架空国家を作ろう　2.5世界線

イスラーム・ペルシア社会主義共和国革命軍とはイスラーム・ペルシア社会主義共和国の軍事組織。歩兵を中心に編成されており、極めて練度は高く、装備の充足率も陸軍などと比べて高い。

最高司令官	アリー・ハーメネイ
兵員	110000人(民兵組織「ゴスィージ」を含めると200万強)
ドクトリン	ゲリラ戦
設立	1991年

種類	保有数	装備名
主力戦車	400両	T-62-Pなど
歩兵戦闘車	1000両	BMP-1-Pなど
ロケット砲	200両	BM-21-Pなど
牽引式野砲	600門	D-30-Pなど
歩兵装備	100000以上	AK-49?、AKP?、RPG-9?など

山岳戦や空挺降下に特化した精鋭歩兵部隊を有する。その任務からいくつかの国家ではテロ組織として認定されてしまっている。民兵組織「ゴスィージ」を統括している。これらは兵役を免除された人や退役した軍人などで構成されており、この組織の指揮統率を戦時に行うのが革命軍である。ゴスィージの兵力を含めると、革命軍は200万人もの兵力を有することとなる。