名前を呼ばれて私は目を覚ました。
目の前には遊城十代がいる、そこで私は自分が身動きとれないことに気がついた。
何か大きな箱のようなものの中に入れられている。
その箱が壁に立て掛けるようにしておいてあるらしい。
私は殆ど立ったままの状態で十代とむきあっていた。
「よかった、気がついたんだな」
「わたし…?」
「へんなおっさんに連れていかれたんだぜ覚えてるか?」
ああ。そういえば…私はその箱から出ようと思って身体を動かそうとしたのにからだは全然言う事を聞いてくれない。
「どうした?」
「からだが動かないの」
「さっきのおっさんの変な手品が残っているのかな」
そう言って、十代も私の手を引いてくれたが、私の体は直立不動の姿勢のままびくともしなかった。
「こまったなぁ」
十代は床にへたり込んでしまった。
私も自分でなんとか身体を動かそうと見悶えてみたけど、ほんのすこしひねる動きが出来るぐらいで、この箱から出ることはできないみたい。


幾度も幾度も身体をひねるうちに十代の視線が私の足の辺りにあることに気がついて、自分で自分の体を見さげて驚いた。
柔らかいものが詰められた箱の中はぴったりを私のからだと密着していたので身体をひねるった動きのせいでスカートがこすれてめくれ上がってきてしまっていた。
あと少しで下着が見えそうなところまで上がってしまっている。
私は顔が赤くなってしまった。
「じゅ、十代、わるいけど、す、スカートを下げてもらえる?」
自分で動けない私は十代に頼むしかなかった。
十代はすぐに私の側まで来てくれたので、言う事を聞いてくれるのかと思ったのに、十代の手はスカートでなく胸に伸びた。
両手で私の胸を持ち上げるようにゆする。
「や……十代?」
「お前のこれって重そうだよなぁと思って不思議だったんだ」
十代は面白がるように私の胸をゆすり続ける。
「でもさわったら柔らかいんだなぁ…」
そんなにゆすられたらいくら下着で押さえているとはいえ、なかで乳首がこすれちゃぅ……!起ち上がった乳首がこすれて痛い!

「やめて!こすれて痛いわ!」
十代は手を止めて不思議そうな顔をした。
「何がこすれるんだ?」
言えずに困っていると、十代はまた手を動かす。
一回止められた分、敏感さは増していた。
「ひゃうっ!やめて!服にこすれて痛いのよ!」
「服に?じゃあ…」
十代は私のブラウスのジッパーをあっという間に下ろして左右に開く。
「これがこすれるんだよな?」
そういうと、私のブラジャーをホックも外さずに両方の胸を剥きだしにした。
ブラが胸の下で折り重なるようにたまって胸を押し上げている。
私の乳首はさっきこすられたせいで赤く起ち上がっていた。
「うわぁ、真っ赤になって痛そうだなぁ。俺のせいだよな?ごめんな〜、よしっ!俺、直してやるよ」
「え?直すって?……ひやぁ……んっ!」
私が聞き直す間も無く十代は私の乳首を舌でなめ始めた。
「怪我はこうやってなめると早く直るんだぜ!」
十代はそういって熱心に私の右の乳首をなめる。
ぬるぬるになるまでなめられて、どんどん私気持ち良くなってきちゃう。
ほっておかれている左の乳首が物足りなさにぴくぴくしてる。
「や……十代……左も……ぉ……」
右の乳首をくわえたまま十代はうなづくと私の左の乳首を指でひねった。
「ああっ!」
気持ち良くって身体をひねると、さっき降ろされることの無かったスカートが、また上に持ち上げられて、もう足の付け根まで丸見えになっちゃってる。
きっとわずかに見えてる白の下着はびしょしびょに濡れて中がすけて見えてる、それを自分で想像しただけでアソコがきゅぅんとなってしまう。
自分がこんなにいやらしいこだったなんてしらなかった。

「ごめん、ごめん、力入れ過ぎた」
私の嬌声をどう勘違いしたのか十代の指は私の乳首を離れてしまった。
せっかく与えられた刺激を止められて私はもう我慢が出来なかった。
「いいのぉ……」
「え?」
「いいから…十代……もっと……いじってぇ……」
「…もう痛くないのか?」
「うん……き……きもちいい……から…もっと…して」
「わかったぜ!」
と言う返事とともに十代の指が私の両の乳首を同時に指で強めに摘んだ。
「あう……んっ!」
電流が流れるような刺激を受けて、私は自分の足につぅっと透明な液体が伝うのを感じた。
もう我慢できないっ!
「おねがい……十代、違うところも、いじって……」
「違うところ?」
「……下……も……」
十代は私の言葉で下を見た。
自分で分かるほどに濡れているソコを見られていることによろこんで、私のソコは更に愛液をあふれさせた。

「えへへ、じゃあ、これでこすってやるよ」
十代はそう言って、堅く起ち上がったものを取りだした。
そうして、普段だったら、こんなにきつく閉じられた足の間に入るはずのないモノが、愛液のぬめりを借りてずるり、と差し込まれた。
差し込まれた十代のモノは私のソコを下着越しに刺激する。
「ああああっ」
私はその気持ち良さにもう声を抑えることが出来なかった、もっともっとと催促の声に十代は激しく抜き差ししてくれる。
下着の中で私のアソコの襞がぐちゃぐちゃにされて、たまらなく気持ちがいい。
もっと…下着越しなんかじゃなくて、直にこすって欲しい。
ううん…違う……それよりもっと、ナカに欲しい…
私のナカの奥深いところがめちゃくちゃに突いて欲しがっている。

「いれてぇ……」
私は泣きながら十代に言った。
だってもう私のナカはひくひくと勝手に動いて、その動きは更に私のナカを飢えさせる。
好奇心で自分でいじったことはあったけど、その時はこんなふうにならなかった、ちょっと痛くて、変な感じがしただけ。
本当にこんなところにナニか入れて気持ち良くなるのかしら、と思っただけだった。
でも今なら分かる。すごく欲しい。私のアソコをいっぱいにして欲しい。
「よし!待ってろ明日香!」
十代は私の右膝裏に手を差し入れるとぐいっと力任せに持ち上げた。
私の足は今まで動かなかったとは思えないほど軽々と持ち上がった、十台がきょとんと私の顔を見た。
「もう動くようになったのか?」
そう言われて身体を動かそうとするがやはり自分の意志では動けなかった。
「だめ……うごけないわ……」
十台は不思議そうな顔をして私の右足を持ち上げた手をそっと放した。
私の足は支えを失っても十代が持ち上げた形のまま、はしたなく持ち上がっていた。
上半身はがっちりと箱に固定されている、持ち上げた足が辛いかというと、まるで重力がないように違和感がなかった。
十代はにっこり笑うと今度は左の足を持ち上げた。私の足はMの時に大きく開かれて空中に固定された。
「これで平気だな」
満足そうに十代は私を眺めた。
十代の目の前には下着に包まれているとはいえ、びしょぬれになった私のアソコがある。
「うわぁ、明日香、濡れ濡れで透け透けだぜ」
十代の指がつんと私のソコをつついた。それだけでも、ぬちゃりと湿った音がする。
「あんっ!」
「すげえ、布の上からでもお前の形がわかるぜ」
指はその言葉を裏付けるように的確に私のお豆をつかまえた。
本当なら痛みを感じるほど強く摘まれたのに、ぬめりのせいか気持ち良さしか感じない。
「いれてぇ……いれてぇ……」
うわごとのように私は頼んだ。

十代は私の下着をぐいと横にずらした。
濡れたソコが外の空気に触れてきゅんとなる。
「いくぞー明日香」
ようやく突きつけられた十代のそれにまた液があふれる。
ずんっ!と十代のそれが突き入れられた。
「あああっ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅと、はしたない音が私のナカからしてる。
私のナカを幾度かこすると十代はあっという間にいってしまった、でもまだ私は物足りない。
「抜かないでぇ…まだ…たりないのぉ……」
「へへ、まかせろって、おまえのなかすげぇイイから、何度でもいけるぜ!」
その言葉の通り、十代が私のナカでまたむくむくと大きくなっていくのが分かった。
「すごいぜ明日香、零れてくる」
十代の指が私の液をぬぐうように太股を伝い上げた、その指は今度は私の後ろの穴を探りはじめた。
「こんだけ濡れてたらこっちにも入りそうだな」
いや!そんなところ汚い!それなのに十代はつぷりと指を差し入れた。
「お、おもしろいな、こっちの穴からこっちの穴のナカで俺のちんちんが動いてるのがわかるぜ」
ああああっ!そんな前を動かしながら後ろの指を前の方に曲げていじらないで。
私のナカで十代のおちんちんと指が薄い皮膚ごしにこすれあって、気が狂うほど気持ちいいいっ!!

このページへのコメント

頭から爪先まで全てを舐め回したい···(ギンギン)

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Posted by 明日香エロい 2016年05月12日(木) 18:13:00 返信

明日香ちゃんって、凄くセクシーでおっぱいも最高!僕も明日香ちゃんの全て欲しい・・

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Posted by 明日香LOVE! 2013年04月21日(日) 11:37:34 返信

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