ファンタスティ〜ィイイイック!!!
 ドロワ! 君の騎乗位は最高だ! 君をラブホテルに誘ってよかった!
 なんて素晴らしいボディだろう!
 上下にぷるんぷるん揺れる極上のオッパイ、振り乱れる青と紫の髪……全てが最高だ!
「お喜び頂けて何よりです」
 ああ嬉しいとも! 君の膣内の感触はとてもステキだ!
 さぁ、私のファンタスティックなスティックから飛び出るエキスを受け取るのだ!
「はい、ミスターハートランド様。どうぞ私の中へ」
 では行こう、射出!
 出た! 出たぞ!? 私の大量の白濁がドロワの膣内へ打ち込まれ、漏れ出て溢れてくるゥ!
 おや? ドロワ、君は果てたのか?
「……申し訳ありません。少々、疲れました」
 私の胸の上にぐったりと倒れこんでくるが、しかし休みはまだまだ与えないッ!!!
 何故なら、私のファンタ・スティックは今だ熱くて固いのだから!
 さあドロワ、私は君を仰向けに返して再び激しい突きを繰り返している!
 ついでにこの正常位のまま、上からオッパイを揉ませてもらおう!
 おお、何という感触だ! もっちりと指が食い込み、そして弾力が跳ね返ってくるゥゥウ!
「気持ちいいですか?」
 当然だ! 君のボディはなんてエロッティッ〜ク! なのだ!
 二発目のホワイトエキスを受けてもらおう!
「わかりました。いくらでも出してください」
 それでは遠慮なく、ハァアア!!!
 HAHAHA! 私は大変満足した!
 さて、ようやく萎えた私のファンタ・スティックを引き抜くと、君の中からとろりとエキスがこぼれてくる。
 これはいい! エロティィィイイック!!!
 是非とも記念に一枚、その素晴らしい姿を写真に収めさせてもらいたい。
「ええ、構いませんが。他の人に見せたらいかにあなたといえど訴えさせて頂く」
 もちろん、この一枚は私一人だけの宝物とするだろう!
 ――パシャ!
 ドロワ、君の丸裸のエロティック写真は確かに保存させてもらった!
 今後とも君の働きには期待しているッ!
「はい、またいつでもお呼び下さい」
 では君との夜を再び過ごすのは次の休日だ!
 こんなにも美しい女性と重なり合えるとは、ライフイズビューティフル!
  • 完-

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