東方キャラとウフフにイチャつくまとめ









「○○さん…」
「!?妖夢、何で裸なんd」
ガバッ!
「……ぼそっ」
「よう…む……?」
「子ども扱いしないでくださいっ…!
 私は幽々子様や紫様みたいな体じゃないけれど
 でもっ……でもっ……」
「妖夢……、いいのか?」
「かまいません
 もう、私の体も心も○○さんだけのものです」


的なことを幻視した
ネチョ表現難しくて挫折したスマソ


1スレ目>>149




妖夢に嘘性知識を吹き込んでからかって遊びたい
それで騙されたって気づいて怒った妖夢の口をキスで塞いで
「んっ……はぁ………あなたはいつも卑怯ですよ」
悪いな妖夢、お前がそんなに可愛いのが悪いんだ
「………やっぱり卑怯だ」
ごめんよ、たっぷり可愛がってあげるからな
「んんっ!…こんなところで…いやっ、せめて寝室に…!」
そんなこと言ったって、ほら妖夢のここ湿ってきてるぜ
「あぁーん、もうばかー!」

とかやりたい



2スレ>>538




 「○、○、さん…っ!あ、んあっ」

 こんなこと、してはいけないと分かっているのに。それでも、私の手は、指は、私を慰めようといっそう激しくうごめきます。

 「○○、さぁっ!ふあ、ひぁっ!」

 布団から香る、男の人の微かな匂い。……大好きな、○○さんの匂い。それが私の情欲に火をつけてしまうのです。胸がドキドキして、体がかぁっと熱くなって。

 「あっ、んああ!ゆび、とまらない、よぅぅ…っ!」

 それでも、いつもはそれだけなんです。私自身の強い希望で、この白玉楼に居候する○○さんのお世話をすることになった私、魂魄妖夢が、日課である○○さんのシーツを取り替えに来ただけなのに。

 ──ふわりと、○○さんの匂いに包まれた時。私の「女」の部分が、きゅん、として。幽々子様のお目付け役とか、半人半霊の庭師とか、半人前だけれども剣士とか、理性とか矜持とか、そういったものが全部押し流されて。
 気付けば私は、衣服をはだけさせて、右手で自分の奥を掻き回しながら、左手で硬くなった胸の蕾をこねくりまわしていました。

 「ああっ!、ふぅ、くぅぅ!」

 枕に顔をうずめて、息を思いっきり吸い込むと、獣の様な、汗の匂いがします。普通はそれを「臭い」と形容するのでしょう。それが今の私、いや、「今」に限定することもないですが。とにかく私にとっては、心までとろけてしまいそうな、甘い甘い蜜となって、私を酔わせていくのです。

 「ふぁ、んう、ひぅ、ふぅぅ…っ!」

 こんな姿を幽々子様に、そして○○さんに見られてしまったら、お二人は私をどう思うのでしょうか。普段ただ堅いだけの、貧相な体のつまらない女が、主のいない部屋の布団の中で、発情した獣のように、いやらしく鳴きながら、布団を汚しているのを見たら。
 想いを伝えることも出来ない、愚かな女のさもしい一人遊びと笑うのでしょうか。

 「だ、だめ、あ、あ、と、とぶっ!っあぁーっ!」

 ガクガクと腰が震えて浮き上がり、背を弓なりにして、中から淫らな体液を吹き出させ、快楽に頭が真っ白になりながら、私は達してしまいました。


 …好きです。○○さん。大好きです。



普段真面目な子がこんなことしてたら萌える。


5スレ>>458




魂魄妖夢は〇〇が大好きな半人半霊の女の子
そんな彼女はある日食材の買い出し中に道具屋に立ち寄った

妖夢「はぁ…こんな店でも〇〇さんと一緒に来たら楽しいんだろうなぁ」
妖夢「〇〇さんにこの想いを伝えるにはどうすれば…ん?あれは…」
妖夢「外界の雑誌…何々…」

小〇魔ageha『気になる彼もこれでイチコロ!エロカワテクニック特集』

妖夢「こっ…これだーーーっ!!」


幽々子「お帰りなさい妖夢〜ご飯作って〜」
妖夢「どうぞ」つスルメ
幽々子「えっ…よ、妖夢?」
妖夢「忙しいので失礼します」


高かったらしい


5スレ>>996




ゆゆ様「妖夢、あの人との夜伽はどう?少しは上達したのかしら?」
妖夢「ゆっゆゆゆゆ幽々子様!? このような場所で軽々しく夜伽などという言葉を……」
ゆゆ様「ウブな反応ねぇ〜。その様子じゃまだフェラチオすら経験して無さそうね」
妖夢「ぁう///」
ゆゆ様「図星みたいね。それじゃお尻とかは? もう愛してもらった?」
妖夢「た、たまに指でくすぐられるくらい……なら」
ゆゆ様「他には?」
妖夢「他と言われましても、挿入前には優しくその、舐めてくれますし。
    繋がったら頭を撫でてくれて、ぎゅっと抱きしめてくれて、
    痛くないようにそっと動いてくれて、それからキスもしてくれたり///」
ゆゆ様「……貴方達、初夜から一か月も経って一体どれだけ初々しい逢瀬を交わしてるの?」


〜その夜、二人の情事をこっそりのぞき見したゆゆ様が見たもの〜
畳に敷いた布団の上、男に後ろから抱きすくめられつつねっとりと舌を絡め合う妖夢。
その傍ら繊細なタッチで乳首をくすぐられ、胸への愛撫とキスだけで上り詰めてしまう。
そこから更に一時間以上にも渡る丹念なクンニリングス。
快楽に啜り泣きながら何度も何度も優しく絶頂に導かれ、下半身が完全に蕩けたところでようやく挿入。
○○のペニスが8割方埋まった瞬間、妖夢の腰がビクン!と跳ね上がり、下腹部に大量の潮が吹き散らされる。
潮吹きの余韻に震える妖夢をそっと撫でつつ、「奥まで入ったよ」と囁く○○。
そのままねっとりとしたベーゼを重ね、結合部をかすかに震わせるように微細に腰を動かし始める。
重なる唇の隙間から漏れる甘えるような嬌声が、少しずつ大きくなってきた頃、○○がおもむろに妖夢の身体を抱き上げる。
対面座位の体勢で○○に力強く抱きすくめられ、じゅぽん!とペニスが全て胎内に収まる。
妖夢が自身の一番大切な胎奥まで余さず恋人に捧げ、愛し合う二人が隙間なく密着した瞬間、射精開始。
力強い射精の脈動で子宮を震わされる感覚に、男の胸であー、あー……とむせび泣く妖夢。
結合部からはちょろ、ちょろろろろ……と水音が漏れ、あまりの快感に失禁したのを物語る。
ここまで溜め込んだ末の射精はたっぷり10秒以上続き、妖夢はその全てを子宮で受け止めた。
しかし情事はこれで終わりではなく、二人は夜明けまで繋がったまま。
妖夢は拓かれた子宮から湧き上がってくる甘い絶頂に何度も身を震わせながら、
夜通し○○の精を受け入れ続けるのであった。

〜翌日〜
妖夢「どうしたんですか幽々子様、なんだかお顔が赤いような」
ゆゆ様「な、なんでもないから!」
妖夢「???」

みたいな妄想


8スレ>>225



415 風雪に耐える程度の能力[sage] 2013/02/19(火) 02:37:42 ID:inNJYVsY
ヤンデレっぽい妖夢をなぜか思いついた。


「ねえ、○○」
夜、そろそろ寝ようかなと部屋でゴロ〜っとしていると急に幽々子さんが入ってきた。
「はい?って、えっ!?」
それに気づいて僕が幽々子さんの方を向くと、着物を谷間がとかそんなレベルじゃなくてかなり露出度を高くして着ている幽々子さんがいた。
妙に顔も赤い。暑いのかな?それにしては季節外れだが。
「今晩、ちょっと付き合ってくれない?
というか突いてくれない?」
「えっ?」
僕が返答に困っているうちに幽々子さんは服をぬいで僕に覆い被ってきた。

翌日。

「ねえ、○○さん」
「ん?」
今度は妖夢さんがまたしても寝る直前にやってきた。なんだろうか?
「今日ですね、こんなものをあなたの部屋から見つけました」
「え?あ゛」
幽々子さんの下着だ、昨晩着けてた。あ、なるほど主人に手出してんじゃねえよってやつか。
斬られるって話か。もう刀抜いているし。
「安心してください。斬りませんから」
いや、安心してくれって言われてももうなんか斬られる雰囲気しかないんすけど。
こんなに怖い笑顔見たことないんだけど。
「私の事も抱いてください。私ずっとあなたの事好きだったんです」
刀を持ったままどんどん近づいてくる。怖い。妖夢さんが怖い。でも逃げられない。
「幽々子様の事です。面白半分にあなたを突然襲ったのでしょう。
でも私は面白半分じゃありませんから」
「わ…わ、分かった…」
僕は妖夢さんを抱いた。

事を終え、一緒に寝ていると、
「ねえ、○○さん」
「な、なんですか?」
あれ?ちゃんと抱いてあげたのに、なんでまた殺気が?
ヤバい逃げよう。これはヤバい。が、腕をしっかり妖夢さんに掴まれている。
「幽々子様はあなたの事が好きなんです。
でも私もあなたの事が好きなんです。
でも私はそんな幽々子様の事が好きですし、斬る事はできません」
え?今この子…幽々子さんが主人でもなんでもなかったらこの子やるつもりだ。
「今、あなたに抱いてもらって私はもっとあなたの事が好きになりました。
でも幽々子様があなたを婿にすると言えば、私はあなたに抱いてもらえなくなる。
そんなのは嫌なんです。苦しいんです。あなたが好きすぎて苦しいんです」
半霊が動き、刀を取る。これは確実に斬られる。死ぬ。でも逃げられない。
「だから決めました。あなたがいなくなれば私は苦しまなくて済むって。
あなたをここから追い出してもいいんです。でもあなたがもし他の女に取られたらって思ったらできないんです。
だから、死んでください。あなたの霊も私がちゃんと成仏させますから。
今ここで斬れば私のものとしてあなたは終われる」
半霊から妖夢は刀を受け取り、そして半霊は僕を抑えつける。
「ま、待ってくれ…僕を斬らなくたって方法は…」
「迷ったら、まずは斬ってみれば分かるんです」


「なんか変な胸騒ぎがするわね…○○、開けるわよ。
……妖夢、あなた」
「あん…あっ…あ、幽々子様、一緒にどうですか?
○○さん、寝てばかりでこんだけ刺激しても起きないんですよ?
きっと、幽々子様でも起きないと思いますよ?」
「…結構。○○は妖夢、あなたに任せるわ、それじゃ」
「…行っちゃった…でも○○さんの事任せてくれるなんて…ふふふ」


ヤンデレってこんなんなのかな?

417 風雪に耐える程度の能力[sage] 2013/02/21(木) 01:17:56 ID:wO2u4IkI
さすがに斬られるのは怖いんで監禁あたりで手を打ってもらいたい
それで夜にだけ会いにきてくれたりすると嬉しい

「○○、最近見ないわね〜」
「・・・○○さん、実家に帰ってるそうですよ
 あ、今晩は用事があるので出かけますから
 戸締りはしっかりしておいてくださいね」

なんか忠誠心の無い妖夢になった

419 風雪に耐える程度の能力[sage] 2013/02/21(木) 19:24:20 ID:HsU5uB96
ヤンデレも良いが
ヤンデレをふにゃふにゃにするくらいの甘い生活も良いんじゃないか

420 風雪に耐える程度の能力[sage] 2013/02/21(木) 20:29:25 ID:8vh4OVQE
>>419
「……っ、どうしてっ! どうしてあなたはそこで私を抱きしめるんですかっ」
「どうしてあなたは……あなたはこんなにも温かいんですかっ」
「そんなことされたら……そんなあなたの優しさを知ってしまったら……」
「あなたを斬るなんて……できるわけないじゃないですかっ!」
「私は……愚か者ですっ、不届き物ですっ!」
「自分の苦しみだけを晴らすことだけを考えて……あなたと幽々子様の苦しみなんて微塵も考えていなかった」
「それなのに……今は何も苦しくない……心が、こんなにも温かく安らぐなんて……」

ヤンデレをふにゃふにゃにしようと試みたがやべぇ甘さが微塵もねぇぞ!
個人的には妖夢さんとは恋仲になったらタメ語で話しかけられるぐらいの関係になりたい。

421 風雪に耐える程度の能力[sage] 2013/02/21(木) 21:31:04 ID:XxjmHhQo
ちなみに書いた本人は、妖夢か幽々子なら幽々子です。
(さらに言えば、嫁は空)

ん?なんか刀が抜かれる音がしたような…



ヤンデレをふにゃふにゃ……

※ほとんど前の話の続き、ザ・手抜き



「今ここで斬れば私のものとしてあなたは終われる」
もう間もなく斬られる。
死にたくない。だから最後に足掻いてみせる。
半霊に捕まれる直前に、恐怖で動けなくなってた体を、
なんとか動かして、僕を斬ろうと立ち上がろうとした妖夢を逆に抑えつけ、
「!?
きゃっ!」
半霊をかわして、妖夢に覆い被さって、唇を奪った。
「……!?」
驚いて動かない妖夢の口を舌でこじ開けて、
半ば無理矢理に舌を絡ませる。
半霊の動きも、妖夢の動きも止まった。
そのうち、妖夢の方も絡ませてきた。

そのまましばらく続けた。妖夢の殺気も徐々に薄まる。
試しにと、口を離してみると、
「はぁ……はぁ……」
妖夢は事をしている時のようなトロ顔になって、ぴくぴくとしていた。
「こ、こんな事した所で私の覚悟はぁ……あっ」
まだ僕を斬ろうとしていたのでまた重ねると、今度はあっちから舌を絡ませてきた。

しばらくそれを繰り返した。もはや調教に近い。
結構な回数やったおかげか、斬るなんてもう言わなくなった。
「〇〇しゃん…ひひょうれす……」
この通りだ。だからここで僕は、
「妖夢、僕とずっとにいてくれ!
君の事が好きだ!」
コクってみた。こうしている間に…僕自身、妖夢の事が好きになってたようだ。
「……ほんとれすか?」
「ほ、ほんとだ!
幽々子さんにも…話は通す!だから!
…斬らないでくれ。ずっと一緒に、ね?」
生きる為にも、必死に伝える。伝わってくれ。
「……分かりました」
妖夢の恐怖混じった笑みが、本当の笑みになった気がする。
その後、また何度かまぐわった。



数日後

「そう、妖夢と○○がね…」
妖夢と僕で幽々子さんに話を通した。
「しょうがないわね。
妖夢には負けたわ。その代わり、二人とも幸せになる事。これは私の命令よ」
幽々子さんにも公認してもらった。
未練もなさそうだった。
今は本当に幸せだ。起死回生でこんなに幸せになるなんて。
でも…やっぱり、
「〇〇。もし、他の女の人と…」
「……ワカッテマス」
この子は怖い。


FIN.



オレ、ガンバッタゾ。

425 風雪に耐える程度の能力 2013/02/23(土) 20:41:11 ID:Q/89PZM.
○○(ん? こんな夜更けに何を話し合ってんだあの二人は……)
妖夢「……ウフフ……○○さんはワタシノモノ……
    今殺せば、ワタシダケノモノニナル……」
幽々子「迫力が足りないわよ妖夢。 カタコトで物を話せばいいってものじゃないの。
  ほら、もっと目をこんな感じで……釣り上げて」
妖夢「(幽々子様めっちゃ怖い!?)……こ、こうですか?」
幽々子「ぷっ……あーっはっはっはっ!!
  まるで酔いどれみたいね!!」
○○(……な、、なにやってんだあの二人は!?)
幽々子「いいわ、私がヤンデレの見本をみせてあげる」
○○(……あれ、何か盗み見してるのが気付かれて……うおっ!?)

〜♪(BGM:ボーダーオブライフ)

○○(わわわ!? 幽々子様が滅茶苦茶怒ってる!? 震えが止まらねえ!?
   カステラを妖夢と二人で食べつくした事バレちまったか!?)
幽々子「……そうね、貴方は少しばかり優し過ぎた。」
○○「ひぃぃぃ!?  妖夢!? 助けてくれ!?」 
妖夢「幽々子様!? ストップ、ストップ!?

幽々子「……と、まあこんな感じよ。」
○○「何が!?」
妖夢(……言えない……
   ○○さん秘蔵の『ヤンデレな女の子に迫られる本』を盗み見て、
   ヤンデレに見えるように練習していただなんて……)


さて、卒論発表準備がようやく終わったぜ……発表は明後日だけどな!
放置していた咲夜さんSSを書き上げるか……


8スレ>>415,417,419-421,425




794 :名前が無い程度の能力:2012/01/27(金) 07:22:07 ID:uWwdUq/A0
「○○さん」
「ん?どうした妖夢」
「その...そろそろ私たちも...えっと...これを//((婚姻届けを取り出し」
「妖夢...//」
「いいですよね...?//」
「い、いいに決まってるじゃないか!!」
「じゃあ...これで晴れて私は○○さんの夫に...//」
「式場の準備とかもしとかなきゃな」
「はい♪
 ...これからもよろしくお願いしますね、あなた♪」

数日後
「あの、幽々子様...ご相談が...」
「なあに?妖夢」
「なぜか、私と○○という男が付き合ってるという噂が流れているのですが...
 ...私は付き合うどころか、その男の事も知らないのですが...」
「...何とぼけてるの、妖夢?
 一昨日、私の所に○○を連れて報告に来たじゃない」
 はあ...今日はあなたたちの式の日なのに何を言ってるのかしらこの子は...」
「ええっ!?」
「さあさあ、早くあなたの夫が待ってる式場に行くわよ」
「あ、後もう一つご相談が...」
「何よもう...」

「少し前から居なくなった私の半霊を知りませんか?」

長くなった...すまん

636 卯月の訪れに滾る程度の能力[sage] 2013/04/24(水) 23:54:17 ID:a1ejs9Yw
表32スレ目>>794に少しインスパイヤされて

妖夢「○○さんっ…愛してますっ!」
○○「俺も愛してるぞ、妖夢」
ジュフジュプ…


妖夢「あの〜、幽々子様?」
幽々子「ん、どうしたの?」
妖夢「最近、私の半霊がどこかに行ったのですが…」
幽々子「引き戻したり出来ないの?」
妖夢「それが…全然手応えがないんですよ。それに○○さんは消えたし、最近口に苦い味が広がったり、うぅ…」
幽々子「なにか言いづらいことでもあるの?言ってごらんなさい、何でも聞いてあげるわ」
妖夢「最近、おま…じゃなくて大事な部分が強烈にジンジンしたりするんです…」
幽々子「ふふふっ、それは女の子なら誰でも通る道よ」
妖夢「違うんですよ!そういうのとは違う感覚なんですよ!」
幽々子「あら、そうなの。そういえば××の辺りで○○と妖夢がいたって話聞いたけど、最近上手く行ってるの?」
妖夢「もしかして…!?(幽々子様にさっき○○さんがいないって言ったような…)」


その後、半人妖夢と半霊妖夢でネチョ的な意味で取り合いされたい
半人妖夢は戸惑いながら少しM、半霊妖夢は手慣れていてちょっぴりSという妄想をしている


8スレ>>636




幽々子「妖夢・・・あなた大丈夫?」
妖夢「え・・・?な、何がです?」
幽々子「何がって・・・ほら、あの子のことよ・・・」
妖夢「○○とのことですか?ええっと・・・特に問題なく、その、毎日楽しくやっていますよ?」
幽々子「・・・本当?暴力振るわれたり、酷いことされてたりしないかしら?」
妖夢「さ、されてませんよそんなこと!どうしてそうなるんですか!」
幽々子「だって・・・あの子が泊まっていった日はあなたの苦しそうな声がするし・・・」
妖夢「!!・・・それは、その・・・恋人同士ですから・・・そういう、声の出ることも・・・します・・・」
幽々子「それだけなら普通よ、でもバシバシすごい音がするわ」
妖夢「いや、その、それは・・・興が乗れば・・・多少・・・は、激しくなったり・・・そのぅ・・・」
幽々子「そういう次元じゃないくらいすごい音がしてるから不安なのよ・・・それに、こないだ見ちゃったのよ」
妖夢「の、覗き見したんですか!?それはいくらなんでもひどいですよ!」
幽々子「そうじゃなくて・・・この前着替えてるときにあなたの背中を見たらひどいあざがあって・・・」
妖夢「あ・・・いや、それはその」
幽々子「ね、言いにくいことでも話してくれないと・・・」

妖夢「・・・・・・っていうことがあったんですよ」
○○「そ、そうなんだ」
妖夢「どうしましょう・・・愛のあるプレイだって伝えたいけど、さすがに恥ずかしいし・・・」
○○(もっとノーマルなプレイがいいんだけどな・・・でも断るのも可哀想だし・・・)
妖夢「・・・そうだ!これからは跡が残らないように精神的なプレイにしましょう!
    今晩までに何か考えておきますね!」
○○「・・・うん」

10スレ>>120
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