877 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/02/09(水) 18:40:26 ID:AxDXUJih Be:
龍可「ところで龍亞、アポリアが倒れた時に真っ先に駆けつけてたわね……
やっぱりアレなの? (人間並みじゃないけど)背の高い人がいいの?
(筋肉だけど)胸の大きな人がいいの?」
ゾーン「過去をちょっと弄ればすらっとしたぼんきゅっぼんになれますが」
龍可「なん……ですって……?」







893 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/02/10(木) 02:04:35 ID:H84DLx50 Be:
アキ「もうね、遊星ったら事ある毎にNTRNTRって。一体NTRの何が良いのよ」
龍可(NTR……龍亞が、NTR……?)
 ◆
アキ「全く、龍亞ったら強情ねェ」
龍亞「だって、俺には龍可が、龍可がァ」
アキ「でも、龍可じゃパイズリなんてできないでしょ?
ほら、龍亞のチンポ、こんなに脈打ってるわよ」ヌチュヌチュ
龍亞「あ、アキねーちゃんだって、遊星がいるじゃないかッ」
アキ「遊星はこっちは淡白なのよ。酷い時は一ヶ月もシてくれないし。
チンポは大きいしテクも巧いんだけどねェ。一晩で何回イかされたかしら」ネチョネチョ
龍亞「そんな、じゃあ、俺は、遊星の、代わり……うッ」
アキ「あらあら、もう限界みたいねェ。もう我慢しないで出しちゃいなさい」ニチャニチャ
龍亞「うッ、出りゅッ、アキねーちゃんの顔にライフイズビューティホール出ちゃうッ」
 ◆
龍可「巨乳滅ぶべし」
アキ「貧乳滅ぶべし」
龍可「えっ」
アキ「えっ」


901 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/02/10(木) 19:43:53 ID:iZb2RVsq Be:
赤悪魔「最終決戦に向けて」
黒羽「力を貸しにきたぜ!」
星屑「黒薔薇さんが同じデッキに、ウフォア、ミナギル」
黒薔薇「…帰りたい」
玩具+命流「星屑はこんな時でも変わらないね」
妖精「そうね(玩具+命流、ショタ+マッチョ1粒で2度美味しいなんてハァハァ)」



腕補助「お客さんがいっぱいですね」
火薬戦士「違う!奴等は敵だ」
高速戦士「そう、既に6体も受け入れるスペースはない」
屑鉄射手「しかし、マスターがアイツらを追い出すとは考えられない」
屑鉄破壊者「ならば、誰が残るか勝負するしかあるまい!」
屑鉄狂戦士「パック発売前に追い出されてたまるか!」
道路戦士「敵を1体も倒せなかったやつは引っ込んでろ!」
穿孔機戦士「出番が見込めないお前が言うな!」
屑鉄戦士「残留確定でサーセンww」
F調律「OP詐欺って言葉知ってるか」


922 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/02/11(金) 20:01:51 ID:VpFuh5JL B
ジャック×アキという電波を受信した


遊星に夜這いをかけたいアキが、ジャックの下を尋ねてきた
何でもエッチ関係はクロウが隠し持っていたエロ本でしか知らない上、こういう話で他に頼れる人が居ないので、
(性的な意味で)経験豊富なジャックに練習台になって貰いたいらしい・・・
慣れない手つきでフェラチオやパイズリをしていく内、我慢出来なくなったジャックに押し倒され、
彼の荒ぶる肉棒で突かれ、遊星を想いつつも思いっきりイってしまう
そしてジャックとの一戦で自信がついたアキは、その晩に遊星の所へ行って第2ラウンドを始める・・・


文才が無いのにこんなシチュエーションまで考えてしまった俺はどうすればいいんだ!
答えろ、答えてみろルドガー!
・・・所で今までにジャック×アキあんてエロSSあったっけ?


940 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/02/12(土) 20:48:01 ID:+371Ro6C Be:
バレンタインもので小ネタ

「ふふふん、ふふふん、ふっふっふ〜ん♪」
車庫の中でスキップを踏みながら鼻歌を口ずさむ。
空高く舞い上がっては、宅配の荷物を相手に軽やかにワルツを踊る。
前方で行われるパフォーマンスを眺めながら、遊星はカップ麺を啜る同居人に声を掛けた。

「なぁ、ジャック。」
「ズズズズッ、どうした? 遊星。」
「クロウに何かあったのか? 今日のクロウは明らかに挙動がおかしい。」
「モグモグモグ、仕事をしているようにしか見えんが?」

そういっている間にも、二人の前をくるくると回りながら終始笑顔で積荷をするクロウ。

「いや、絶対おかしい。」
「ゴックン、時に遊星。今日は何日だかわかるか?」
「ん? 確か今日は13日だ。」
「つまりはそう言うことだ。」

「……すまないが言っている意味がわからない。」
「お前も鈍い奴だなぁ。遊星、子供が遠足に行く前日はどんな気持ちになると思う?」
「それは、楽しみで興奮し落ち着かな――!」

遊星は声を途切らせ、そうか、と納得したように頷く。
今月に入ってクロウ用のポストを設置したり、ブラックバードに小物入れを作ってたのは、そういう意味か。
しかし、すぐさま新たな疑問が浮かび、小首を傾げた。
「……クロウは誰から貰う気なんだ。フラグなんてないだろう。」
「そう言うな、遊星。あと一日の夢だ、好きに見させてやれ。」
雲の上のお花畑で、楽しそうにはしゃいでいるクロウ。
遊星の瞳に映るその姿が急にぼやけ、頬を冷たいモノが伝い落ちる。
(あっ…れ? 悲しくないのに、目から涙が溢れてくるなんて…。)
脳裏に浮かぶ明日の光景とクロウの心を想い、遊星はそっと目尻を拭った。




クロウって義理チョコは大量に貰ってそうだよね。(・ω・`


955 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/02/12(土) 23:37:28 ID:lcchnsIC Be:

「〜♪〜♪」
「ご機嫌だな風霊使い」
「あ、ダルク君。さっきねエリアちゃんとカードを交換したの」
「どんなカードだ?」
「ブラック・ホールを交換に出して局地的大ハリケーン三枚もらったよ」
「おま」
「名前からしてハリケーンの下位互換だよね。使うの楽しみだな」
「…言いにくいが、テキストを読め」
「へ?…あ…れ?」
「魔法・罠の除去だけなら砂塵の大竜巻とかがあるだろう。なぜそんなトレードをした」
「だ、だって大嵐が禁止になったから、魔法・罠の除去カードが重要になるってエリアちゃんが」
「確かに除去はするな。手札も墓地も根こそぎ除去だ。肝心の魔法・罠ゾーンはノータッチな上に自分限定だが」
「ど、どう使えば良いかな?」
「…インフェルニティとか。墓地アド飛ぶから正直微妙か。あるいはフルバーン」
「私は風属性だよぉ〜!」

局地的大ハリケーンに衝撃を受けたのと、霊使い分が不足していたのでやった。
ガチ猥談ばっかりだからたまにはこういうのも良いよね。…でもこんなカードどうしろってんだKONAMI。遊星さんも匙投げるぞ。しかし全くエロ無しもつまらんな。

「パンツめくれー!」
「局地的大ハリケーンをなんて事に使ってるんだ!この痴女!」
「だってダルク君ウィンちゃんばっかり構ってつまらないもん。ライナちゃん超暇ー!」

…自分のエロのボキャブラリーの貧困さにマジ引いた。ギャグにしかならん。


967 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/02/13(日) 11:11:41 ID:XPRxYue0 Be:
スクラップコング×サイ・ガールを借りて小ネタ

「ああ……あの娘の事が忘れられないゴリ……」
近未来的なサイキック族の町の一角に、ゴリラを模して作られた一体のロボが佇んでいた。

彼の名はスクラップ・コング。最新の技術を駆使してパワーを最大まで底上げした、スーパーメカ!
……の残骸から作られた、いわゆる「できそこない」である。
本来、彼のようなスクラップは町へ立ち入る事は無いのだが、彼にはある目的があった。

「サイ・ガールちゃん……」

そう、彼は機械族の身でありながらサイキック族の少女に恋をしてしまったのである。
そしてサイ・ガールに会いたいがために、本人が家から出る所を待ち伏せしているのだ。
かれこれ12時間も同じ場所に立ち尽くしだが、機械のスクラップ・コングには疲れなど無い。

「初めて会った時、ボクのような機械にも優しくしてくれたサイ・ガールちゃん……
ああ、もう一度会って、この熱くたぎる気持ちを伝えたいゴリ……!」

……などと独り言を、音質の悪いスピーカーから繰り返し呟き続ける彼の姿は
近隣に住む他のサイキックからはひどく不気味に見えたようである。
現に数時間前、真夜中に、サイ・ガールちゃんのお尻……お尻オシリオシリオシ(ry
などと呟くコングを見た通りすがりのガスタ少女が警察に通報し、
警察(パトロイド、ジュッテナイト、サーチストライカー、チェイススカッド、ワッパードラゴン)に来ていただいたが、
コングはそれらに対し攻撃を仕掛けるまでも無く
あっけなく撃退してしまった。
曲がりなりにもパワータイプの機械族であるコングには、下級警察モンスターなどは相手にならないのである。
(ちなみにスクラップ・コングはサイ・ガールが現れる瞬間を、全身系を研ぎ澄ませ待ちわびていたため、この一連の騒ぎには全く気が付いていない)

やがて日が暮れ、痺れを切らしたコングがサイ家への突入を試みようとした時、後ろから声をかけられる。
「おい、そこで何やっている」
しかしコングに声は届かない。もはやサイ・ガールしか見えていないのだ。

こうしてスクラップ・コングはゴヨウラリアットされましたとさ。
さすがに2800には勝てなかったようです。


969 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/02/13(日) 21:05:06 ID:I+QWqxiq Be:
>967
お前コング素人やな
コング兄貴はフィールドに出た瞬間に姿を消せる最速モンスターやで。ゴヨウごときに捕えられる訳があらへん

981 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/02/14(月) 11:33:09 ID:VuGLnpUB Be:
>969 コング兄貴はフィールドに出た瞬間に姿を消せる最速モンスターやで。ゴヨウごときに捕えられる訳があらへん
ボアソルジャー&女邪神ヌヴィア「即自壊なら俺達もいるぞ!」


後、霊使いネタ投下。嫌いな人注意。

アウスが訓練所で修行中、突如姿を現した想い人のダルクに発情し、襲いかかってしまう
ダルクはアウスと正面衝突しそうになり、「緊急脱出装置!」
しかしアウスには通じず、「神よ、力を・・・」
神の宣告を発動し緊急脱出装置を吹き飛ばす。そしてチョメチョメ

「きょ、許可もなく私達を出し抜くとはどういうことだ?どんな制裁が下ろうと文句は言えんぞ」
「構いません。私も同盟から脱退しようと思っていましたから。ヒータ」
「にゃ、にゃんだと? なんのためにだ!?」
「ダルクを落とすためです!」
「バレンタインデーにチョ、チョコレートを贈るよりダルクを落とす方法がありゅ、あるというのか!」
「我々がこれから戦う胸囲(ノースウェムコとかBMGとか)は、チョコレートなどでは倒せません。それとヒータさっきから噛みすぎです」
「待てアウス!? 何のことだ! まるで意味がわからんぞ! 後、手を繋いだら赤ちゃんができるんだぞ!」

「アウスって頭は良いけど馬鹿なんだよねぇ。本能に忠実っていうか短絡的っていうか」
「理論派の肉食系って感じだよね。あと、エリアちゃん。ブラックホール返してよぉ」
「チョコを溶かすにはとりあえず鍋に放り込めば良いよね。で、体に塗って私ごと食べて♪ よし、ライナちゃん天☆才!」
「火傷した馬鹿いるからやめたら? まあ、その時は水をぶっかけるくらいはしてあげるけど」


998 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/02/14(月) 21:28:02 ID:z8rK/cGB Be:
俺のデッキメンバーからチョコを貰ったら…
パターン1
アテナ「マスター、私の気持ち、受け取ってください!」
「随分大きいな…建造物クラスじゃないか」
アテナ「はい。他の天使の皆もとっても協力的でしたから(ニッコリ」
「(嘘付け、効果ちらつかせて脅したろ)そうかそうか…」

パターン2
緑ガジェ「オレタチモツクッタゾ」
「どれどれ…うむ、独特の味だな」
黄ガジェ「ジツハ、カクシアジガアルノサ」
赤ガジェ「オレタチノダイコウブツ、マシーンオイルダ。マンゾクシテイタダケタカナ?」
「ごちそうさま。ちょっとトイレ行ってくる」

このページへのコメント

私のデッキだと…
スクラップビーストや
スクラップゴーレムからもらうのか…
ジャリジャリしそうだ

ファイルの中にいる七十枚の黒薔薇の魔女からもらいたいものだ

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Posted by 名無し 2011年04月25日(月) 23:08:36 返信

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