最終更新:ID:Ua73aGuhWA 2011年03月20日(日) 19:13:03履歴
ハラルドの上官「町の娘を強姦するなど……どんな処罰が下るかわからんぞ?」
ハラルド「構いません、私も退任しようと考えていましたから」
ハラルドの上官「何? 何故だ?」
ハラルド「エロスを求めるためです」
ハラルドの上官「性欲を満たしたいなら慰安所があるだろう?」
ハラルド「私の性欲は慰安婦と性交した程度では満足しないのです!」
ハラルドの上官「待て、ハラルド。 まるで意味がわからんぞ!?」
ハラルド「私は処女を強姦したいのです! では、これで失礼します」
ハラルドの上官「待て! ハラルド! ……とりあえず110だ」
ハラルド「私と共に戦ってくれないか?」
ドラガン「断る」
ハラルド「婦女暴行の容疑者ハラルド、出頭してきた……ぞ……!?」
牛尾「ん? よう、北欧のクズ。 大人しくしょっぴかれてもらうぜ?」
ハラルド「なん……だ……これは……?」
牛尾「あん?」
ハラルド「どういことだ! この署には処女がいないのか!?」
牛尾「……」
深影「牛尾くん! 婦女暴行の容疑者来た?」
ハラルド「……! いや、見付けたぞ処女婦警! 今こそ我が力を見せるとき! うぉぉぉぉっ!」
牛尾「ゴヨウラリアットォ!」
ハラルド「ぐっ」
牛尾「婦女暴行未遂も追加だ。 よし、コイツをYES!鷹栖収容所へ移送するぞ」
ハラルド「フッ、無駄だ。 ルーンの瞳の力があれば手足を封じられていようと処女を強姦できる。 いや、むしろ緊縛状態から強姦できる特殊プレイが可能となる……」
牛尾「よし、手伝え風馬! 俺とお前でコイツを轢き殺す!」
風馬「お、落ち着けって」
牛尾「あ、あぁ。 そうだな。 とりあえずシティホスピタルの精神科空いてるか確認とれ。 俺は……とりあえずコイツを何とかする。 あまりアイツらばかりに頼りたくねぇが……今回ばかりは遊星の力がいるな」
遊星「この病室か?」
牛尾「あぁ、重症の患者だ。 よろしく頼んだぜ」
遊星「わかった。 失礼する」
ハラルド「不動遊星……」
遊星「!」
ハラルド「ルーンの瞳があれば君が何者かはわかる。 無論、性癖もな。 帰るが良い。 ルーンの瞳は君を味方だと思っていないようだ」
遊星「何!?」
ハラルド「NTR……恐らく処女と最も疎遠な言葉だ」
遊星「……フッ。 どうやらお前はNTRの意味を履き違えているようだな。 俺のNTRは『寝とり』ではなく『寝とられ』だ!」
ハラルド「な、何!?」
遊星「処女を相手にすることだって可能だ! 処女を手籠めにして終わったら他の男に寝とられる! 処女好きなら使い終わった後の処分にも使えるんだ!」
ハラルド「ば、馬鹿な……!?」
遊星「フッ、どうやらお前もNTRの良さがわかったようだな」
ハラルド「あぁ。 ルーンの瞳も君を味方だと告げている」
遊星「なら行こうハラルド! 俺達の性癖はこれからだ!」
ハラルド「あぁ、ヤるぞ、遊星!」
牛尾「ミイラ取りがミイラになっちまった」
ジャック「奴は元からミイラだ」
クロウ「よりにもよって特殊性癖に遊星ぶつけんじゃねぇよ」
ブレイブ「お前の処女、頂戴するぜ」
ハラルド(フッ、うらやましいな……。 つい先日の私を見ているようだ)
ハラルド「セバスチャン」
セバスチャン「何でしょう?」
ハラルド「何故オーディンは目を開かない? 紅蓮の悪魔の仕業か?」
セバスチャン「自然の摂理の仕業でございます。 そうそう、今朝セキュリティの牛尾という方から電話がございました。 先日お坊ちゃまが手を出された娘の一件についてです」
ハラルド「そうか、行ってくる」
セバスチャン「くれぐれも(処女の)婦警に手を出さぬよう」
ハラルド「……。 大丈夫だ。 私のルーンの瞳を以ってすれば(非処女の)婦警を見破ることなどたやすい」
セバスチャン(あぁ、全く大丈夫では無い気がいたします……)
ハラルド「構いません、私も退任しようと考えていましたから」
ハラルドの上官「何? 何故だ?」
ハラルド「エロスを求めるためです」
ハラルドの上官「性欲を満たしたいなら慰安所があるだろう?」
ハラルド「私の性欲は慰安婦と性交した程度では満足しないのです!」
ハラルドの上官「待て、ハラルド。 まるで意味がわからんぞ!?」
ハラルド「私は処女を強姦したいのです! では、これで失礼します」
ハラルドの上官「待て! ハラルド! ……とりあえず110だ」
ハラルド「私と共に戦ってくれないか?」
ドラガン「断る」
ハラルド「婦女暴行の容疑者ハラルド、出頭してきた……ぞ……!?」
牛尾「ん? よう、北欧のクズ。 大人しくしょっぴかれてもらうぜ?」
ハラルド「なん……だ……これは……?」
牛尾「あん?」
ハラルド「どういことだ! この署には処女がいないのか!?」
牛尾「……」
深影「牛尾くん! 婦女暴行の容疑者来た?」
ハラルド「……! いや、見付けたぞ処女婦警! 今こそ我が力を見せるとき! うぉぉぉぉっ!」
牛尾「ゴヨウラリアットォ!」
ハラルド「ぐっ」
牛尾「婦女暴行未遂も追加だ。 よし、コイツをYES!鷹栖収容所へ移送するぞ」
ハラルド「フッ、無駄だ。 ルーンの瞳の力があれば手足を封じられていようと処女を強姦できる。 いや、むしろ緊縛状態から強姦できる特殊プレイが可能となる……」
牛尾「よし、手伝え風馬! 俺とお前でコイツを轢き殺す!」
風馬「お、落ち着けって」
牛尾「あ、あぁ。 そうだな。 とりあえずシティホスピタルの精神科空いてるか確認とれ。 俺は……とりあえずコイツを何とかする。 あまりアイツらばかりに頼りたくねぇが……今回ばかりは遊星の力がいるな」
遊星「この病室か?」
牛尾「あぁ、重症の患者だ。 よろしく頼んだぜ」
遊星「わかった。 失礼する」
ハラルド「不動遊星……」
遊星「!」
ハラルド「ルーンの瞳があれば君が何者かはわかる。 無論、性癖もな。 帰るが良い。 ルーンの瞳は君を味方だと思っていないようだ」
遊星「何!?」
ハラルド「NTR……恐らく処女と最も疎遠な言葉だ」
遊星「……フッ。 どうやらお前はNTRの意味を履き違えているようだな。 俺のNTRは『寝とり』ではなく『寝とられ』だ!」
ハラルド「な、何!?」
遊星「処女を相手にすることだって可能だ! 処女を手籠めにして終わったら他の男に寝とられる! 処女好きなら使い終わった後の処分にも使えるんだ!」
ハラルド「ば、馬鹿な……!?」
遊星「フッ、どうやらお前もNTRの良さがわかったようだな」
ハラルド「あぁ。 ルーンの瞳も君を味方だと告げている」
遊星「なら行こうハラルド! 俺達の性癖はこれからだ!」
ハラルド「あぁ、ヤるぞ、遊星!」
牛尾「ミイラ取りがミイラになっちまった」
ジャック「奴は元からミイラだ」
クロウ「よりにもよって特殊性癖に遊星ぶつけんじゃねぇよ」
ブレイブ「お前の処女、頂戴するぜ」
ハラルド(フッ、うらやましいな……。 つい先日の私を見ているようだ)
ハラルド「セバスチャン」
セバスチャン「何でしょう?」
ハラルド「何故オーディンは目を開かない? 紅蓮の悪魔の仕業か?」
セバスチャン「自然の摂理の仕業でございます。 そうそう、今朝セキュリティの牛尾という方から電話がございました。 先日お坊ちゃまが手を出された娘の一件についてです」
ハラルド「そうか、行ってくる」
セバスチャン「くれぐれも(処女の)婦警に手を出さぬよう」
ハラルド「……。 大丈夫だ。 私のルーンの瞳を以ってすれば(非処女の)婦警を見破ることなどたやすい」
セバスチャン(あぁ、全く大丈夫では無い気がいたします……)
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