言ってみただけではあるんだけど、理由を挙げるとするなら
こっちを触るのは初めてなのに感度良すぎるし、それに、たとえこっちでも映姫と繋がりたいって誘った時乗り気だったしね」
「べ、別に乗り気だったわけでは……ひゃぅぅ！駄目ですって！」
「映姫、本当に嫌なの？」
「ぃ、嫌とまでは…でも……」
「…映姫、本当に嫌だったら自分を突き飛ばしてでも止めて
正直、映姫のそんな姿を見せられたら歯止めがききそうにないよ」
「…うぅ、その言い方は狡いです…○○に対してそんなことは出来ませんよ……
――ああぁっ！○○の指が入って……んぅ、本気、なのですね？本当に、その……こっちで、してしまう気、なのですね？」
「ごめん、映姫……でも、初めては然るべき時に、で、ずーっとおあずけされてきた自分としては
たとえこっちでも映姫と繋がりたい、映姫をもっと愛したいんだ」
「！！……わかり…ました、○○のその感情、行為……受け入れましょう」
「本当？ここまでしといて何だけど、良いの？」
「ただし！」
「うわっ！な、何？」
「○○は生涯、私だけを……あ、愛し続けることっ！これが今後の○○が積める善行の一つです！
もし浮気なんてしたらその場で地獄送りですから！」
「そんなの勿論だよ、あっ、でも映姫だけってのは無理かも」
「…………何ですって？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
「ひっ！ち、違うよそういう意味じゃなくて、子供が出来たらその子も愛すからという意味、でして…」
「へ？子供？○○と私の…子供……ですかぁ……ｳﾌﾌﾌ……」
「あ、あのー、映姫さん？」
「…ﾊｯ！ま、まぁその、不束者ですがよろしくお願いします？」
「何かまだ混乱してるみたいだね…でも、お許しも出たことだから再開させてもらうよ」
「？再開って何を…………ッひゃあぁぁっ！！ゆ、指がぁ！」
「さっきからずっと入ってたのに違和感はなかったのかな？」
「だって、○○がぁ！私のこと、ひぅぅ！もっと愛したいとか、嬉しいこと言うからです！」
「ッ……映姫！！」
「ちゅっ、んむぅ…○○…… っ！んふぅう！ふあぁっ、やぁっ！○○っ！いきなりそんな風にいじっちゃダメですっ」
「でも、ほらこの指見える？…もうこんなに映姫のでぐしょぐしょになってるよ…」
「いやぁ…そんなの見せないでくださいぃ……あっ、あぁ！だ、だめ…だめです○○っ！これ以上は何か来ちゃいます！」
「いいよ、いつも一人でしてる時みたいにイっちゃって」
「ああぁぁあっ！！○○の指ぃっ！は、はげし、すぎますっ！や、いやです！何も考えられなくなっちゃいますからぁぁあ！！」
「今は何も考えられなくなっちゃっても大丈夫だよ…だから我慢しないで」
「あああぁぁ！！指入れるの増やしちゃだめぇぇぇえっ！！や、くる…来ちゃいます！○○……○○っ！！
やああぁああぁあッ！！！」
「映姫、気持ち良かった？」
「ぁぁぁぁ……○○、わたしにも、あなたを愛させてください…」
「え？ちょっと映姫！？うあぁ！」
「ちゅむっ、んんっ、んふぅ……ぷはぁっ、ふふっ、使うことはないと思っていた小町の入れ知恵が役立つとは思いませんでした
男性はこうされるのが好きな人が多いと聞きましたが、○○はどうですか？」
「…そりゃあ映姫が自分のに奉仕してくれるなんて正直凄い嬉しいよ…でも普段はこんなことしていなかったんだし
興味ないものなんだと思っていたからね…辛かったら無理はしないでほしいかな…」
「いつもは…その…小町の妄言に従うのは上司としてのプライドが、と言いますか…
○○に、はしたない女性だと思われたくなかったと言いますか…
とにかく！○○のでしたら辛くなんかありませんし、無理なんかもしていません！
……続けますよ」
「うぅ……それだったらどうして今する気になったのかな……うくっ」
「んっ、じゅるっ、れる……どうして、と聞きますか？
……本当は今も、○○にそう思われて嫌われてしまうのではないかという不安はあります……
ですが○○……私は閻魔である前に一人の女なんですよ
○○が私の女としての本能に火をつけたのですから、責任は取ってもらいますからね……じゅぷっ、くちゅくちゅ…」
「くぅっ……そんな程度のことで嫌ったりするわけないよ…………ぐッ！映姫っ！そろそろまずいから放して！」
「んんぅ…ぴちゃぴちゃ、じゅぽっじゅぽっ」
「え、映姫？聞こえてるでしょ！放してって！」
「んぐぐぐ……」
「うぐぅぅ！そんな奥まで咥えたらっ！うあああぁぁっ！！」
「んんんんーーーーッ！！！……んっ、ちゅるちゅる」
「はぁっ、はぁっ……ぅぁ、吸い出されて…」
「ん……こくん……けほっ、はぁっ、これが、○○の赤ちゃんの元……○○の味……」
「…映姫…何を吹き込まれたのか知らないけど、多分飲めたようなものじゃないものを無理に飲まなくてもいいんだよ」
「えぇ！？だってこうすれば男性は喜んでくれると小町が…」
「やっぱりか…」
「その、○○は…嫌でした？」
「嫌ではないけど、好きな人に無理させてまで飲ませたいような変態じゃないよ…」
「……つまり私が本当に受け入れられているなら、この行為自体は嬉しい、と言うことでしょうか？」
「？…まぁそうだけど」
「…………ふふっ、次も期待していてくださいね」
「……」
「○○？何をボーっとしているのですか？」
「あ、あぁうんそうだね……しかし映姫がここまで積極的だったとは…」
「今まで躊躇っていたのは○○にはしたない女性と思われて幻滅されてしまうことを恐れていたからですからね
その心配がなくなった以上、今までの分を取り返して見せますよ」
「お、お手柔らかに…」
「ええ、ですが…前はまだ怖いですので、その……暫くは、う、後ろでお願い出来ますか？」
「…最初に自分からそれをお願いしたんだから勿論だよ……それにっ」
「…ッ！ふああっ！！いきなりお尻に指入れちゃぁああぁあ！！」
「随分と後ろで慣れてるみたいだからね」
「わ、わざわざ言わないでくださいぃっ！！やああぁぁあっ！！さっきより、はげしいです！！」
「映姫のここも、さっきよりすごい状態だよ…こんなに感じやすくなるまで、一体どのくらい一人でいじってたのかな？」
「そ、そんな恥ずかしいことぉ、…ぅあぁあっ！！！お腹の内側擦らないでっ、はげしく抜き差ししないでくださぁぁぁあッ！！！」
「だいぶ解れてきたね……指、もう一本くらい追加しても余裕そうかな？」
「！！！…言いますっ、言いますから止めてぇぇえ！！」
「ん、わかったよ……ちょっと残念だけど」
「んあぁっ！あはぁぁ………あぁ……はぁ…んっ……そ、その…初めて、したのは、○○と付き合い始めてからで
その後は○○と会った日の夜に、毎回、○○のことを思って、○○にされていると思って……して、ました……」
「……映姫」
「えっ？○○？」
「ごめん、そんなこと言われたら、もう我慢できそうにない」
「い、言わせた癖に何を……ぁ…○○の…こんなに大きく……その…今から、するのですか？」
「うん、もう抑えられそうにないんだ…」
「ちょっ、ちょっとだけ休憩をさせて下さいっ！今挿入れられたりなんかしたら、私っ……」
「だめだよ、我慢できないって言ったじゃない」
「だ、だめですっ…さっき、その、何回も気をやってしまいましたから…今○○のを挿入れられたら、おかしくなってしまいますっ！」
「……」
「○○？…………ひっ、あぁ！！○○の先が私のに当たってっ…！！
だめ…だめです！本当に、おかしくなっちゃいますから！！
あぁぁ！○○のが挿入っちゃう！！はいっちゃ……」
「……映姫、それなら、おかしくなってよ」
「！！ッ……ふあああああああぁッあぁああぁあぁああぁ！！！そんな……いきなりぃぃ！！
あぐぅぅぅ！！○○のっ、大きくて、くっ、くるひぃ……やぁはぁああッ！！
……けど、それ以上に…良い、ですっ…気持ち良いです○○！！！
初めてなのにぃ！！うしろだって○○みたいな大きいの初めてなのに気持ち良くなっちゃってますぅ！！
○○っ！○○っ！！抱きしめてっ！キスしてっ！！絶対に私を離さないでぇ！！！」
「離すもんか…絶対に……映姫、顔、上げて」
「ぁ…○○、ちゅくっ…じゅるる、くちゅ、くちくち……こくこくっ……ぷぁぁ…………あ……」
「少し落ち着いた？……顔、真っ赤だけど」
「……うぅぅ…恥ずかしくてまともに○○の顔が見られません…」
「映姫にあそこまで求められてすごい嬉しかったけどね……そろそろ動くよ」
「あ……さ、最初はゆっくりでお願いしますよ…○○」
「またさっきみたいな映姫も見てみたいけど…」
「そんなことしたら暫く○○とこういった事はしてあげませんっ」
「むぅ、それは困るね…わかった、ゆっくり動くよ」
「ええ、お願いします…………ぁぁぁぁぁあああ……○○のが、抜けてっちゃう……
……んくぅぅぅぅうう……また一番深いところまで、入ってきましたぁ……」
「……映姫、わざわざ言わなくても…いや、個人的には嬉しいけどね」
「……お、女の気分を高めるためだと小町から……」
「またあいつか……」
「んあぁぁぁっ、○○っ……私から小町の話をしておいて何ですが、ひゃうぅぅうっ、今は、いえ、これからはこういう場では私のことだけを考えて……」
「それは心配には及ばないさ……映姫……」
「○○……んちゅぅ…ちゅぴっ、くふぅ……○○…私、こんな充足感今まで感じたことがありません……本当に、嬉しいんです
○○と、一つになれて……」
「あぁ、自分もだよ……こうやって映姫を愛することが出来て嬉しい」
「……○○…あぅぅ、その、もう○○の好きなように動いても良いですよ」
「うん？最初はゆっくりの方が良かったんじゃないの？」
「そ、そうですけど……その…ほら、○○にもっと気持ち良くなってもらいたいですし…」
「……ありがとう…それに、映姫ももっと気持ち良くなりたいみたいだしね」
「っ！察してくれるのは良いですがどうして○○はそう……ひああぁあぁあッあぁあぁぁあん！！
やぁっ！！なに、これぇ！！うそ……だめっ！またへんになっちゃうぅっ！またさっきみたいになっちゃうぅぅぅ！！」
「ッくぅっ、映姫、聞こえるかな？映姫のここに、出し入れするたびに、スゴイいやらしい音出てるよ」
「ぃやいやぃやぁあっ！！きかせないでぇっ！！エッチなおとださないでえぇぇ！！」
「…っ！！うっ…随分と強く締まったね……指摘されて、いやらしい音聞いて、興奮してるんでしょ？」
「くひぃぃぃぃいいいッ！！だって……らってぇええええッ！！」
「ちょっ、映姫、締め付けすぎ……ッこのままじゃもう射精しちゃうよ……」
「ぇ？さっき、おくちに…だされたのと、おんなじものが……わたしの……おしりに？」
「っ！そうっ、だよっ！このまま全部映姫の中に出してあげるからッ！！」
「ッきゃふううううぅぅぅ！！だめ、らめ、りゃめぇぇっ！あんなドロドロのあつい、○○のあかちゃんのもと、わたしのなかにだされたらああぁぁぁぁあ！！」
「ぐぅぅっ！！映姫、射精すよっ！！」
「やぁぁっ！おしりおかしくなっちゃうっ！…………ッッ！！ふぁああぁぁあああぁぁあああ゛あ゛あ゛あ゛ッ！！！」
「はあっ…はあっ…」
「んあはぁぁぁぁ……はぁぁ、ぁ…ゃぁ…○○のが、あふれてぇ…○○…きもち、よかったです……」
「……」
「はぁっ、はぁっ、はぁぁぁ……ぇ？○○……その…もう、私、動けないんです…気持ちは、嬉しいですけど、もう、これ以上は……」
「そうだね、だから映姫は動かなくてもいいよ…うつ伏せにして、腰を持ち上げて…と」
「な、なんですか…この、体…勢…は……」
「さっきと同じだと映姫もつまらないかな…と思ってね」
「だからって、こんな…獣のよう、な…それに、もう体力が……」
「……一気に行くよ」
「！！！――――あ゛ッ……かはッ…………」
「奥まで入ったよ、映姫……映姫？」
「――――ゃう」
「どうしたの？」
「もうりゃめぇぇ……これいじょう、○○に、きもひよくさせられたらぁ……もどれなく、なっちゃう…もどれなくなっひゃうよぉ…」
「……映姫、それは逆効果だよ……」
「ひうううぅぅぅっ！！んひぃいぃいいぃ！！おねっ、が…もぅ、やめ、へぇぇ……」
「っ……体力がないって言ってた割には、嬉しそうに咥えこんで締め付けてるよ…映姫のここ」
「くひゃぅぅうぅっ！！そんっ、な…ことぉ！」
「そんなこと、ないって？じゃあもっと、激しく動かしても、大丈夫だね」
「！！ぃやぁ、ぅそ…らめぇえ、○○…ゆるひてぇぇ…」
「ふっ、くううぅぅ！うあああああ゛あ゛！！」
「ゃあああぁぁああっ！！きゅううううぅぅぅっ！！ひゅああああぁぁあ゛あ゛あ゛！！」
「……くぅうっ！！もう、射精るっ！！」
「らめ、りゃめぇぇ…………ッッッ！！！あ゛ぁぁぁあッあああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ！！！」
……
…………
………………
「あのー、映姫さん？怒っていらっしゃいます？」
「と・う・ぜ・ん・ですっ！……あれだけ嫌がっていたのに、○○はそれを無視して、あんなことや、そんな……ことまで……」
「でも気持ち良かったでしょ？」
「っ！！……反省が足りないみたいですね、○○、一回地獄を巡ってみますか？」
「ご、ごめんなさい許して下さいっ！」
「…全く…こんなことはこれっきりに………あまりやらないようにお願いしますね」
「え？それって……」
「この話は終わりですっ！以降注意するように！」
「わかったよ……しかし映姫が一人で後ろをいじっていたとはなー…いじるだけなら前でも出来ただろうに (ﾆﾔﾆﾔ」
「なっ、そ、それは……私なりに理由がありまして……」
「理由って何かな？」
「うぅ……言わないとだめですか？」
「是非とも聞いておきたいね…まぁ無理強いはしないけど」
「――――ぃからですよ」
「えっ？」
「ですからっ、その、前は○○だけにしか触れてほしくないからですっ
たとえ自分自身で触れることが出来ても、私のここを、か、感じさせてくれるのは○○だけであってほしいんです…」
「映姫…」
「んむ、ちゅぅ…○○……私、今凄い幸せです」
「ん、自分も同じ気持ちだよ……愛してる…映姫…」
「私も愛してます…○○…………ふふっ、小町には感謝しなくては、ですね」
「そうかなぁ？変な入れ知恵をして楽しんでいるだけな気もするけど…」
「い、いえっ！そのことではないのですよっ！」
「？？」
「そ、そんなことよりも他の話でもしましょう！」
「ん、いいよ」
……
…………
………………
「……○○、このまま、あなたの体温を感じたまま、眠ってしまってもいいですか…？」
「あぁ、おやすみ、映姫…」
「おやすみなさい、○○…」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
小町「ってな話さね」
文「おぉぉっ！あの閻魔様のこういったネタに関しては正直諦めかけていたのですが、そのようなご相手がいたとは！」
小町「色々四季様に助言してたのにあまりにも進展がなかったからあたいの方が痺れを切らしちゃったよ……まぁ四季様は気付いてたみたいだけどね」
文「…と、言いますと？」
小町「あたいが二人の『距離』を縮めたのさ、勿論二人ともそれ以前から相思相愛だったから、あたいはちょいと二人の背中を押しただけなんだけどね……で、ネタを提供したんだから、良い酒の一升くらいはくれるんだろうね？」
文「それは勿論ですよ！一升と言わず大樽でお持ち致しましょう！飲み比べでもしますか？」
映姫「あぁ、それは良いですね…その宴会の席では私も呼んでくれますでしょうか？」
文「えぇ呼ばせて頂きますと……も……」
小町「うっ！四季様……どうしてここに？」
映姫「いつでも働いているわけではないのですがね……久しぶりに休みが取れたのでこれから○○に会いに行くところだったのですよ……いつも○○に来させているのは悪いですからね」
小町＆文「そうだったのですか！なら早く会いに行くべきですよ！きっと○○も（そのお方も）待っているはずですよ！」
映姫「えぇ、そうですね……ところで二人にちょっと質問があるのですが？」
小町＆文「はい！なんでしょうか！？」
映姫「例えば、あなた達自身や、自身の命よりも大切に、大事に想っているものに災厄が降りかかろうとしています
そしてあなた達にはその災厄を退ける力があり、その元凶が目の前にいます
あなた達はどうしますか？」
小町＆文「……」
映姫「答えられませんか？」
小町＆文「ご、ごめんなさい許して下さいっ！」
映姫「謝って済むのなら閻魔はいらないのですっ！審判「ラストジャッジメント」！！」
小町「きゃーん！！！」
文「あやややぁー！！！」
メガリス Date:2012/06/13 22:45:14
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事中スタートなため、そういった仲に至るまでのストーリーにご期待している方には申し訳ありません
相思相愛だけど前戯までしか許してくれないマグロ気味な映姫様にやきもきしている○○、
そして何故かある日での事中、○○はたとえ不浄の穴でも繋がりたいとオブラートに包むことなく映姫様に告げてしまいました
「なっ！…なな何を言っているのですか○○は！？」
「やっぱりだめかな？」
「駄目に決まっているではないですかっ！それに、そのようなことを○○にされてしまったら、私は……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
「ん？最後の方がよく聞こえなかったけど？」
「い、いえ、何でもありません！…ですが、○○のその…私と…繋がりたいという気持ちは素直に嬉しいです
それでも、不浄の…こんなところでなんて………………――――――やっぱり駄目ですよ」
「…随分と間があったんだけど…もしかして少し乗り気なんじゃないかな？」
「……ッ！そ、そのようなことは決して……ぁん！ちょっと、どこを触っているのです！」
「んー？映姫のお尻」
「何を普通に答えているのですか！……やあぁぁっ、そこはいじったら駄目です！」
「駄目って言うけど何か良い反応だね…感じてくれてるのかな？」
「んあぁっ！…い、いきなりこんなところを触られて驚いているだけですっ！」
「そーなのかー、ところで映姫？……もしかして一人でこっちでしてたりするのかな？(ﾆﾔﾆﾔ」
「！？」
「映姫の反応は素直でいいね、まぁ仕事柄当然といえばそうなのかもしれないけど」
「ど、どうしてそれを……？」
「いや、まぁ当てずっぽうに言ってみただけではあるんだけど、理由を挙げるとするなら
こっちを触るのは初めてなのに感度良すぎるし、それに、たとえこっちでも映姫と繋がりたいって誘った時乗り気だったしね」
「べ、別に乗り気だったわけでは……ひゃぅぅ！駄目ですって！」
「映姫、本当に嫌なの？」
「ぃ、嫌とまでは…でも……」
「…映姫、本当に嫌だったら自分を突き飛ばしてでも止めて
正直、映姫のそんな姿を見せられたら歯止めがききそうにないよ」
「…うぅ、その言い方は狡いです…○○に対してそんなことは出来ませんよ……
――ああぁっ！○○の指が入って……んぅ、本気、なのですね？本当に、その……こっちで、してしまう気、なのですね？」
「ごめん、映姫……でも、初めては然るべき時に、で、ずーっとおあずけされてきた自分としては
たとえこっちでも映姫と繋がりたい、映姫をもっと愛したいんだ」
「！！……わかり…ました、○○のその感情、行為……受け入れましょう」
「本当？ここまでしといて何だけど、良いの？」
「ただし！」
「うわっ！な、何？」
「○○は生涯、私だけを……あ、愛し続けることっ！これが今後の○○が積める善行の一つです！
もし浮気なんてしたらその場で地獄送りですから！」
「そんなの勿論だよ、あっ、でも映姫だけってのは無理かも」
「…………何ですって？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
「ひっ！ち、違うよそういう意味じゃなくて、子供が出来たらその子も愛すからという意味、でして…」
「へ？子供？○○と私の…子供……ですかぁ……ｳﾌﾌﾌ……」
「あ、あのー、映姫さん？」
「…ﾊｯ！ま、まぁその、不束者ですがよろしくお願いします？」
「何かまだ混乱してるみたいだね…でも、お許しも出たことだから再開させてもらうよ」
「？再開って何を…………ッひゃあぁぁっ！！ゆ、指がぁ！」
「さっきからずっと入ってたのに違和感はなかったのかな？」
「だって、○○がぁ！私のこと、ひぅぅ！もっと愛したいとか、嬉しいこと言うからです！」
「ッ……映姫！！」
「ちゅっ、んむぅ…○○…… っ！んふぅう！ふあぁっ、やぁっ！○○っ！いきなりそんな風にいじっちゃダメですっ」
「でも、ほらこの指見える？…もうこんなに映姫のでぐしょぐしょになってるよ…」
「いやぁ…そんなの見せないでくださいぃ……あっ、あぁ！だ、だめ…だめです○○っ！これ以上は何か来ちゃいます！」
「いいよ、いつも一人でしてる時みたいにイっちゃって」
「ああぁぁあっ！！○○の指ぃっ！は、はげし、すぎますっ！や、いやです！何も考えられなくなっちゃいますからぁぁあ！！」
「今は何も考えられなくなっちゃっても大丈夫だよ…だから我慢しないで」
「あああぁぁ！！指入れるの増やしちゃだめぇぇぇえっ！！や、くる…来ちゃいます！○○……○○っ！！
やああぁああぁあッ！！！」
「映姫、気持ち良かった？」
「ぁぁぁぁ……○○、わたしにも、あなたを愛させてください…」
「え？ちょっと映姫！？うあぁ！」
「ちゅむっ、んんっ、んふぅ……ぷはぁっ、ふふっ、使うことはないと思っていた小町の入れ知恵が役立つとは思いませんでした
男性はこうされるのが好きな人が多いと聞きましたが、○○はどうですか？」
「…そりゃあ映姫が自分のに奉仕してくれるなんて正直凄い嬉しいよ…でも普段はこんなことしていなかったんだし
興味ないものなんだと思っていたからね…辛かったら無理はしないでほしいかな…」
「いつもは…その…小町の妄言に従うのは上司としてのプライドが、と言いますか…
○○に、はしたない女性だと思われたくなかったと言いますか…
とにかく！○○のでしたら辛くなんかありませんし、無理なんかもしていません！
……続けますよ」
「うぅ……それだったらどうして今する気になったのかな……うくっ」
「んっ、じゅるっ、れる……どうして、と聞きますか？
……本当は今も、○○にそう思われて嫌われてしまうのではないかという不安はあります……
ですが○○……私は閻魔である前に一人の女なんですよ
○○が私の女としての本能に火をつけたのですから、責任は取ってもらいますからね……じゅぷっ、くちゅくちゅ…」
「くぅっ……そんな程度のことで嫌ったりするわけないよ…………ぐッ！映姫っ！そろそろまずいから放して！」
「んんぅ…ぴちゃぴちゃ、じゅぽっじゅぽっ」
「え、映姫？聞こえてるでしょ！放してって！」
「んぐぐぐ……」
「うぐぅぅ！そんな奥まで咥えたらっ！うあああぁぁっ！！」
「んんんんーーーーッ！！！……んっ、ちゅるちゅる」
「はぁっ、はぁっ……ぅぁ、吸い出されて…」
「ん……こくん……けほっ、はぁっ、これが、○○の赤ちゃんの元……○○の味……」
「…映姫…何を吹き込まれたのか知らないけど、多分飲めたようなものじゃないものを無理に飲まなくてもいいんだよ」
「えぇ！？だってこうすれば男性は喜んでくれると小町が…」
「やっぱりか…」
「その、○○は…嫌でした？」
「嫌ではないけど、好きな人に無理させてまで飲ませたいような変態じゃないよ…」
「……つまり私が本当に受け入れられているなら、この行為自体は嬉しい、と言うことでしょうか？」
「？…まぁそうだけど」
「…………ふふっ、次も期待していてくださいね」
「……」
「○○？何をボーっとしているのですか？」
「あ、あぁうんそうだね……しかし映姫がここまで積極的だったとは…」
「今まで躊躇っていたのは○○にはしたない女性と思われて幻滅されてしまうことを恐れていたからですからね
その心配がなくなった以上、今までの分を取り返して見せますよ」
「お、お手柔らかに…」
「ええ、ですが…前はまだ怖いですので、その……暫くは、う、後ろでお願い出来ますか？」
「…最初に自分からそれをお願いしたんだから勿論だよ……それにっ」
「…ッ！ふああっ！！いきなりお尻に指入れちゃぁああぁあ！！」
「随分と後ろで慣れてるみたいだからね」
「わ、わざわざ言わないでくださいぃっ！！やああぁぁあっ！！さっきより、はげしいです！！」
「映姫のここも、さっきよりすごい状態だよ…こんなに感じやすくなるまで、一体どのくらい一人でいじってたのかな？」
「そ、そんな恥ずかしいことぉ、…ぅあぁあっ！！！お腹の内側擦らないでっ、はげしく抜き差ししないでくださぁぁぁあッ！！！」
「だいぶ解れてきたね……指、もう一本くらい追加しても余裕そうかな？」
「！！！…言いますっ、言いますから止めてぇぇえ！！」
「ん、わかったよ……ちょっと残念だけど」
「んあぁっ！あはぁぁ………あぁ……はぁ…んっ……そ、その…初めて、したのは、○○と付き合い始めてからで
その後は○○と会った日の夜に、毎回、○○のことを思って、○○にされていると思って……して、ました……」
「……映姫」
「えっ？○○？」
「ごめん、そんなこと言われたら、もう我慢できそうにない」
「い、言わせた癖に何を……ぁ…○○の…こんなに大きく……その…今から、するのですか？」
「うん、もう抑えられそうにないんだ…」
「ちょっ、ちょっとだけ休憩をさせて下さいっ！今挿入れられたりなんかしたら、私っ……」
「だめだよ、我慢できないって言ったじゃない」
「だ、だめですっ…さっき、その、何回も気をやってしまいましたから…今○○のを挿入れられたら、おかしくなってしまいますっ！」
「……」
「○○？…………ひっ、あぁ！！○○の先が私のに当たってっ…！！
だめ…だめです！本当に、おかしくなっちゃいますから！！
あぁぁ！○○のが挿入っちゃう！！はいっちゃ……」
「……映姫、それなら、おかしくなってよ」
「！！ッ……ふあああああああぁッあぁああぁあぁああぁ！！！そんな……いきなりぃぃ！！
あぐぅぅぅ！！○○のっ、大きくて、くっ、くるひぃ……やぁはぁああッ！！
……けど、それ以上に…良い、ですっ…気持ち良いです○○！！！
初めてなのにぃ！！うしろだって○○みたいな大きいの初めてなのに気持ち良くなっちゃってますぅ！！
○○っ！○○っ！！抱きしめてっ！キスしてっ！！絶対に私を離さないでぇ！！！」
「離すもんか…絶対に……映姫、顔、上げて」
「ぁ…○○、ちゅくっ…じゅるる、くちゅ、くちくち……こくこくっ……ぷぁぁ…………あ……」
「少し落ち着いた？……顔、真っ赤だけど」
「……うぅぅ…恥ずかしくてまともに○○の顔が見られません…」
「映姫にあそこまで求められてすごい嬉しかったけどね……そろそろ動くよ」
「あ……さ、最初はゆっくりでお願いしますよ…○○」
「またさっきみたいな映姫も見てみたいけど…」
「そんなことしたら暫く○○とこういった事はしてあげませんっ」
「むぅ、それは困るね…わかった、ゆっくり動くよ」
「ええ、お願いします…………ぁぁぁぁぁあああ……○○のが、抜けてっちゃう……
……んくぅぅぅぅうう……また一番深いところまで、入ってきましたぁ……」
「……映姫、わざわざ言わなくても…いや、個人的には嬉しいけどね」
「……お、女の気分を高めるためだと小町から……」
「またあいつか……」
「んあぁぁぁっ、○○っ……私から小町の話をしておいて何ですが、ひゃうぅぅうっ、今は、いえ、これからはこういう場では私のことだけを考えて……」
「それは心配には及ばないさ……映姫……」
「○○……んちゅぅ…ちゅぴっ、くふぅ……○○…私、こんな充足感今まで感じたことがありません……本当に、嬉しいんです
○○と、一つになれて……」
「あぁ、自分もだよ……こうやって映姫を愛することが出来て嬉しい」
「……○○…あぅぅ、その、もう○○の好きなように動いても良いですよ」
「うん？最初はゆっくりの方が良かったんじゃないの？」
「そ、そうですけど……その…ほら、○○にもっと気持ち良くなってもらいたいですし…」
「……ありがとう…それに、映姫ももっと気持ち良くなりたいみたいだしね」
「っ！察してくれるのは良いですがどうして○○はそう……ひああぁあぁあッあぁあぁぁあん！！
やぁっ！！なに、これぇ！！うそ……だめっ！またへんになっちゃうぅっ！またさっきみたいになっちゃうぅぅぅ！！」
「ッくぅっ、映姫、聞こえるかな？映姫のここに、出し入れするたびに、スゴイいやらしい音出てるよ」
「ぃやいやぃやぁあっ！！きかせないでぇっ！！エッチなおとださないでえぇぇ！！」
「…っ！！うっ…随分と強く締まったね……指摘されて、いやらしい音聞いて、興奮してるんでしょ？」
「くひぃぃぃぃいいいッ！！だって……らってぇええええッ！！」
「ちょっ、映姫、締め付けすぎ……ッこのままじゃもう射精しちゃうよ……」
「ぇ？さっき、おくちに…だされたのと、おんなじものが……わたしの……おしりに？」
「っ！そうっ、だよっ！このまま全部映姫の中に出してあげるからッ！！」
「ッきゃふううううぅぅぅ！！だめ、らめ、りゃめぇぇっ！あんなドロドロのあつい、○○のあかちゃんのもと、わたしのなかにだされたらああぁぁぁぁあ！！」
「ぐぅぅっ！！映姫、射精すよっ！！」
「やぁぁっ！おしりおかしくなっちゃうっ！…………ッッ！！ふぁああぁぁあああぁぁあああ゛あ゛あ゛あ゛ッ！！！」
「はあっ…はあっ…」
「んあはぁぁぁぁ……はぁぁ、ぁ…ゃぁ…○○のが、あふれてぇ…○○…きもち、よかったです……」
「……」
「はぁっ、はぁっ、はぁぁぁ……ぇ？○○……その…もう、私、動けないんです…気持ちは、嬉しいですけど、もう、これ以上は……」
「そうだね、だから映姫は動かなくてもいいよ…うつ伏せにして、腰を持ち上げて…と」
「な、なんですか…この、体…勢…は……」
「さっきと同じだと映姫もつまらないかな…と思ってね」
「だからって、こんな…獣のよう、な…それに、もう体力が……」
「……一気に行くよ」
「！！！――――あ゛ッ……かはッ…………」
「奥まで入ったよ、映姫……映姫？」
「――――ゃう」
「どうしたの？」
「もうりゃめぇぇ……これいじょう、○○に、きもひよくさせられたらぁ……もどれなく、なっちゃう…もどれなくなっひゃうよぉ…」
「……映姫、それは逆効果だよ……」
「ひうううぅぅぅっ！！んひぃいぃいいぃ！！おねっ、が…もぅ、やめ、へぇぇ……」
「っ……体力がないって言ってた割には、嬉しそうに咥えこんで締め付けてるよ…映姫のここ」
「くひゃぅぅうぅっ！！そんっ、な…ことぉ！」
「そんなこと、ないって？じゃあもっと、激しく動かしても、大丈夫だね」
「！！ぃやぁ、ぅそ…らめぇえ、○○…ゆるひてぇぇ…」
「ふっ、くううぅぅ！うあああああ゛あ゛！！」
「ゃあああぁぁああっ！！きゅううううぅぅぅっ！！ひゅああああぁぁあ゛あ゛あ゛！！」
「……くぅうっ！！もう、射精るっ！！」
「らめ、りゃめぇぇ…………ッッッ！！！あ゛ぁぁぁあッあああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ！！！」
……
…………
………………
「あのー、映姫さん？怒っていらっしゃいます？」
「と・う・ぜ・ん・ですっ！……あれだけ嫌がっていたのに、○○はそれを無視して、あんなことや、そんな……ことまで……」
「でも気持ち良かったでしょ？」
「っ！！……反省が足りないみたいですね、○○、一回地獄を巡ってみますか？」
「ご、ごめんなさい許して下さいっ！」
「…全く…こんなことはこれっきりに………あまりやらないようにお願いしますね」
「え？それって……」
「この話は終わりですっ！以降注意するように！」
「わかったよ……しかし映姫が一人で後ろをいじっていたとはなー…いじるだけなら前でも出来ただろうに (ﾆﾔﾆﾔ」
「なっ、そ、それは……私なりに理由がありまして……」
「理由って何かな？」
「うぅ……言わないとだめですか？」
「是非とも聞いておきたいね…まぁ無理強いはしないけど」
「――――ぃからですよ」
「えっ？」
「ですからっ、その、前は○○だけにしか触れてほしくないからですっ
たとえ自分自身で触れることが出来ても、私のここを、か、感じさせてくれるのは○○だけであってほしいんです…」
「映姫…」
「んむ、ちゅぅ…○○……私、今凄い幸せです」
「ん、自分も同じ気持ちだよ……愛してる…映姫…」
「私も愛してます…○○…………ふふっ、小町には感謝しなくては、ですね」
「そうかなぁ？変な入れ知恵をして楽しんでいるだけな気もするけど…」
「い、いえっ！そのことではないのですよっ！」
「？？」
「そ、そんなことよりも他の話でもしましょう！」
「ん、いいよ」
……
…………
………………
「……○○、このまま、あなたの体温を感じたまま、眠ってしまってもいいですか…？」
「あぁ、おやすみ、映姫…」
「おやすみなさい、○○…」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
小町「ってな話さね」
文「おぉぉっ！あの閻魔様のこういったネタに関しては正直諦めかけていたのですが、そのようなご相手がいたとは！」
小町「色々四季様に助言してたのにあまりにも進展がなかったからあたいの方が痺れを切らしちゃったよ……まぁ四季様は気付いてたみたいだけどね」
文「…と、言いますと？」
小町「あたいが二人の『距離』を縮めたのさ、勿論二人ともそれ以前から相思相愛だったから、あたいはちょいと二人の背中を押しただけなんだけどね……で、ネタを提供したんだから、良い酒の一升くらいはくれるんだろうね？」
文「それは勿論ですよ！一升と言わず大樽でお持ち致しましょう！飲み比べでもしますか？」
映姫「あぁ、それは良いですね…その宴会の席では私も呼んでくれますでしょうか？」
文「えぇ呼ばせて頂きますと……も……」
小町「うっ！四季様……どうしてここに？」
映姫「いつでも働いているわけではないのですがね……久しぶりに休みが取れたのでこれから○○に会いに行くところだったのですよ……いつも○○に来させているのは悪いですからね」
小町＆文「そうだったのですか！なら早く会いに行くべきですよ！きっと○○も（そのお方も）待っているはずですよ！」
映姫「えぇ、そうですね……ところで二人にちょっと質問があるのですが？」
小町＆文「はい！なんでしょうか！？」
映姫「例えば、あなた達自身や、自身の命よりも大切に、大事に想っているものに災厄が降りかかろうとしています
そしてあなた達にはその災厄を退ける力があり、その元凶が目の前にいます
あなた達はどうしますか？」
小町＆文「……」
映姫「答えられませんか？」
小町＆文「ご、ごめんなさい許して下さいっ！」
映姫「謝って済むのなら閻魔はいらないのですっ！審判「ラストジャッジメント」！！」
小町「きゃーん！！！」
文「あやややぁー！！！」
メガリス Date:2012/06/13 22:45:14
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