東方キャラとウフフにイチャつくまとめ





今日は瓢箪抱えてぼけーっと座っている萃香ちゃんを後ろから抱きしめてやった
髪をくんかくんかしてみたり頭をなでなでしてみたり耳をはむはむしていちゃいちゃしたんだ
30分ほどいちゃいちゃしていただろうか、だんだんと熱くなってきて汗を掻いてきたんだ
思わず興奮してきた私は汗ばんできたうなじにキスをしてみた
「……」
反応が無い
そのまま耳の裏を舐めてみた
「ひゃっ」
かわいい声が上がった。
萃香はかわいいなぁと言いながらほっぺにキスをし見つめてみた
「……」
物足りなそうでこちらを見ている
頭を撫でながら今度は唇にキスをした
「んっ……」
舌を絡ませてみたりお互いの唇を吸い合ってみたりとキスに夢中になっていたら萃香に押し倒されていた
「へへっ…こうしてくれたお礼はどうしてくれようか…ハァ…ハァ…」
すっかり息が荒くなっているようだ。私もだけど…

続きを読むにはわっふるわっふると(ry




私「ん…夢だったのか……良い所で目が覚めちゃったな…」
萃「あぁん?何寝てるんだよ…まだ貴方の調教は終わってないよ!」
どうやら私は妖鬼 ‐密‐(C版)を顎に食らい気絶していたようだ
私「萃香……うぅ…」
萃「どうしたんだい?まだ夜は長いんだ…根を上げるにはまだ早い」
そう言いながら私にキスをし、霧符なんじゃないか?と疑いたくなるくらいの勢いで酒を流し込んできた
鬼の酒は強い、萃香に何度も飲まされているがすぐ酔いが回ってしまう
私「あああぁあ……」
萃「宴の始まりだよ!」
そう言って萃香は私にJ6Aを入れてきた
私「ああああ…萃香ぁ…」
ゾクゾクゾクゾクゾク
萃「こんなんで喜ぶなんてお前は凄い変態だな……たまには私にも…いやなんでもないよ、続きをしようか」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


萃香1スレ>>563




すいかと憧れの夫婦生活を過ごしたい
当然俺は専業主夫、すいかは収入源は不明だけど毎日食えるものとかとって帰ってくるんだ
で、帰ってきて俺が出迎えて風呂にするか飯にするか尋ねると
「あんたにするわ♪」とかいってその酒臭い体でのしかかってきて服を脱がされて玄関で情事をいたしちゃうんだ、まあ大抵最後のあたりに主導権握ってるのは俺だけどね
そうして腰が抜けて幸せそうな顔しつつ体全体で息をするすいかを抱えて一緒に風呂にはいって、疲れた体をマッサージとかして労いつつも二回戦
その後のぼせたようになったすいかの体をふいてあげてやって、飯を一緒に食べて一緒に布団に入って三回戦
「も、もうゆるしてよぉ」とかいってるすいかを容赦なく何度もイかせて、思考が曖昧になって何言ってるかわかんなくなった辺りで終了、おやすみのキスしてまた明日
っていう感じで毎日毎日いちゃいちゃ種蒔きライフを過ごしたい


萃香1スレ>>577




俺はお前って呼ばれたい
そのうちあなたって呼ぼうとはしてくれるんだけど
お互い恥ずかしいから
俺はいつまでも伊吹って呼んで
西瓜はいつまでも俺をお前って呼び続ける……キャー


萃香1スレ>>578




すいかとしとしと雨の日をべとべとと過ごしたい
「こんな憂鬱な日は酒に限るわ♪」っていきなり大盃を渡されて、はやし立てられるんだけど
当然そんな量飲めるわけがないから口に含めるだけ含んで口写しをして飲むの手伝ってもらうんだ
「んひゅっ…ちょっ……んっ…んっ…」
いきなりされたもんだから驚いたみたいだけど、すぐに進んで飲みにきてくれた
並々と注がれた大盃の分をどんどん口写しで渡してあげて…そしてついに大盃を飲み干した!
「…ん、ん…ぷあっ…げふっ…こら、これじゃどっちが飲んでるのかわかんないじゃないの」って不満そうなすいかにごめんごめんと謝り
じゃあこれからすいかを飲み干すからそれで許してよって耳元で囁いたんだ
「…ふふ、いったわね?私の度数はさっきのと比べものになんないよ。あともう取り消せないから♪」
っていって俺を押し倒し、馬乗りになってですねウフフフフフフフフフ


萃香1スレ>>600




倦怠期も萃香とならば怖くない

「あんたと酒呑むのも飽きてきたね」
「そりゃ3ヶ月連続だしな…倦怠期ってヤツか」
「ケンタイキ?」
「どんなに仲の良い恋人にも訪れると云われる飽きの時期、距離が出来てしまう時期だよ
その時期に関係が終わる事もある危ない時だ
って萃香?どうしたんだ、いきなり抱き付いたりして」
「あんたと別れたくないよ…距離なんて絶対作らないから、飽きさせないから…離れないで?
あんたの事、好きだからさ…(ぎゅっ」

『はぁはぁ…あの萃香が子猫の様に甘えてるよ。天狗も偶には良いもの見せてくれるね…ハァッ…うっ…』
『文文。新聞がまた一つ、人の役に立ったようで、なによりです』


萃香1スレ>>628




倦怠期も萃香とならば怖くない

「あんたと酒呑むのも飽きてきたね」
「そりゃ3ヶ月連続だしな…倦怠期ってヤツか」
「ケンタイキ?」
「どんなに仲の良い恋人にも訪れると云われる飽きの時期、距離が出来てしまう時期だよ
その時期に関係が終わる事もある危ない時だ
って萃香?どうしたんだ、いきなり抱き付いたりして」
「あんたと別れたくないよ…距離なんて絶対作らないから、飽きさせないから…離れないで?
あんたの事、好きだからさ…(ぎゅっ」

『はぁはぁ…あの萃香が子猫の様に甘えてるよ。天狗も偶には良いもの見せてくれるね…ハァッ…うっ…』
『文文。新聞がまた一つ、人の役に立ったようで、なによりです』


萃香1スレ>>632-633




637 :愛欲の果てない程度の能力:2008/11/22(土) 12:38:25 ID:hjHE6DH6
珍しく昼飯を作ってくれる萃香
台所でエプロン付けて食材を前に真剣に悩むその後ろ姿があまりにも可愛すぎるから
後ろから抱きしめたら「…後でにしろっ」って言ってふっとばされたよ
ちなみに萃香、さっきから焦げ臭いんだけど大丈夫かい?

638 :愛欲の果てない程度の能力:2008/11/22(土) 16:24:53 ID:M1Uaee9Q
萃香は背が低いから台に届かない。つまり下から支えて(性的な意味で)やらなければ料理は完成しない


萃香1スレ>>637-638

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