最終更新: touhou_icha 2015年05月06日(水) 18:02:12履歴
唐突に「幽々子様は生前溶け合うように愛し合った男が一人だけ居たよ説」を主張
覚えても居ないはずの『誰か』を感じて西行妖の前に佇む幽々子様……
だがここで問題なのはまぁ、相手死んじゃってんだよね
ゆゆ様が生きてた時代の人間なら現世で輪廻転生してそうだ……
そして転生した彼が幻想郷入りして、ゆゆ様と再会する。
互いの事を覚えていないけど何故か惹かれ合う二人。
その二人の生前(前世)を知っている紫が二人をくっつけようとする……
というストーリーを幻視したけど普通に表でもいけるな、これ
能力のせいで疎んじられてたゆゆ様をその男だけは真剣に愛してくれて、次第にゆゆ様も心を開いていく。
やがて二人は深く愛し合うようになるが、ある日ゆゆ様の力が暴走。男はそれにより命を落としてしまう・・・
というのがゆゆ様自害の背景なんですね、わかります。
1スレ>>845、849、854
幽々子「はー・・・久しぶりに楽しかった、気持ちの入ったセックスなんていつぶりかしら・・・うっとりしちゃうわ
でも次はもうちょっと頑張ってちょうだいね?」
○○「はい・・・ほんと・・・ごめんなさい・・・」
幽々子「あらあら・・・そんなに落ち込まなくてもいいわよ?あなたが気持ち良さそうで嬉しかったし
・・・それに、あなたのそれが残念でも他の部分で満足させてくれればいいものね?」
○○「は、はい・・・次は頑張ります・・・」
幽々子「よしよし・・・ふふふ・・・恋人っていうより、弟か子供みたいね
じゃあ、妖夢を呼ぶからたくさん勉強してね」
○○「え?」
幽々子「やっぱりね、こういうことは実際に経験を積むのが一番なのよ
あの子は体力があるから色々試してみてね?」
○○「は、はぁ・・・」
幽々子「あ、それと経験豊富な人に教えてもらうのも大事よね?
紫ならきっと詳しいと思うの、呼ぶからたくさん教えてもらってね?」
○○「・・・・・・」
幽々子「そうしたらまた私としましょうね、ふふ、楽しみだわ〜
あ、あの子たちに浮気しちゃ駄目よ♪」
10スレ>>65
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