「ジャック、ちょっとお話があるんだけど・・・」
「どうしたカーリー? なんでもこのジャック・アトラスに言ってみるがいい」
「・・・最近こないの」
「・・・え?」
「病院にも行ったら、おめでとうございますって・・・」
「えぇぇぇぇ!?本当か!? ・・・いつのだ?」
「たぶんこの前昼からしたときかな あたしどうしよう・・・」
「な、なぜ泣きそうな顔をする! でかしたぞカーリー! 俺もパパか・・・」
「え、じゃ、じゃあ産んでいいの!?」
「当然だ! 元気なジャックジュニアを所望する! ・・・順番は前後してしまったが籍もいれて式の用意もしなければな。」
「うれしい!ジャック大好きなんだからぁ〜!!」
「HAHAHAHA! こらこらあんまり暴れるとお腹の子に障るぞ」

「アトラス様!」
「ジャックぅ!」
「お前達か・・・今まで俺の態度がはっきりしないばかりに迷惑かけたが、このたび・・・」
「私達・・・」
「あの日が来ないの!!」
「え?・・・まさか!?」
『病院行ったらおめでたって言われたの!!』
「えぇぇぇぇぇ!? なん・・・だと・・・」
「たぶん私はセキュリティーのパトカーの中でつけないでしたときに・・・」
「私は厨房の奥でされたときかも・・・」
「そんなバカな・・・俺はいったいどうすれば」

「まさかの三タテとはな やるなジャック!」
「スゲー! やっぱりジャックはカッコいいよ!」
『最低!死ね!』
「龍可と十六夜は俺をゴミみたいに見るのはよせ!」
「・・・やっぱりジャックは私だけのことが好きなわけじゃないのね・・・だったら」
「カ、カーリー! ダークシグナー化だと!?」
「アトラス様を私の物にできないなら・・・」
「私の初めてあげたのに! ブルーアイズマウンテンも割引したのに!」
「やめろ!三人とも!話せばわか・・・うわぁぁぁぁぁ!! (ドグシャ! LP→0)」

「は!? ゆ、ゆめか・・・酷い夢だった」
「ジャック! あのね、龍可が今度ゴム無しでしよって言ってるんだけど・・・」
「いかん!絶対に駄目だ!相手を養う覚悟と力が無ければ問題外!ましてや子供の貴様には早すぎる!言語道断!」
「は、はい!ごめんなさい!」
「ゴムは必ずつける・・・キングとの約束だ!」

「・・・二人は昼間からなんて会話をしているの」
「ジャックは昔からああいう奴だ・・・俺達もまだ付けてしような」
「/// そうね、遊星」

「僕の相手は機械だから関係ないかな 今汚れをとってあげるねWOFちゃん!」
「・・・クソァ!!」

避妊はちゃんとしようという話
喫茶店の女の子かわいいよね これからの活躍に期待

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