龍可「アキさん、ちょっといい?」
アキ「何?龍可。」
龍可「私の胸をアキさんのサイコパワーで大きくして!」
アキ「な…なに言ってるの、いきなり…。」
龍可「その…龍亞のベッドの下にエッチな本があって、そこに載ってた女の人の胸が…」
アキ(ああ、そういうことね。)「はいはい、わかったわ。」
龍可「本当?ありがとう、アキさん!」
アキ「魔法発動!『巨大化』!」

こんな妄想をしてしまった。後は任せたよ

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

どなたでも編集できます