最終更新:ID:GY53mNi40w 2011年03月16日(水) 22:45:01履歴
カーリー「はいはいはーい。 それじゃ、WRGP決勝進出を決めたチームニューワールドをインタビューしちゃうんだから」
ルチアーノ「キヒッ! プラシドの奴、そんな服着て気合いバッチリじゃん」
プラシド「だったらどうした、文句は無い筈だ。 雑誌に載るんだ、貴様も身嗜みを考えたらどうだ」
ホセ「あまりない雑誌インタビューでテンションが上がる……儂にも覚えがある」
カーリー「それじゃあ早速。 今大会の注目選手は誰ですか?」
プラシド「不動遊星」
ルチアーノ「えーっ、僕は……特に無し、っと」
ホセ「不動遊星だ」
カーリー「あらら? 遊星大人気なんだから。 じゃあ第二問! ストレートに聞いて、好みの女性のタイプを教えて下さい」
ルチアーノ「僕は気j「龍可ちゃん」だよ、ってプラシドォ! いらないちょっかい出すなよ、上半身と下半身引きちぎるぞ!」
プラシド「フン、貴様が気に食わん気障な発言をしようとしたから貴様の心を代弁したまでだ」
ルチアーノ「お前はァ!」
ホセ「やめるのだ二人とも!」
ルチアーノ「だってプラシドが!」
ホセ「後は私に任せろ。 プラシド……お前には暫く黙っていてもらおう。 ……フンッ!」
プラシド「」
カーリー「あわわわ……」
ホセ「さて、質問に戻るとしよう」
ルチアーノ「僕の好みは気丈に見えて実は脆くて、ちょっと身体が弱くて……あ、ツインテールなら尚よし」
カーリー「どっかで見たことある女の子なんだけど……うーん」
ルチアーノ「で、コイツは組織で一番下っ端やってそうな女の子が好みだって」
カーリー「へー。 あっ、ホセさんの好みも教えて欲しいんだから」
ホセ「我が創造主、Z-ONE」
ルチアーノ「……」
カーリー「……へ?」
ホセ「聞こえなかったのか女よ、我が創造主、Z-ONEだ」
カーリー「あっ、あぁあぁ。 もう特定の想い人がいるってことね。 だ、大胆なんだから!」
ホセ「さて、女よ。 インタビューはもう良いだろうか。 儂は恥ずかしいから少し走ってくる」
ルチアーノ「あっ、待てよホセ! 壁をぶち破って何処かへ行くなー! って行っちゃった。 全く。 あ、プラシドのこと忘れてた。 コイツ、まだ使えるかなー?」
ハラルドの上官「さて、何故ここでインタビューなどしているのか理由を聞こう」
ハラルド「これこそが、新たな脅威……」
ハラルドの上官「待て、ハラルド。 まるで意味がわからんぞ!」
ハラルド「言った筈です。 この脅威には兵器などでは立ち向かえないと」
ルチアーノ「キヒッ! プラシドの奴、そんな服着て気合いバッチリじゃん」
プラシド「だったらどうした、文句は無い筈だ。 雑誌に載るんだ、貴様も身嗜みを考えたらどうだ」
ホセ「あまりない雑誌インタビューでテンションが上がる……儂にも覚えがある」
カーリー「それじゃあ早速。 今大会の注目選手は誰ですか?」
プラシド「不動遊星」
ルチアーノ「えーっ、僕は……特に無し、っと」
ホセ「不動遊星だ」
カーリー「あらら? 遊星大人気なんだから。 じゃあ第二問! ストレートに聞いて、好みの女性のタイプを教えて下さい」
ルチアーノ「僕は気j「龍可ちゃん」だよ、ってプラシドォ! いらないちょっかい出すなよ、上半身と下半身引きちぎるぞ!」
プラシド「フン、貴様が気に食わん気障な発言をしようとしたから貴様の心を代弁したまでだ」
ルチアーノ「お前はァ!」
ホセ「やめるのだ二人とも!」
ルチアーノ「だってプラシドが!」
ホセ「後は私に任せろ。 プラシド……お前には暫く黙っていてもらおう。 ……フンッ!」
プラシド「」
カーリー「あわわわ……」
ホセ「さて、質問に戻るとしよう」
ルチアーノ「僕の好みは気丈に見えて実は脆くて、ちょっと身体が弱くて……あ、ツインテールなら尚よし」
カーリー「どっかで見たことある女の子なんだけど……うーん」
ルチアーノ「で、コイツは組織で一番下っ端やってそうな女の子が好みだって」
カーリー「へー。 あっ、ホセさんの好みも教えて欲しいんだから」
ホセ「我が創造主、Z-ONE」
ルチアーノ「……」
カーリー「……へ?」
ホセ「聞こえなかったのか女よ、我が創造主、Z-ONEだ」
カーリー「あっ、あぁあぁ。 もう特定の想い人がいるってことね。 だ、大胆なんだから!」
ホセ「さて、女よ。 インタビューはもう良いだろうか。 儂は恥ずかしいから少し走ってくる」
ルチアーノ「あっ、待てよホセ! 壁をぶち破って何処かへ行くなー! って行っちゃった。 全く。 あ、プラシドのこと忘れてた。 コイツ、まだ使えるかなー?」
ハラルドの上官「さて、何故ここでインタビューなどしているのか理由を聞こう」
ハラルド「これこそが、新たな脅威……」
ハラルドの上官「待て、ハラルド。 まるで意味がわからんぞ!」
ハラルド「言った筈です。 この脅威には兵器などでは立ち向かえないと」
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