最終更新:ID:hvCH9QvzDg 2010年03月27日(土) 20:01:00履歴
「やぁ! 僕はアカデミアのブリザード・プリンス天上院吹雪! 今日は休日の皆の性生活をのぞきに行こうと思うんだ!」
「師匠、誰に話してるんですか?」
「おーすまない万丈目くん。いろいろ都合があるんだ。じゃあ早速行ってみよう!」
「はい、師匠!」
テクテク・・・
「まずはイエロー寮に到着だ!さて万丈目くん、ここには誰がいるんだい?」
「ここには丸藤翔とティラノ剣山の二人です、師匠!」
「ショタ属性持ちと筋肉マッチョマン・・・さぁいったい中では何が・・・おぉ!?」
「どうしました! あ、あれは!!」
「あ、あ、んぅ!いいよぉ翔! もっとぉ、もっと奥までついてぇ!」
「うん、はぁ、はぁ、ジュンコさんすごい・・・もう我慢できないよぉ!」
「いいよ、なか、あうぅ! なかにいっぱい出していいからね!」
「出すよ、ジュンコさん! だから、はぁ、一緒にイこう?」
「うん、一緒にイキたい! 一緒に気持ちよくなろう! 好き、大好き、翔!」
「ボクも、ボクも大好きだから! イクよジュンコさん!」
「ふぁぁあぁ! 翔の入ってくる! 溶けちゃうよぉ!!」
「翔のやつ、いつの間に枕田くんとあんな関係に!?」
「ははは、彼らは一年生の頃からの付き合いだよ万丈目くん」
「えぇぇ!? 師匠は知ってたんですか?」
「この僕が知らない恋愛事情などないよ! さぁ次に行こう!」
「さすが師匠! え・・・剣山のは?」
「やだな〜万丈目くん。僕は男の一人エッチをのぞく趣味はないよ」
「そ、そうですか・・・(他人の絡みを見るのはイイ趣味なのだろうか?)」
「というわけで、今度は亮のところに行ってみようか」
「はい! カイザーには彼女はいるんですか?」
「ふふふ・・・たぶん見たら驚くよ」
「くぅ、俺は乾いている・・・飢えている!萌えに・・・オカズに!くぅ!」
「カ、カイザーが!? 師匠これはいったい!?」
「ふふ、亮はエロゲーオタだったんだよ!」
「な、なんだってぇー!?」
「しかも実妹物が大好きでね。翔君が女の子じゃなくて本当によかったとご両親もおっしゃってたよ。」
「そんなことまで知ってるんですか?」
「僕をサイバーダークで焼いた恨みは晴らさないとね。皆に広めてくれ。」
「・・・はい。(怖い人だ)」
「さて女子寮についたが・・・万丈目くんに残念なお知らせがあるんだ」
「なんですか、師匠」
「実はこの中で明日香と十代君がつながっている」
「!? えぇぇぇぇ!? 本当ですか!」
「ああ。ついでに言えばレイちゃんも一緒で3P中・・・って万丈目くんどこへ!?」
「おのれ十代〜貴様に天上院くんの純潔は渡さんぞ!!」
「よせ万丈目くん! エロ耐性スキルがゼロのキミが本番中のところに行ったら・・・」
「十代!きさま〜!!あ!? う、ぐはぁぁぁあぁ!!」
「ま、万丈目どうした!? おい、しっかりしろ!」
「万丈目くん!入ってくるなりこんなに血を流して・・・外に誰かいるの!?」
「明日香先輩、人影が外に!」
「何ですって!? 万丈目くんの仇は私が討つわ!」
「や、やばい!逃げないと明日香に殺される!」
「待ちなさい変質者!!」
「ははは、というわけで僕のリポートはここまでだ。明日香たちの絡みを見せてあげられなくてすまない。
もっとも明日香とレイちゃんの初めては僕がもらってるんだけどね。それではシーユー!!」
「俺のセリフ一行かよ!」
「アニキはエロ書きにくいんすよ」
吹雪さんはエロよりコメディが映えると思った
翔とジュンコは保存庫にも多いけど妄想しがいがあるね
以上デース
「師匠、誰に話してるんですか?」
「おーすまない万丈目くん。いろいろ都合があるんだ。じゃあ早速行ってみよう!」
「はい、師匠!」
テクテク・・・
「まずはイエロー寮に到着だ!さて万丈目くん、ここには誰がいるんだい?」
「ここには丸藤翔とティラノ剣山の二人です、師匠!」
「ショタ属性持ちと筋肉マッチョマン・・・さぁいったい中では何が・・・おぉ!?」
「どうしました! あ、あれは!!」
「あ、あ、んぅ!いいよぉ翔! もっとぉ、もっと奥までついてぇ!」
「うん、はぁ、はぁ、ジュンコさんすごい・・・もう我慢できないよぉ!」
「いいよ、なか、あうぅ! なかにいっぱい出していいからね!」
「出すよ、ジュンコさん! だから、はぁ、一緒にイこう?」
「うん、一緒にイキたい! 一緒に気持ちよくなろう! 好き、大好き、翔!」
「ボクも、ボクも大好きだから! イクよジュンコさん!」
「ふぁぁあぁ! 翔の入ってくる! 溶けちゃうよぉ!!」
「翔のやつ、いつの間に枕田くんとあんな関係に!?」
「ははは、彼らは一年生の頃からの付き合いだよ万丈目くん」
「えぇぇ!? 師匠は知ってたんですか?」
「この僕が知らない恋愛事情などないよ! さぁ次に行こう!」
「さすが師匠! え・・・剣山のは?」
「やだな〜万丈目くん。僕は男の一人エッチをのぞく趣味はないよ」
「そ、そうですか・・・(他人の絡みを見るのはイイ趣味なのだろうか?)」
「というわけで、今度は亮のところに行ってみようか」
「はい! カイザーには彼女はいるんですか?」
「ふふふ・・・たぶん見たら驚くよ」
「くぅ、俺は乾いている・・・飢えている!萌えに・・・オカズに!くぅ!」
「カ、カイザーが!? 師匠これはいったい!?」
「ふふ、亮はエロゲーオタだったんだよ!」
「な、なんだってぇー!?」
「しかも実妹物が大好きでね。翔君が女の子じゃなくて本当によかったとご両親もおっしゃってたよ。」
「そんなことまで知ってるんですか?」
「僕をサイバーダークで焼いた恨みは晴らさないとね。皆に広めてくれ。」
「・・・はい。(怖い人だ)」
「さて女子寮についたが・・・万丈目くんに残念なお知らせがあるんだ」
「なんですか、師匠」
「実はこの中で明日香と十代君がつながっている」
「!? えぇぇぇぇ!? 本当ですか!」
「ああ。ついでに言えばレイちゃんも一緒で3P中・・・って万丈目くんどこへ!?」
「おのれ十代〜貴様に天上院くんの純潔は渡さんぞ!!」
「よせ万丈目くん! エロ耐性スキルがゼロのキミが本番中のところに行ったら・・・」
「十代!きさま〜!!あ!? う、ぐはぁぁぁあぁ!!」
「ま、万丈目どうした!? おい、しっかりしろ!」
「万丈目くん!入ってくるなりこんなに血を流して・・・外に誰かいるの!?」
「明日香先輩、人影が外に!」
「何ですって!? 万丈目くんの仇は私が討つわ!」
「や、やばい!逃げないと明日香に殺される!」
「待ちなさい変質者!!」
「ははは、というわけで僕のリポートはここまでだ。明日香たちの絡みを見せてあげられなくてすまない。
もっとも明日香とレイちゃんの初めては僕がもらってるんだけどね。それではシーユー!!」
「俺のセリフ一行かよ!」
「アニキはエロ書きにくいんすよ」
吹雪さんはエロよりコメディが映えると思った
翔とジュンコは保存庫にも多いけど妄想しがいがあるね
以上デース
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