846 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/09/26(月) 21:32:27.46 ID:AyMprsKk Be:
脳内がピンクになってしまったアキさんと振り回される遊星いう電波を受信した
「ねぇ、遊星」 「何だ、アキ」 「シューティング・ソニックって卑猥よね」 「お前は何を言っているんだ」 「だってソニックでシューティングするのよ。挿れた瞬間に出ちゃったのかしら」 「何が出るというんだ」 「スターダスト・ミラージュって最大五回攻撃よね。抜かずの五発」 「何を抜くというんだ」 「ねぇ、遊星は早漏で絶倫なの?」 「多分平均だ」 「仮に遊星が絶倫だとしても、私にはローズ・リストリクションがあるから。 髪コキで遊星の守備チンポを攻撃表示にしてそのまま攻撃力0になるまで搾り取ってあげる」 「アキが壊れた」
「なぁ、龍可。最近アキがおかしいんだ」 「ところで遊星、ライフ・イズ・ビューティホールって卑猥よね」 「ブルータスお前もか」

847 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/09/26(月) 22:54:47.64 ID:3j2hr7C0 Be:
ラスト1行に吹いた

848 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/09/26(月) 22:59:22.33 ID:MOsAt4gE Be:
                      クリアマインド 謎のD-ホイーラー「そう、これが 揺るがなき境地 だ!」

849 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/09/26(月) 23:31:12.88 ID:ziVvev3z Be:
>>846 最後のセリフが「ブルーノお前もか」と読んじまったよ
遊星さんが振り回されるのは何気に新しいパターンだな いいぞもっとやれ

850 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/09/27(火) 00:04:08.73 ID:mgP2u/yU Be:
>>849 このスレの遊星と星屑は変態率高いからなぁ…… 龍亞や龍可はこれから脳内がピンクと白濁色に染まる年頃だろうけど、 アキさんの中二時代は厨二は散々やらかしたけど、性的な方向にはからきしだったろうから そろそろ遅れて爆発してもいいんじゃないかと思った
「はぁんっ♪ 遊星のセイヴァー・スター・オチンポ凄ぉいっ♪ サブリメーション・ドレインでローズ・リストリクション吸収されちゃうっ♪ 守備子宮が攻撃表示で下がって、攻撃力0で口開けちゃうっ♪」 「アキ、もうやめ――うっ、締め付けが――!」 「駄ぁ目っ♪ セイヴァーは1ターンしか持たないのよぉ♪ 今射精しなくていつ出すのよぉ♪ 遊星の子供欲しいのぉ♪ 何人でも産んであげるからぁ♪」 「――すまない、もう限界が――」 「はぁんっ♪ 出してぇ♪ ブラスター・シューティング・スペルマ出してぇ♪ おほっ、おほおおぉぉおおっ♪ 出ちゃったぁ♪ 出されちゃったぁ♪ アキのブラック・ローズ・オマンコに精子たっぷり出されちゃったぁ♪ これはもう妊娠確実ううぅぅううっ♪」
「――何だ、夢か」 「アキさん、どうしたの?」 「何でもないわよ、龍可。ああ、案の定下着がぐっしょりだわ」


853 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/09/27(火) 06:20:09.06 ID:L1mWBkIZ Be:
>>850 性的な方向に目覚めるか龍可龍亞かー。
何の気兼ねもなく双子だからということで、今まで一緒の布団で寝てた二人がもじもじして、夜も眠れない状態になるんだな。 あるいはどちらか一方だけが意識して、でも美味しいが。
そういや、龍可が龍亞を誘うのはよく見かけるが、龍亞の方から龍可を襲うのは見たことないな。

854 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/09/27(火) 15:03:56.14 ID:lbvQsUsM Be:
>>853に感銘受けて考えてみました。 以下注意点 ※龍可視点 ※最終話から2〜3年後 ※序盤だけで本番まではなし
 その日、龍亞は思いつめたように切り出した。 「る…龍可、もう一緒の布団…やめない?」 「どうしたの龍亞、いきなりそんな…」 「だだだ、だってさ、俺たちもうその…それなりにいい年なんだし…さ、その…」  龍亞の言う事ももっともだ。両親とまた一緒に暮らし始めてどれくらいか…私も龍亞も、そう『それなりに』身体も成長した。  そして…私の気持ちも大きくなって、もう止められそうにない。 「…私は…」  だから決めた。自分の気持ちに、正直になろうって。 「私は…『いい年だから』一緒に…寝たいな…龍亞と…」  背を向けたままの龍亞を背中から抱き締めて、そう思いを伝えた。 「る…龍可…」  左手で触れた龍亞の心臓は、ビックリするほど激しく鼓動を刻んでいる。そして――― 「っ! ちょっ…?!」  右手で触れたそこは、友達と見た「そういう本」で見て想像したのより、硬く大きく…主張している。 「龍亞のスゴイ…見ても、いい?」 「………」  無言でこちらを向く龍亞。そのまま私をベッドに押し倒し、服のボタンに指をかける。 「いいけどさ…その前に龍可の、全部見せてよ…」  私を見下ろしてそう言う龍亞の顔は… 「……………うんっ」  今までとは違う…『男』の顔になっていた。


とりあえずここまで。 もしかしたら続き書くかもしれません。

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