十代「明日香、じゃんけんで勝ったら俺の嫁になってくれ!」
明日香「いいけど。貴方が負けたら?」
十代「俺が明日香の嫁になるぜ!」
明日香「……いいわ」
十代&明日香「じゃーんけーん」

ポン!

明日香「私の勝ちね!約束どおり私のお嫁さんになってもらうわ!」
十代「クソッ…!でもまあいいや。不束者だけどよろしくな」
吹雪「え、十代君が明日香のお嫁さんなのかい?別にいいけどさ」
十代「吹雪義兄さん!よろしくだぜ!」
吹雪「よろしくね」
明日香「十代、天上院家は厳しいわよ?」
十代「だいじょうぶだ。明日香がいるから」
明日香「十代v」
十代「明日香…v」

吹雪「十代君がうちにくるのか…これはたのしくなりそうだな」

明日香「お父さんお母さん、私のフィアンセの十代よ」
十代「はじめまして、結城十代です!好きな物はデュエルと明日香です!」
明日香「十代ったらv」

数時間後

明日香「二人とも貴方をとっても気に入ってくれたみたい」
十代「へへ、いいお父さんとお母さんだな」
明日香「早速だけど十代、天上院家の嫁は代々裸エプロンが義務付けられているの」
十代「え?そうなのか!」
明日香「そうよ。はいこれ」

明日香はふりふりのエプロンを十代に渡す

十代「俺がこれ着るのか…明日香のがみたいぜ」
明日香「ふふ、私のも勿論あるわv夫婦で裸エプロンが我が家の伝統なの」
十代「へー!じゃあ早速着ようぜ!」


つづく


明日香「可愛いわよ十代!似合ってる似合ってる」
十代「うへぁ、スースーして恥ずかしいぜコレ」
明日香「フフ、私のエプロンのリボンも結んでもらえるかしら?」
十代「おう!(きゅっきゅっきゅ)明日香のほうがやっぱり可愛いぜ」
明日香「ありがとう十代v…さあ、今日の夕食はカレーよ!キッチンへついてきて」

天上院家・キッチン

明日香「材料はこれで良し。十代はおコメを洗って。私が材料を切るから」
十代「んー…」
明日香「な、なによジッと見ちゃって」
十代「や、お前イイ体してるよなーって」
明日香「…もう!お楽しみはあとでよ!さあ、貴方も仕事してちょうだい」

明日香は野菜を切り始め、十代は米びつからおコメを…

十代(やっぱり気になるぜー)
明日香「十代ー?ボウルにおコメいれたのー?」(たんたんたん)
十代「ん、まだー」

明日香に背後からそっと近づく十代

明日香「十代〜?」
十代「明日香!」

むにゅっ

明日香「きゃ!な、なにしてるのよっ!」
十代「裸えぷろんってこーゆーことするためだって吹雪さんからおそわったぜ」
明日香「な、だからってそんないきなりッ…んぁぁvv」
十代「明日香のおっぱいでかぁ〜!やわらかいぜ!何だよこれ、乳首たってるぜ?」
明日香「も、もう十代ッたら…!」

十代「柔らかー」(むにゅむにゅ)
明日香「んくっ…ふぅぁ…じゅ、十代…や、やめッ…」
十代「イヤなのか?」
明日香「……………………い、いやじゃ、ないわ…」
十代「なら続行♪」
明日香「十代…貴方ばっかりずるいわよ?私も…」

明日香はそっと十代の方を振り向くと、膝をついてエプロンの上から自己主張する
十代のペニスを手にとった。

明日香「十代も気持ちよくしてあげるからね」(ちゅぱちゅぱ)
十代「うあぁ、あ、明日香ぁ…」
明日香「どぅ?気持ちイイ…?」
十代「ああ、すげーイイ。お前の口ん中、あったかくて…やわらかい…」
明日香「んっんっ…」(両手でしごきながら舌で丁寧に舐める)
十代「んぁーっ、明日香、でるでるっ!」(ドピュゥ〜ッ)
明日香「きゃっ!」(頭から真っ白い精液をぶっかけられる)
十代「あ…ゴメン明日香」
明日香「んーん…いいのよ。貴方が気持ちよくなってくれたのなら…」
十代「そ、そっか…へへ…明日香にもお返ししないとな!なあ、そこに手ぇついて」
明日香「う、うん…」(キッチン台に両手をつき、十代にお尻を向けるポーズに)

十代が明日香の恥部に手を伸ばすと、そこはもう明日香の愛液でとろとろになっていた。
指を入れて軽くかき回してやると、クチュクチュと卑猥な水音が。

明日香「や、十代ィッ…はずかしい!」
十代「うわ、お前スゴイ、濡れすぎ!………もういいよな。行くぞ、明日香」

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