※こちらは通常版について記載。ハイパー・ハンマー装備と最終決戦仕様は別頁にて。
カード枚数が多いため簡易目次を設置しました。
無印弾 Z弾 B弾 BG弾 鉄血弾 鉄華繚乱弾 OA弾 DW弾 EB弾 プロモーション
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出典作品 | 機動戦士ガンダム |
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形式番号 | RX-78-2 |
頭頂高 | 18.0m |
本体重量 | 43.4t |
武装 | ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、ハイパー・バズーカ、ハイパー・ハンマー(BG1弾〜)、バルカン砲、シールド、他 |
解説 | 地球連邦軍のモビルスーツ計画、『V作戦』に基づいて開発された白兵戦用のモビルスーツ。 |
専用機パイロット | アムロ・レイ アムロ・レイ(CCAバージョン) イオリ・タケシ(記載なし) アムロ・レイ&バナージ・リンクス |
本館 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「ああ、連邦の白い奴ね……。 小型戦闘機かと思えばいきなり合体して、戦艦並みの強力なビームを的確に当ててきやがる。 ありゃオレ達に言わせれば、悪魔以外の何物でもねぇよ」 |
インタビュー人物 | ジオン軍モビルスーツパイロット |
備考 | 0弾時点では簡単な解説が多かった。悪魔…のちの「白い悪魔」である。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「この機体はすごいエネルギーゲインだ……! これからも共にガンダムで戦いましょう。 おめでとうございます!!」 |
インタビュー人物 | アムロ・レイ |
備考 | ホロキラキャンペーンより。 当然パイロットであるアムロからのメッセージ。初期ゆえの簡潔な構成と共に入手したGコマンダーをねぎらう。 ガンダムはザクIIの5倍以上のエネルギーゲインを誇ったことから。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「長い宇宙世紀の歴史において、連邦軍部に深く根付いた『ガンダム信仰』という考え方。 まさにこのガンダムが、サイド7でザクIIを2機倒した事件が全ての始まりだったと言えるだろう」 |
インタビュー人物 | 民間ジャーナリスト |
備考 | 本弾の絵および必殺技がR落ちした「Gダイヴ・スラッシュ」だったことからか。しかし本カードの必殺威力は当時あまりにも低すぎると言われた(コスト4・2900)。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「ジオン軍のジャブロー基地侵攻時に、偶然ホワイトベース隊が居てくれたのは幸運としか言いようがありません。 もはや赤い彗星を止められるのは、ガンダムしか存在しなかったのですから」 |
インタビュー人物 | 連邦軍ジャブロー基地の兵士 |
備考 | 本弾で参戦したズゴック(シャア専用機)をはじめとする水陸両用機から、ジャブローにおけるガンダムの立ち位置。 すでにアムロはNTの片鱗を見せ始めており、ここでも多大な戦果を挙げている。 しかし、偶然WBがジャブローにいたのではなくシャアにつけられていたのでこの襲撃は必然である。 |
証言タイトル | 「新たなる『幕開け』」 |
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内容 | 「いらっしゃい、良く来たね。 キミ達は『宇宙世紀』を知りたいんだって? そりゃあ勉強熱心なことだが、あれだけの長い歴史を学ぶのは簡単じゃあないぞ。 まずはそうだな……やはり最初のガンダムから始めてみてはどうだ。 あれにはキミ達の知らない名勝負が、まだまだあるのさ……」 |
インタビュー人物 | ダイナーの老主人 |
備考 | ガンダムUCのEP4に出てきたガルマの中の人が演じる人物から(セリフカラーもガルマ仕様)。 後に別のカードにも出演している。 この弾のカードから基本的に証言タイトルが必ず付くようになった(これまでは証言タイトルが付いていないカードが多く、証言タイトル付きのカードは少数だった)。 |
証言タイトル | 「信じようのない『噂』」 |
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内容 | 「連邦のモビルスーツは、ザクとは比べモノにならないパワーと装甲を持っているらしいが……へっへへ、そんなことは敗色濃厚のあちらさんがでっち上げた噂だろ? ザクのマシンガンを跳ね返すなんざ、ガキでも思いつかねぇウソだぜ」 |
インタビュー人物 | 僻地のジオン兵士 |
備考 | 「ジオンの興亡」となった本弾では初代「ガンダム」のストーリーも追いつつ構成。 |
証言タイトル | 「高性能の『証』とは」 |
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内容 | 「ジオンの連中も驚いたことでしょう、なんたって『5倍以上のエネルギーゲイン』ですよ! そのデータからもわかるように、RX-78は従来とは比べものにならないパワーを持っています。 はい?なにと比べて5倍なのかって? えーっとですね……と、とにかく凄いと言うことで」 |
インタビュー人物 | 連邦軍の広報担当 |
備考 | >なにと比べて5倍なのかって? もちろん、ジオンの主力であるザクIIと比べてである。 |
証言タイトル | 「連邦反攻、真の『立役者』は」 |
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内容 | 「ガンダムには教育型コンピューターというものが積まれていてな。 ここで得られたデータを量産機のジムにフィードバックしたお陰で、連邦は一気に戦力データを逆転させたんだよ。 ガンダムが学んだ戦闘データ……要するにジオンのエースパイロットたちが連邦を強くしてしまったとも言えるのさ」 |
インタビュー人物 | ホワイトベースの整備兵 |
備考 | コア・ファイターに積まれている教育型コンピューターについて。 |
証言タイトル | 「イオリ模型にて『木曜日』」 |
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内容 | 「一部じゃファーストガンダムって呼ばれてもいるんでしょ、まさに『最初の』ガンダムだね」 「ガンプラバトルも、トライエイジもうぬぼれるなよ。 ガンダムの性能……いや来年に35周年を迎える『機動戦士ガンダム』という作品のおかげだということを忘れるな!」 |
インタビュー人物 | 常連のラルさんと近所の子供 |
備考 | ビルドウェポンカードキャンペーンより。 ミナトの見たトライゼータの夢といいこの証言といい、どうやらあの世界にもトライエイジは存在するようだ。 |
証言タイトル | 「そうとしか『表現』できない」 |
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内容 | 「第2回ガンプラバトル選手権世界大会で準優勝したイオリ・タケシって知ってるかい? 彼が使用したガンプラの中でもRX−78、いわゆるファーストガンダムは……うん、そうだな、『格好良かった』んだ。 ぼくがガンプラの世界に入ったのも、あのガンダムと出会ったからなのさ」 |
インタビュー人物 | ガンプラバトル世界大会の出場者 |
備考 | ビルドファイターズから。 |
証言タイトル | 「『アムロ』とシャア」 |
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内容 | 「……民間人のキミが戦争の外から見ていても、そう感じるのか。 確かに赤い彗星は連邦ではなく、木馬の連中にこだわっているんだろう。 だが、わたしはガンダムと戦っているのではない、中のパイロット……アムロ・レイというニュータイプの少年と決着をつけたいのだ」 |
インタビュー人物 | シャア・アズナブル |
備考 | ユニバーサルセンチュリーコレクションキャンペーンより。 B8弾のCPは対になっている機体のパイロットが証言者という仕様になっている。 シャアのその思いは向こう14年引き摺ることに。 |
証言タイトル | 「他世界までも『影響』する」 |
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内容 | 「なんたって最初のガンダムだからね、どうしても特別な存在になってしまうんだ。 ほら、『機動戦士ガンダム00』でもいたでしょ、ファーストガンダムによく似たモビルスーツが……0ガンダムだっけ? あれもダブルオー世界で、最初に作られたガンダムだったよね」 |
インタビュー人物 | とあるガンプラビルダー |
備考 | 00特集弾であるBG6弾もあってかデザインモチーフが同じの0ガンダムについて。 ちなみに本ゲームでは実戦配備型(ACD)がVS3弾にSECとして登場した。 |
証言タイトル | U.C.0079年の『ガンダム』 |
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内容 | 「宇宙世紀0079年、ジオン公国軍のモビルスーツに対抗するため地球連邦軍が開発したのが型式番号RX-78-2、ガンダムだ。 ビーム・ライフルにビーム・サーベル……当時、モビルスーツサイズでビーム兵器を扱えるのは本当に画期的でな。 その後もガンダムと名が付く機体は、たいてい画期的なことをする機体になったのさ」 |
インタビュー人物 | サイド7の元技術者 |
備考 | 各時代のガンダムより。 |
証言タイトルと内容 | BLOW 『ビーム・サーベル』 | 「基部に粒子収束フィルターが搭載されており、ビームで刃部分を形成するIフィールドを作りだします。 いわゆる光の剣というやつですな」 |
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FIRE 『ビーム・ライフル』 | 「このサイズで戦艦の主砲並の出力を撃ち出すことができる、革新的なビーム武器ですよ。 歩兵を大きくしただけのジオンのモビルスーツとは、一線を画しておるのです」 | |
インタビュー人物 | テム・レイ | |
備考 | デュアルアームズキャンペーンより。 表裏問わずで「理論的に」というキーワードリンクでこのカードに飛ぶのはWiiの「スカッドハンマーズ」に於ける証言者の言動が由来。 |
証言タイトル | 彼が見た『流星』は |
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内容 | 「確かに、ア・バオア・クーで私のモビルスーツはSフィールドに配備されていました。 そこにいたんですか?連邦の白い奴が。 あの時は無我夢中で、僕も生き延びることに精一杯でしたから……いや、待ってくださいよ? そういえば、あの時の戦場には迅速の流れ星が常にあった。 もしかするとそれが……」 |
インタビュー人物 | ジオン公国軍の元パイロット |
備考 | 同弾Mジオングと対になっている証言。 「あの時は無我夢中で、僕も生き延びることに精一杯」と言っているあたり、おそらく一年戦争当時の証言者は新兵と思われる。 彼がガンダムの前に立ちふさがらなかったのは幸運としか言いようがない。 もし立ちふさがるような真似をすれば本編よろしく「なぜ出てくる!」とすぐに撃ち殺されるのは明白だろう。 ちなみにスピリッツオブジオンのW主人公である修羅の双星もこの時に返り討ちにされている。 |
証言タイトル | ガンダム大地に『立つ』!! |
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内容 | 「恐るべきジオン軍のモビルスーツに対抗するため造られた『初めての(ファースト)』ガンダム、それがRX−78だ。 どうだい?この無駄の無いシルエットは。 シンプルなだけに美しく、シンプルであるからこそ――強いのさ」 |
インタビュー人物 | 連邦軍技術者 |
備考 | 一番最初のアニバーサリーレア。 中身は0弾Pのほぼ再録版で、流用部分は緑字部分、紫字の部分は漢字変換で表記。 |
証言タイトル | 7周年と『アムロ』 |
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内容 | 「すごいですね、トライエイジが7周年だなんて……! 15歳の僕からすれば、7年という間はとんでもなく長く感じます。 そうか……7年後の僕は、いったい何をしているんだろう。 今はそういうことを考えられる余裕もないですけど、この戦争が終わってくれたら……とにかく、おめでとうございます」 |
インタビュー人物 | アムロ・レイ |
備考 | 7周年アニバーサリーキャンペーンより。 1弾CPに続き、祝福してくれる。 なお、7年後は幽閉されている事になるとは本人もゆめゆめ思うまい。 |
証言タイトル | 機動戦士『ガンダム』 |
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内容 | 「地球連邦軍が発動したV作戦において開発された白兵戦用モビルスーツ。 サイド7から運び出す予定であったが、ジオンの急襲を受けたためそのまま実戦配備された。 『史上初の戦艦並の威力を誇るビーム兵器を持つモビルスーツ』という戦闘力という戦闘力の高さから『連邦の白い奴』として、ジオン公国軍の前線兵士を震え上がらせた」 |
インタビュー人物 | 広報資料 |
備考 | V作戦キャンペーンより。 |
証言タイトル | 『完璧』なパワー |
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内容 | 「ガンダムにGアーマーとは違う専用の追加装甲を装着すれば、その分機体は重くなりますがそれ以上のパワーを得ることが可能だと思います。 えっ、フルアーマー計画? ……すでにそんなものが立案されていたんですね、フルアーマー・ガンダムか……でも、完璧なガンダム……パーフェクト・ガンダムって名前も似合うんじゃないですか?」 |
インタビュー人物 | アムロ・レイ |
備考 | ヴァリアブルカードゲットキャンペーンより。 パーフェクト・ガンダムへヴァリアブル。 |
証言タイトル | BEYOND U.C.0079『1』 |
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内容 | 「宇宙世紀0079年、地球から最も遠い宇宙都市サイド3は『ジオン公国』を名乗り、『地球連邦政府』に独立戦争を挑んできた。 開戦後1ヶ月あまりの戦いで、ジオン公国軍と地球連邦軍はすでに総人口の半分を死に至らしめ、戦線は膠着状態に陥っていた……」 |
インタビュー人物 | ナレーション |
備考 | ビヨンドジェネレーションキャンペーンより。 初代ガンダム冒頭のアレを再現しているように見えるが、所々異なっている。 何よりもアイランド・イフィッシュがシドニーに落着する際の一節「人々は、自らの行為に恐怖した」が抜けているほか、文末に「8ヶ月あまりが過ぎた……」もない。 |
楽曲タイトル | MUSIC No.1『俺たちのトライエイジ』 |
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歌詞 | 燃え上がれ ガンガンガンガガーン カードでガンダム呼び覚ませ 乗り込むぞ ガンガンガンガガーン 希望のガンダム発進だ 行け! トライエイジ 駆け抜ける宇宙(そら)の中へ 立ち向かえ 強敵に 輝く未来のために カードに込められた力を呼び覚ませ 超必殺の技だ 君の勝利つかめ 新しい時代に 俺たちの世代に 俺たちのガンダム 最強カード ガンガンガンダム トライエイジ!「最強!」 |
スタッフ | Word by(作詞):なかの★陽 Music by(作曲):小林ズンバ Vocal by(歌唱):高取ヒデアキ |
備考 | トライエイジ・ベストヒットキャンペーンより。 他にSPのエンディングでもこれが流れる。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「どんなに強いモビルスーツでも、それを操るパイロットがいなければ何も始まらない! ……キミも感じるはずだ、正義の怒りをぶつけて『ガンダム』で燃え上がれ!!」 |
インタビュー人物 | 連邦軍兵士 |
備考 | セブンイレブンキャンペーンプロモ。 「正義の怒りをぶつけて」、「ガンダムで燃え上がれ」、ともに主題歌「翔べ!ガンダム」から。最近ではユウキ・タツヤのセリフ「燃え上がれ!ガンプラ!」でおなじみ? |
証言タイトル | 白い『悪魔』 |
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内容 | 「ああ、連邦の白い奴のことか……こっちの攻撃を巧みにかわしたかと思えば、戦艦並みの強力なビームを的確に当ててきやがる。 連邦がモビルスーツを開発したとは聞いちゃいたが、あそこまでの性能とはな……まったくもって忌々しい新型だ。 ありゃ俺達に言わせれば、悪魔以外の何ものでもねぇよ」 |
インタビュー人物 | ジオン公国軍のパイロット |
備考 | 0弾Rの証言に証言タイトルを追加し、文章を加筆したアップデート版で、緑字の部分がベースになっている。 OA1弾の一部の排出カードをはじめとして、この頃は過去の証言のアップデートが多いのが特徴。 |
証言タイトル | 『BEYOND・I』 | |
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内容 | ガンダム | 「地球連邦軍がジオン公国軍のザクを参考に開発したモビルスーツ。 『戦艦並みのビーム兵器を持つ機体』という戦闘力の高さから『連邦の白いヤツ』として、ジオン公国軍の前線兵士を震え上がらせた」 |
ユニコーンガンダム(デストロイモード) | 「NT−Dと呼ばれるシステムが発動したRX-0の真の姿。 ニュータイプの存在を感知することで、機体のリミッターが解除される。 発動時には機体性能、特に機動性能が飛躍的に高まる」 | |
インタビュー人物 | 機体解説 | |
備考 | ガンダム40周年&8周年記念プレバン限定バインダーより。 新規テンプレの試験に当たって先行作成。 ユニコーンガンダム(デストロイモード)へヴァリアブル。 |
証言タイトル | 『機動戦士ガンダム』 |
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内容 | 「地球連邦軍がジオン公国軍のザクを参考に開発した白兵戦用モビルスーツ。 サイド7から運び出す予定であったが、ザクの急襲を受けたためそのまま実戦配備された。 『史上初の戦艦並みの威力を誇るビーム兵器を持つモビルスーツ』という戦闘力の高さから『連邦の白いヤツ』として、ジオン公国軍の前線兵士を震え上がらせた」 |
インタビュー人物 | 調査報告書 |
備考 | トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダーより。 |
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