最終更新:ID:t5THpB+cOQ 2014年06月07日(土) 07:10:59履歴
TFでコナミ×龍可(制服ver)投下します。
注意
・最後以外コナミ視点
・駄文
・誤字脱字あるかもしれません
それでも良ければどうぞ
「だからね…ここでどうしても相手のライフが残っちゃうの…」
「ふむ…成程…」
場所は俺の自宅。
そして俺のすぐ隣には制服姿の龍可が、目の前の机の上にある詰めデュエルの難しさに声を呻らせている。
別にゲームをしている訳ではなく、この詰めデュエルはどうやら龍可が通っているデュエルアカデミアから出された課題らしい。
いかにもデュエル専門学校らしい宿題だな、と苦笑いしながら(俺も昔は通っていたけど)俺は目の前の詰めデュエルの答えを教えて上げようと口を開く。
すると龍可がダメッ、といって口封じしてきた。
「なんで?」
「だってこれは私の宿題なんだから私の力で解かないと…」
「いーじゃんいーじゃん。がっこの先生は気付きゃしないって。それにわかんない時の為に俺が付いてあげてるんだろ?」
「そ、そうじゃなくて!私はコナミから答えじゃなくてヒントを教えてほしいの!」
もう!、と言って頬を膨らませる龍可を可愛いなあ、と思いながら俺はヒントを教えてあげた。
「魂を削る死霊は戦闘では破壊されないってところに意識を捕らわれすぎなんだよ。モンスター破壊カードなんて使わなくても方法ならいくらでもあるだろ?」
「…あっ!なんで気が付かなかったのかしら…。えっと…あえて魂を削る死霊に団結の力を装備させて…」
「そうそう」
「そして…」
「あー違う違う。そこは…」
「で…」
「オーケー」
「……」
「…!やったわ!できたぁ!」
「ふーっ。これで全部かあー」
終に相手のライフポイントがゼロになった。
同時に龍可が万歳のポーズをして歓喜の声をあげる。
よくがんばったな、と頭をなでなでしてやると龍可は嬉しそうに微笑んだ。
が、そこからすぐに申し訳なさそうな表情に変わった。
「ん?どったの?」
「ごめんなさい…結局冬休みの宿題全部コナミに手伝ってもらっちゃった…。」
そう、今終わらせた宿題は普段出されている優しい宿題ではない。
龍可の学校は6日前から冬休みに突入する為、1か月位は学校に行かなくて済む。
しかし、始まる際に学校から普段とは比べ物にならない量の宿題が出されたのだ。
だか、龍可は元々成績が優秀な娘だった。
普通なら3週間はかかりそうな量の宿題を、俺の手伝いのおかげもあってなんと全てを6日間で終わらせてしまったのだ。
「アキさんから聞いていたけど…コナミって本当に勉強できるのね…。どんな計算問題も一瞬で解いちゃうし…なんか意外かも」
その後二人で勉強道具を片づけた後、俺は龍可にD・ホイールで家まで送る事を伝えたのだか…。、
「待って!今日はお礼はしなくてもいいの…?」
龍可の言葉に俺はああ、と返事を返した。
「今日はいいよ。毎日するのはきついだろ?」
「でも…」
「シてる時はいっつも嫌々いってるし。そこまで嫌なら無理にシなくてもいいから」
「そんなことない!むしろ…」
そこまでいいかけてハッとして慌てて自分の手で自分の口を塞ぐ龍可。
おいおい、まさか…
「龍可…シたいのか?」
「……」
「ふーん…じゃあ…」
今俺は多分いたずらっぽい笑みを浮かべているのだろう。
俺は自分の顔を龍可の眼前に近づけてこういった。
「どうゆうお願いすればいいか分かってる?」
「意外って…なんでだよ?」
「だって放っておいたら1日中寝てばっかりだし。起きたとしてもデュエルしてる姿しかみたことないもの」
「…アキにも似たような事言われたよ…。こう見えて俺、昔は立派な学生だったんだぞ?」
失礼だな、と言うと龍可はくすっと笑ってごめんなさい、と謝った。
「でもさ、せっかくなら龍亞も一緒に連れて来て一緒に勉強すればよかったじゃん。」
「龍亞は冬休みだからって「デュエルし放題だー」っていって毎日遊星の所へ遊びに行っちゃうし。それに、どうせ私の宿題の答えを全部移しちゃうから大丈夫よ。」
「龍亞らしいな」
「それに…」
急に俯いてほんのり赤く頬を染める龍可。
「コナミと…こうして二人っきりでいられるから…」
「そっか…」
俺はもう一度龍可の頭に手を伸ばすと頭を撫でてあげた。
「…!コ…」
「コ?」
龍可はトマトよりも真っ赤な顔で僅かな音量でつぶやくように言った。
「コナミ!……と…シたい…」
「聞こえなーい」
「!!…コナミと…エッチなこと…したい…です……むぐっ!?」
言い切った瞬間、俺は龍可の唇を自分の唇で塞いだ。
後方へ逃げられないように頭を両手で固定し、小さな口内に舌をねじ込んで味わう。
「はむ…ちゅ……んぅ…あむ…」
「ン……」
ディープキスをして一分はたっただろうか。
さすがに息苦しいかと思い唇を離すと、全身の力が抜けたのか龍可はその場にぺたんと座り込んだ。
息を荒げ、上目で見つめてくる瞳は、とろんと蕩けていた。
「はあ…はあ…えっ…きゃあっ!?」
「さてと…」
俺は龍可の背中と両膝の裏に手を回し、いわゆるお姫様だっこで持ち上げる。
「どうなっても知らないからな」
龍可の耳元でそうつぶやくとそのままベッドまで運び高級品を扱うような手つきでベッドに下ろすと、俺は舌なめずりをしながら龍可の上に覆い被さった。
「あっ…ちょっと待って…!」
「待てない」
赤色の制服は着せたまま。
中のワイシャツのボタンをへその上あたりまで外し、可愛らしいブラを少しずらせば膨らみかけの小さな果実が外界に晒される。
そこで俺は初めて気付いてしまった。
「触ってもないのにこんなにも乳首勃ってる…。」
「!いや…言わないでぇ…」
瞳を涙で潤ませ真っ赤な顔を横に振って否定するが、あまり気にせず俺は龍可の胸に触れ、手の平を密着させたまま優しく愛撫する。
[ふっ…ううん……やぁ…」
初めて龍可と体を交えたときはこの時点で抵抗されたが今はそのようなことはない。
ある程度愛撫したら次は舌でプックリと膨れている胸の小さな突起を転がし、余った突起を指で摘み取った。
「やん!…ああっ!……くぅ…ん!!」
体をくねらせ、さっきよりも色っぽい声で喘ぐ龍可の反応が面白い。
今度は胸の突起に食らいつくとチュッチュと音を立てて吸い上げる。
「きゃあん!?…やっ…あう!…んん…ひあああっ!!」
最初は歯をかみしめて堪えていた様だが、呆気なく大声を出した。
もうそろそろかな、と思い俺は龍可のスカートを一気にめくり上げた。
「凄いことになってる…」
「あ…ぅ…」
ぐっしょりと愛液で濡れた下着を膝までずりおろし、まだ毛の生えていないヒクつく龍可の秘部をじっと見つめた。
「相変わらず綺麗だなぁ…」
「いやぁ…そんな……じっくり見ないで…」
「悪い悪い。こうして欲しかったんだよ…っな!」
「あっ!」
俺は恥ずかしがる龍可の足を大きく広げると、完全無防備になったアソコにしゃぶりついた。
「あああああああああああああああん!!」
龍可は今日一番の大声をあげると、幼く細い身体を弓なりにのぞけらせた。
それをいいことに俺は龍可の柔らかいおしりを掴み、持ち上げた状態で龍可の秘部を舐めあげていく。
「いやぁ!した…あん!入れな…ぃでぇ!来たな…ひゃああああ!」
もっと聞かせろ、もっと喘げ。
そう思いながら舌先で一番敏感なそれを強く押した。
「らめぇぇ!!やっ…ああああああああああッ!!」
龍可は口から涎を流しながら身体をビクンと強く震わせ絶頂に達し、すぐに糸の切れた人形のようにぐったりと崩れ落ちた。
俺は龍可の頬を両手で優しく包み、舌で涎をすくいながらそのまま唇を重ねた。
「む…んー…っく…はむ……ちゅる…ふっ…」
龍可は今度は自分から不器用ながらに舌を絡ませてきた。
自分の腕を俺の頭に巻き付け、キスを味わっている。
最初以上に長い口づけを終え、俺は龍可の隣に横たわった。
「気持ちよかった?」
そう質問すると、龍可は虚ろな瞳でコクリとうなづいた。
もう限界。
俺は龍可をうつぶせにし、お尻を持ち上げる。
ズボンを下ろし、自身の分身を取り出すと龍可の濡れている入り口に先端部をあて、一気に貫いた。
「くっ……うあああ!」
「うっ…せま…」
まだ未発達の膣は俺の分身をぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
しかし、龍可から溢れ出る愛液のおかげでスムーズに動くことができた。
「(6日前と比べると随分感じてるな…)」
「はっ!あっ!あうん!やああん!ひっ!ああっ!!」
俺は龍可の両腕をつかみ一定のリズムで激しく、上下左右に動いて膣内をかき回した。
「ああん!奥ぅ…まで届いてぇ…気持ち…いいのぉ…!コナミィ…!」
「…俺も気持ちいいよ…龍可…!」
ぱんぱんとお互いがぶつかり合う音だけが部屋に響き渡る。
その度に龍可の髪が、スカートが激しく乱れ、全身からは汗が拭き出していた。
結合部からは愛液が泉のように湧き出、ぐちゃぐちゃと淫らな音を立て、太腿を伝って落ちシーツに染みを作っていった。
「ああ…!コナミ…イクゥ…!イっちゃうのぉ……!」
「はあっ…イかせてやる…よっ!!」
龍可の脇の下から手を入れ、乳首を千切れるほどの強さで引っ張った。
ピストンのスピードを高め、さらに強く叩きつける。
「痛っ…アア!!コナミィ…好き!…あっ…ああーーーーーーーーー!!」
「出すぞ…!」
龍可が絶頂に達するとほぼ同時に、俺は龍可の身体を背後からギュッッと抱きしめ、中に熱い欲望を吐き出した。
「はぁ…はぁ…はぁ…あん…!」
ずるりと愛液まみれの肉棒を引き抜くと、膣口から収まり切れない量の精液がどろりと糸を引いて零れ落ちた…。
「龍可………龍可?」
「…」
返事はなく、聞こえるのは規則正しい寝息だけ。
どうやらお尻を突き出したまま気を失ってしまったらしい。
「しゃーない。風呂にでも入るか。」
「…」
「隅々まで洗ってやるよ。」
俺はにやりと口角を上げると龍可を抱きかかえ、風呂場へ向かった。
そこでどんな事しようかと妄想を膨らませながら…。
「龍可!今日こそ一緒に遊星ん家でデュエルしようよ!コナミの所なんかで勉強なんてしないでさ!」
「ごめん…今日は家にいる…」
「え〜〜〜っなんでさ〜!」
龍可のインドア発言に龍亞はつまらなそうな表情をした。
「むー。じゃあコナミん所に行かないんなら俺もいる!俺と龍可は兄妹だから、一心同体なんだからな!」
「そう?じゃあ今日は冬休みの宿題をしましょう?私も終わってないから一緒にs「やべ、遊星達が待ってるから早く出かけないと!行ってきまーす!」あっこらっ龍亞!」
遊星が改造してくれたデュエルディスクとデッキをバックに入れると、龍亞は逃げるように玄関へ一直線に向かっていった。
その背を龍可は慌てて追いかける。
「何時くらいに帰ってくるのー?」
「6時前には帰ってくるよー!」
玄関で龍亞を見送った後、龍可は自宅に戻ると受話器を手に取り誰かに電話をかけた。
こころなしかその表情は火照っているように見える。
「もしもし・・コナミ?勉強について教えてほしいことが…」
「宿題?うんそれは終わったけど…予習がしたいから…」
「…今すぐ来てくれるの?分かったわありがとう!それと…」
「龍亞が6時まで帰ってこないから…それまで…色々…教えて…ね…?」
「お礼は…ちゃんと…する…から…」
Fin
以上です。
ゲーム内でコナミがアキ(DA)イベントで勉強でき、龍可が(DA)質問で計算問題を聞いてくるのでこのネタが思いつきました。
長文ですみません…。
注意
・最後以外コナミ視点
・駄文
・誤字脱字あるかもしれません
それでも良ければどうぞ
「だからね…ここでどうしても相手のライフが残っちゃうの…」
「ふむ…成程…」
場所は俺の自宅。
そして俺のすぐ隣には制服姿の龍可が、目の前の机の上にある詰めデュエルの難しさに声を呻らせている。
別にゲームをしている訳ではなく、この詰めデュエルはどうやら龍可が通っているデュエルアカデミアから出された課題らしい。
いかにもデュエル専門学校らしい宿題だな、と苦笑いしながら(俺も昔は通っていたけど)俺は目の前の詰めデュエルの答えを教えて上げようと口を開く。
すると龍可がダメッ、といって口封じしてきた。
「なんで?」
「だってこれは私の宿題なんだから私の力で解かないと…」
「いーじゃんいーじゃん。がっこの先生は気付きゃしないって。それにわかんない時の為に俺が付いてあげてるんだろ?」
「そ、そうじゃなくて!私はコナミから答えじゃなくてヒントを教えてほしいの!」
もう!、と言って頬を膨らませる龍可を可愛いなあ、と思いながら俺はヒントを教えてあげた。
「魂を削る死霊は戦闘では破壊されないってところに意識を捕らわれすぎなんだよ。モンスター破壊カードなんて使わなくても方法ならいくらでもあるだろ?」
「…あっ!なんで気が付かなかったのかしら…。えっと…あえて魂を削る死霊に団結の力を装備させて…」
「そうそう」
「そして…」
「あー違う違う。そこは…」
「で…」
「オーケー」
「……」
「…!やったわ!できたぁ!」
「ふーっ。これで全部かあー」
終に相手のライフポイントがゼロになった。
同時に龍可が万歳のポーズをして歓喜の声をあげる。
よくがんばったな、と頭をなでなでしてやると龍可は嬉しそうに微笑んだ。
が、そこからすぐに申し訳なさそうな表情に変わった。
「ん?どったの?」
「ごめんなさい…結局冬休みの宿題全部コナミに手伝ってもらっちゃった…。」
そう、今終わらせた宿題は普段出されている優しい宿題ではない。
龍可の学校は6日前から冬休みに突入する為、1か月位は学校に行かなくて済む。
しかし、始まる際に学校から普段とは比べ物にならない量の宿題が出されたのだ。
だか、龍可は元々成績が優秀な娘だった。
普通なら3週間はかかりそうな量の宿題を、俺の手伝いのおかげもあってなんと全てを6日間で終わらせてしまったのだ。
「アキさんから聞いていたけど…コナミって本当に勉強できるのね…。どんな計算問題も一瞬で解いちゃうし…なんか意外かも」
その後二人で勉強道具を片づけた後、俺は龍可にD・ホイールで家まで送る事を伝えたのだか…。、
「待って!今日はお礼はしなくてもいいの…?」
龍可の言葉に俺はああ、と返事を返した。
「今日はいいよ。毎日するのはきついだろ?」
「でも…」
「シてる時はいっつも嫌々いってるし。そこまで嫌なら無理にシなくてもいいから」
「そんなことない!むしろ…」
そこまでいいかけてハッとして慌てて自分の手で自分の口を塞ぐ龍可。
おいおい、まさか…
「龍可…シたいのか?」
「……」
「ふーん…じゃあ…」
今俺は多分いたずらっぽい笑みを浮かべているのだろう。
俺は自分の顔を龍可の眼前に近づけてこういった。
「どうゆうお願いすればいいか分かってる?」
「意外って…なんでだよ?」
「だって放っておいたら1日中寝てばっかりだし。起きたとしてもデュエルしてる姿しかみたことないもの」
「…アキにも似たような事言われたよ…。こう見えて俺、昔は立派な学生だったんだぞ?」
失礼だな、と言うと龍可はくすっと笑ってごめんなさい、と謝った。
「でもさ、せっかくなら龍亞も一緒に連れて来て一緒に勉強すればよかったじゃん。」
「龍亞は冬休みだからって「デュエルし放題だー」っていって毎日遊星の所へ遊びに行っちゃうし。それに、どうせ私の宿題の答えを全部移しちゃうから大丈夫よ。」
「龍亞らしいな」
「それに…」
急に俯いてほんのり赤く頬を染める龍可。
「コナミと…こうして二人っきりでいられるから…」
「そっか…」
俺はもう一度龍可の頭に手を伸ばすと頭を撫でてあげた。
「…!コ…」
「コ?」
龍可はトマトよりも真っ赤な顔で僅かな音量でつぶやくように言った。
「コナミ!……と…シたい…」
「聞こえなーい」
「!!…コナミと…エッチなこと…したい…です……むぐっ!?」
言い切った瞬間、俺は龍可の唇を自分の唇で塞いだ。
後方へ逃げられないように頭を両手で固定し、小さな口内に舌をねじ込んで味わう。
「はむ…ちゅ……んぅ…あむ…」
「ン……」
ディープキスをして一分はたっただろうか。
さすがに息苦しいかと思い唇を離すと、全身の力が抜けたのか龍可はその場にぺたんと座り込んだ。
息を荒げ、上目で見つめてくる瞳は、とろんと蕩けていた。
「はあ…はあ…えっ…きゃあっ!?」
「さてと…」
俺は龍可の背中と両膝の裏に手を回し、いわゆるお姫様だっこで持ち上げる。
「どうなっても知らないからな」
龍可の耳元でそうつぶやくとそのままベッドまで運び高級品を扱うような手つきでベッドに下ろすと、俺は舌なめずりをしながら龍可の上に覆い被さった。
「あっ…ちょっと待って…!」
「待てない」
赤色の制服は着せたまま。
中のワイシャツのボタンをへその上あたりまで外し、可愛らしいブラを少しずらせば膨らみかけの小さな果実が外界に晒される。
そこで俺は初めて気付いてしまった。
「触ってもないのにこんなにも乳首勃ってる…。」
「!いや…言わないでぇ…」
瞳を涙で潤ませ真っ赤な顔を横に振って否定するが、あまり気にせず俺は龍可の胸に触れ、手の平を密着させたまま優しく愛撫する。
[ふっ…ううん……やぁ…」
初めて龍可と体を交えたときはこの時点で抵抗されたが今はそのようなことはない。
ある程度愛撫したら次は舌でプックリと膨れている胸の小さな突起を転がし、余った突起を指で摘み取った。
「やん!…ああっ!……くぅ…ん!!」
体をくねらせ、さっきよりも色っぽい声で喘ぐ龍可の反応が面白い。
今度は胸の突起に食らいつくとチュッチュと音を立てて吸い上げる。
「きゃあん!?…やっ…あう!…んん…ひあああっ!!」
最初は歯をかみしめて堪えていた様だが、呆気なく大声を出した。
もうそろそろかな、と思い俺は龍可のスカートを一気にめくり上げた。
「凄いことになってる…」
「あ…ぅ…」
ぐっしょりと愛液で濡れた下着を膝までずりおろし、まだ毛の生えていないヒクつく龍可の秘部をじっと見つめた。
「相変わらず綺麗だなぁ…」
「いやぁ…そんな……じっくり見ないで…」
「悪い悪い。こうして欲しかったんだよ…っな!」
「あっ!」
俺は恥ずかしがる龍可の足を大きく広げると、完全無防備になったアソコにしゃぶりついた。
「あああああああああああああああん!!」
龍可は今日一番の大声をあげると、幼く細い身体を弓なりにのぞけらせた。
それをいいことに俺は龍可の柔らかいおしりを掴み、持ち上げた状態で龍可の秘部を舐めあげていく。
「いやぁ!した…あん!入れな…ぃでぇ!来たな…ひゃああああ!」
もっと聞かせろ、もっと喘げ。
そう思いながら舌先で一番敏感なそれを強く押した。
「らめぇぇ!!やっ…ああああああああああッ!!」
龍可は口から涎を流しながら身体をビクンと強く震わせ絶頂に達し、すぐに糸の切れた人形のようにぐったりと崩れ落ちた。
俺は龍可の頬を両手で優しく包み、舌で涎をすくいながらそのまま唇を重ねた。
「む…んー…っく…はむ……ちゅる…ふっ…」
龍可は今度は自分から不器用ながらに舌を絡ませてきた。
自分の腕を俺の頭に巻き付け、キスを味わっている。
最初以上に長い口づけを終え、俺は龍可の隣に横たわった。
「気持ちよかった?」
そう質問すると、龍可は虚ろな瞳でコクリとうなづいた。
もう限界。
俺は龍可をうつぶせにし、お尻を持ち上げる。
ズボンを下ろし、自身の分身を取り出すと龍可の濡れている入り口に先端部をあて、一気に貫いた。
「くっ……うあああ!」
「うっ…せま…」
まだ未発達の膣は俺の分身をぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
しかし、龍可から溢れ出る愛液のおかげでスムーズに動くことができた。
「(6日前と比べると随分感じてるな…)」
「はっ!あっ!あうん!やああん!ひっ!ああっ!!」
俺は龍可の両腕をつかみ一定のリズムで激しく、上下左右に動いて膣内をかき回した。
「ああん!奥ぅ…まで届いてぇ…気持ち…いいのぉ…!コナミィ…!」
「…俺も気持ちいいよ…龍可…!」
ぱんぱんとお互いがぶつかり合う音だけが部屋に響き渡る。
その度に龍可の髪が、スカートが激しく乱れ、全身からは汗が拭き出していた。
結合部からは愛液が泉のように湧き出、ぐちゃぐちゃと淫らな音を立て、太腿を伝って落ちシーツに染みを作っていった。
「ああ…!コナミ…イクゥ…!イっちゃうのぉ……!」
「はあっ…イかせてやる…よっ!!」
龍可の脇の下から手を入れ、乳首を千切れるほどの強さで引っ張った。
ピストンのスピードを高め、さらに強く叩きつける。
「痛っ…アア!!コナミィ…好き!…あっ…ああーーーーーーーーー!!」
「出すぞ…!」
龍可が絶頂に達するとほぼ同時に、俺は龍可の身体を背後からギュッッと抱きしめ、中に熱い欲望を吐き出した。
「はぁ…はぁ…はぁ…あん…!」
ずるりと愛液まみれの肉棒を引き抜くと、膣口から収まり切れない量の精液がどろりと糸を引いて零れ落ちた…。
「龍可………龍可?」
「…」
返事はなく、聞こえるのは規則正しい寝息だけ。
どうやらお尻を突き出したまま気を失ってしまったらしい。
「しゃーない。風呂にでも入るか。」
「…」
「隅々まで洗ってやるよ。」
俺はにやりと口角を上げると龍可を抱きかかえ、風呂場へ向かった。
そこでどんな事しようかと妄想を膨らませながら…。
「龍可!今日こそ一緒に遊星ん家でデュエルしようよ!コナミの所なんかで勉強なんてしないでさ!」
「ごめん…今日は家にいる…」
「え〜〜〜っなんでさ〜!」
龍可のインドア発言に龍亞はつまらなそうな表情をした。
「むー。じゃあコナミん所に行かないんなら俺もいる!俺と龍可は兄妹だから、一心同体なんだからな!」
「そう?じゃあ今日は冬休みの宿題をしましょう?私も終わってないから一緒にs「やべ、遊星達が待ってるから早く出かけないと!行ってきまーす!」あっこらっ龍亞!」
遊星が改造してくれたデュエルディスクとデッキをバックに入れると、龍亞は逃げるように玄関へ一直線に向かっていった。
その背を龍可は慌てて追いかける。
「何時くらいに帰ってくるのー?」
「6時前には帰ってくるよー!」
玄関で龍亞を見送った後、龍可は自宅に戻ると受話器を手に取り誰かに電話をかけた。
こころなしかその表情は火照っているように見える。
「もしもし・・コナミ?勉強について教えてほしいことが…」
「宿題?うんそれは終わったけど…予習がしたいから…」
「…今すぐ来てくれるの?分かったわありがとう!それと…」
「龍亞が6時まで帰ってこないから…それまで…色々…教えて…ね…?」
「お礼は…ちゃんと…する…から…」
Fin
以上です。
ゲーム内でコナミがアキ(DA)イベントで勉強でき、龍可が(DA)質問で計算問題を聞いてくるのでこのネタが思いつきました。
長文ですみません…。
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