最終更新:ID:DygMqGiAOg 2013年11月11日(月) 11:49:52履歴
セックスデュエル フィー龍可
過去のデュエルアカデミア卒業生遊城十代とヴァンパイアの貴婦人遊城カミューラ。
未来世界の双子で龍可と龍亞。
二組のデュエリストは性交の手順をデュエルとした闇のゲームを行っていた。
「俺のターンっ ドロー!」
既に一ターン目を終えて準備が整っていた十代は四つん這いになっているカミューラのスカートを捲りあげて形の良い大きなお尻を何度か触り猛る肉棒を宛がった。
「手札から挿入を発動っ!カミューラの中へ俺の物を挿入!」
「んはっ・・・あぁぁぁ・・っ!」
十代は入り口に添えていた切っ先で柔肉をかき分けながらカミューラの膣を貫いていく。
程なく体を貫かれたカミューラは恍惚の表情を浮かべながら前方で自分と同じ様な姿勢で待機している少女に目を向ける。
少女は頭の上で2つに結った髪を垂らしながらうつろな表情で前を見ていた。
「う・・ふふ・・怖いのかしら?」
「別に・・どうせ勝つのは私と龍亞だから」
「あっ んんっ・・た・・大した自信ね・・っ、」
少女龍可との会話をしていると膣の中に収められた肉の棒が前・後ろと動きだし、静かに性交が始められた。
襞をすりあげられるカミューラは体を駆け巡る痺れに切ない声をあげながら十代の抽挿を受けて快感のポイントを溜めていく。
「龍亞 始めて」
妖艶な貴婦人カミューラの痴態を感情のこもらない目で見つめていた龍可は双子の弟に声を掛けた。
「あ・・ああ いくぞ龍可ちゃん! ドロー」
引いたカードには男が女と絡み合う絵柄が描かれていた。
ズバリそのもの性交のカード。
全ての手順をすっ飛ばして自由にセックスができる最強カードだ。
愛撫も媚薬も挿入も、全効果が一つになった究極の手札。
「俺は手札から性交を発動!対象は勿論龍可ちゃんだ!」
カードが光、龍可の体が熱く息苦しくなってきた。
「・・・」
しかし龍可はカミューラのように感じている物を表には出さない。
「る・・龍可 ちゃん? 大丈夫・・・?」
「ええ 何も問題は無いから龍亞・・私の服を脱がせて」
「う うん」
指示通り龍可のズボンに手を掛けてゆっくりとずり下ろした。
足首まで下ろすと続いてパンティに手を掛け引きずり下ろしていく。
すとんと床に落ちたズボンとパンティを足先から抜き取った。
「う、うわ いつも見てるけど なんかいつも以上にキレイだ」
現れた股間は僅かなヘアーも無いつるんとした物。
まだ未熟である証拠なのだがそれがとても強い神聖さを醸し出している
その犯しがたい神聖な秘部をしかし龍亞は舌で舐めた。
「ぴちょ・・」
「んっ」
淡い桃色の隙間から滲む白い粘液は割れ目に這う龍亞の舌ですくい取られて口の中へ。
それを飲み下しながらくっと指で割れ目を広げてみる。
「キレイだ」
龍亞はその赤く充血した白い粘液をしたたらせる割れ目に目を奪われた。
続いて何度も舌を這わせて唾液を塗りたくっていく。
「ぴちゃ ぴちゃ ・・・ど どう?」
「気持ちいいわ・・でもクンニはいいから早く入れてほしい」
「わかった」
龍可は虚ろな目を向けて続きを催促している。
彼女の意思に従いながら龍亞は指でさらに入り口を広げて自分の腰を龍可のお尻に近付け皮を剥いた小さな肉棒を割れ目に押し当てた。
そしてゆっくりと腰を押し出し未熟な膣へと挿入していく。
「んん・・・・あぁ」
ここで漸く表情が出た龍可は小さく口を開けて息を吐き出しながら喘ぎ声を出した。
過去のデュエルアカデミア卒業生遊城十代とヴァンパイアの貴婦人遊城カミューラ。
未来世界の双子で龍可と龍亞。
二組のデュエリストは性交の手順をデュエルとした闇のゲームを行っていた。
「俺のターンっ ドロー!」
既に一ターン目を終えて準備が整っていた十代は四つん這いになっているカミューラのスカートを捲りあげて形の良い大きなお尻を何度か触り猛る肉棒を宛がった。
「手札から挿入を発動っ!カミューラの中へ俺の物を挿入!」
「んはっ・・・あぁぁぁ・・っ!」
十代は入り口に添えていた切っ先で柔肉をかき分けながらカミューラの膣を貫いていく。
程なく体を貫かれたカミューラは恍惚の表情を浮かべながら前方で自分と同じ様な姿勢で待機している少女に目を向ける。
少女は頭の上で2つに結った髪を垂らしながらうつろな表情で前を見ていた。
「う・・ふふ・・怖いのかしら?」
「別に・・どうせ勝つのは私と龍亞だから」
「あっ んんっ・・た・・大した自信ね・・っ、」
少女龍可との会話をしていると膣の中に収められた肉の棒が前・後ろと動きだし、静かに性交が始められた。
襞をすりあげられるカミューラは体を駆け巡る痺れに切ない声をあげながら十代の抽挿を受けて快感のポイントを溜めていく。
「龍亞 始めて」
妖艶な貴婦人カミューラの痴態を感情のこもらない目で見つめていた龍可は双子の弟に声を掛けた。
「あ・・ああ いくぞ龍可ちゃん! ドロー」
引いたカードには男が女と絡み合う絵柄が描かれていた。
ズバリそのもの性交のカード。
全ての手順をすっ飛ばして自由にセックスができる最強カードだ。
愛撫も媚薬も挿入も、全効果が一つになった究極の手札。
「俺は手札から性交を発動!対象は勿論龍可ちゃんだ!」
カードが光、龍可の体が熱く息苦しくなってきた。
「・・・」
しかし龍可はカミューラのように感じている物を表には出さない。
「る・・龍可 ちゃん? 大丈夫・・・?」
「ええ 何も問題は無いから龍亞・・私の服を脱がせて」
「う うん」
指示通り龍可のズボンに手を掛けてゆっくりとずり下ろした。
足首まで下ろすと続いてパンティに手を掛け引きずり下ろしていく。
すとんと床に落ちたズボンとパンティを足先から抜き取った。
「う、うわ いつも見てるけど なんかいつも以上にキレイだ」
現れた股間は僅かなヘアーも無いつるんとした物。
まだ未熟である証拠なのだがそれがとても強い神聖さを醸し出している
その犯しがたい神聖な秘部をしかし龍亞は舌で舐めた。
「ぴちょ・・」
「んっ」
淡い桃色の隙間から滲む白い粘液は割れ目に這う龍亞の舌ですくい取られて口の中へ。
それを飲み下しながらくっと指で割れ目を広げてみる。
「キレイだ」
龍亞はその赤く充血した白い粘液をしたたらせる割れ目に目を奪われた。
続いて何度も舌を這わせて唾液を塗りたくっていく。
「ぴちゃ ぴちゃ ・・・ど どう?」
「気持ちいいわ・・でもクンニはいいから早く入れてほしい」
「わかった」
龍可は虚ろな目を向けて続きを催促している。
彼女の意思に従いながら龍亞は指でさらに入り口を広げて自分の腰を龍可のお尻に近付け皮を剥いた小さな肉棒を割れ目に押し当てた。
そしてゆっくりと腰を押し出し未熟な膣へと挿入していく。
「んん・・・・あぁ」
ここで漸く表情が出た龍可は小さく口を開けて息を吐き出しながら喘ぎ声を出した。
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