東方キャラとウフフにイチャつくまとめ

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468 ：アツさで液に塗れる程度の能力：2009/02/19(木) 04:54:37 ID:kp8SVPsM
早苗「『うふふ、私…お、おちん…ちんの…に、においを嗅ぐだけで、興、奮しちゃう淫乱な雌犬なんですぅ…』
も、もう許してください！いくら罰ゲームだからってこんな恥ずかしい文章を読まされるなんて…！」

471 ：アツさで液に塗れる程度の能力：2009/02/19(木) 10:34:18 ID:x2rRVF82

>>468

早苗さんともし結婚して二人っきりの夜になったら、
結構ノリノリでそういう台詞言ってくれそうな気がするんだ。
他にもスケスケでエッチな下着とか穿いてくれたり、お風呂に一緒に入って洗いっこしたり、
ある夜はＳに、またある夜にはＭに立ち回ってくれる早苗さん。
普段はエッチなことを恥ずかしがるのに、夜の営みには大胆になってくれるなんて……。
ああっ、抱きしめざるを得ないじゃないかっ！！


早苗5スレ>>34,36-38,43-44

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ならば早苗さんと過ごす休日を考えようではないか。

暖かい春の陽気の中で早苗さんと神社周辺へピクニックに行くもよし、
人里へ行ってショッピングするもよし、
そして、どこにも出掛けず裸のまま部屋で二人で抱き合いながらラブラブチュッチュするもよし。
個人的には星の綺麗な丘に出掛けて流れ星を二人でみながら口付け、
そしてそのままロマンチックな雰囲気で野外で……というシチュエーションがオススメですがね。

というわけでおまいらが揉めてる隙に、守矢の神社へ行って早苗さんにデートのお誘いしてくるぜっ！！
あっ、神奈子様と諏訪子様おはようございます。
え、何しに来たのかって？
いやいや、その、早苗さんにですね……ってそんなイヤラシイことなんか……オ、オンバシラぁあああああ！！！


早苗5スレ>>492

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早苗さんと独占したりされたり依存したりされたりしたい…
信仰に関しては大真面目な早苗さんをして
「貴方の信仰だけは、神奈子様の物でも諏訪子様の物でもなく、私だけの物なんですよ…？」
とほんのりハイライトの消えた目で言われたい…


早苗5スレ>>844

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早苗さん「先輩…」
俺？「ん？どうしたんですか早苗さん」
早苗さん「先輩の家って今日は誰も居ませんよね？」
俺？「ああ、はい。親も居ませんし…うん。」
早苗さん「じゃあ今日行きますけど良いですか良いですね。」
俺？「！？さ…早苗さんが…来るんですか！？」(マジで！？大好きな早苗さん来るの！？)
早苗さん「あ、駄目ですか？」
俺！「良いよ良いよ！今日金曜だし！」
早苗さん「じゃあ泊まる用意して行きますね！」
俺！「は、はいっ！！」(宿泊だと！？)

―〜―〜―〜―〜―〜―〜―〜―〜―〜―

早苗さん「先輩、お風呂借りて良いですか？」
俺「はい、あの、俺の後はさすがにアレでしょうから先にどうぞ…」
早苗さん「えーっ、一緒に入りましょうよー」
俺「えっ！？そそそそそそんなそんなそんないくらなんでもそそそそそその早苗さんの裸を見るなんて…」
早苗さん「嫌ですかぁ？」
俺「そ、それは…」
早苗さん「ほらほら先輩…一緒に…入りましょう？…」←魅惑のポーズ
俺「う…うん…早苗さん…」
早苗さん「先輩は素直で良い子ですね〜」
俺「早苗さんっ…」

〜―〜―〜―〜―〜―〜―〜―〜―〜―〜

早苗さん「ふふ…どうですか先輩、私の裸は…」
俺「早苗さん…」
早苗さん「目線はおっぱいですかぁ？そこから下がって…ふふふ…ここはまだ見せませんよー」
俺「早苗さん…良いんですか？…こんな…俺なんかに裸を見せて…」
早苗さん「良いんですよ…さあ先輩も脱いで脱いで！」
俺「ま、待って、待ってください早苗さん！！あっ！自分で脱ぎます！脱ぎますから！！パンツは待って！！！」
早苗さん「ほら、先輩の体は正直ですね〜こんなになっちゃって、」
俺「早苗さあぁぁん…えええん…」
早苗さん「泣き虫ですね〜良いじゃないですか先輩。男の子が元気な証拠ですよ。」
俺「で…でもぉ…」
早苗さん「泣かないの、先輩でしょ？」
俺「うん…」
早苗さん「ささ、早くお風呂に入りましょう！」

続け


早苗6スレ>>94

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俺「早苗さん…の裸って…」
早苗さん「ん？先輩どうしたんですか？」
俺「いや、前から思ってたんですけど、早苗さんってスタイル良いですね…」
早苗さん「あれれ？前から思ってたんですか？そんなところばっかり見て…ヘンタイさんなんですね〜。学校のみんなに言いふらしちゃいましょうか？」
俺「ま、待ってください早苗さん！許してください早苗さん！」
早苗さん「いやですね〜、冗談じゃないですか先輩〜」
俺「よ、良かった…びっくりしましたよ…」
早苗さん「…でも…先輩がさっきから私のおっぱい見てることは変わりませんよね…」
俺「あっ…それは…」
早苗さん「先輩も私の体に興味があるんですか？」
俺「え…あっその…早苗さんはスタイルも良いし…だから…」
早苗さん「だからこんなに元気になってるんですか〜先輩のアソコ…」
俺「ごめんなさい…」
早苗さん「ふふふ…先輩はかわいいですね。」
俺「か、かわいいって…」
早苗さん「おどおどしちゃって、私にも敬語で。それに私より背も低いしー」
俺「言わないでくださいよぅ…」
早苗さん「それに腕っ節も私よりすごく弱いですし、ヘタレですし、勉強もできませんしそれから…」
俺「早苗さん…もう…言わないでください…ぐすん…」
早苗さん「あ、そうそう、泣き虫ですね先輩。でも…」
俺「…うえ…えっ…」
早苗さん「泣きやんでください。そんなんだから先輩は頼りないんですよ…」
俺「頼りないですか…？俺…？」
早苗さん「はい頼りないです。そこがかわいいんですよ。」
俺「早苗さん…」
早苗さん「…おっぱい見ない。」
俺「すみません。」
早苗さん「見ても触っても良いですけど…」
俺「良いですけどって…そんな…駄目ですよ…」(触りたい)
早苗さん「触りたいんですね」
俺「いや…えーっと…」
早苗さん「正直に言って良いんですよ。…正直に言いなさい？」
俺「さ、触りたい…です…」
早苗さん「正直で良いですねー…よしよし。」
俺「あ…頭撫でないで…」
早苗さん「はいはい。このお手手をー、ほら、私のおっぱい気持ち良いですか？」
俺「うん…すごく気持ち良いです…」(天国だ。)
早苗さん「楽しいですかぁ？ふふ…先輩は変態ですからＨなことに興味ありますよね？」
俺「へ、へへ変態じゃないですよ！」
早苗さん「嘘。こんなにガッチガチで。女の子に欲情するってことは…覚悟は出来てますよね？」
俺「…えっ？さ…早苗さん？」


早苗6スレ>>124