最終更新:ID:hvCH9QvzDg 2010年03月24日(水) 21:30:08履歴
陵辱ものなので嫌な人はスルーでお願いします
ヒータ「くそっ…!放せよ!この変態白玉野郎!」
ポータン「ぐひひ、この闇の呪縛からは逃れられないポ」
ヒータ「こんな鎖がなければ、テメェなんか一瞬で灰にしてやるのに!」
ポータン「その気の強さがどこまで持つか楽しみだポー!
おもいっきり膣内で射精してるポー!」
ヒータ「!!
や…やめろ…、い…いや…やめてください!
…今日は危ない日なんです…!」
ポータン「ポッポッポ!そりゃちょうど良かったポ!このボクの子を孕めポ!」
ヒータ「い…いや…!来ないでぇ!」
ポータン「前戯なんていならいポ!一気に処女膜ぶち破ってやるポ!」
ヒータ「いやああああぁ!!」
ポータン「ポポッ!そんなに嫌がらなくてもいいポ
!!そうだポ!ヒータちゃんにわずかなチャンスをやるポ!」
ヒータ「えっ!?」
ポータン「『ポータン様…どうかこのいやらしいヒータの危険日オマ○コに
ポータン様の白くて大きいおちん○んをぶち込んで処女膜ぶち破って中で思いっきり射精してヒータを孕ませてください』
って言ってくれれば何もせず解放するポよ???」
ヒータ「!?そ…そんな事いえる訳…」
ポータン「じゃあ本当にさっき言った風にするポよ!?」
ヒータ「ほ…本当に解放してくれるの…?」
ポータン「もちろんだポ!ポータンに二言は無いポ!もっとも今日のことは絶対秘密だけどポ」
ヒータ「(こんな奴の言う事なんて信じらんないけど…それで助かる見込みが少しでもあるなら…!)
い…言います…!言いますから!
ポ…ポータン様…ど…どうか…この…」
ポータン「んん〜!聞こえないポよ〜?もっとはっきり言わないと本当にするポよ〜?」
ヒータ「!!
ど!どうかのこのどうかこのいやらしいヒータの危険日お、オマ○コに!
ポ、ポータン様の白くて大きいお、おちん○んをぶち込んでしょ、処女膜ぶち破って中で思いっきり射精してヒータをは、孕ませてください!!」
ポータン「おお〜♪よく言えましたポ♪ポーッポッポッポ!」
ヒータ「(あたし言っちゃった…!こんな恥ずかしい事を…!くうぅ…恥ずかしくて死にそうだよ…!)
「も…もういいでしょ…?早くこの鎖解いて下さ…」
ポータン「ヒータちゃんにそこまでおねだりされちゃあこのボクも本気になるしかないポ!」
ヒータ「!!!そ、そんな!!約束がちがっ…」
ポータン「あんないやらしいことを言ったヒータちゃんが悪いポ〜♪」
ヒータ「卑怯者!最初から助ける気なんか無かったんだ!」
ポータン「今更気づいてもおっそいポ〜♪
いつも強気なヒータちゃんの口からあんないやらしい言葉を聞けて大興奮だポ!!!」
今度こそ本気でヤるポよ…!」
ヒータ「いやあああぁ!許してええぇ!」
ポータン「さっきも言ったけど前戯なんかしてやんないポよ?
処女のキツマンを味わうポー!」
ヒータ「ダメェ!今日は本当に危ないんです!」
ポータン「知ーらんッポ!ではヒータちゃんの処女いただきまーすポ!」
ヒータ「いやああぁ!ホントに!ダメぇ!」
ずぶずぶ ぶちん!
ポータン「ポッポー!処女膜ぶち破ってやったポー!
さすがに処女マ○コはキツキツだポー!」
ヒータ「いやああぁ!痛いよぅ!動かないでぇ!早く抜いてぇええ!」
ポータン「サイコーに気持ちいいポー!もっと動くポよ!」
ヒータ「あ…あが…い、痛いよ…ひぐぅ!」
ポータン「ついでにファーストキスも奪ってやるポ!
オラァ口あけて舌出せポ!」
ヒータ「ひぎぃ!ひゃ、ひゃめてぇ…」
ポータン「ポポポッ!ずいぶん素直になってきたポね!
では大切なヒータちゃんのファーストキスいただきまぁーすポ!」
ぶちゅっ! ベロベロ レロレロ
ポータン「ポッポッポ!この征服感!たまらんポー!」
ヒータ「むぐぅ!ううううぅ〜!はぁはぁ!」
(こんな奴に処女もファーストキスも奪われた…
あの人にあげるつもりだったのに…
もうだめだ…あたし…みんな…ごめん…)
ポータン「そろそろ出すポよ!?
ううっ!処女マ○コに出る!出るポォー!!!」
ヒータ「ああぁ…」
どぴゅっ! びゅるびゅる びゅ〜
ポータン「ふう…すっきりしたポ…
これからお前はボクの肉便器だポ!分かったかポ!」
ヒータ「うぅ……」
ポータン「ちっ!もう壊れたかポ!つまらん雌豚だポ!
いいポ…今度は誰にするポ…?
泣き虫のウィンか…真面目なアウスか…しっかり者のエリアか…
それとも霊使いの恩師のドリアードの先公にするかポ…?
ポポポッ!今から楽しみでたまらんポ!
ポーポッポッポォ!」
BAD END
ヒータ「くそっ…!放せよ!この変態白玉野郎!」
ポータン「ぐひひ、この闇の呪縛からは逃れられないポ」
ヒータ「こんな鎖がなければ、テメェなんか一瞬で灰にしてやるのに!」
ポータン「その気の強さがどこまで持つか楽しみだポー!
おもいっきり膣内で射精してるポー!」
ヒータ「!!
や…やめろ…、い…いや…やめてください!
…今日は危ない日なんです…!」
ポータン「ポッポッポ!そりゃちょうど良かったポ!このボクの子を孕めポ!」
ヒータ「い…いや…!来ないでぇ!」
ポータン「前戯なんていならいポ!一気に処女膜ぶち破ってやるポ!」
ヒータ「いやああああぁ!!」
ポータン「ポポッ!そんなに嫌がらなくてもいいポ
!!そうだポ!ヒータちゃんにわずかなチャンスをやるポ!」
ヒータ「えっ!?」
ポータン「『ポータン様…どうかこのいやらしいヒータの危険日オマ○コに
ポータン様の白くて大きいおちん○んをぶち込んで処女膜ぶち破って中で思いっきり射精してヒータを孕ませてください』
って言ってくれれば何もせず解放するポよ???」
ヒータ「!?そ…そんな事いえる訳…」
ポータン「じゃあ本当にさっき言った風にするポよ!?」
ヒータ「ほ…本当に解放してくれるの…?」
ポータン「もちろんだポ!ポータンに二言は無いポ!もっとも今日のことは絶対秘密だけどポ」
ヒータ「(こんな奴の言う事なんて信じらんないけど…それで助かる見込みが少しでもあるなら…!)
い…言います…!言いますから!
ポ…ポータン様…ど…どうか…この…」
ポータン「んん〜!聞こえないポよ〜?もっとはっきり言わないと本当にするポよ〜?」
ヒータ「!!
ど!どうかのこのどうかこのいやらしいヒータの危険日お、オマ○コに!
ポ、ポータン様の白くて大きいお、おちん○んをぶち込んでしょ、処女膜ぶち破って中で思いっきり射精してヒータをは、孕ませてください!!」
ポータン「おお〜♪よく言えましたポ♪ポーッポッポッポ!」
ヒータ「(あたし言っちゃった…!こんな恥ずかしい事を…!くうぅ…恥ずかしくて死にそうだよ…!)
「も…もういいでしょ…?早くこの鎖解いて下さ…」
ポータン「ヒータちゃんにそこまでおねだりされちゃあこのボクも本気になるしかないポ!」
ヒータ「!!!そ、そんな!!約束がちがっ…」
ポータン「あんないやらしいことを言ったヒータちゃんが悪いポ〜♪」
ヒータ「卑怯者!最初から助ける気なんか無かったんだ!」
ポータン「今更気づいてもおっそいポ〜♪
いつも強気なヒータちゃんの口からあんないやらしい言葉を聞けて大興奮だポ!!!」
今度こそ本気でヤるポよ…!」
ヒータ「いやあああぁ!許してええぇ!」
ポータン「さっきも言ったけど前戯なんかしてやんないポよ?
処女のキツマンを味わうポー!」
ヒータ「ダメェ!今日は本当に危ないんです!」
ポータン「知ーらんッポ!ではヒータちゃんの処女いただきまーすポ!」
ヒータ「いやああぁ!ホントに!ダメぇ!」
ずぶずぶ ぶちん!
ポータン「ポッポー!処女膜ぶち破ってやったポー!
さすがに処女マ○コはキツキツだポー!」
ヒータ「いやああぁ!痛いよぅ!動かないでぇ!早く抜いてぇええ!」
ポータン「サイコーに気持ちいいポー!もっと動くポよ!」
ヒータ「あ…あが…い、痛いよ…ひぐぅ!」
ポータン「ついでにファーストキスも奪ってやるポ!
オラァ口あけて舌出せポ!」
ヒータ「ひぎぃ!ひゃ、ひゃめてぇ…」
ポータン「ポポポッ!ずいぶん素直になってきたポね!
では大切なヒータちゃんのファーストキスいただきまぁーすポ!」
ぶちゅっ! ベロベロ レロレロ
ポータン「ポッポッポ!この征服感!たまらんポー!」
ヒータ「むぐぅ!ううううぅ〜!はぁはぁ!」
(こんな奴に処女もファーストキスも奪われた…
あの人にあげるつもりだったのに…
もうだめだ…あたし…みんな…ごめん…)
ポータン「そろそろ出すポよ!?
ううっ!処女マ○コに出る!出るポォー!!!」
ヒータ「ああぁ…」
どぴゅっ! びゅるびゅる びゅ〜
ポータン「ふう…すっきりしたポ…
これからお前はボクの肉便器だポ!分かったかポ!」
ヒータ「うぅ……」
ポータン「ちっ!もう壊れたかポ!つまらん雌豚だポ!
いいポ…今度は誰にするポ…?
泣き虫のウィンか…真面目なアウスか…しっかり者のエリアか…
それとも霊使いの恩師のドリアードの先公にするかポ…?
ポポポッ!今から楽しみでたまらんポ!
ポーポッポッポォ!」
BAD END
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神すぎる